今日のニュースから 12月5日(水)
2013年まであと25日、地球滅亡の日まであと17日となっております、なんてね。なんか宇宙戦艦ヤマトにもこんなフレーズがあったように思いますが。
欧州の大部分が陥った景気後退や高級品ブームの冷え込みが大きく影響し、フランス産スパークリングワイン、シャンパンの今年1-9月の累計出荷本数は5%減だそうです。
従来シャンパンが最も売れる年末が近づくにつれ、消費量は増加する見通しですが、シャンパン業界によると、年末のお祭り気分も過去1年の売上高全体を押し上げるまでには至らないとか。
シャンパンの売り上げ全体の半数をフランスの消費者が占めていますが、失業率の上昇や景気停滞でフランスの家計の消費意欲は減退しています。
シャンパンはパリ東部シャンパーニュ地方で製造されるスパークリングワインを指し、「シャンパン」という名は同地方の製造業者だけが使用を許されています。12年1-9月にシャンパーニュ地方からフランス全土に出荷されたシャンパンの本数は6.3%減。業界団体のシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会によると、欧州連合域内の他国への出荷本数は10.4%減だったそうです。
そういえば、昨日業者からモエのロゼが年末特売で、いつもは65ドルなのに6本セットで買うと1本あたり25ドルとか。こういうのやるってことは売れてないんですよね、と言いたくなりますよね。
そういえば、来年ぐらいから出荷されるであろうカリフォルニアワインの10年ー11年は、雨などの影響によってぶどうが不作で不足していて価格が上がるか、品薄になるという予測が出ています。赤ワイン用の品種、カベルネの価格は昨年に比べ約2倍、白ワイン用のシャルドネやマスカットの価格も急騰しています。
また90年代にブドウの作付面積が大幅に拡大したため価格が下落し、これを受けてブドウからナッツ類、野菜、フルーツなどに転じる農家が増えたことから、今度はブドウの収穫量が減っているということなんですね。いろんな理由があります。
使いまわししたことありますか? 私、ありますね。ワインとかたまにやりますね。贈り物の使い回しは、かつてはタブーでしたが、今では少しずつ受け入れられつつあります。アメリカン・エキスプレスが全米を対象に行った消費者の購入行動に関する調査によると、58%の人が時には贈り物を使い回してもいいと回答しています。この数字はホリデーシーズンになると79%に上がります。社会的に受け入れられているというのがその理由だ。約2000人を対象に昨年実施されたこの調査では、消費者の4分の1近くが前年のホリデーシーズンに贈られたギフトのうち、少なくとも1つを再度誰かに贈ったと回答しています。
贈り物って、喜ばれる場合もあるが、迷惑な場合もあります。それが「粗大ゴミ化」していくわけで、それをたらい回しではないが、別の人に贈っても良いのでは?ですよね。回りまわってどこかで喜ばれるのであれば幸いではありませんか。
「プレイボーイ」の創刊者ヒュー・ヘフナー(86)と、元婚約者でプレイメイトのクリスタル・ハリス(26)が4日、カリフォルニア州ビバリーヒルズで結婚許可証を取得したことが分かっています。2人は昨年6月にロサンゼルスにある豪邸プレイボーイマンションで約300人のゲストを招いて結婚式を挙げる予定でしたが、ハリスの「心変わり」により土壇場で式は中止され、破談となっていました。60歳違いって、どんなんでしょうかねえ。バイアグラ毎晩飲みまくり?
まあ、アメリカらしい話題です。 世の事情を知らない方、こういうのを「砂糖親父ーSugar Daddy」と呼ぶんですよ。その反対の「Sugar Mama」もあります。年上の人は常に年下の人を助けるのです。
暇つぶしにこんなサイトを紹介しましょう。
http://www.sugardaddyforme.com/?mode=startme&welcome_to_sugarDaddyForMe.com&x_source=A2_444504:-
ここに行けば、男性が女性を探すことができますし、ゲイの男性も男性を探すことができます。まあ、何と便利な世の中なんでしょうかねえ。さすがアメリカ、すべてお金で買えるんですね。
米連邦航空局(FAA)はボーイングが納入した最新鋭ジェット旅客機「787 ドリームライナー」全機について、燃料配管の接続部に問題がないか点検するよう指示したと明らかにしています。
ボーイングは、FAAの命令は同社が海外の航空会社に納入した同型機について燃料漏れが起きたとする2件の報告を受けたものだと説明しています。
4日には、ヒューストンからニューアークに向かっていたユナイテッド航空機が何らかの技術的問題により、ニューオーリンズで緊急着陸する事態が起きています。日本でも全日空機で、燃料漏れが見つかり、修理されています。
食品アレルギーの発症者が増えているのは、飲料水や農産物の殺菌に使われる化学物質と関係があるかもしれないとする研究結果が学会誌に発表されています。
研究チームは米国の2211人について、水道水の殺菌剤や農産物の殺虫剤として使われる化学物質ジクロロフェノールが尿に含まれる濃度と、食品アレルギー発症者の割合を調べました。
その結果、尿のジクロロフェノール濃度が高い上位25%の人は、食品アレルギーを発症する確率が80%高いことが分かっています。
魚介類やピーナツに対する食品アレルギーは大人の間でも増えていますが、その過程に何が影響しているのかは分かっていないと専門家は指摘しています。しかし今回の調査結果から、ジクロロフェノールが何らかの形で関係している可能性があると説明、腸内で発生して免疫を機能させる働きをしている善玉菌が、ジクロロフェノールによって変質している可能性が考えられるとしています。
農薬とアレルギーとの関係については以前から指摘されてきましたが、最近になって、少量の摂取でも健康に影響が出ることが分かってきたという。
飲料水、アトランタは飲めますけどね、それでも私は飲みませんよ。必ずボトルの水です。水道水は、体に安全な範囲内で消毒されているわけですからね。なんらかの毒が入っていると考えても間違いない。
またアトランタの水道管は相当古くなっていて、管の中は汚いはずです。そんなの飲めますかい?ですよね。NYCや欧州はさらにひどい、というか飲めないですよね。
欧州の大部分が陥った景気後退や高級品ブームの冷え込みが大きく影響し、フランス産スパークリングワイン、シャンパンの今年1-9月の累計出荷本数は5%減だそうです。
従来シャンパンが最も売れる年末が近づくにつれ、消費量は増加する見通しですが、シャンパン業界によると、年末のお祭り気分も過去1年の売上高全体を押し上げるまでには至らないとか。
シャンパンの売り上げ全体の半数をフランスの消費者が占めていますが、失業率の上昇や景気停滞でフランスの家計の消費意欲は減退しています。
シャンパンはパリ東部シャンパーニュ地方で製造されるスパークリングワインを指し、「シャンパン」という名は同地方の製造業者だけが使用を許されています。12年1-9月にシャンパーニュ地方からフランス全土に出荷されたシャンパンの本数は6.3%減。業界団体のシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会によると、欧州連合域内の他国への出荷本数は10.4%減だったそうです。
そういえば、昨日業者からモエのロゼが年末特売で、いつもは65ドルなのに6本セットで買うと1本あたり25ドルとか。こういうのやるってことは売れてないんですよね、と言いたくなりますよね。
そういえば、来年ぐらいから出荷されるであろうカリフォルニアワインの10年ー11年は、雨などの影響によってぶどうが不作で不足していて価格が上がるか、品薄になるという予測が出ています。赤ワイン用の品種、カベルネの価格は昨年に比べ約2倍、白ワイン用のシャルドネやマスカットの価格も急騰しています。
また90年代にブドウの作付面積が大幅に拡大したため価格が下落し、これを受けてブドウからナッツ類、野菜、フルーツなどに転じる農家が増えたことから、今度はブドウの収穫量が減っているということなんですね。いろんな理由があります。
使いまわししたことありますか? 私、ありますね。ワインとかたまにやりますね。贈り物の使い回しは、かつてはタブーでしたが、今では少しずつ受け入れられつつあります。アメリカン・エキスプレスが全米を対象に行った消費者の購入行動に関する調査によると、58%の人が時には贈り物を使い回してもいいと回答しています。この数字はホリデーシーズンになると79%に上がります。社会的に受け入れられているというのがその理由だ。約2000人を対象に昨年実施されたこの調査では、消費者の4分の1近くが前年のホリデーシーズンに贈られたギフトのうち、少なくとも1つを再度誰かに贈ったと回答しています。
贈り物って、喜ばれる場合もあるが、迷惑な場合もあります。それが「粗大ゴミ化」していくわけで、それをたらい回しではないが、別の人に贈っても良いのでは?ですよね。回りまわってどこかで喜ばれるのであれば幸いではありませんか。
「プレイボーイ」の創刊者ヒュー・ヘフナー(86)と、元婚約者でプレイメイトのクリスタル・ハリス(26)が4日、カリフォルニア州ビバリーヒルズで結婚許可証を取得したことが分かっています。2人は昨年6月にロサンゼルスにある豪邸プレイボーイマンションで約300人のゲストを招いて結婚式を挙げる予定でしたが、ハリスの「心変わり」により土壇場で式は中止され、破談となっていました。60歳違いって、どんなんでしょうかねえ。バイアグラ毎晩飲みまくり?
まあ、アメリカらしい話題です。 世の事情を知らない方、こういうのを「砂糖親父ーSugar Daddy」と呼ぶんですよ。その反対の「Sugar Mama」もあります。年上の人は常に年下の人を助けるのです。
暇つぶしにこんなサイトを紹介しましょう。
http://www.sugardaddyforme.com/?mode=startme&welcome_to_sugarDaddyForMe.com&x_source=A2_444504:-
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米連邦航空局(FAA)はボーイングが納入した最新鋭ジェット旅客機「787 ドリームライナー」全機について、燃料配管の接続部に問題がないか点検するよう指示したと明らかにしています。
ボーイングは、FAAの命令は同社が海外の航空会社に納入した同型機について燃料漏れが起きたとする2件の報告を受けたものだと説明しています。
4日には、ヒューストンからニューアークに向かっていたユナイテッド航空機が何らかの技術的問題により、ニューオーリンズで緊急着陸する事態が起きています。日本でも全日空機で、燃料漏れが見つかり、修理されています。
食品アレルギーの発症者が増えているのは、飲料水や農産物の殺菌に使われる化学物質と関係があるかもしれないとする研究結果が学会誌に発表されています。
研究チームは米国の2211人について、水道水の殺菌剤や農産物の殺虫剤として使われる化学物質ジクロロフェノールが尿に含まれる濃度と、食品アレルギー発症者の割合を調べました。
その結果、尿のジクロロフェノール濃度が高い上位25%の人は、食品アレルギーを発症する確率が80%高いことが分かっています。
魚介類やピーナツに対する食品アレルギーは大人の間でも増えていますが、その過程に何が影響しているのかは分かっていないと専門家は指摘しています。しかし今回の調査結果から、ジクロロフェノールが何らかの形で関係している可能性があると説明、腸内で発生して免疫を機能させる働きをしている善玉菌が、ジクロロフェノールによって変質している可能性が考えられるとしています。
農薬とアレルギーとの関係については以前から指摘されてきましたが、最近になって、少量の摂取でも健康に影響が出ることが分かってきたという。
飲料水、アトランタは飲めますけどね、それでも私は飲みませんよ。必ずボトルの水です。水道水は、体に安全な範囲内で消毒されているわけですからね。なんらかの毒が入っていると考えても間違いない。
またアトランタの水道管は相当古くなっていて、管の中は汚いはずです。そんなの飲めますかい?ですよね。NYCや欧州はさらにひどい、というか飲めないですよね。
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