自己ベストを更新しました!
先週の39-54-93という屈辱から1週間が経過。
本当はやる予定ではななかったものの、R親父が木曜日からハワイに行くというので、送別を兼ねてのゴルフとなりました。
最初のホールでパーを取り、次のホールである1番のハンディキャップがボギー、と好発進。
次いでパー3でボギーだったものの、次でパー、その次でバンカーに入れたものの運よくボギーで切り抜けると、2連続パー。またもやパー3でボギーだったものの、これもバンカーからの寄せが近かったので救われました。9番もパーで終わり、前半の数字は4と5しかありません。とりあえずの40でした。
いつもここから崩れる後半です。まず10番のパー5で残り155ヤードでしたが、6番アイアンをミスして池ポチャ。嫌な予感ですね。打ち直しでピン側に落とし、これを綺麗に沈めてパーで終わると、次の短いパー3でも4メートル近いパットを沈めて、初のバーディ。
「ひょっとしたら80切りは行けるぞ」と思いながら迎えた次の12番、ドライバーをいきなり右に曲げラフ。ここからの脱出に失敗し、またラフ。こういうのがへたくそ。
そして1ペナを受け、第4打目を綺麗に打って、残り111ヤード。これは巧く乗せたものの、2パットで初のダブルボギー。
その次のパー4はいつも叩くところですが、ボギーで終えました。ところがその次のパー3で第一打が天ぷら、寿司屋のオーナーが天ぷら?で茂みに入り、第3打からの打ち直し。これがショートのオン。ここから3パットで痛恨のトリプルボギーでした。
迎えた次のパー4をやれやれのボギーで収め、迎えた16番ホールは149ヤードのパー3でした。ピンは左の奥ですが、傾斜を考えさらに左に打ちます。快心の打球はグリーンのエッジに落ち、そこからごろごろと転がって、ピンの手前のボール1個分のところで止まったのです。「あわやのホールインワン」でした。ここで打つ必要もなくバーディを取った時点で32。すでに80切りの野望は消えたものの、自己ベストがかかっています。
17番を右のラフに入れたものの、ここから綺麗に脱出し、3オンの2パットでセーブボギー。迎えた最終ホールは快心のドライーバーと第2打でしたが、残り130ヤードで、失敗。手前に落ちましたが、第4打をピンの奥3メートルに落としてパーの望みを残しました。そしてその打球は見事にカップに落ちてパーで上がり、82となったわけです。
思えば、83を出したのが確か去年の初めだったのでは? 頑張れば今年は80を切れることが証明されたわけですね。
ダンベルスクワットで下半身安定は正解だと思います。そしてグリーン乗せの精度が上がっています。これはひざを曲げすぎないことでダフりを防ぐことにより、アイアンが綺麗に振れていることが大きいですね。
本当はやる予定ではななかったものの、R親父が木曜日からハワイに行くというので、送別を兼ねてのゴルフとなりました。
最初のホールでパーを取り、次のホールである1番のハンディキャップがボギー、と好発進。
次いでパー3でボギーだったものの、次でパー、その次でバンカーに入れたものの運よくボギーで切り抜けると、2連続パー。またもやパー3でボギーだったものの、これもバンカーからの寄せが近かったので救われました。9番もパーで終わり、前半の数字は4と5しかありません。とりあえずの40でした。
いつもここから崩れる後半です。まず10番のパー5で残り155ヤードでしたが、6番アイアンをミスして池ポチャ。嫌な予感ですね。打ち直しでピン側に落とし、これを綺麗に沈めてパーで終わると、次の短いパー3でも4メートル近いパットを沈めて、初のバーディ。
「ひょっとしたら80切りは行けるぞ」と思いながら迎えた次の12番、ドライバーをいきなり右に曲げラフ。ここからの脱出に失敗し、またラフ。こういうのがへたくそ。
そして1ペナを受け、第4打目を綺麗に打って、残り111ヤード。これは巧く乗せたものの、2パットで初のダブルボギー。
その次のパー4はいつも叩くところですが、ボギーで終えました。ところがその次のパー3で第一打が天ぷら、寿司屋のオーナーが天ぷら?で茂みに入り、第3打からの打ち直し。これがショートのオン。ここから3パットで痛恨のトリプルボギーでした。
迎えた次のパー4をやれやれのボギーで収め、迎えた16番ホールは149ヤードのパー3でした。ピンは左の奥ですが、傾斜を考えさらに左に打ちます。快心の打球はグリーンのエッジに落ち、そこからごろごろと転がって、ピンの手前のボール1個分のところで止まったのです。「あわやのホールインワン」でした。ここで打つ必要もなくバーディを取った時点で32。すでに80切りの野望は消えたものの、自己ベストがかかっています。
17番を右のラフに入れたものの、ここから綺麗に脱出し、3オンの2パットでセーブボギー。迎えた最終ホールは快心のドライーバーと第2打でしたが、残り130ヤードで、失敗。手前に落ちましたが、第4打をピンの奥3メートルに落としてパーの望みを残しました。そしてその打球は見事にカップに落ちてパーで上がり、82となったわけです。
思えば、83を出したのが確か去年の初めだったのでは? 頑張れば今年は80を切れることが証明されたわけですね。
ダンベルスクワットで下半身安定は正解だと思います。そしてグリーン乗せの精度が上がっています。これはひざを曲げすぎないことでダフりを防ぐことにより、アイアンが綺麗に振れていることが大きいですね。
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