2月6日(金)いろいろ

 Febraio Sei (venerdi) Seis de Febrero (Viernes)

 激動の木曜日でしたね、トリプル安を超える感じ。1)希少金蔵、2)株、3)仮想通貨、4)債券が下落しました。一番惨めだったのはBコインですかね、これを書いている前日11時で$63880、一時は61000まで下落しました。シルバーも$7ですからね、1週間前は121でした。ゴールドは少し戻すというか、マイナスでも下げ幅が少ない。

  日本のニュースから、今は「円安」とは言わず、「円弱」というそうです。なるほどですね、。これがどう日本人に影響するか、1)海外で働く方がお金が稼げる。2)輸入品の価格が上がり、物価が下がらない、3)日本で働くアジア人の旨味が消える=日本では稼げない。4)日本株に’投資するよりもアメリカ株の方が儲かる=円の流出が起きる。

 昨日の統計で気になったのは週刊新規失業保険申請件数です。2万2千件増加の23万1千件でした。これが1つの株価と債券を下げさせた原因です。

これが2026年のリタイヤの現実だ! 何なんでしょう?Money誌にありました。

人々がかつてないほど長生きし、一部の人が予想よりも早く退職するようになるにつれ、40年間の退職期間が新たな常識になりつつあることが明らかになりました。一方、年金制度が衰退していく中で、社会保障、年金、貯蓄という「三本柱」の退職モデルは、不安定なものになっています。

 物価やサービス価格が高騰する中、貯蓄者は、退職後の最初の年に貯蓄額の4%を引き出し、その後はインフレ率に合わせて調整するという「4%ルール」が、長期にわたる退職生活において現実的なのかどうかを慎重に検討する必要があります。「25倍ルール」とは、退職後の生活費の25倍の貯蓄が必要であることを示すものであり、生活費に基づいて引き出し率を決定するもう一つの方法となります。退職を考えている人は、一般の商品やサービスのインフレ率だけでなく、ますます高騰している医療費のインフレ率も考慮に入れる必要があります。

 従来の60/40ルール(資金の60%を債券に、40%を株式に投資すること)は、新たな退職後の現実において理にかなっています。しかし、退職者によっては、成長性が他の人よりも重要となる場合があります。50/50のポートフォリオであれば、成長性と収入のバランスを取ることができ、より積極的な投資家にとっては、株式比率70%のポートフォリオが適切かもしれません。

 退職後の生活の実態は変化しており、それに伴い「退職」という言葉の定義も変わりつつあります。退職とは人生で二度と働かないことだと考えられがちですが、セミリタイアという概念はこうした考え方もありです。パートタイムの仕事に就くことで、追加収入を得て老後の蓄えを守ることができます。リスクを軽減しながら、活動的な生活を維持する方法です。退職者は、勤務時間が柔軟だったり、リモートワークが可能なパートタイムの仕事を選ぶことができます。こうした仕事は、従来の仕事のように勤務時間にとらわれることが少ないのが特徴です。

 平均寿命が延びているため、退職後も長期間にわたって安定した収入を得るために、適格長寿年金契約(QLAC)を利用する人が増えています。年金の受給開始時期は85歳まで遅らせることが可能です。社会保障制度と同様に、受給開始時期を遅らせるほど、将来受け取る年金額は増加します。

 新たな退職後の生活状況を考えると、十分な老後資金を築くには、より多くの時間、そしてより多くの努力が必要になるでしょう。物価上昇と平均寿命の延伸により、貯蓄戦略においては新たな目安を考慮することが不可欠となっています。柔軟な姿勢を持ち、財政状況をきちんと管理することで、自分が望む時に退職できる可能性が高まります。なるほど、と思わせますね。


そしてこんな記事が。

AARPの調査によると、50歳以上のアメリカ人の中には、退職後再び働き始める人が増えています。50歳以上の人々を代表する団体であるAARPの調査では、退職後に再び働き始めた人のほとんどが、現在の生活費高騰の中で収入を得ることを動機としていると回答。AARPによると、過去6か月間に退職者の7%が労働市場に復帰、これは2025年夏に同様の回答をした6%から増加。

 人々が退職する最も一般的な理由は、経済的な準備が整ったこと、あるいは健康上の問題や障害である。一度退職した後に再び働き始めている人々のうち、48%が主な理由として経済的な必要性や経済状況の悪化を挙げ、15%が退屈さを、14%が活動的な生活を続けたいことを理由に挙げています。現在働いているか求職中の人々のうち、41%が日々の生活費が最大の動機だと答えています。

 しかし仕事探しはバラ色ではなく、高齢労働者の3分の2以上(67%)が、新しい仕事を見つけるのは難しいと回答。その理由として最も多く挙げられたのは年齢差別で、次いで健康問題や障害でした。また、高齢労働者のほぼ4分の1(24%)が、今後1年以内に失業する可能性があると不安を感じています。

 高齢者は現在、通常よりも高いインフレ率、株式市場の変動、そして低迷する雇用市場という、困難な状況に直面しています。退職者は通常、年金受給資格年齢に達していれば、社会保障給付金のみ、あるいは社会保障給付金と退職後の投資収入を組み合わせて生活していますが、株式市場が必要なリターンをもたらさず、社会保障給付金の年間生活費調整額も十分な経済的支援にならない場合、人々は労働市場に戻らざるを得なくなる可能性がある、死ぬまで働かないと生活が安定しないということでしょう。


それでは午前9時前のマーケットです。仮想通貨、Bコイン$67266,15%の下げから6%の戻し。Eサリアム$1953。5%の戻し。まあ塩漬けですかね。幸いにも私は半分程度に減らしていました。

為替じゃ157.04円。11804ユーロです。ゴールドは反発しています。$4948なら悪くはない・シルバーもと言いたいが$75と少し下げています。下げ止まったのは良いことです。

原油は$63.25、米国がイランにいるアメリカ人に「直ちに退避せよ」の命令を出していますが、あまり上がっていません。10年物国債は下げました、4204%まで下げています。

 株はアジア、日系平均は反発しました、+435で54253円。欧州も全面高、そしてNYのプリマーケットは上げています。ダウ+252、S&P+38、ナスダック+160です。昨日がダウー5922、S&Pー84、ナスダックー363です、半分程度戻す感じですね。

 私は昨日、高値更新の株を少しだけ売り、底値買いを仕掛けました。マイクロソフト、エヌビディア、アマゾン、レディット、ユナイテッドヘルスケア、ゴーグル、デュオリンゴなどです、少量ですけどね。まあ今日はテック系が少し戻すでしょう。

 まあ、下げた時に思うこと、「分散投資」、これは私が発言した翌日に、ジム・クレイマーも言っていました。強気のおっさん、言うのが遅い! 流石にここでの下落は読めなかったわけです。相場は下げますよ、でも最小限に抑えることができれば幸いです。私は今回は上手くできたと思っています。


今日は暖かい日になりそうです。現在31度ですが、62度まで上がります。

ただ見通しは少し下がっていますね、来週の70度超え、1日だけになっています。

サンデーゴルフも変化、快晴ですが、27-59度です。

 アメリカのBIG3の中で、ステランティスの決算が出ました。1人負けですね。GMもFORDも良かったと記憶しています。ポンコツのクライスラーとFIATではねえ。かつてFordの社長だった、アイアコッカが立て直しするも失敗。覚えていますか?日本車キラー=Neon、安物で装備を省いた低価格戦略車は大失敗。その後も何も良いことなし。ベンツと統合するも失敗。社風が合うわけない。今度は生き残りをかけ、イタリアとくっついたがまあダメですね。皆さん、良い週末を!

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