早く選挙が終わればいい １０月１７日

 Ottobre Diciasette (Giovedi)  Diecisiete de Octobre (Jueves)

　EarlyVotingの数は半端でないぐらい伸びているそうです。あと２０日ですけどね。FLでは大麻の合法化＝嗜好が住民投票されます。アルゼンチンではOne Directionのメンバーが死んだ、３１歳だったそうです。部屋のバルコニーからの飛び降り、部屋には白い粉やアルミ箔があったそうです。大麻と覚せい剤を一緒にはできないし、大麻ははたばこよりも無害、これも一緒にはできないでしょう。

　この前見た動画では、戦中に里美という人物が満州でアヘンを大量に作り販売していたそうです。それで儲けたお金は関東軍や右翼に回って、戦時下の資金になっていた。彼は１９６０年ぐらいに死去するのですが、焼いた骨はピンクになっていたそうです。ヘロイン中毒だった証拠です。私たちの知らない太平洋戦争の裏側ですよね。天皇と首相がいて、暴走する関東軍＝陸軍がいた。だから昭和は６０年程度で短いが実に奥が深いのですよ。この里美はA級戦犯でしたが、なぜか釈放されています。それは中国とのパイプがあったので米国にとって「利用価値」があったからでしょう。

　思えば、A級戦犯で処刑されたのが、確か７人？　岸や笹川、児玉もみなA級戦犯でしたが、釈放されています。アメリカの犬になったわけです。そしてこんな裁判はその後起きていません。東京裁判は実に不可解な裁判であった、アメリカの都合で仕切られた裁判でしたからね。まあ昔は何でもあり、何でもできた時代だったわけです。

ご近所さんの木が倒壊し、自分の家の屋根が壊れたら？

隣人の敷地にある木が、フェンスの一部を壊したり、屋根に当たったり、車に落ちたりして、あなたの敷地に倒れてきたらどうしますか? 損害の責任は誰にあるのでしょうか? 　責任に関する法律は州によって明確さが異なりますが、一般的に言えば、嵐で木が倒れた場合は自然災害とみなされます。また、多くの場合、隣人の所有地からあなたの所有地に木が倒れて損害を与えたとしても、隣人の金銭的責任にはなりません。

ただし、このルールには例外がある場合があります。隣人が木の構造上の問題を知っていた、または木が枯れていたり腐っていたりして何もしなかったことが証明できれば、損害賠償を請求できる可能性があります。 たとえば、隣人に、フェンスに倒れかかっている枯れた木を切るように依頼するメールを何度も送ったとします。隣人の返答が毎回断固として「ノー」で、その記録が残っていれば、それを証拠として使用できる可能性があります。

倒木によって所有物が損害を受けた場合、それがあなたの所有物であれ隣人の所有物であれ、まず最初にすべきことは住宅保険会社に連絡することです。そこから、保険会社は通常、損害を評価し、あなたに請求を提出させます。 損害の程度に応じて、請求を提出する価値があるかどうかを検討する必要があります。損害が最小限の場合、修理費用が免責額を下回る場合は、請求を提出しても利益にならない可能性があります。しかし、木の損害は広範囲に及ぶ可能性があるため、多くの場合、請求を提出することは理にかなっています。 隣人が自分の木が危険であることを知っていたという証拠がある場合は、その情報を保険会社に提供する必要があります。保険会社は調査し、必要に応じて隣人の保険に請求して費用を回収することができます。

ただし、隣人の木があなたの敷地に倒れて車に損害を与えた場合、住宅所有者保険では補償されない可能性があることを知っておく必要があります。これは、多くの場合、自動車保険会社に請求する必要があります。隣人の木が家と車に同時に損害を与えた場合、2 つの別々の請求が発生する可能性があります。 このようなことが起こる前に、保険を比較検討して、払いすぎていないことを確認する価値があります。安心のために毎月銀行口座を空にすべきではありません。

９月の小売りデータ、売り上げは0.4％上昇です、これを受けて？株が上げています。

消え去るのか？　Lucidは約２０％下げています。株価2.86ドルですよ。もう終わりですね。価格が高すぎ、こういうのを６万ドルとかで出せば売れるのに、ちなみに価格はその２倍程度かと。

霜は降りないなかったようです。

明日の朝は４３度です。

ちなみに日曜日の朝が４８度、これで８時からゴルフですよ。

　Newsweekに詳しくトランプの悪行とか書かれていますが、バイデンについても書かれています。バイデンはロシアがクリミアを併合したことに怒っていたそうです。その時の政権はオバマ、弱腰のオバマがそれを許したと。それでその線がつながって、ウクライナ侵攻になったわけです。またトランプにセクハラされた１０人の女というのも、同時に写真付きで出ていました。英雄色を好む、ですかね。歴史は繰り返す、大抵の独裁者は女好き、まあこれがないとやっていけない裏事情もあるのでは？　大きな政治も小さな政治も中身は同じ感じですね。デカいことした大物の歴史に名を残すような人物でも、女に手を出し、ストレスを発散させていたんでしょうかねえ？　そう考えたら「器」が小さいと言えるし、男は女の手のひらで遊んでいるだけの存在なのかも知れません。