今日のニュースから 1月10日(木)
やれやれでしたね、3日目にして売り上げの下落に歯止めがかかりました。なんとなく週末に向け安心感が広がっています。水曜日恒例のエリザベスが土曜日に38歳の誕生日パーティを14日で開いてくれることになり、こういうのは店を盛り上げます。思えば彼女との付き合いも15年近くになります。
政界を引退した鳩山元首相が訪中することが分かっています。鳩山氏周辺によると、鳩山氏は中国側の招待で15日から訪中し習近平共産党総書記ら最高指導部要人との会談を要請しているが、実現するかどうかは不透明です。北京などに18日まで滞在し、沖縄県の尖閣諸島をめぐり悪化する日中関係の改善に寄与したいとしていますが、日中関係が難しい状況の中での訪中に対しては、政府内から「鳩山氏に軽率な言動があれば、安倍首相が立て直そうとしている日中関係に悪影響を及ぼす可能性がある」(外務省筋)と懸念する声も上がっています。
まさにそうなんですね、この男が反米に走ったから日本がおかしくなったわけです。中身は真っ赤なんじゃないですかね。
大阪市立桜宮高校のバスケ部主将の男子生徒(17)が昨年12月に自殺した問題で、生徒の両親が、毎日新聞などの取材に応じ、生徒は自殺する前日、顧問の男性教諭から30~40回、平手で顔をたたかれたと話し、主将を辞めたがっているようだったと話していたそうです。父親は「行き過ぎた指導。息子が命を絶ってまで残した心の叫びを分かってほしい。相応の処分を望む」と語っています。
両親によると、生徒は自殺5日前にも、口から血を流して帰宅。練習試合の際に顧問から10回ほど顔をたたかれたそうで、異変に気付いた母親が声をかけると、生徒は主将を務めることや体罰への悩みを打ち明けたものの、生徒は「部員の信頼を失うので、『キャプテンを辞めたい』とは言い出せない」などと漏らしたそうです。
この教諭、おかしいと思いませんか? これがアメリカなら殺人罪で起訴されますし、その前に逮捕されていて当然です。日本はたまにこういうのに我慢していますよね。父親もそうで、処分を望むではなく、自らこの教諭を訴えないといけない。
スペインのファッションブランド「デスイグアル」のパリ店舗で、下着姿で来店した先着100人に商品を無料で提供する特別セールがスタートしたそうです。なかなか寒い中、やりますね。
ビヨンセが大活躍します。今月21日に行われるオバマ米大統領の2期目の就任式では、国歌斉唱を担当することが分かっています。ビヨンセは夫のJay─Zとともに、先の大統領選で再選を目指したオバマ陣営に多額の寄付を行ってきたそうです。
これも1つの賄賂?ですかね。ヴォーグの編集長も確か、金持ちの友人にオバマへの献金を奨励したことで、どこかの国も大使に任命されるというニュースを読んだことがあります。
ビヨンセは、2月3日に行われるスーパーボウルでハーフタイムショーへの出演が決まっています。
全米各地でインフルエンザが猛威を振るっています。当局によると、今シーズンは例年よりも早く流行が始まり、半数以上の州で流行が拡大。症状は前年に比べて重症化する傾向が強いそうです。
CDCによると、インフルエンザの流行が拡大している州は昨年12月23~29日の時点で41州となり、前週の31州からさらに増え、インフルエンザで入院した患者はこれまでに確認されただけで2257人に上り、子どもの間では18人の死者が出ています。
マサチューセッツ州ボストンでは市長が公衆衛生の非常事態を宣言した。市当局によると、ボストンで昨年10月1日以降に確認されたインフルエンザの患者は、前年の10倍に当たる700人に達しています。市長は無料予防接種などの対策を打ち出し、具合が悪い時は通勤や通学を控えるよう呼びかけています。
ペンシルベニア州では、州当局のまとめで今シーズンに入って22人がインフルエンザ関連の症状で死亡。大半は65歳以上の高齢者ですが、50歳未満の2人も含まれています。
ミシガン州でもこれまでに子ども4人が死亡。シカゴの病院の医師は、患者の多さは過去12年で最悪の状況だと話しています。
今年流行しているのは「H3N2」と呼ばれるインフルエンザウイルスで、重症化しやすいのが特徴で、予防接種の効果が出やすいことも分かっており、今から予防接種を受けてもまだ遅くはないと専門家は呼びかけています。
私はなんともないですけどね。やはり日ごろから生姜やニンニクを食べ、さらにはサツマイモも毎日食べているからですかねえ。
金融機関がローンの借り手に対して不当な住宅差し押さえを繰り返していたとされる問題で、米連邦準備制度理事会(FRB)と米通貨監督庁(OCC)は、バンク・オブ・アメリカ、シティバンク、JPモルガン・チェースなど10行が85億ドルを費用負担する和解案で合意したと発表しました。
10行は、2009~10年に住宅を不当に差し押さえられた借り手に総額約33億ドルを直接支払うほか、融資条件変更などの救済策の費用約52億ドルを負担します。
不当差し押さえ問題を巡っては、FRBとOCCが11年、米銀14行に対し、独自調査と借り手への補償を命じていましたが、補償手続きは狙い通りに進まず、推定440万人とされる対象者のうち、昨年末の時点で申請を済ませたのは49万5000人にとどまっていました。
今回の合意により、補償は大幅に迅速化し、現金の補償は1件当たり最低でも数百ドル、一部のケースでは10万ドルに達するとみられています。
このClairmont Hotelを知っていればアトランタ通ですね。12月31日に保健所から不衛生のため閉鎖が命令されていましたが、今回売り先が決まったようです。したがってビルが壊されるか改装され新しく生まれ変わります。
ここで気になっていたのがホテルの脇にあった名物Clairmont Loungeというストリップですが、ここも閉鎖になっています。このストリップは若い女性ではなくおばさんを揃え、それも太った人もいたということで有名な店でした。
この2人、一度別れて寄りが戻ったんですが、また別れたそうです。
こちらも、恋人とされるハリー・スタイルズと別れたと報道されています。
今後1週間の天気予報です。日曜日も71度に上方修正されています。繰り返します、「1月ですよ」まさに異常気象ですね。まあ、冬に暖かいのは助かりますがね。
AJCの一面です。女性の過剰なまでの飲酒が健康に危害を及ぼすと警告しています。1回に4杯以上飲む人は危険ということです。
店のお客さんを見ても、女性2人で軽くワイン1本を空けます。たまに2人で2本空けるケースもあるんですよね、まあ3時間ぐらいかけてですけどね、それもおかしいと私は思いますね。「他にすることないんかい?」と言いたくなりますね。
私ですか?高級なものをチビチビですね、これで十分です。安物をガバガバ飲んでも美味しいわけないじゃないですか。
政界を引退した鳩山元首相が訪中することが分かっています。鳩山氏周辺によると、鳩山氏は中国側の招待で15日から訪中し習近平共産党総書記ら最高指導部要人との会談を要請しているが、実現するかどうかは不透明です。北京などに18日まで滞在し、沖縄県の尖閣諸島をめぐり悪化する日中関係の改善に寄与したいとしていますが、日中関係が難しい状況の中での訪中に対しては、政府内から「鳩山氏に軽率な言動があれば、安倍首相が立て直そうとしている日中関係に悪影響を及ぼす可能性がある」(外務省筋)と懸念する声も上がっています。
まさにそうなんですね、この男が反米に走ったから日本がおかしくなったわけです。中身は真っ赤なんじゃないですかね。
大阪市立桜宮高校のバスケ部主将の男子生徒(17)が昨年12月に自殺した問題で、生徒の両親が、毎日新聞などの取材に応じ、生徒は自殺する前日、顧問の男性教諭から30~40回、平手で顔をたたかれたと話し、主将を辞めたがっているようだったと話していたそうです。父親は「行き過ぎた指導。息子が命を絶ってまで残した心の叫びを分かってほしい。相応の処分を望む」と語っています。
両親によると、生徒は自殺5日前にも、口から血を流して帰宅。練習試合の際に顧問から10回ほど顔をたたかれたそうで、異変に気付いた母親が声をかけると、生徒は主将を務めることや体罰への悩みを打ち明けたものの、生徒は「部員の信頼を失うので、『キャプテンを辞めたい』とは言い出せない」などと漏らしたそうです。
この教諭、おかしいと思いませんか? これがアメリカなら殺人罪で起訴されますし、その前に逮捕されていて当然です。日本はたまにこういうのに我慢していますよね。父親もそうで、処分を望むではなく、自らこの教諭を訴えないといけない。
スペインのファッションブランド「デスイグアル」のパリ店舗で、下着姿で来店した先着100人に商品を無料で提供する特別セールがスタートしたそうです。なかなか寒い中、やりますね。
ビヨンセが大活躍します。今月21日に行われるオバマ米大統領の2期目の就任式では、国歌斉唱を担当することが分かっています。ビヨンセは夫のJay─Zとともに、先の大統領選で再選を目指したオバマ陣営に多額の寄付を行ってきたそうです。
これも1つの賄賂?ですかね。ヴォーグの編集長も確か、金持ちの友人にオバマへの献金を奨励したことで、どこかの国も大使に任命されるというニュースを読んだことがあります。
ビヨンセは、2月3日に行われるスーパーボウルでハーフタイムショーへの出演が決まっています。
全米各地でインフルエンザが猛威を振るっています。当局によると、今シーズンは例年よりも早く流行が始まり、半数以上の州で流行が拡大。症状は前年に比べて重症化する傾向が強いそうです。
CDCによると、インフルエンザの流行が拡大している州は昨年12月23~29日の時点で41州となり、前週の31州からさらに増え、インフルエンザで入院した患者はこれまでに確認されただけで2257人に上り、子どもの間では18人の死者が出ています。
マサチューセッツ州ボストンでは市長が公衆衛生の非常事態を宣言した。市当局によると、ボストンで昨年10月1日以降に確認されたインフルエンザの患者は、前年の10倍に当たる700人に達しています。市長は無料予防接種などの対策を打ち出し、具合が悪い時は通勤や通学を控えるよう呼びかけています。
ペンシルベニア州では、州当局のまとめで今シーズンに入って22人がインフルエンザ関連の症状で死亡。大半は65歳以上の高齢者ですが、50歳未満の2人も含まれています。
ミシガン州でもこれまでに子ども4人が死亡。シカゴの病院の医師は、患者の多さは過去12年で最悪の状況だと話しています。
今年流行しているのは「H3N2」と呼ばれるインフルエンザウイルスで、重症化しやすいのが特徴で、予防接種の効果が出やすいことも分かっており、今から予防接種を受けてもまだ遅くはないと専門家は呼びかけています。
私はなんともないですけどね。やはり日ごろから生姜やニンニクを食べ、さらにはサツマイモも毎日食べているからですかねえ。
金融機関がローンの借り手に対して不当な住宅差し押さえを繰り返していたとされる問題で、米連邦準備制度理事会(FRB)と米通貨監督庁(OCC)は、バンク・オブ・アメリカ、シティバンク、JPモルガン・チェースなど10行が85億ドルを費用負担する和解案で合意したと発表しました。
10行は、2009~10年に住宅を不当に差し押さえられた借り手に総額約33億ドルを直接支払うほか、融資条件変更などの救済策の費用約52億ドルを負担します。
不当差し押さえ問題を巡っては、FRBとOCCが11年、米銀14行に対し、独自調査と借り手への補償を命じていましたが、補償手続きは狙い通りに進まず、推定440万人とされる対象者のうち、昨年末の時点で申請を済ませたのは49万5000人にとどまっていました。
今回の合意により、補償は大幅に迅速化し、現金の補償は1件当たり最低でも数百ドル、一部のケースでは10万ドルに達するとみられています。
このClairmont Hotelを知っていればアトランタ通ですね。12月31日に保健所から不衛生のため閉鎖が命令されていましたが、今回売り先が決まったようです。したがってビルが壊されるか改装され新しく生まれ変わります。
ここで気になっていたのがホテルの脇にあった名物Clairmont Loungeというストリップですが、ここも閉鎖になっています。このストリップは若い女性ではなくおばさんを揃え、それも太った人もいたということで有名な店でした。
この2人、一度別れて寄りが戻ったんですが、また別れたそうです。
こちらも、恋人とされるハリー・スタイルズと別れたと報道されています。
今後1週間の天気予報です。日曜日も71度に上方修正されています。繰り返します、「1月ですよ」まさに異常気象ですね。まあ、冬に暖かいのは助かりますがね。
AJCの一面です。女性の過剰なまでの飲酒が健康に危害を及ぼすと警告しています。1回に4杯以上飲む人は危険ということです。
店のお客さんを見ても、女性2人で軽くワイン1本を空けます。たまに2人で2本空けるケースもあるんですよね、まあ3時間ぐらいかけてですけどね、それもおかしいと私は思いますね。「他にすることないんかい?」と言いたくなりますね。
私ですか?高級なものをチビチビですね、これで十分です。安物をガバガバ飲んでも美味しいわけないじゃないですか。
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