トヨタと久々に戦っています。
数年前にトヨタのカムリのブレーキ問題でクレームをして戦い、勝利を得た私ですが、今回はトヨタのディーラーと戦います。
実は5月にTundraのリースが切れるので土曜日に4RunnerをSandy Springsのトヨタに見に行きました。リースもここでしたし、前のTundraもここで買っていたので、私は顧客です。
たまたまセールスのロバートという若者がうちで食事をして名刺を置いていったので、事前に価格の話はしていましたが、正確には覚えていなかったのです。
それで当日行くと、上級のLimitedが570ドルだというので、そりゃ高いからSR5はいくらだ?といえば、自分で判断できないので、裏に聞きに行くわけですね。これがどこのセールスも同じで、裏にマネージャーが価格決定権を持っていて仕切っているのです。
ロバートが帰ってきて510ドルだというので、「確かメールでは360ぐらいと書いていなかったか?」といえば、また奥に行くわけです。
そして戻ってきて、365ドルと言うんですね。このいい加減さ、すごいでしょう?そしてダウンが5千ドルと言うわけです。「これ、高いじゃないか、何とかならないのか」といえば、また奥に行き、「それはできない」というので、諦めていました。
今のTundraの早期解約はできるのか?ですが、それも彼は知らないので、「聞いて来い」と言いました。そして査定をしてもらい、3年で3万6千マイルまでOKですが、2万8千しか走っていないので条件が良いということで、ダウンが5千から4千3百まで下がったのです。
まあ、それで48ヶ月のリースでOKしましたが、オプションでレザーにして10ドルアップ、ナヴィとリアカメラなどの装置があるのがデモカーしかなかったみたいで、5千マイル走っているんですが、購入ではないので良しとして、その場でチェックを切って持ち帰ったのですが、翌日に事前のメールを確認するとダウンが1999ドルと書いてあるのです。
ここで私は、ビチッと切れ、日曜日にもかかわらず、苦情の手紙をFAXで送り、ロバートにも「おまえ、アホか」と書き、カスタマーサービスにもCEO宛にしっかり嫌味を書いて送りました。
これで、あとは相手の出方次第です。1999ドルからTundraの査定分を引けば何もしませんが、これにNoといえば、抗議活動を開始する予定です。メディア使いますし、CBSにでも連絡しようかと思っています。その作戦も相手には伝えています。
SIX REASONS TO SHOP SANDY SPRINGS TOYOTA
1. You’ll receive generous savings on every new or used vehicle.
2. We will do our utmost to earn your business with a high level of caring service.
この1番ですね、これをBoldにしてラインまで引いて「うそじゃん」と書きました。事実ですからね仕方ないですよね。
まあ、値段を忘れていた私が悪かったのですがね、会社のお金というのもあって、儲けても税金で取られるんだからという甘い認識があったのも事実ですが、やはり大きな価格差には苦情するべきだと思っての行動です。
車の買い方、本当に難しいですよ。その場で決めてはいけないと思いつつも2時間もいると面倒くさくなって妥協しますね。
皆さん、初日は決して買わないようにしてください。これが私のアドバイスですね。決めずに帰れば価格は下がると思います。私はこういう交渉事はあまり得意ではありません。
実は5月にTundraのリースが切れるので土曜日に4RunnerをSandy Springsのトヨタに見に行きました。リースもここでしたし、前のTundraもここで買っていたので、私は顧客です。
たまたまセールスのロバートという若者がうちで食事をして名刺を置いていったので、事前に価格の話はしていましたが、正確には覚えていなかったのです。
それで当日行くと、上級のLimitedが570ドルだというので、そりゃ高いからSR5はいくらだ?といえば、自分で判断できないので、裏に聞きに行くわけですね。これがどこのセールスも同じで、裏にマネージャーが価格決定権を持っていて仕切っているのです。
ロバートが帰ってきて510ドルだというので、「確かメールでは360ぐらいと書いていなかったか?」といえば、また奥に行くわけです。
そして戻ってきて、365ドルと言うんですね。このいい加減さ、すごいでしょう?そしてダウンが5千ドルと言うわけです。「これ、高いじゃないか、何とかならないのか」といえば、また奥に行き、「それはできない」というので、諦めていました。
今のTundraの早期解約はできるのか?ですが、それも彼は知らないので、「聞いて来い」と言いました。そして査定をしてもらい、3年で3万6千マイルまでOKですが、2万8千しか走っていないので条件が良いということで、ダウンが5千から4千3百まで下がったのです。
まあ、それで48ヶ月のリースでOKしましたが、オプションでレザーにして10ドルアップ、ナヴィとリアカメラなどの装置があるのがデモカーしかなかったみたいで、5千マイル走っているんですが、購入ではないので良しとして、その場でチェックを切って持ち帰ったのですが、翌日に事前のメールを確認するとダウンが1999ドルと書いてあるのです。
ここで私は、ビチッと切れ、日曜日にもかかわらず、苦情の手紙をFAXで送り、ロバートにも「おまえ、アホか」と書き、カスタマーサービスにもCEO宛にしっかり嫌味を書いて送りました。
これで、あとは相手の出方次第です。1999ドルからTundraの査定分を引けば何もしませんが、これにNoといえば、抗議活動を開始する予定です。メディア使いますし、CBSにでも連絡しようかと思っています。その作戦も相手には伝えています。
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1. You’ll receive generous savings on every new or used vehicle.
2. We will do our utmost to earn your business with a high level of caring service.
3. When it comes to selection, our volume means you find the exact model you want.
4. We have a multi-lingual staff that speaks Spanish, Korean or Chinese, as well as English.
5. We offer a beautiful new showroom and a state of the art service facility.
6. Our service center offers expert mechanical care, full-service body work, comprehensive parts inventory, a rental car fleet, complimentary shuttle service, and so much more
この1番ですね、これをBoldにしてラインまで引いて「うそじゃん」と書きました。事実ですからね仕方ないですよね。
まあ、値段を忘れていた私が悪かったのですがね、会社のお金というのもあって、儲けても税金で取られるんだからという甘い認識があったのも事実ですが、やはり大きな価格差には苦情するべきだと思っての行動です。
車の買い方、本当に難しいですよ。その場で決めてはいけないと思いつつも2時間もいると面倒くさくなって妥協しますね。
皆さん、初日は決して買わないようにしてください。これが私のアドバイスですね。決めずに帰れば価格は下がると思います。私はこういう交渉事はあまり得意ではありません。
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