今日のニュースから 12月26日(水)

 3連休明けですが、今年最後の追い込みです。寿司バーの改装も無事に終えましたし、アフタークリスマスセールが始まりますが、レストランは例年通りであれば、昼も夜も大忙しになると思います。

 まずは為替ですが、今は深夜の12時過ぎですが、日本では85円を超えています。良いことじゃないですか。そしてCNBCの記事ですが、来年の日本株は30%以上上がる可能性があるとも書かれています。良いことじゃないですか。こうしたムードは大事なことです。安倍政権がまもなく誕生しますが、日銀に金融緩和を求め、日本国復活のシナリオを描いています。これでこの前も書きましたが、潤えばお金が動き回るわけです。ない袖は振れませんからね、袖はあってこそ振れるものです。そしてお金があれば使う気にもなる。なければ使う気しないでしょう・

 
今年のクリスマス商戦はダメだったようです。2008年以来の低調で、前年比0.7%UPは予想の3-4%Upを大きく下回っています。
それにしても毎年のように、同じことの繰り返しなんですけどね、私は買う気もしない。まあ、アメリカ人はバーゲン好きで、買い物好きですけどね。いらないようなものをプレゼントされて喜んでいる連中です。

 24日は米人の友人宅に招かれ行ってきましたが、久々にあるのでニュースが様々でした。まずはそこの犬が死んでいました。10月に亡くなったそうです。かつて日曜日には我が家の娘とよく散歩していたんですがね。
 そしてそこの娘が離婚していました。男を作って旦那を追い出したそうです。その新しい男は逮捕暦があり、Mug Shotで顔を見せてもらいました。まあ、大したことはしてないんですけどね。
 さらには私のEXガールフレンドのお母さんが亡くなったという話を聞いて、まだメールアドレスが残っていたんで、お悔やみメールを送っておきました。これは確か2007年のことでしたかね。彼女を紹介してくれたのがこの友人夫妻でした。
 まあ、元々太っていたんで、病気になるのは時間の問題と私は見ていましたけどね。お父さんはまだ健在のようですが、お父さんもかなり太っていました。
 ポーリッシュ系で、食生活が実に貧しい、というか食べるものを知らないような家族のように見えましたね。これが平均的なアメリカ人ではないかという印象で嫌気が刺していましたけどね。

 ポーランド系を馬鹿にするジョークが山ほどあるのを知っていますか?
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/2261/sekaishi/j-minzoku-01.htm
このサイトを見てください。ポーランド系の前提は馬鹿です。ちなみに日本人の前提は、カメラ、金持ち、女は淫乱です。アメリカ人は独善的ですけどね。以下はその抜粋です。

 
電球一個の取り替えに何人のポーランド人が必要か?五人。
一人がテーブルの上に立って電球を天井のソケットに合わせる。
あとの四人がテーブルを持ち上げてグルグル回す。

イギリス人だったら? 1人。
イギリス人は椅子に座って、紅茶を飲む。外国人の召使が取り替える

韓国人だったら?14億5千万人。
韓国全人口(訳5千万人)が中国(12億6000万人)と
北朝鮮(2000万人)を巻き込みつつ 日本(1億2000万人)に
切れた電球についての謝罪と賠償を要求する。

ギリシャ人だったら? 3人。
1人は電球が切れたから、明かりがなくなったという。
1人は明かりがなくなったから、電球が切れたという。
最後の1人は、電球と明かりが変化したのは同時だという

イタリア人だったら? 2人。
とりあえずナンパのために男は家を出、彼のマーマが電球を取り替える。

アラブ人だったら? 1人。
これも神の意思といって、とりあえず明日、明るくなってからにする

大阪人だったら? 2人。
「なにくらくなってんねん!」と暗闇の中でどつき漫才をする


Q.もっとも頭の悪いロシア人がポーランドに移住するとどうなる?
A.両国の平均IQが上昇する

ポーランド人が鶏小屋に忍び込んだ 。人気を察した飼い主が銃を構えて追いかけた
「おい!そこに誰かいるのか?」 「誰もいません旦那様、おらたち鶏だけでがす」

アメリカの航空機メーカーが旅客機の部品を海外から調達することにした。
ポーランド、日本、イスラエルが名乗りを上げた。価格は
ポーランドが三千ドル、日本が六千ドル、イスラエルが九千ドルだった。
早速現地に担当者が飛んだ。
ポーランドでは「材料費が千ドル、工賃が千ドル、その他千ドル」だった。
日本では「材料費が二千ドル、工賃が二千ドル、その他が二千ドル」だった。
イスラエルに着くと、見本が置いてあった。それはポーランド製のとそっくりだった。 「なんでこれが九千ドルもするのかね」
「あたしの取り分が三千ドル、あんたの取り分が三千ドル、
 ポーランドの阿呆に三千ドルですよ」
 
 
サンタクロースといえば、白く長いひげと出っ張ったお腹という姿で世界中の常識みたいですが、子どもの肥満が深刻化している米国で、サンタもダイエットした方がいいのではと問いかける声が上がっています。
「プロのサンタ」として活躍するロイ・ピックラーさん(63)もその1人。参加者がダイエットに挑戦する人気テレビ番組「ビッゲスト・ルーザー」に出演し、約40キロの減量に成功した。「サンタはお手本となるべき人物。子どもたちは太ったお手本を求めていない」と訴える。契約先の企業への問い合わせでも、「今のままの君でいい。健康的なサンタというアイデアを採用したい」と請け合ってもらえたそうです。
CDCによると、米国の子どもや若者の肥満率は1980年からの30年あまりで3倍に増え、2~19歳の肥満人口は約1250万人に上る。肥満は糖尿病や心臓疾患の原因となるだけでなく、いじめられたり自尊心を失ったりして心理的な問題も引き起こしています。


 
産油国クウェートで、ファストフードの食べ過ぎによる肥満問題が深刻化し、減量手術を受ける人が急増しています。
クウェートは世界有数の富裕国になると同時に、世界有数の肥満国になったのです。WHOの統計によると、肥満または太り過ぎの人は、15歳以上の男性の約7割、女性では8割を超えています。
クウェートで肥満が問題になった背景には、ライフスタイルの急激な変化が挙げられ、中でも大きな要因となっているのが米国から来たファストフードのようです。

 
weather1225
雨が2日連続で降っているアトランタですが、テキサスからアラバマにかけてはかなりの被害をもたらしています。
7 Day Forecast
なんとか、雨は明日で上がりますが、やや寒い予報が出ていますね。日曜日にゴルフの予定が入っていますが、最高気温は46度、元旦初打ちの予想はおそらく50度以上となりそうですけどね。
先週は、霜でプレイ開始が1時間近く遅れました。

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