電話の不通 その後

 未だに電話は通じておりませんが、メドは立ちました。それはようやく原因がはっきりしたからです。それはXOという電話会社の人為的なミスによるものです。

 連絡が来ないので、業を煮やし電話をしました。今回はかなり強気の怒りを出しました。いつもお電話口の担当者では話にならないので、「マネージャーを出せ。さもなくば責任を取れる人物を出せ」と怒鳴りまくってやりました。それでも違う番号をもらい電話をしたのです。

 それは全米の修理センターで、そこの人物が明確な答えをくれました。違う番号を解約するはずが、私の会社の回線を解約したようです。そしてその復旧には3-5日かかるそうです。もう、呆れてモノがいえませんね。馬鹿の揃い踏みかいな。

 今後、電話が復旧した際に、カスタマーケアに電話をして、今回の騒動の責任をどう取るのかまた怒鳴り散らして、半年無料ぐらいの賠償を勝ち得る覚悟です。

 一部にクレジットカードのディクライン(拒否)があり、その被害も出ています。その場では対応できなかったので、仕方のないことですがね。私の携帯電話も2時間以上使っています。こうしたものをすべて上乗せして交渉します。もちろん、英語です。ここで15年間の米国生活の真価が問われます。

 こうした攻撃は先制するのみ、主導権を握り、徹底的に打ちのめすのみです。別にやりたくもないのですがね、低脳米人を相手に彼らを叩くにはこうするしかない。前にもこんなケースがありましたよ。

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