銀ムツがこうして切り身から漬け込みされる!
先日の巨大な銀ムツ(チリアン・シーバス)を解凍するのに、2日かかりました。
そして切り身にして西京味噌に漬け込んでいきます。
なんと、切り身の合計は180枚でした。それもかなり薄く切っても部位が太いので、重量が一定しません。5.5オンスの予定が場所によっては7オンスにもなります。
したがって価格の変更を余儀なくされますが、サイズが大きいのでお客さんの理解は得られると思います。
一応、15ドルで売りますが、それで2700ドルになります。買値の2倍を少し超える程度であまり儲かるものではありません(通常は3倍掛けですからね)が、定番商品でもあり、ロスは一切ない商品のため、「このサイズでこの値段」というお値打ち商品になることでしょう。
同じような商品を出している店にも対抗できる価格設定だと思いますけどね。
そして切り身にして西京味噌に漬け込んでいきます。
なんと、切り身の合計は180枚でした。それもかなり薄く切っても部位が太いので、重量が一定しません。5.5オンスの予定が場所によっては7オンスにもなります。
したがって価格の変更を余儀なくされますが、サイズが大きいのでお客さんの理解は得られると思います。
一応、15ドルで売りますが、それで2700ドルになります。買値の2倍を少し超える程度であまり儲かるものではありません(通常は3倍掛けですからね)が、定番商品でもあり、ロスは一切ない商品のため、「このサイズでこの値段」というお値打ち商品になることでしょう。
同じような商品を出している店にも対抗できる価格設定だと思いますけどね。
Comments