熱波到来！ ５月２１日（火）
Veinte Uno de Mayo (Martes)
今日から連日の９０度以上が続きます。平年を１５度近く上回るそうです。５月といえば涼しかったのに、それは過去の話。
言いたくはないが温暖化の影響＝地球の気候システムの崩壊＝荒れるぜ、これは。では、自分に何ができるのか？ 早期の引退でハワイに住む＝温暖化を回避＝車社会からの離脱＝少しでも二酸化炭素を出さないこと＝ハワイなら太陽光でいける＝エアコンの消費もごくわずか、そんなことしかできませんよ。
この前、あるお客さんが、プラスチックのストローに文句を言ったらしいです。昨日、サーバーから聞いた話です。
先日は、金属製のストローを持ってきて使い、それを置き忘れたお客さんが電話してきて、「取りに行くから置いていて」とメッセージもありました。
まだこれが１００人に１人にはならない。明日には発砲スチロールでない持ち帰り容器が大量に届きますが、これがお客さんに良いイメージを与えれば良いが。
ラーメンカップと味噌汁のカップもオーダーしないといけない。しかし熱いものに対応できる容器はあるのかどうか？ とりあえず、それが自分にできることかと。
今更、頑張っても元には戻りませんよ、正直な話。私１人が頑張って、他にも１００人に１人が「環境保護だ」と叫んでも温暖化の加速を緩めることはできないでしょう。世界中に無知な人が多すぎ。そして教育されてない人が多すぎ、関心ない人が多すぎ、金のかかることをしたくない人が多すぎ。せいぜい、ツケを払いなさいよ、最後に。
私は今からその犯した罪？へのツケ、貯まりに貯まった地球への借金を少しずつ払って行こうと思うのです。
人を殺して罪になる。刑務所に入る。それなら地球の環境を汚しても罪ですよ。同罪かもっとひどいかもしれません。それは生態系を壊しているのですから、死刑もんですよ。それなのに、多くの人は罪の意識がない。これって、考え方によっては恐ろしいことです。石油会社がタンカー座礁して原油が海に流れると、罪を問われますが、我々がプラスチックごみなど石油製品を大量に使い、ごみとして出しても罪にはならない？それも考え方によってはおかしい。
意識改革をしないといけません。レジでプラスチックの袋をもらうと罪だと思わないと’いけない。１つのもの、２つのものを買い、袋に入れてもらうことも罪だと思わないといけない。マイバッグを持参するのは勇気ではなく、義務であると。そういう認識が大事で、これが拡がっていくことを望みますが、まだまだ時間がかかる。
やはり、一番早いのは、法制化して課金することです。レジ袋１枚１ドルですと。それなら自分で持ってきますよ。待ったなしの状況にいることを認識すること。
何でもジョージア
１）運動をしないという大人の割合は24.3％
２）自分で不健康であると申告する大人の割合は、18.8％
３）大人の肥満の割合は30.3％
ちなみにカリフォルニアの肥満の割合は22.7％です。
オーストラリアのサンゴ礁でできたココス諸島で、４１４ミリオンのプラスチックの破片が漂着しているそうで、今その清掃作業に入ろうとしています。
ゴミの総量は２６２トンになり、ストロー、バッグ、歯磨きなどで３７万点、靴だけで９７万点もあったそうです。言いたくはないが、大半は東南アジアから流れ着いたのでは？ すべてを海に捨てるような国々ですよ。
牛丼の松屋が「いきなりステーキ」に対抗して「ステーキ松」の展開を始めました。値段が２００ｇで１千円（税込み）です。
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ペルシア料理のLUMI KITCHENが来春にコロニースクエア（Peachtree RD X 14th)にオープンします。その横にはSUKOSHIという名の寿司屋もできるそうです。SUKOSHIはOKUレストランの系列です。
1日に多様な種類の食品を摂取している女性は、全死亡、循環器疾患による死亡、その他の死亡リスクが低下する傾向があることが、約8万人の日本人を対象とした大規模な調査で明らかになっています。また、日本人は大豆製品を多く摂取しますが、女性では大豆製品も摂取する種類が多いほど全死亡リスクの低下がみられました。
いろいろなものを食べる＝バランスの良い食事が長生きということでは？ どんぶり物は一番ダメということです。かつ丼、天丼など、それだけでお腹がいっぱいになります。
野菜や果物、魚の摂取量が少ない、そして塩分を過剰に摂取する人は脂肪リスクが３倍高いそうです。約９千人の日本人を２９年間追跡した結果です。
日本脳卒中協会は、一般市民の脳卒中に関する知識を高め、予防や早期受診につなげようと、毎年5月25～31日を「脳卒中週間」とし、啓発活動を行っています。5月を選んだ理由は、厚生省研究班の調査で、脳卒中の大部分を占める急性期の脳梗塞の発症が年間では6～8月から増加することが明らかになっているからです。
「脳卒中は冬に多い」というイメージですが、実際には夏に入る前にも注意しなければならないことを啓発するために、5月の最後の1週間を「脳卒中週間」にしています。
今日から連日の９０度以上が続きます。平年を１５度近く上回るそうです。５月といえば涼しかったのに、それは過去の話。
言いたくはないが温暖化の影響＝地球の気候システムの崩壊＝荒れるぜ、これは。では、自分に何ができるのか？ 早期の引退でハワイに住む＝温暖化を回避＝車社会からの離脱＝少しでも二酸化炭素を出さないこと＝ハワイなら太陽光でいける＝エアコンの消費もごくわずか、そんなことしかできませんよ。
この前、あるお客さんが、プラスチックのストローに文句を言ったらしいです。昨日、サーバーから聞いた話です。
先日は、金属製のストローを持ってきて使い、それを置き忘れたお客さんが電話してきて、「取りに行くから置いていて」とメッセージもありました。
まだこれが１００人に１人にはならない。明日には発砲スチロールでない持ち帰り容器が大量に届きますが、これがお客さんに良いイメージを与えれば良いが。
ラーメンカップと味噌汁のカップもオーダーしないといけない。しかし熱いものに対応できる容器はあるのかどうか？ とりあえず、それが自分にできることかと。
今更、頑張っても元には戻りませんよ、正直な話。私１人が頑張って、他にも１００人に１人が「環境保護だ」と叫んでも温暖化の加速を緩めることはできないでしょう。世界中に無知な人が多すぎ。そして教育されてない人が多すぎ、関心ない人が多すぎ、金のかかることをしたくない人が多すぎ。せいぜい、ツケを払いなさいよ、最後に。
私は今からその犯した罪？へのツケ、貯まりに貯まった地球への借金を少しずつ払って行こうと思うのです。
人を殺して罪になる。刑務所に入る。それなら地球の環境を汚しても罪ですよ。同罪かもっとひどいかもしれません。それは生態系を壊しているのですから、死刑もんですよ。それなのに、多くの人は罪の意識がない。これって、考え方によっては恐ろしいことです。石油会社がタンカー座礁して原油が海に流れると、罪を問われますが、我々がプラスチックごみなど石油製品を大量に使い、ごみとして出しても罪にはならない？それも考え方によってはおかしい。
意識改革をしないといけません。レジでプラスチックの袋をもらうと罪だと思わないと’いけない。１つのもの、２つのものを買い、袋に入れてもらうことも罪だと思わないといけない。マイバッグを持参するのは勇気ではなく、義務であると。そういう認識が大事で、これが拡がっていくことを望みますが、まだまだ時間がかかる。
やはり、一番早いのは、法制化して課金することです。レジ袋１枚１ドルですと。それなら自分で持ってきますよ。待ったなしの状況にいることを認識すること。
何でもジョージア
１）運動をしないという大人の割合は24.3％
２）自分で不健康であると申告する大人の割合は、18.8％
３）大人の肥満の割合は30.3％
ちなみにカリフォルニアの肥満の割合は22.7％です。
オーストラリアのサンゴ礁でできたココス諸島で、４１４ミリオンのプラスチックの破片が漂着しているそうで、今その清掃作業に入ろうとしています。
ゴミの総量は２６２トンになり、ストロー、バッグ、歯磨きなどで３７万点、靴だけで９７万点もあったそうです。言いたくはないが、大半は東南アジアから流れ着いたのでは？ すべてを海に捨てるような国々ですよ。
牛丼の松屋が「いきなりステーキ」に対抗して「ステーキ松」の展開を始めました。値段が２００ｇで１千円（税込み）です。
ペルシア料理のLUMI KITCHENが来春にコロニースクエア（Peachtree RD X 14th)にオープンします。その横にはSUKOSHIという名の寿司屋もできるそうです。SUKOSHIはOKUレストランの系列です。
1日に多様な種類の食品を摂取している女性は、全死亡、循環器疾患による死亡、その他の死亡リスクが低下する傾向があることが、約8万人の日本人を対象とした大規模な調査で明らかになっています。また、日本人は大豆製品を多く摂取しますが、女性では大豆製品も摂取する種類が多いほど全死亡リスクの低下がみられました。
いろいろなものを食べる＝バランスの良い食事が長生きということでは？ どんぶり物は一番ダメということです。かつ丼、天丼など、それだけでお腹がいっぱいになります。
野菜や果物、魚の摂取量が少ない、そして塩分を過剰に摂取する人は脂肪リスクが３倍高いそうです。約９千人の日本人を２９年間追跡した結果です。
日本脳卒中協会は、一般市民の脳卒中に関する知識を高め、予防や早期受診につなげようと、毎年5月25～31日を「脳卒中週間」とし、啓発活動を行っています。5月を選んだ理由は、厚生省研究班の調査で、脳卒中の大部分を占める急性期の脳梗塞の発症が年間では6～8月から増加することが明らかになっているからです。
「脳卒中は冬に多い」というイメージですが、実際には夏に入る前にも注意しなければならないことを啓発するために、5月の最後の1週間を「脳卒中週間」にしています。
パティオはしばらく使えません。刺身や寿司、３０度の中では食べることは危険です。気温は土曜日からさらに上がり、水曜日が９８度になっています。
気温の計測は、日陰の芝生の上１メートルですから、これが日向のコンクリートの上なら１０度は高いわけです。
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