週末往来!
朝から会計士に会ってきました。2つの会社の2012年TAX RETURNですね。確かコーポレートは3月15日が締め切りなので、それまでに終えないといけない。QuickBooksをしっかりやっておけばファイルを渡すだけですから、簡単です。
あとはCityのビジネスライセンスの申請や諸書類の提出があり、これも済ませました。今年はというか2012年はかなりの税金を払うのではないかと思っています。
会計士のアドバイスはできるだけ給与で取れということでした。まあ、会社にお金貯めても仕方ない、自分が100%オーナーの会社ですからね。それでも余ったお金はDividendで取れといいます。Dividendは配当のことで、株式会社が株主に分配する利益のことです。なるほどですね、そんなもの今まで払ったこともありませんでした。
ただ、あまり給与で取っても、税金で取られるばかりで、会計士のアドバイスはファイナンシャルアドバイザーを雇い、税金を取られないようにしないといけないということで、今年はそれをやります。現在35%のTAXを払っています。
そこで投資などをすべて見直して、合法的にいかに税金を低く払うかを考えるわけですね。まあ、不動産買い、投資信託やり、ゴールドも持ち、それで現金が寝ているわけですから、これをうまく整理しないと自分ではコントロールできないのが現状です。
TAXで悩むのはスポーツ選手も同じです。ミケルソンは、62-63%のTAXを払っているそうです。昨年の彼の推定年収は$60Mです。
CNNが面白い比較をしていまして、ロムニー(元大統領候補ですね)の2011年の税金は$2Mだそうで、総収入は$14Mだったそうです。これで計算するとTAX率はわずかに12%でしかありません。
ゴルフ選手の多くがフロリダに住むのは州の所得税がゼロだからですね。そして私の記憶が正しければテキサスもそうだと思います。
この前、以前の金持ち客であったカートが久々に来てAustinに住んでいるそうで、カリフォルニアを諦めたそうですが、その理由はTAXの高さだそうです。
私の店は好調、では他はどうなのか、でしょう?今週の月曜日にグロサリーのオーダーをしたときに確認しましたが、この某大手グロサリー会社の営業によると、中畑=絶好調だそうです。結局、景気の上向きですべてが上向いているわけです。
日本企業もやや円安になりつつありますが、その中でもまだまだGA近隣州への進出を計画しており、進出企業景気ではありませんが、ゼネコンから引越屋、またまた不動産業までトータルで忙しいようなイメージを受けました。
レストランと同じ、いつ止まるか分かりませんからね、稼げるときに稼いでおかないといけわないわけです。
25日のニューヨーク株式市場でアップル株が売られ、同社の時価総額が4130億ドル(37兆6000億円)に減少しました。石油大手エクソンモービルの4180億ドルを下回り、2011年8月に達成した時価総額世界トップの座を明け渡しています。
アップルは、先に発表した四半期決算の純利益がほぼ横ばいで、これを受けて市場は、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」などを武器とした高成長に陰りが出たと受け止めています。
この日の株価は、前日比10.62ドル安の439.88ドルで終了。約1年ぶりの安値水準となり、12年9月に付けた最高値からは約37%も下落しています。この4カ月間で失われたアップルの時価総額は約2500億ドル(約23兆円)で、日本で首位のトヨタ自動車の時価総額(約15兆円)の約1.5倍にも達します。
それにしても世界的に(ただし欧州を除く)景気の回復が鮮明になってきたように思います。アジア株は軒並み過去最高を更新しているように見えますし、日本株も1万1千円を超えるでしょう(その後は調整という見方が強いですけどね)
考えてもみてください。2ヶ月前に9千円だったものが1万1千円です、2ヶ月で20%も上がっているわけです。ぼろ儲けじゃないですか。
米国株でさえ、S&Pが1500ドルを超えて1週間を終えた。大きな節目を通り超したと思っているんですけどね。
最近は、あまり投資信託の売買をしていませんが、それでも毎月引き落としは継続していますから、確実にお金は増えています。下がっていませんからね。これを続けながらも、ハワイの家のローンを5年以内に払い終えるという目標を立てています。すでに33%は払いました。今年末で37%にする計画です。
そして2軒目を買う、それでまた借金していき、そのローンは最初の家の家賃で払うという作戦ですけどね。
まあ、2軒の不動産があれば、老後の生活はかなり楽になります。60歳で引退できればと思いますからね。地球にあまり将来がないことを(私は勝手にそう思っているんですがね)考えると、思いっきり遊んで最後の人生をエンジョイするのも良いではありませんか?そのために今、普通の人の1.5倍(控えめでしょう?2倍とは言わないところが私です)働いているわけですね。
Iママ、もう秒読みではありませんか?お嬢さんとR君の帰国楽しみですね。まあ1ヶ月でまたアジアに行くようですが、最後の夜は弟子親子とTAKAで食事となっているそうで、美味しいワインを空けます。ママに!と思ったんですけどね、子連れで重いということで美味しいワインは娘が代理で飲み、私が日本に行く機会があればお持ちするということで了承してやってください。
あとはCityのビジネスライセンスの申請や諸書類の提出があり、これも済ませました。今年はというか2012年はかなりの税金を払うのではないかと思っています。
会計士のアドバイスはできるだけ給与で取れということでした。まあ、会社にお金貯めても仕方ない、自分が100%オーナーの会社ですからね。それでも余ったお金はDividendで取れといいます。Dividendは配当のことで、株式会社が株主に分配する利益のことです。なるほどですね、そんなもの今まで払ったこともありませんでした。
ただ、あまり給与で取っても、税金で取られるばかりで、会計士のアドバイスはファイナンシャルアドバイザーを雇い、税金を取られないようにしないといけないということで、今年はそれをやります。現在35%のTAXを払っています。
そこで投資などをすべて見直して、合法的にいかに税金を低く払うかを考えるわけですね。まあ、不動産買い、投資信託やり、ゴールドも持ち、それで現金が寝ているわけですから、これをうまく整理しないと自分ではコントロールできないのが現状です。
TAXで悩むのはスポーツ選手も同じです。ミケルソンは、62-63%のTAXを払っているそうです。昨年の彼の推定年収は$60Mです。
CNNが面白い比較をしていまして、ロムニー(元大統領候補ですね)の2011年の税金は$2Mだそうで、総収入は$14Mだったそうです。これで計算するとTAX率はわずかに12%でしかありません。
ゴルフ選手の多くがフロリダに住むのは州の所得税がゼロだからですね。そして私の記憶が正しければテキサスもそうだと思います。
この前、以前の金持ち客であったカートが久々に来てAustinに住んでいるそうで、カリフォルニアを諦めたそうですが、その理由はTAXの高さだそうです。
私の店は好調、では他はどうなのか、でしょう?今週の月曜日にグロサリーのオーダーをしたときに確認しましたが、この某大手グロサリー会社の営業によると、中畑=絶好調だそうです。結局、景気の上向きですべてが上向いているわけです。
日本企業もやや円安になりつつありますが、その中でもまだまだGA近隣州への進出を計画しており、進出企業景気ではありませんが、ゼネコンから引越屋、またまた不動産業までトータルで忙しいようなイメージを受けました。
レストランと同じ、いつ止まるか分かりませんからね、稼げるときに稼いでおかないといけわないわけです。
25日のニューヨーク株式市場でアップル株が売られ、同社の時価総額が4130億ドル(37兆6000億円)に減少しました。石油大手エクソンモービルの4180億ドルを下回り、2011年8月に達成した時価総額世界トップの座を明け渡しています。
アップルは、先に発表した四半期決算の純利益がほぼ横ばいで、これを受けて市場は、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」などを武器とした高成長に陰りが出たと受け止めています。
この日の株価は、前日比10.62ドル安の439.88ドルで終了。約1年ぶりの安値水準となり、12年9月に付けた最高値からは約37%も下落しています。この4カ月間で失われたアップルの時価総額は約2500億ドル(約23兆円)で、日本で首位のトヨタ自動車の時価総額(約15兆円)の約1.5倍にも達します。
それにしても世界的に(ただし欧州を除く)景気の回復が鮮明になってきたように思います。アジア株は軒並み過去最高を更新しているように見えますし、日本株も1万1千円を超えるでしょう(その後は調整という見方が強いですけどね)
考えてもみてください。2ヶ月前に9千円だったものが1万1千円です、2ヶ月で20%も上がっているわけです。ぼろ儲けじゃないですか。
米国株でさえ、S&Pが1500ドルを超えて1週間を終えた。大きな節目を通り超したと思っているんですけどね。
最近は、あまり投資信託の売買をしていませんが、それでも毎月引き落としは継続していますから、確実にお金は増えています。下がっていませんからね。これを続けながらも、ハワイの家のローンを5年以内に払い終えるという目標を立てています。すでに33%は払いました。今年末で37%にする計画です。
そして2軒目を買う、それでまた借金していき、そのローンは最初の家の家賃で払うという作戦ですけどね。
まあ、2軒の不動産があれば、老後の生活はかなり楽になります。60歳で引退できればと思いますからね。地球にあまり将来がないことを(私は勝手にそう思っているんですがね)考えると、思いっきり遊んで最後の人生をエンジョイするのも良いではありませんか?そのために今、普通の人の1.5倍(控えめでしょう?2倍とは言わないところが私です)働いているわけですね。
Iママ、もう秒読みではありませんか?お嬢さんとR君の帰国楽しみですね。まあ1ヶ月でまたアジアに行くようですが、最後の夜は弟子親子とTAKAで食事となっているそうで、美味しいワインを空けます。ママに!と思ったんですけどね、子連れで重いということで美味しいワインは娘が代理で飲み、私が日本に行く機会があればお持ちするということで了承してやってください。
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