2月13日(金)混むぞ!
Febraio Tredici (Venerdi)Trtece de Febrero (Viernes)
不動産不況が来る? CBREは商業用不動産仲介業者の大手ですが、株価は2日連続で下落しており、12.8%下落しました。9日まで170ドルでしたが、一時は125ドルまで下げ、終値で136ドルでした、過去2日で20%の下落です。
オッペンハイマーによると、CBREの株価がこれより下落したのは、新型コロナウイルスの流行時と世界金融危機のピーク時だけだったことを考えると、今回の下落は特に憂慮すべき事態で、この急落は、AIによる破壊的変化の影響を最も受けやすい企業、まずソフトウェア企業、次に金融企業から、オフィスがだんだん要らなくなる状況が起きるという懸念ですかね。
昨日書いたのが、住宅の差し押さえと水面下住宅の増加でした。これに加えて商業不動産が落ち込むと、全体が暗いムードになります。コロナの時から完全にオフィス需要は回復していません。24年にコロナが終わったとして。いまだに自宅で仕事をしている人が多いからです。世界最大の商業不動産ブローカーとして常に2桁の成長を維持し、昨年の第2四半期は良かった、しかし第3で落ち、第4でも落ちたことで、26年の第一四半期に2桁を割るかも? それが嫌気され、下げたのかも。そして最大手がこれでは中小はかなりしんどいのではないか、建物作っても借り手のいない会社がないか? アトランタでもそんな物件が多いですよ。ビル建てれば入ってくれる、そんな時代はもう終わったのかも。
トランプが温室効果ガスの排出を規制する「危険認定」を撤廃しました、車の排出基準も廃止です。CO2やメタンなどを汚染物質と位置付けて健康と福祉を脅かすとしたEPAの決定で09年のオバマ時代に示されました。トランプの言い分「危険認定は自動車産業に深刻な損害を与えてきた、これで車の値段が下がる」と言っていますが、排気ガスまき散らす車を今更、メーカーが作るでしょうか?消費者が買うでしょうか?
65歳で引退したいか? この6つの質問がクリアになればできるそうです。
1)自分の収入源をご存知ですか? 退職後の収入源としては、401(k)プラン、IRAプラン、403(b)プランといった税制優遇のある退職貯蓄口座など、いくつかのものがあります。
2)キャッシュフローの引き出し戦略は立てていますか? 退職後の貯蓄は重要ですが、給与の受け取りが終わった後のお金の使い道を把握しておくことも重要です。計画がなければ、退職後数年間はお金を使いすぎて、後々ライフスタイルを変えざるを得なくなる可能性があります。あるいは、退職当初は節約しすぎて、老後に健康状態が悪化し、生活を楽しむことができなくなる可能性もあります。
3)SS給付金をいつ請求するかご存知ですか? 1960年以降に生まれた方は、67歳で満額受給できます。65歳で受給すると、生涯にわたって毎月の受給額が減額されます。65歳で受給できないわけではありませんが、受給戦略を事前に練っておくことが重要です。
4)退職所得の税務上の影響について考えたことはありますか? 退職が近づくにつれ、税金がどのように変わるかを考えることが重要です。退職後は現役時代よりも税率が低くなるかもしれませんが、退職所得の保管場所や引き出し方法によっては課税対象となる可能性があります。退職所得の引き出しに伴う税務上の影響を把握していないと、キャッシュフローに悪影響を与える可能性があります。
5)退職後の生活を想像できますか? 退職後の生活費を賄えるかどうかは、65歳で退職できるかどうかの重要な要素ですが、仕事を辞めた後のライフスタイルをイメージしておくことも同様に重要です。「何をするか、誰と過ごしたいか、そしてそれを実現するだけの経済力があるかどうか」がわからないのであれば、おそらく退職の準備ができていないわけです。
6)あと2年働いてみませんか? 65歳まで働いたのに、67歳の完全退職年齢まであと2年待てますか?たった2年待つだけで、社会保障給付を全額受給できるだけでなく、退職金の引き出し額を短縮し、収入を得られる期間を延ばすことができます。まあこれは65歳でSSを引き出そうとする人のケースです。老後資金に余裕があれば関係ないです。健康で能力があり、退職する理由がないなら、2年以上働けるかどうか自問してみてください。もしかしたら、休暇や長期有給休暇だけで続けられるかもしれません。
出ました、1月のCPI、消費者物価指数です、2.4%で、1年前に比べ、0.3%下がっています。
最近、買い物の回数が減っていますが、落ち着いてはいると思います。ただ思うのは「需要と供給の関係」で、需要が下がれば値段は下がるものです。卸でオイスターとか買いますが、寒波で暇だったんで、売れ残って山積みだったそうです。そうなると値下げしないといけない。1月の寒波は物流を停滞させたという見方があります。物が動かないと値下げするしかないのです。2月と3月を見ないと、「インフレが鎮静化」したとは言えないと私は思いますね。
激下げのピンタレストです。第4四半期決算の落ち込みの理由として関税関連のショックを挙げたことを受け、金曜日の市場前取引で22%下落。ソーシャルメディア企業である同社の第4四半期決算は、売上高が13億2000万ドルとアナリスト予想を下回り、LSEGコンセンサス予想の13億3000万ドルを下回った。四半期純利益は前年同期の18億5000万ドルから85%減少し、2億7700万ドルとなった。この利益激減は痛手です、株価は$18.54から$14.39へ。しかし3か月前は$27でした、6カ月前は$35でした、1年前は$39でした。あーあの株ですね、最近は私も利用しない。内装とかアイデアをくれていましたけどね。ここで特集です、冒頭でのCBREの株価暴落も手助けした会社についてです。AI企業「アルゴリズム・ホールディングス(Algorhythm Holdings Inc. / 旧社名 Singing Machine Company)」は、現在、物流・エンターテインメント・金融の各業界、そして株式市場に対して非常に大きな破壊的影響を与えています。
1. 物流業界への「AI脅威論」と市場の混乱
アルゴリズム・ホールディングスが最も大きな衝撃を与えたのは、物流セクターです。
驚異的な効率化の証明:
同社のAI物流プラットフォーム「SemiCab」を導入した企業が、「人員を増やすことなく、貨物取扱量を300〜400%拡大させた」と発表しました。
伝統的企業の株価急落:
この発表を受け、「AIが人間のブローカーの仕事を奪う」という懸念が現実味を帯びました。米物流大手CHロビンソンの株価が15%急落、日本のSGホールディングスやヤマトホールディングスなどの株価にも売りが波及しました。
投資マインドの変容:
これまで「AIは期待の星」でしたが、この一件により、投資家は「AIが既存のビジネスモデルを破壊するリスク」を強く意識するようになりました。
2. 事業領域の転換(ピボット)とテクノロジー投資
もともとは家庭用カラオケ機器の最大手「シンギング・マシン(Singing Machine)」でしたが、社名を変更し、完全にAI・テクノロジー企業へと舵を切っています。
音楽×AIの融合:
カラオケ事業を切り離しつつ、AIを活用した音楽制作プラットフォーム(MusicDog.aiなど)との提携を進めています。
高性能コンピューティング(HPC):
チップ設計やデータセンターインフラの専門知識を取り入れ、AIの計算最適化などのインフラ側への影響力も強めています。
3. 金融市場におけるアルゴリズム取引への影響
社名が示す通り、同社はアルゴリズムを用いた意思決定の高度化を推進しています。
市場流動性とリスク:
同社の技術が金融市場に浸透することで、より高速で正確な取引が可能になる一方、データ解釈のミスや予測不能なボラティリティ(価格変動)を引き起こす「システムリスク」への懸念も高まっています。
4. 社会的・倫理的側面への影響
AIによる自動意思決定が普及することで、以下のような議論を加速させています。
雇用の再定義:
物流ブローカーの事例に見られるように、中間的な事務・仲介業務における人員削減の圧力が強まっています。
意思決定の透明性:
AIの判断基準がブラックボックス化することで、市場がパニックに陥りやすいという課題を浮き彫りにしました。
ということなんですよ。これからますます、世の中はAI支配が進むわけです。ちなみにこの会社の株価$1.08で引けて、時間外で$1.27まで上げています。
トランプ米政権による「過熱政策」は、『ドル以外なら何でも』という取引を意味し、米国例外主義は、世界的な再均衡へと転換しつつあるのだそうです。この動きが国際株式を押し上げています。このところの資金動向をEPFRグローバルのデータで見ると、欧州、日本、その他の国際的な先進国市場の株式ファンドには今年、合計1040億ドル(約15兆9700億円)が流入した一方、米国ファンドへの流入は250億ドルにとどまっています。米国例外→米国離れが起きているのでしょう。わがまま勝手に親分ぶっての横行に世界はNOを突き付ける?皆さん、良い週末を!
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