週末到来必須稼売上 １月１９日（金）

Enero Diecinueve (Viernes)
　分かりやすいでしょう？　終末到来必須稼売上、これを中国人に読ませたらどう理解するのでしょうか？　当然事有？
　昨日は予想通りの混みでした、久々の予算を上回る売り上げですが、それが過去２日の閉店と低迷をカバーすることはできません。今日と明日がそのカバーをするのです。

　一連のオウム事件の裁判が全て終結することを受け、法務省は教団の代表だった松本智津夫死刑囚（62）ら元幹部13人の死刑執行について、本格的に検討を始めます。
　刑事訴訟法は、判決確定の日から6カ月以内の執行を定めていますが、公判に証人として出廷する可能性があるため、法務省は共犯者の刑が確定するまでは執行しない運用をしています。最後となった元信者高橋克也被告（59）の判決が近く確定することで、執行のハードルは事実上なくなります。死刑判決の出た者をそのまま留置するのは税金の無駄遣いです。さっさと執行することです、それにより、「思い罪を犯せば死ぬんだ」という見せしめのような効果が生まれ、犯罪に手を染める人の制御になると私は考えます。

覚せい剤も、１回やったら執行猶予ではなく、実刑で最低３年に変えるべきです。それでると思いますし、いじめもそうです、逮捕して半年は少年院送りにすべきです。

　　欧州北西部は18日、冬の嵐に見舞われ、オランダでは少なくとも3人が死亡、空の便で３２０便の欠航が出るなど交通機関にも影響が出ています。ビデオ見ましたが、歩いている人が風で吹き飛ばされます。貨物トラックが駐車中に横転します。自転車がまっすぐ進めないのです。

　オーストラリアの海岸で１８日、高さ３メートルの波に呑まれた海水浴客が、世界で初めて小型無人機（ドローン）で救助されました。現場となった海岸では、ちょうどライフセーバーらがドローンを使った救難訓練の準備をしている最中で、ライフセーバーらがドローンを操縦して２人のいる場所に到達させ、浮き具を投下して救助しました。

　なるほど、こういう使い方があるのですね。今度から川や池に落ちた人、今回のように海でおぼれている人を救うには人が行く必要性はなく、ドローンに浮き輪を落とさせる。

　朝日新聞と作家の百田尚樹がもめています。

”朝日新聞は、慰安婦の日韓合意で、韓国の肩を持ったり、尖閣の中国潜水艦の記事を一面から外したり（他紙はすべて一面）、マジで潰れてもらわないといけない！！

”これは首を賭けてもいい。もし、中国と日本が軍事衝突をすれば、朝日新聞は100パーセント、中国の肩を持つ。朝日新聞は日本の敵だが、そんな売国新聞を支えている朝日の読者も日本の敵だ”　　これが百田の発言

”『朝日の読者も日本の敵だ』と作家の百田尚樹さんが発信していますが、特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します。私たちはこれからも建設的で多様な言論を尊重し、読者とともにつくる新聞をめざします”　　これが朝日の発言、といっても双方、ツイッターを使っています。

　朝日新聞は、東大卒などのエリートが多いのに、なぜな中国や韓国寄りなんですよね、これは事実です。別に朝日が潰れればよいとは思いませんが、こうした売国奴的なメディアが存在し、それを読んで賛同する人がいることが信じられません。したがって、読む人がいなくなれば新聞社は自然に減るのですが、どこかが支えているのでしょう。

　とにかく日本は少数モノが好き？　例えばジョージアが日本の半分として、新聞はいくつあります？　メトロでいえばAJCだけです、あとはビジネスクロニクル。

　狭い日本に、朝日、読売、毎日、サンケイ、日経があり、地方にいけば、これまた地方紙があります。先代の河北新報、広島の中国新聞、よくこれで成り立っているものだと思います。

　それも読売ははジャイアンツの券が入るから購入する人もいる。そしてあの新聞の勧誘員の怪しいこと。テキヤかヤクザの端くれみたいなのが、勧誘しています。実に怪しい世界です。

　

　２０の候補地に

　アマゾンは、その第２の本社候補地を東海岸の２０の都市に絞りましたが、その中にアトランタも入っています。アマゾンが来ると、雇用が生まれる、住宅価格が上がるなどのメリットがありますが、反面、渋滞が激しくなるなど、大きな問題も生まれるのです。

　アマゾンでシアトルが変化　まあこの記事を読むと良いでしょう。いい迷惑？

　

　明日の朝からはひどい氷点下はなくなります。日曜日はゴルフ日和ですが、どれだけ乾くでしょう。

　世界各地がおかしい、温暖化のせい？　暑くなるんじゃないの？　でも寒い。　温暖化によって地球のシステムが狂うので、こんなことになるのです。何をやっても、もう止まりません。そして年々ひどくなります。化石燃料を今使うのをやめても同じことでしょう。すべての自動車が電気自動車になっても同じこと。仮に先進国が電気自動車になっても、中国とインド、そしてインドネシアなどがガソリン車を走らせ、排気ガスを出す以上は変わらないのです。

　では、どうするのか？　諦めることです。そして残された時間をエンジョイすることしかできません。自分で「地球で快適に住める時間はあとどれだけあるか」と自問自答してみてください。

　おそらく半分以上の人は、「そのうち科学技術の進歩によって、大きな変化が起きる」とか、楽観視していませんか？　こんなデカい地球が、たかが人間の科学技術の進歩くらいで変わりますか？　１００年以上も化石燃料ももやし続けてきて、森をどんどん伐採してきて、それをどう戻すのでしょうか？？？

　だから私は自分で、その時間を設定し、何もしないではなく、有意義に暮らすことを考えて実行するのです。仮に私が９０歳まで生きるとしましょう。まだ３５年もありますが、今後２０年は気候の変化に耐えられるかもしれません。それは今後５年と１０年の節目で次の５年を予測し、軌道修正する必要があると考慮しての話です。

　これ以上、地球に迷惑をかけないで、有意義に暮らす方法を考えましょうよ。美味しいワインも飲めるうちに飲んでしまいましょう。ある年齢超えて、味音痴になったらそれこそお終い。ゴルフもそうです。カラダがきちんと動く間にやっておきましょう。ガタが来て歩けなくなったらお終いです。

　否定的、悲観的ですが、楽観的よりは堅実かと思います。会社も同じです、何の根拠もないのに、「来期の見通しは明るいと思います」とは言えないでしょう？　景気が良いと言われた昨年でさえ５％しか伸びていないのに、今年の秋以降に住宅バブルが弾け、これまたバブルの株が下落するなど、マイナス要因が出てくれば、今年もも通しも謙虚に５％増が妥当な数字です。絵にかいた餅ほど恐ろしいものはない、それで責任を問われるのは誰でしょう。

　会社の経営も人生設計も同じかと思うわけです。見通し誤るとエライことになる、まさにエラー発生しますよ。慎重に慎重を重ねていくしかありません。

　そんな中で、売り上げを安定させるため＝お客さんに喜んでもらうために、今日から１つの新商品を出します。今までなかかったもの、そして当たる予感のするものです。なんだかんだと言いながらも、美味しいものを作る、これしか能がありません。皆さん、良い週末を！