初めて290ヤード飛んだ! 3月31日(月)
Marzo Trentuno (Lunedi) Trenti Uno de Marzo (Lunes) 31がTrentunoです、30は trenta 、40がquaranta 、50がcinquanta とまあ、イタ語の勉強ですね。 なんと290ヤードですよ。このホール、ミステリーの8番です。右に軽く曲がっているそして傾斜のある、白なら375ヤードあります。先週もここで残りが115ヤードでした。昨日は85ヤードの残り。筋トレと腹筋のせいではありません! 乾燥しているからです。朝一なのに、芝生が濡れていません。がちがちに乾燥していて、転がるわけです。通常なら残りは150ヤードぐらいです。芝生もまだ生えて来ていない、それで転がるわけですね。 それでは米国ニュース早読み 1)トランプ の規制凍結により、米国漁業に混乱と不確実性。東海岸でのタラやハドックを獲る漁船団の漁期開始の遅れが懸念され、大西洋クロマグロ漁でも乱獲。 管理しているのは、米国海洋大気庁(NOAA)、連邦政府所属の科学者や各地の漁業従事者との協議を通じて、45カ所の漁種について管理計画を策定し、漁獲割当量と漁期の開始・終了時期を決定。 トランプが1月20日に60日間の規制凍結を宣言し、複数の漁種においてこのプロセスが中断し、重要な会合が延期、新たなルールの発表をめぐって混乱。 規制凍結はNC沖でのクロマグロの乱獲に道を開いた。今夏、クロマグロがさらに北上しても、NEの漁業従事者にとっては漁獲枠が減らされる恐れがある。2) クリントン元国務長官はNYタイムズへの寄稿で、米軍作戦に関するトランプ政権幹部の協議が民間の通信アプリを通じて漏えいした問題に言及し、「国を危険にさらした。全く愚かだ」と強く非難。 クリントン氏は2016年大統領選で、公務に私用メールを使い機密を漏らしたとして共和党候補だったトランプ大統領から激しく非難された。今回、現政権の情報管理の甘さを指摘して意趣返しした形。3) 食品医薬品局( FDA )のワクチン責任者が同日辞任。 ワクチン懐疑論者のケネディ厚生長官の「偽情報やうそ」に抗議して。 この責任者はピーター・マークス博士。辞任の書簡で「長官が真実や透明性を望まず、むしろ偽情報やうそを従順に追認するよう望んでいる」と批判。 日本では明日からまた値上げ、160...