6月24日(水)カルシって?
Giugno Ventiquattro (Mrcoledi) Veintequatro de Junio (Miercoles)
今朝のCNBCにKalshiのCEOが出ていました。最近良く聞く名前の会社、何の会社?
Kalshi(カルシ)は、アメリカに拠点を置く予測市場(Prediction Market)プラットフォームの運営会社です。選挙の結果や経済指標、気象、スポーツなど、将来起こるさまざまな出来事の「はい(Yes)」か「いいえ(No)」に金銭を賭け、結果に応じて利益を得る新しい金融取引を提供しています。
イベントベースの取引:株や債券ではなく、「FRBが利下げするか?」「特定の映画の興行収入が〇億ドルを超えるか?」「今年のノーベル平和賞は誰が取るか?」といった現実のニュースや出来事を対象に取引を行います。
米商品先物取引委員会(CFTC)の認可を受けた「公認取引所」であり、合法的な金融市場として運営されています。
リスクヘッジの手段:例えば「天候(雨)」や「経済状況」に対する予測を保険のように活用し、自身の生活やビジネス上の損失をカバーする目的でも利用されています。
元々はMIT出身のタレク・マンスールらによって2018年に設立され、現在では機関投資家からの取引も急増し、急成長しているフィンテック企業の一つです。
それでは米国のニュースを
1)上院はTにイランとの紛争から軍を撤退させるよう求める決議案を可決しました。これは議会で指示を得ていない事実です。採決は賛成50対反対48でした。ただこれは何の効力もなく、ただ「あんた議会を通せよ」とメッセージになるだけです。
2)またまたリンカーン記念堂の前の池、実は改修を請け負ったのはTが所有するゴルフ場のプール改修業者で、ぞれ競争入札ではなく、随意契約で、この業者は過去に連邦政府との契約実績は0でした。工事費は当初見込みの8倍になっています、怪しい!
3)Wカップの観光客が本国に持ち帰るお土産に「Ranchドレッシング」が上がっています。バターミルクがベース、ニンニクやオニオン、ハーブが入っています。お勧めブランドは、HiddenValleyかKraftです。注意:液体なので預け荷物にすること。
4)上院は、住宅購入者の負担を軽減し供給を拡大することを目的とした包括的な住宅対策法案を、85対5で可決、下院でも358対32で可決。超党派によるこの法案は、トランプが署名を行う予定。この中には、連邦準備制度のCBDC=中央銀行デジタル通貨の発行を制限する条項も入っています。これは2030年までです。
7)55歳ならいくらの401K? Vangurdの『How America Saves(米国人の貯蓄実態)』の2025年版によると、55歳から64歳のアメリカ人における401(k)の平均残高は24万4,750ドル。一方、Empowerの最近のデータでは、50代の401(k)の平均残高は62万9,000ドルと、はるかに高い数値が示されています。これ、平均です、平均値と中央値の差は大きく、その開きは数十万ドルに及びます。Vanguardによると、上記の中央値は87,571ドルです。Empowerは、50代の中央値は246,554ドルとしています。
5)ロシアの提案でアメリカと共同で、ベーリング海に地下トンネルできるかも? 今は青函トンネルが世界で一番長い54キロですが、ベーリング海は112キロになります。まだ何も決まっていません。
6)原油価格が下がっているのに、ガソリン価格が下がっていないおはおかしいと、Tが司法省に調査を指示しました。
0)グーグルがダウの採用銘柄になりました、Verizonとの入れ替えです。ダウ採用は名誉なこと、アメリカを代表する会社という証でもあります。
住宅の所有にかかる費用がいかに高騰しているかをご覧ください。WSJの記事から
住宅を所有することの経済的な採算が合わなくなっています。Intercontinental Exchangeと住宅関連サービスのAngiのデータによると、2019年に住宅を購入した人が、住宅所有に伴う基本的な費用(住宅ローン返済、固定資産税、保険料、維持・修繕費)として年間約2万ドルを支出すると見込まれていました。しかしそれは2025年までに、2万8500ドルを超えて急騰。この上昇率はインフレ率を上回り、多くの購入希望者を市場から遠ざけています。売却して別の場所へ移り住みたいと考えている住宅所有者も、現在の住宅購入コストの高さに二の足を踏み、そのまま今の家に留まっています。
こうした購入の難しさで住宅市場を4年連続の低迷状態にあります。全米リアルター協会(NAR)によると、中古住宅の販売件数は2023年以降、年間約400万戸で推移。これは過去数十年で最低の水準で、パンデミック前の標準であった年間500万~550万戸を下回り。住宅購入という、歴史的に米国の中間層にとって重要な資産形成の手段を手にできる購入希望者が減っているのです。住宅を購入している人々の多くは、予算の限界まで無理をして購入しています。こうした新たな住宅所有者は、収入が減少したり、住宅所有にかかる費用が予期せず急増したりした場合、ローンの支払いが滞るリスクを抱えています。
パンデミック中に3%を下回っていた住宅ローン金利は、2022年に6%を超え、それ以降も概ねその水準を上回って推移。これは住宅購入者の購買力に大きな影響を及ぼしています。Redfinによると、月々の予算が2,500ドルで頭金を20%用意できる購入者の場合、金利が3%であれば51万7,500ドルの住宅を購入できまる。しかし、金利が約6.5%の現在では、同じ購入者が買える住宅は38万4,000ドルです。金利が上昇し、住宅価格は依然として過去最高水準に近い状態にあります、そのため価格の下落を待っていた多くの購入者が困惑しています。
主な理由は、多くの住宅所有者が、現在の低いローン金利を手放したくないと考え、売却を見送っている。そのため、売りに出される住宅の在庫数は、パンデミック前の通常水準を下回ったままとなっています。また、全米の多くの地域で住宅保険料や固定資産税も上昇しており、住宅購入者だけでなく、長年住宅を所有している人々にも影響が及んでいます。保険料の上昇は、相次ぐ自然災害や、住宅の修繕にかかる資材費・人件費の高騰が原因です。さらに、住宅価格の上昇に伴い固定資産税の評価額も引き上げられ、一部の州では有権者から反発の声が上がっています。
人件費や資材費の高騰は、住宅所有者の維持・改修予算にも影響を与えています。Angiの調査データによると、昨年の各世帯における住宅の改良、メンテナンス、緊急修繕への支出額は平均で約1万2,500ドルに上り、2019年の約9,000ドルから増加。その他のコストも上昇しています。小売電気料金の値上げは一部の地域で政治的な争点となっており、データセンター建設プロジェクトに対する有権者の不満をさらに高める要因にもなっています。住宅所有者組合やコンドミニアム管理組合に加入している人々にとって、管理費などの負担増が悩みの種となっています。HOAの月額費用は、2021年から2025年にかけて51%上昇。これらの費用は住宅の維持管理費や保険料の一部を賄うものであるため、人件費や資材費の高騰、さらには保険市場の変化といった要因によって押し上げられています。
EAST LAKEがPGAの最終戦から消えます。ウッズは、PGAツアーを「最良の形」に作り変えることが目標だと語り、その答えとして、ツアーの運営モデルを根本から見直すというものです。
実質的に2つのツアーを創設し、エリート層向けの大会では出場枠を拡大する一方、それより下の階層の大会では賞金を半減させるという内容。この新システムは2028年に導入される予定だが、ウッズが率いる「将来の競技に関する委員会(Future Competition Committee)」には、まだ詰めるべき重要な課題が残されている。その筆頭となるのが、約15の大会で構成される「チャンピオンシップ・シリーズ」と、それより格付けの低い20大会からなる「チャレンジャー・シリーズ」に、それぞれどの大会を組み込むかという点です。その他としては、ポストシーズンにマッチプレー形式を導入することや、毎年アトランタのイーストレイクで開催されていた会場を固定せず、名門コースを持ち回りで使用する体制にすることなどが挙げられています。人気のないプロスポーツをどう盛り上げるかなんですよ。
さて、マーケット、昨日の下落から戻すのか? 仮想通貨は上げています、Bコインは$62562、Eサリアムは$1669。為替はドル高です、161.72円、1.1328ユーロ。こうなると金の出番はありません! ゴールドは$4027、銀は$59.05まで下げています。
原油も下げています、WTIは$71.04、北海ブレントは$74.61です。10年物国債は下げています、4.437%。
株はアジア、日経平均は下げました、ー613で$69174、欧州はDAX以外が上げています。NYのプリマーケットダウが横ばい、S&Pとナスダックは上げています。
マイクロン・テクノロジー(MU)の決算発表は、市場終了後に予定されています。市場では、AIデータセンター向けのHBM(広帯域幅メモリ)需要を背景に、第3四半期(2026年3〜5月期)決算および次期の見通しに大きな注目が集まっています。アナリストの売上高予想(コンセンサス)は約352億ドルとなっており、前年比で約280%増の驚異的な伸びが見込まれています。決算発表を前にハイテク株全体への利益確定売りやAIラリーの一服感が強まり、昨日’の取引でマイクロンの株価は13%超の大幅下落となりました。
真夏に向かってGOですね。月曜日以降も今後10日は
最高気温が95度前後です、最低気温も77度前後です。
まだフランスの44度よりもマシか。パリは今日101度です、明日が101度、金曜日’97度、土曜日96度で日曜日から82度に下がります。ロンドンも同じ、今日から94度、’88度、92度、86度、日曜日から77度に下がり、73度―70度と普通になります。ミラノは今日が93度、まあずっと暑いですね。
ようやくバスルールの改装が始まりました。床に紙を敷いて、汚してはいけないシンクなどを覆っています、2日後に完成です。
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