2月25日(水)茶番
Febbraio Venticinque (Meicoledi) Veintecinco de Febrero (Miercoles)
アメリカ最大の恥さらしショー、一般教書演説です。べた褒め+けなし=くさい。実にまあ、こんなことを毎年やっているもんです。80歳を超えた人間は政治にかかわるべからず、と私は言いたいですね。これは民主党も共和党もそうです。あんな奴しかいなかった、で過去形にするしかない、実に情けない国です。だからアメリカはオワコンなんでしょう。政治が分断し、社会も分断し、犯罪は増加し、モラルの欠けた人間がどんどん増えていく。まさに世界の縮図です。テレ朝のドラマ、「再会」の7話を見たかったので、それを優先、終わった後に少しだけ見ていましたが、あまりにもつまらないので二階に上がりました。
その大きなポイントが5つあるそうです。1)1. すべての人に401(k)=雇用主から退職金の拠出を受けていない労働者のために、政府が支援する401(k)のようなプランの創設を求めた。「私の政権は、忘れられがちなアメリカの労働者、偉大な国民、この国を築いた人々に、すべての連邦職員に提供されているのと同じタイプの退職金プランへのアクセスを提供する」「皆さんの拠出額に、毎年最大1,000ドルを上乗せします。」
2)プライベートエクイティによる住宅買収の禁止を改めて訴える=大規模な機関投資家による一戸建て住宅の買収を禁止する法案を議会が可決するよう改めて求め、自身が署名した大統領令を議会が法制化するよう求めた。「私は議会にこの禁止措置を恒久化するよう求めています。なぜなら、私たちが本当に望んでいるのは、人々のための住宅だから」。
3)経済は好調と発言=世論調査で有権者がトランプの経済政策に対する不満を募らせていることが続き、民主党が住宅価格の高騰でトランプと共和党を痛烈に批判する中、トランプは経済が「かつてないほど好調」だと。また、前任者であり政敵バイデン前大統領の悩みの種であったインフレを克服できたことを自らの功績だと自画自賛。トランプは、このプランは「すべてのアメリカ国民が株価上昇の恩恵を受けられるようにする」と。
4)民主党は議場で多少の抵抗を見せたものの、激しい反発なし=民主党議員は演説のいくつかの場面で大統領への不満を表明したが、大統領の発言への直接的な介入は避けた。トランプは、米国政府の第一の義務は「不法移民ではなくアメリカ国民を守ること」であるという意見に同意する議員に対し、「立ち上がって支持を表明する」よう求めた後、起立しなかった民主党議員を挑発。TXのグリーン議員は「黒人は去るではない」のプラカードを持参していましたね、そして2回連続の退場。
5)演説を主に国内問題に絞る=トランプは演説で主に国内政策と政治問題に焦点を当て、海外での取り組みに踏み込むことを避けた。イランについて簡単に言及した。イランでは大規模な軍備増強を指揮しており、攻撃の可能性を示唆している。ウクライナについては触れていないわけです。「俺なら1日で戦争を終わらせてみせる」は過去の戯言だったわけですね。ほら吹き爺さん、狼じじい。
民主党はどう反論したのか? この前の選挙でVA州の知事になったスパンバーガーさん46歳ですが、トランプが、1)あなたと家族の生活をより手ごろにするために働いているか? 2)国内外で米国民の安全を守るために働いているか?、3)あなたのために働いているか?でした、答えはNO.当然ながらトランプから真実を聞くことはない。すべての答え=国民の判断は11月の中間選挙で示されるわけです。まあこれがアメリカ、1つの道があり、右か左の分かれ道がある。魅力的な右があればそちらに向かう、でもその道が楽しくないなら、次の分岐点(4年後)に今度は左の道を選択する。それで民主党政権と共和党政権がいつも入れ替わりするわけです。国民にとって大事なことは何か、自分の生活でしょう。経済が一番の優先事項、外交とか強いアメリカとか「二の次」ですよね。豊かなアメリカ、豊かな生活が享受できることが第一優先です、だから経済がダメなら選択肢を変えるわけです。単純明快ですね。
NY連銀が25年の米国関税の90%は外国の輸出業者ではなく米国企業と消費者が負担したと報告書を発行しました。関税政策はアメリカにとって良いことだったのか?国民に関していえば、予想通りでNOでした、物価が上がっているわけですから。長い目で見ると少しは政府債務が減るとかで、良いのでしょうが、国民には関係ない話です。自分の債務が消える方が大事ですよ。
住宅市場にある売り手と買い手の大きな格差?
レッドフィンの最新調査によると、住宅市場はついに買い手に有利な状況に転じ、売り手が60万人以上(44%)も買い手を上回っています。売り手と買い手の差は30%に達し、これは1年前から顕著でした。当時、住宅価格の高騰と経済不安の高まりから、買い手が市場から撤退し始めていました。
今年1月に報告された44%という数値は、2013年以降の記録の中で最大の差です。例外は2025年12月の45%ですが。しばらくは、全米で慢性的に住宅が不足し、アメリカ人は売り手市場に直面し、高騰し続ける価格交渉の力はほとんど、ありませんでした。しかし、ようやく状況は変わりつつあり最近、全米で物件数が増加し、少なくとも在庫が最も増加した地域では、買い手が価格交渉で値下げできるようになっています。
普通は、売り手が買い手より10%以上多い市場を買い手市場、売り手が買い手より10%以上少ない市場を売り手市場と定義していますが、現在は売り手が44%も多いわけです。典型的な米国の住宅販売価格の中央値は42万3261ドルで、前年比1.1%上昇、全国平均の30年固定住宅ローン金利は昨日6%を割ったばかりです。
住宅購入者数は1月に前月比1%減、前年比8%減の推定136万人となり、過去最低を記録、同月、市場に出ている売り手の数は前月比1%減の推定196万人、前年比では2%増加でした。NewsWeekの記事でした。
引退者へのバフェットの教え
1)リスクとボラティリティを理解する=リスクとボラティリティは株式市場への投資において当然の要素ですが、混同してないこと。株式のボラティリティとは、価格がどちらかの方向にどれだけ急激に変動するかを指します。株価が1週間以内に20ドルから25ドルに上昇し、その後18ドルに下落した場合、その株価はボラティリティが高いと言えます。しかし、株価が1年間30ドルから33ドルの間で推移した場合、それほどボラティリティは高くありません。
2)パニック売りはやめましょう=株式投資は毎日利益が出ることを保証するものではない。実際、市場の下落局面は必ず訪れます。ポジションを保有したまま損失(つまり損失)を被るのは、株式を売却した場合のみです。退職者は、堅実なファンダメンタルズを持つ企業に投資し、ボラティリティの高い状況でも保有し続けることで損失を回避できます。
3)よくある間違いを避ける=完璧な投資家はいない、よくある間違いをいくつか避けることで、トラブルを回避し、未実現損失からの回復を容易にすることができます。例えば、高利回りを追い求めることは、退職者にとってよくある失敗です。高利回りは表面的には魅力的に見えますが、その利回りはファンダメンタルズの弱さを反映している可能性があり、ファンダメンタルズが悪化している高利回り銘柄は、配当の支払いを継続できない可能性があり、一度の減配や配当停止で投資家は慌てて撤退してしまう可能性があります。
4)もう一つよくある間違いは、過剰取引=過剰な手数料とスプレッドによって利益が最小限に抑えられる可能性があります。また、取引が多すぎると投資家は感情に左右されやすくなり、ポジションを早期に解消してしまう可能性があります。「タイミングを計るよりも、市場に時間をかける方が良い」という格言があります。長期投資家は、堅実な長期ファンダメンタルズを持つ株式やファンドを選ぶため、忍耐は概して報われます。
それでは経済です、仮想通貨は多少の反発、Bコインは$66089、Eサリアム$1959です。
為替は156.63円、1.1786ユーロです。
ゴールド上げて$5206、シルバー$9071、回復基調です。
原油は$66.23、10年物国債は上げて4.054%。
株は日経平均は爆上げ、+1263で58583円。欧州も全面高、NYのプリマーケットは上げています。
雲っていますね。明日は80%でかなりの雨が降るようです、これで一気に芝生が青くなるでしょう。
日曜日は変わらず47-74度、これは暑いかも?
この前、聞いた話。60歳を超えた寿司シェフ。1人目、ある店に入ったが1カ月でやめた。見ていた人の話では、仕事が汚い、まな板の周りの整理ができていない。2人目、ある店に入ったが1週間でクビになった。こういう使えない人がたくさんいます。といって仕事しないと、こういう人間に限ってお金がない。でもどこに行っても長続きしない、寿司シェフは募集してる店は多いが、使えない人は使えない。シニアの再就職、大変ですよ。
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