週末往来！

　今朝は、来週の健康診断を今日だと勘違いしていて、早起きしてしまいました。まあ、時間が空いたのでオイルチェンジを済ませ、レストラン用品の買い物に行き、またMarshallsで自分の物も買い、ガレージの掃除（1年に1回しかやらない横着者です）をして少しスペースを作りました。
　そして久々に公園まで出かけ、犬と散歩を20分楽しみました。充実した土曜日の朝でしたね。

　最近これに嵌っています。何と驚異の85％カカオ入りです。CVSなどでは＄3.99で売られていますが、Marshallsのレジの前で見つけ、まとめ買いしました。＄2.99です。
　チョコレートはミルクとかいろいろ入ったものはダメですね。
　チョコレートやココアのカカオ。原産地はブラジルのアマゾン流域とベネズエラのオリノコ河流域とされ、栽培適地は、赤道をはさんで南北緯20度以内にあり、年間を通じて高温多雨の地域がです。
　主な原産地はガーナ・アイボリーコースト（アフリカ）、バヒア・エクアドル・ベネズエラ（南米）、インドネシア（東南アジア）などです。
カカオはちょっと風変わりな樹で、枝にも幹にも実がなります。カカオの実は直径20センチほどのラグビーボール型。実がなっている様子は樹にラグビーボールがいっぱいくっついているような眺めになります。

　高脂肪・高カロリー食品ゆえに「鼻血が出る」「太る」「虫歯になりやすい」とマイナスイメージがありますが。健康パワーとして注目されています。
1　抗酸化作用がある
人間の体をサビつかせる活性酸素と闘う抗酸化物質（スカベンジャー）には、水溶性のビタミンC、脂溶性のβカロチン・ビタミンE・ゴマリグナン・リコピン、両溶性（どちらにも溶ける）ポリフェノール類などがある。赤ワインやお茶などと並んでカカオにも豊富なポリフェノールが含まれており、すぐれた抗酸化効果を期待できる。
　ポリフェノールの抗酸化作用
　動脈硬化の予防作用がある
　コレステロール値を下げる
　がんの発生を抑制する効果がある
がんの発生とチョコレートの関係については興味深いデータがあり、チョコレートをたくさん食べる国では胃がん死亡者が少ないのです。例えば、一人当たりの年間消費量が最も多いスイスと日本を比較してみると、スイスのチョコレートの消費量は日本の約6倍、胃がんによる死亡者数は約4分の1となっています。
2　集中力・記憶力を高めたり、気持ちを穏やかにさせるチョコレートの甘い香りには集中力や記憶力を高める効果があることがいろいろな実験から明らかになっています。
また、チョコレートにはテオブロミンという成分が含まれており、神経を鎮静させる作用があることもわかっています。「チョコレートを食べると興奮して鼻血が出る」というのはむしろ逆で、ヨーロッパなどでは寝る前にチョコレートを食べたりすることもあります。
3　ミネラル、食物繊維が豊富
チョコレートの原料であるカカオ豆にはカルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれていて、特に女性に不足しがちと言われている鉄分を、おやつにチョコレートを食べることで補うことができまた、食物繊維が豊富に含まれています。


ブリットニーが婚約破棄したそうです。結婚すれば3回目だったんですけどね。なんか、可愛かった（私、基本的にタイプなもんで）のがだんだん「普通のオバサン」に近づいているような気がします。最も彼女は元々黒髪でブロンドにしっかり染めているから顔が引き立つわけですね。

旅行ガイドブック「ロンリープラネット」を発行するロンリープラネットが２０１３年版米国の旅先ベスト１０を発表しましたが、第１位に選ばれたのは、ケンタッキー州最大の都市ルイビルでした。アメリカ人にお勧めのベスト１０は以下です。
これがKYのルイビルです。
１．ルイビル（ケンタッキー州）
２．フェアバンクス（アラスカ州）
３．サンファン諸島（ワシントン州）
４．フィラデルフィア（ペンシルベニア州）
５．アメリカ領サモア
６．イースタン・シエラ（カリフォルニア州）
７．メーン州北部
８．ツインシティ（ミネソタ州）
９．ヴェルデバレー（アリゾナ州）
10．グレイシャー国立公園（モンタナ州）
Glacier National Parkです。

Sedona AZです。
Verde ValleyはSedonaの一部です。
アメリカって、こういう自然が綺麗に残されていますね、まだ200年の国ですからね、余生をこういう場所で過ごすのも良いでしょう。