今日のニュースから 12月4日(火)
AXIS12月号をお待ちの方、印刷所が混んでいるため、明日の午後に上がってきます。配布は、週末までには終えると思います。
シリアのアサド政権が、猛毒のサリン製造に必要な化学物質の調合を始めたと報じています。オバマ大統領は、「絶対に容認できない」と化学兵器の使用を強く牽制し、実際に使われたら対抗措置を取る考えも示しています。サリン?懐かしい言葉ですね、我々日本人には。
韓国政府関係者は、北朝鮮が「人工衛星打ち上げ」と称して10~22日の間に発射を予告している長距離弾道ミサイルのブースター(噴射装置)が、2段目まで設置されたと明らかにしました。3段式とみられるミサイルの組み立ては北西部東倉里(トンチャンリ)の発射台上で直立した状態で進められており、3段目の設置も進行中。早ければ5日にも3段目まで組み上がる見通しだそうです。
組み立て後は、ミサイルを周囲から支える構造物が設置され、地下にあるとされる施設からの燃料注入用ケーブルがミサイルに接続される。燃料注入には数日かかるとみられ、その後の点検を経て、発射準備が最終的に整います。まさに秒読みですね。
これについては、ロシアも懸念を表明、兄貴分の中国でさえ「やめとけ」とけん制しているんですがね、あの馬鹿者独裁者、そこまでして自分の力を「誇示」したいんですかね。おまえの太った脂肪を貧しい国民に分けてやれ、と私は言いたい。親もデブだったが、息子もさらにデブ。親子揃って糖尿病と通風で早死かい?ですよね。
昨日、全国的なニュースにもなった、アトランタ南のFinch小学校ですが、一酸化炭素中毒で、40名以上の児童が病院に搬送されています。
ところで、この原因は何?ですよね。そこが出てこないんです。
ポルシェの11月の米国での売り上げが前年比で72%UPだったそうです。驚異の伸びですね。
CDCは今年のインフルエンザのシーズンが例年よりも早く来る、そしてかなり強いものになるであろうという予測を出し、6歳以上の人は皆、予防接種を受けるよう伝えています。
世界で最も「生活の質」が高い都市を決めるランキングで、オーストリアの首都ウィーンが1位に選ばれています。米国のコンサルタントグループ、マーサーの調査で明らかになりましたが、人口約170万人のウィーンは、このランキングで4年連続首位を堅守しています。
文化的な名所や、包括的な医療制度などが高い評価を得ています。また、公共交通機関で年間パスを購入すれば、1日あたりの交通費がたった1ユーロであることも高評価につながったそうです。
マーサーは年に1回この調査を実施しており、政治的な安定や犯罪件数など39の項目に基づいて各都市を評価しています・
債務危機に見舞われている欧州ですが、上位25都市のうち15都市が欧州からランキング入りしていますが、アテネは経済状況の懸念から83位と低迷しています。
2位以下5位までの順位は、スイスのチューリヒ、ニュージーランドのオークランド、ドイツのミュンヘン、カナダのバンクーバーでした。日本の都市では東京が44位、神戸が48位に入り、最下位はイラクのバグダッドでした。
ハワイの行き返りで読んだ本、「Eat to Live」ですが、著者のJoel Fuhrman氏のビデオがあります。
http://www.youtube.com/watch?v=l5snrsHTz-U
英語ですが、分かりやすいので見てください。とにかく「ガンにならないものを食べようじゃないか」を強調しているわけです。
グリーン(緑野菜)、たまねぎ、マッシュルーム類、ベリー類、ナッツやシード類を多く摂取することによって、統計的に見て、ガンにならないそうです。
健康であることがすべてですからね、実は私もこの本を読んでからダイエットに取り組んでいるのです。
シリアのアサド政権が、猛毒のサリン製造に必要な化学物質の調合を始めたと報じています。オバマ大統領は、「絶対に容認できない」と化学兵器の使用を強く牽制し、実際に使われたら対抗措置を取る考えも示しています。サリン?懐かしい言葉ですね、我々日本人には。
韓国政府関係者は、北朝鮮が「人工衛星打ち上げ」と称して10~22日の間に発射を予告している長距離弾道ミサイルのブースター(噴射装置)が、2段目まで設置されたと明らかにしました。3段式とみられるミサイルの組み立ては北西部東倉里(トンチャンリ)の発射台上で直立した状態で進められており、3段目の設置も進行中。早ければ5日にも3段目まで組み上がる見通しだそうです。
組み立て後は、ミサイルを周囲から支える構造物が設置され、地下にあるとされる施設からの燃料注入用ケーブルがミサイルに接続される。燃料注入には数日かかるとみられ、その後の点検を経て、発射準備が最終的に整います。まさに秒読みですね。
これについては、ロシアも懸念を表明、兄貴分の中国でさえ「やめとけ」とけん制しているんですがね、あの馬鹿者独裁者、そこまでして自分の力を「誇示」したいんですかね。おまえの太った脂肪を貧しい国民に分けてやれ、と私は言いたい。親もデブだったが、息子もさらにデブ。親子揃って糖尿病と通風で早死かい?ですよね。
昨日、全国的なニュースにもなった、アトランタ南のFinch小学校ですが、一酸化炭素中毒で、40名以上の児童が病院に搬送されています。
ところで、この原因は何?ですよね。そこが出てこないんです。
ポルシェの11月の米国での売り上げが前年比で72%UPだったそうです。驚異の伸びですね。
CDCは今年のインフルエンザのシーズンが例年よりも早く来る、そしてかなり強いものになるであろうという予測を出し、6歳以上の人は皆、予防接種を受けるよう伝えています。
世界で最も「生活の質」が高い都市を決めるランキングで、オーストリアの首都ウィーンが1位に選ばれています。米国のコンサルタントグループ、マーサーの調査で明らかになりましたが、人口約170万人のウィーンは、このランキングで4年連続首位を堅守しています。
文化的な名所や、包括的な医療制度などが高い評価を得ています。また、公共交通機関で年間パスを購入すれば、1日あたりの交通費がたった1ユーロであることも高評価につながったそうです。
マーサーは年に1回この調査を実施しており、政治的な安定や犯罪件数など39の項目に基づいて各都市を評価しています・
債務危機に見舞われている欧州ですが、上位25都市のうち15都市が欧州からランキング入りしていますが、アテネは経済状況の懸念から83位と低迷しています。
2位以下5位までの順位は、スイスのチューリヒ、ニュージーランドのオークランド、ドイツのミュンヘン、カナダのバンクーバーでした。日本の都市では東京が44位、神戸が48位に入り、最下位はイラクのバグダッドでした。
ハワイの行き返りで読んだ本、「Eat to Live」ですが、著者のJoel Fuhrman氏のビデオがあります。
http://www.youtube.com/watch?v=l5snrsHTz-U
英語ですが、分かりやすいので見てください。とにかく「ガンにならないものを食べようじゃないか」を強調しているわけです。
グリーン(緑野菜)、たまねぎ、マッシュルーム類、ベリー類、ナッツやシード類を多く摂取することによって、統計的に見て、ガンにならないそうです。
健康であることがすべてですからね、実は私もこの本を読んでからダイエットに取り組んでいるのです。
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