禁煙と分煙が分けた明暗？ １月１６日（火）

Enero Dieciseis (martes)
　最近、私の周りでもたばこから電子タバコを吸う人が増えているのですが、カラダに悪いから電子タバコ？　やめられないから電子タバコ？　少しでも影響度を下げるために出んしたばこ？　禁煙に進む過程の電子タバコ？　なんでしょうか。
　マクドは禁煙、モスは分煙。これが企業業績の明暗を分けたという新説です。マクドが2014年に「全店禁煙」へ切り替えた。対象的に、モスは受動喫煙防止法案に反対する自民党たばこ議連が提案するように「禁煙」「分煙」「時間帯分煙」と店の自主性に任せて、店頭にステッカーを貼るなどして対応。

　「2003年の健康増進法の施行を受け、モスバーガーでは受動喫煙防止のため店舗での禁煙または分煙化をすすめております。店舗案内で検索できる分煙店舗は、完全密閉型分煙のみ検索できるようになっております。また、店舗によっては時間帯分煙などに取り組んでおります」　なんですか、この分かりづらい表現は？　これじゃ、ひと昔前の飛行機と同じです。カーテンの仕切りから前は禁煙、その後ろは喫煙席。笑うではありませんか。モスはこんな中途半端なことをしていたんですね。もちろん、商品開発などで遅れたこと、フランチャイズのオーナーの高齢化も原因でしょうが、この方針は根本的にマズイ。KFCは、今年３月までに禁煙、デニーズも同様です。化学肥料をなるべく使わない国産野菜にこだわるモスが反面、これではお客も逃げるというおそ松くんでしょう。

　健康に良くないもの２０１８年版

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　まあ、こんな感じです。１００あったのですが、意味がないのですべては掲載していません、基本的には、カップ麺、袋めん、冷凍食品、電子レンジ食品、ケチャップやマヨ、インスタント食品、スナック菓子、スタバのレギュラーコーヒー以外、ボトルに詰められた水以外のドリンク、アイスクリームが皆健康に良くないということです。当然といえば、当然です。しかしたまには毒も必要なので、週一くらいにしておきましょう。アメリカ人の多くはこれを毎日食べているわけで、がんになりやすいカラダになるのだと思います。　

　過酷な日本の将来　ロイター　この記事は読んでおいた方が良い。迫りくる過酷な将来に対して日本はどうすべきか。労働人口が予想以上に減るのです。

　葉物野菜で認知症を遅らせる！　年齢を重ねるにつれて認知能力は自然に衰えていきますが、緑色の葉物野菜を毎日食べていると、記憶力と思考能力の低下を抑えられる可能性があるという調査結果を、ラッシュ大学医療センターが発表しました。ホウレンソウやキャベツ、レタスなどがそうです。これらにはビタミンK（フィロキノン）、ビタミンE(α-トコフェロール)、ルテイン、β-カロチン、葉酸、フラボノイドの一種であるケンペロールなどの、抗酸化作用のある栄養素が豊富に含まれ、認知症のひとつであるアルツハイマー症の原因は、加齢により脳の中にアミロイドβやタウといった不要なタンパクが蓄積することだと考えられている。葉物野菜に含まれるビタミンやポリフェノールなどの抗酸化作用によって、細胞が活性酸素から守られ、アミロイドβなどが蓄積し脳に広がるのを防げる可能性があります。

　

今夜６時ですが、この青いのが雨か雪の雲です。これがどこまで南下するかでその後の積雪が変わります。メトロアトランタで最悪１インチとなります。

　山下達郎は、「雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう」でしたが、「雨や雪は夜更け過ぎに氷へと変わるだろう」そして明日の朝は滑るだろう。今後の３日さえ我慢すれば、温かい週末が待っています。

　試したものはどうなった？　チキンウィングは惨敗でした。まあ失敗は成功の素です。また新たな失敗を探します。というか、いろいろ試してみての成功事例ですからね、やってみることが大事です、といつも自分を言い聞かせています。幸いにも昨夜は予算を達成しています。ということはモスにはなっていない。外部要因によるもので、これを克服していかないと売り上げは伸びません！