今日のニュースから 1月3日(木)
歯の治療に行かねばならず、短めの今日のブログとなります、ご了承を。
カンザス州でスパーム(精子)を提供した男性が、子供の扶養を州政府から請求されています。この経緯は、レズビアンのカップルが子供が欲しいので、精子の提供をCraig Listで募りました。契約では、将来子供の扶養義務は発生しないということでしたが、その後このレズビアンカップルが破局したのです。それで片親?で育てることになった女性が州政府に金銭的なサポートを依頼して、この精子提供が分かったということです。それで政府は精子を提供した男性が一応、父親ですから、そこに子供扶養の義務があるということでこの男性に支払いを求めたのです。
今後、裁判が始まるそうですが、実に下らないですね。こういうのがあるのがアメリカですね。
3日のシドニー外国為替市場の米ドル円相場は、現地時間午前8時半現在、1米ドル=87円20~30銭(前日のニューヨーク市場午後4時時点は87円25~35銭)で取引されました。円は前日、米国の「財政の崖」回避を受けて売られ、一時87円33銭近辺まで下落。その後の欧米市場ではおおむね87円台前半でもみ合いました。現在は86円の後半で取引されています。
90円も見えてきました、私の作戦通りです。別に私が誘導したわけではありませんが、将来ハワイのコンドを売るときに為替差益が出ますね。これが作戦です。
石川遼が米国男子ツアーメンバーとして挑む、2013年シーズンがいよいよ開幕。初戦として予定されている「ヒューマナ・チャレンジ」までは約2週間だそうです。
どうも、世間はこの若者に注目しすぎていますね。私は買わないですよ。マスターズ見ても学生よりも劣っていましたからね。
米政府機関の研究で、軽い肥満の人の死亡リスクは標準体重の人より低いことがわかっています。中程度の肥満の人でも標準体重の人より死亡リスクが高いわけではないそうです。
研究は米疾病予防管理センター(CDC)が行い、研究結果はジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション(JAMA)に2日、掲載されました。
研究によると、体格指数(BMI)が25から30の人は標準(18.5から25)の人よりも死亡リスクが6%低かった。このグループの人は肥満(1度)とされ、米国人口の30%以上を占める。
だた、別の報告もあり、痩せている人の方が太っている人よりも長生きするというのが一般的です。
肥満は今や世界中で、飢えよりも深刻な健康上の大きな問題となっており、身体的な障害を引き起こす最大の原因にもなっています。英国の医学雑誌「ランセット」にこのほどそんな研究リポートが掲載されています。
50カ国の研究者約500人が、「世界における疾病がもたらす負担」と題された研究リポートのために、1990年から2010年までの健診データを比較し、世界の人々の健康状態の傾向に大きな変化があることを発見しました。
リポートの共著者で、この共同研究を主導したワシントン大学のモクダッド教授によると、伝染病で命を落とす子どもの数が予防接種のおかげで激減したため死亡率には大きな変化が見えたが、その一方で、肥満が世界的に増加しており、その影響が表れ始めているそうです。
サハラ以南のアフリカ諸国を除く全ての国で肥満率は驚くほど高くなって、肥満は世界全体では調査期間の20年間で82%増加し、中東諸国では倍増して過去最高水準です。
これは「欧米型ライフスタイル」が世界中に行き渡りつつあり、どこにおいても同じ影響をもたらしているとモクダッド教授は指摘しています。
また、肥満による健康への悪影響は飢えによるものを上回っていて、今回の研究で明らかになったのは、糖尿病や脳卒中、心疾患などの非伝染性疾患が初めて、長期的な疾患やけがの主要な原因となったということです。
もう皆さん、私がここで何を言いたいかわかるでしょう。「マクドナルドを潰せ!」ですね。「毒を売るな!」ですね。そして「ブロッコリー食べろ!」ですね。私は毎日食べていますよ。
昨日、シンガポールから妹夫婦が里帰りしていまして、店に寄ってくれたのですが、その会社が11年にNCRに買われたそうです。15ドル程度だった株は、28ドルで買われたので彼は儲かったみたいで、早期の引退を目指しています。
そしてその引退先が私と同じハワイだそうです。すでに下見を済ませていますが、やはり狙ってるのはワイキキですね。
彼は実にしっかりしていて、アトランタの家のローンも15年で組み、あと2年で完済するといいます。それを売ってハワイにコンドを買いたいようですね。
POS関連の仕事でアジアに移ってもう10年以上、かなりの人脈を築いています。私のインドネシア行きもサポートできそうで、ユドヨノ(大統領)の側近のコネも持っています。なるほどですね。
彼曰く、「今からアメリカに来て投資をしてビジネスをしようというアジア人は、ほぼいないね。もうアジアの時代が始まっているからね」
確かにアメリカのCAやNYCなどは引退して遊ぶには最高かも知れません。ただ田舎に住むには治安などの問題もありなかなか大変ですね。
アジアの富豪が米国やカナダの不動産を買いますが、ほとんど西海岸ですね。それは気候が良いからですね。そういう面では南東部は魅力なしですね。だから不動産も上がる気配がない。
ハワイについては、私と全く同じ意見を持っていましたね。限定された土地というのは上がるものなんですね。
最後に天気です。
最高の日曜日になりそうです。
カンザス州でスパーム(精子)を提供した男性が、子供の扶養を州政府から請求されています。この経緯は、レズビアンのカップルが子供が欲しいので、精子の提供をCraig Listで募りました。契約では、将来子供の扶養義務は発生しないということでしたが、その後このレズビアンカップルが破局したのです。それで片親?で育てることになった女性が州政府に金銭的なサポートを依頼して、この精子提供が分かったということです。それで政府は精子を提供した男性が一応、父親ですから、そこに子供扶養の義務があるということでこの男性に支払いを求めたのです。
今後、裁判が始まるそうですが、実に下らないですね。こういうのがあるのがアメリカですね。
3日のシドニー外国為替市場の米ドル円相場は、現地時間午前8時半現在、1米ドル=87円20~30銭(前日のニューヨーク市場午後4時時点は87円25~35銭)で取引されました。円は前日、米国の「財政の崖」回避を受けて売られ、一時87円33銭近辺まで下落。その後の欧米市場ではおおむね87円台前半でもみ合いました。現在は86円の後半で取引されています。
90円も見えてきました、私の作戦通りです。別に私が誘導したわけではありませんが、将来ハワイのコンドを売るときに為替差益が出ますね。これが作戦です。
石川遼が米国男子ツアーメンバーとして挑む、2013年シーズンがいよいよ開幕。初戦として予定されている「ヒューマナ・チャレンジ」までは約2週間だそうです。
どうも、世間はこの若者に注目しすぎていますね。私は買わないですよ。マスターズ見ても学生よりも劣っていましたからね。
米政府機関の研究で、軽い肥満の人の死亡リスクは標準体重の人より低いことがわかっています。中程度の肥満の人でも標準体重の人より死亡リスクが高いわけではないそうです。
研究は米疾病予防管理センター(CDC)が行い、研究結果はジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション(JAMA)に2日、掲載されました。
研究によると、体格指数(BMI)が25から30の人は標準(18.5から25)の人よりも死亡リスクが6%低かった。このグループの人は肥満(1度)とされ、米国人口の30%以上を占める。
だた、別の報告もあり、痩せている人の方が太っている人よりも長生きするというのが一般的です。
肥満は今や世界中で、飢えよりも深刻な健康上の大きな問題となっており、身体的な障害を引き起こす最大の原因にもなっています。英国の医学雑誌「ランセット」にこのほどそんな研究リポートが掲載されています。
50カ国の研究者約500人が、「世界における疾病がもたらす負担」と題された研究リポートのために、1990年から2010年までの健診データを比較し、世界の人々の健康状態の傾向に大きな変化があることを発見しました。
リポートの共著者で、この共同研究を主導したワシントン大学のモクダッド教授によると、伝染病で命を落とす子どもの数が予防接種のおかげで激減したため死亡率には大きな変化が見えたが、その一方で、肥満が世界的に増加しており、その影響が表れ始めているそうです。
サハラ以南のアフリカ諸国を除く全ての国で肥満率は驚くほど高くなって、肥満は世界全体では調査期間の20年間で82%増加し、中東諸国では倍増して過去最高水準です。
これは「欧米型ライフスタイル」が世界中に行き渡りつつあり、どこにおいても同じ影響をもたらしているとモクダッド教授は指摘しています。
また、肥満による健康への悪影響は飢えによるものを上回っていて、今回の研究で明らかになったのは、糖尿病や脳卒中、心疾患などの非伝染性疾患が初めて、長期的な疾患やけがの主要な原因となったということです。
もう皆さん、私がここで何を言いたいかわかるでしょう。「マクドナルドを潰せ!」ですね。「毒を売るな!」ですね。そして「ブロッコリー食べろ!」ですね。私は毎日食べていますよ。
昨日、シンガポールから妹夫婦が里帰りしていまして、店に寄ってくれたのですが、その会社が11年にNCRに買われたそうです。15ドル程度だった株は、28ドルで買われたので彼は儲かったみたいで、早期の引退を目指しています。
そしてその引退先が私と同じハワイだそうです。すでに下見を済ませていますが、やはり狙ってるのはワイキキですね。
彼は実にしっかりしていて、アトランタの家のローンも15年で組み、あと2年で完済するといいます。それを売ってハワイにコンドを買いたいようですね。
POS関連の仕事でアジアに移ってもう10年以上、かなりの人脈を築いています。私のインドネシア行きもサポートできそうで、ユドヨノ(大統領)の側近のコネも持っています。なるほどですね。
彼曰く、「今からアメリカに来て投資をしてビジネスをしようというアジア人は、ほぼいないね。もうアジアの時代が始まっているからね」
確かにアメリカのCAやNYCなどは引退して遊ぶには最高かも知れません。ただ田舎に住むには治安などの問題もありなかなか大変ですね。
アジアの富豪が米国やカナダの不動産を買いますが、ほとんど西海岸ですね。それは気候が良いからですね。そういう面では南東部は魅力なしですね。だから不動産も上がる気配がない。
ハワイについては、私と全く同じ意見を持っていましたね。限定された土地というのは上がるものなんですね。
最後に天気です。
最高の日曜日になりそうです。
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