今日のニュースから 3月26日(火）

　昨日は久しぶりに「究極の美女」に出会いました。カウンターに座ったので、じっくり鑑賞、その食べるものも、並みのアメリカ人ではなく、握りしか食べませんでした。CAで育ち、仕事でNC州へ、たぶんビジネスでアトランタに来ていたと思うのですが、「NCには美味しい寿司がないから」ということで、1ヶ月に2回程度は来るようです。次回への来店に期待し、ぜひ写真を撮らせてもらいます。
　すでに従業員には「今週の一番」と言っていますが、今月の一番、今年上半期の一番だと思います。美女でも品格がないとだめ、知性も必要、なかなかこの枠に入る人はいないものです。

　そして終わりかと思いきや、某日系企業の常連さんがお客さんを連れてきて「仲間に入れ」というので、12時過ぎまで雑談していました。
　デブ専って、分かりますか？　太った女性が好きな人のことを指します。まあ、ガリガリが好きな人もいるでしょうし、オッパイ星人もいますし、多種多様なんですが、そのあたりをかなり聞いてみました。それで月曜の夜から2時間の残業です。おまけで携帯電話を店に置いてきました。

　昨日は、求人が2件あり、その中の1人を採用することにしました。フロントの責任者待遇です。アジア系で、かつて同じ飲食をやっていたそうですが、倒産してしまったそうです。まあ、同業なら事情も分かるし、一生懸命働いてくれるんじゃないかと思った勘で、採用です。
　これで平日昼間の人手不足が解消、ディナーは毎日入るので、必ずフロントに人がいるということでサービスの向上につながると思います。

　2012年の米国の炭酸飲料の消費が前年比1．2％減と、8年連続の減少となったことが、業界紙ビバレッジ・ダイジェストのまとめで明らかになっています。健康志向の高まりもあり、全米規模での「炭酸離れ」が鮮明となっています。


宮崎駿監督の5年ぶりとなる新作映画『風立ちぬ』が7月20日より全国公開されることが明らかになっています。


米西部の太平洋岸にこのほど、鳥居の一部分とみられる木材や、えびすとみられる木像が漂着。ともに東日本大震災による津波で被災地から流れ着いた可能性があり、地元当局が現地の日本総領事館と連絡を取るなどして調べています。
　鳥居の上部の形状をした木材は２２日、オレゴン州オーシャンサイドの海岸に打ち上げられているのを住民が見つけ、州政府に通報しました。長さ約５メートルで、表面は傷みが激しいが、もとは赤く塗られていた様子が部分的に確認できるそうです。
　州政府は「日本では文化的な価値があるものかもしれず、傷つけたくない」として、付着した海藻を無理にはがさず保管しています。


金曜日以降は、かなり良い天気になりそうです。雨は別にして気温が高いのは朗報です。


この小僧、いったい何様のつもりなんですかね？単なるデブじゃないですか？？北朝鮮は、米国などが北朝鮮の外国貿易銀行への制裁措置を強化するなか、米軍基地を標的にした戦闘態勢に入ると警告しました。
北朝鮮軍の戦略ロケット部隊や砲兵部隊が、米本土、ハワイ、グアムの米軍基地を標的に戦闘態勢に入ることを命じられました。
韓国国防省は、北朝鮮が直ちに軍事行動に出る兆候は見られないとしており、大方の軍事アナリストも、北朝鮮が負けることになる米国との戦いにあえて動くことはないとの見方を示している。
　鎖につながれた犬が通りすがりの通行人に吼えますが、そんな感じに思えます。意味がない。威嚇？

CNBCの一面は住宅価格の上昇
米国経済指標です。Ｓ＆Ｐ／ケース・シラー住宅価格指数によると、１月の主要２０都市圏の住宅価格動向を示す指数は　季節調整済で前月比１．０％上昇、エコノミスト予想中央値は０．９％上昇でした。
レッドブック・リサーチが発表した米大規模小売店売上高・レッドブックアベレージ指数は、前年比で2.6％UPでした。
商務省が発表した耐久財新規受注統計は、前月比5.7％UPでした。
と、まあまあ出てくる数字がすべて経済の回復、上昇を示しているわけですね。昨夜もそうですよ、月曜日の夜だというのに、お客さんが来て満席になるんですね。食べに出るということは、それだけお金があるということです。

ホイットニーのおばさんです、破産しました。
グラミー賞を５度受賞した歌手ディオンヌ・ワーウィックさん（７２）が、自己破産を申請したことが分かっています。
ニュージャージー州の破産裁判所に２１日出された破産申請所によると、ワーウィックさんの総資産は２万５５００ドルで、負債総額は１０７０万ドル余り。負債のほとんどはＩＲＳやカリフォルニア州に対する税金負債だそうです。
破産に至った原因について、広報担当は声明で、１９８０年代後半から９０年代半ばにかけての「不注意による財務管理の不行き届き」と説明。滞納していた税金自体はすべて支払われたが、滞納による罰金や利息がまだ残っているそうです。

米人の過半数が家族や親しい友人の中に同性愛の人がいると答え、同姓婚の支持率も上昇していることが、ＣＮＮとＯＲＣインターナショナルが発表した世論調査で分かっています。
それによると、同性愛の家族や親しい友人がいるという回答者は５７％を占め、２００７年に比べて１２ポイント増加。
同性婚を支持するという回答も、０７年の４０％から今回調査では５３％に上昇。身内や親しい友人が同性愛者だと知って同性婚を支持する人が増えつつある傾向があります。
同性愛の家族や知人がいると回答した割合は若い世代や大卒者の方が多く、男性よりは女性の方が多く、同性婚も女性と大卒者、若者世代が最も高い割合で支持しています。

ビル・ゲイツ氏が、優れたコンドームの開発を呼びかけています。ゲイツ夫妻の慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」は「次世代コンドーム」を開発した人物に１０万ドルの創業資金を援助すると発表しました。
対象となるのは「快感を保持あるいは高めて日常的な利用の促進につながる」コンドーム。創業資金に加えて１００万ドルを出資する可能性もあるそうです。
同財団の狙いはＨＩＶ感染を食い止めることにある。コンドームは感染防止の効果的な手段として使用が奨励されていますが、快楽が損なわれるという理由で使いたがらないカップルが多く、結果として「受け入れがたい代償」に結びついていると財団は指摘しています。
国連合同エイズ計画の２０１２年の統計によると、世界のＨＩＶ感染者は３４００万人。うち約半数は自分の感染に気づいていないそうです。

まあ、人件費の上昇になりますが、売り上げの増加に伴ってサービスの低下が懸念される中、人材の確保は重要課題です。
企業でもそうだと思います。日本から多くの企業がGAなどに進出してきますが、出すぎて人材不足になっていると人材派遣会社から聞いています。今、熱い場所テキサスのヒューストンではすでにそうなっています。
日系企業が求める米人は、ある程度日本企業で働いたことの経験があり、「気持ちの分かる人」ではないですかね？奥さんが日本人であったり、日本語が少しでも話せるなど、都合の良い人がいれば良しでしょうが、なかなかいない。それで引き抜きが起こる可能性があります。せっかく育てた人材を失わないためには、どうすれば良いかを考えなければなりません。

1つ前の桜チャンネル、どう思いますか？日本の大手のメディア、読売、朝日、毎日などの記事が実に偏っています。そして今回の米国内における韓国人の「従軍慰安婦」問題の取り上げ方、どうしてユダヤ人が虐殺されたことで有名なホロコースト博物館の中に、こうしたものが常時展示されようとしているんですか？　おかしいでしょう？こうした物事の本質を見つめないといけない。
日本にとって不利なことがどんどん行われようとしているのです。それは彼らの方が情報戦に長けているからでしょうね。
マーケティングなんて言葉はアメリカから出てきたんじゃないかと思います。そもそもマーケティングの定義は物を売り売り上げを伸ばし、利益を生むということなんでしょうが、マーケティング＝PR活動にもなっていて、中国や韓国がどんどん日本の悪口を世界中で広めようとしているのが現状です。
それを「放っておきなさい。いずれ収まるから」とか「雨降って地固まる」、「沈黙は金」などと悠長なことを言っていると、彼らはますますつけ上がり、世界中の無知の人を洗脳していくんだと思いますね。
情報戦には、情報戦しかないと思います。