今日の出来事から 6月23日(日)
昨日は、Big Skyという店に行くはずが、イタリアンに変わってしまいました。ワールドカップのUSA戦で満席のため入れなかったのです。
代わりに行ったイタリアンはガラガラでした。TVのあるバーだけは盛り上がっていましたが。
商工会のゴルフコンペは思った以上に苦戦し、90を切れませんでした。ハンドファーストのドライバーが駄目、まあ主たる原因はパターがほとんど入らなかったということです。ボギーが実に多かった。いつものTrophyのグリーンがHeritageに比べると断然早いので、そのスピード感を修正できなかったということです。 また、来月頑張るしかありません。
ギャラップが公表した世論調査によると、ここ数十年、低下傾向にある米国民の議会に対する信頼感が一段と低下し、調査開始以来の最低を記録ましした。
議会に対し「大いに」または「かなり」信頼していると回答した割合は7%。前年の10%から低下しました。 ギャラップによると、7%は、調査開始以来の最低。「主要機関に対する信頼感が1桁を記録したのは初めて」です。 ギャラップは、全米の1000人以上の成人に対し、大統領、最高裁判所、学校、警察、銀行など17の機関に対する評価を電話で調査しました。議会の評価は17機関中最下位。信頼感が最も高かったのは軍でした。
こいつ、イケ面ですか?
カリフォルニア州北部ストックトンの警察が逮捕した容疑者の顔写真が、「ハンサム」だとしてインターネット上で話題になっています。警察当局のフェイスブック上では、同写真に6万4000を超える「いいね!」が付きました。
ストックトンの警察は、犯罪多発地域で行ったギャングの一斉検挙でジェレミー・ミークス容疑者(30)を逮捕。警察のスポークスマンは「残念なことに、この写真はストックトン警察が2012年3月にフェイスブックのページを開設して以降、最も注目を集めた投稿になっている」と語っています。
フェイスブック上では、この写真に1万8000件を超えるコメントが寄せられていおり、「ハンサム」や「セクシーで夢のよう」といった書き込みのほか、犯罪者からモデルに転身すべきとの意見も多いそうです。
警察は、地域で強盗や銃撃事件などが急増したのを受けて一斉捜査を実施し、ミークス容疑者が車中に銃を所持しているのを発見して逮捕しました。
ミツバチを守れ!
オバマ大統領は、食糧安全保障に不可欠なミツバチなどの減少を食い止めるため、関係省庁で組織する作業部会を設置し、原因の究明や保護対策に乗り出すと発表しました。 ミツバチは農薬やダニ感染、遺伝的多様性の喪失といったさまざまな原因のために、ここ数年で生息数が激減しています。ミツバチやチョウといった昆虫やコウモリなどの生物は、米国の食糧安全保障に不可欠な受粉を担っているとホワイトハウスは指摘。「北米の商業作物少なくとも90種はミツバチのおかげで生産できている。世界的には主要作物115種のうち87種が生物による受粉に依存している」としています。
さらに、受粉を担う生物のおかげで米国経済は240億ドル超の恩恵を受けており、うち150億ドルはミツバチが担っていると説明。アーモンドの受粉をほぼ全面的にミツバチに依存しているカリフォルニア州では、ミツバチの減少で業界が危機にさらされています。
米国で管理されているミツバチのコロニーの数は、1947年の600万から現在では250万へと激減しています。
ダウンタウンに公民権運動の博物館が今日、オープンします。場所は水族館の横です。
さて、今週の天気予報は? 少しマシですかね。6月もあと1週間で終わりです。今年の前半はいかがでしたか?
私は、良い出会いがあったので、最高得点をつけます。レストランの売り上げも好調です、まだ伸びています。もういい加減に横ばいでも良いのですがね。気楽にビジネスしたいですよ。このストレスは半端ではない。
先週、採用したフロントが都合良く辞めました。合わない人でした。最終日には、誰も許可してないのにキッチンに行き、自分の食べ物を電子レンジで温めようとしてましたし、店のご飯や味噌知ると勝手に取って食べようとしていました。
注意すると、「今食べるわけではない」と訳の分からない言い訳、誤まろうともしない。まあ前の店でそうだったから同じようにしたんでしょう。
某日本のお隣のアジアの国の人ですけどね、バーテンダーの仕事を見つけ、そこに行くというので、「はいどうぞ」でした。
まあ、あんなのはどこに行っても同じでしょう。先は見えています。まだ血が熱くなって従業員同士で言い合いしなかっただけマシです。
やはり、あの国の人とそのお隣の人は雇えないですよ。マナーが悪すぎるというか、エチケットの意識がない。なんで???と私は言いたいが、所詮育ちが悪いのでしょう。
代わりに行ったイタリアンはガラガラでした。TVのあるバーだけは盛り上がっていましたが。
商工会のゴルフコンペは思った以上に苦戦し、90を切れませんでした。ハンドファーストのドライバーが駄目、まあ主たる原因はパターがほとんど入らなかったということです。ボギーが実に多かった。いつものTrophyのグリーンがHeritageに比べると断然早いので、そのスピード感を修正できなかったということです。 また、来月頑張るしかありません。
ギャラップが公表した世論調査によると、ここ数十年、低下傾向にある米国民の議会に対する信頼感が一段と低下し、調査開始以来の最低を記録ましした。
議会に対し「大いに」または「かなり」信頼していると回答した割合は7%。前年の10%から低下しました。 ギャラップによると、7%は、調査開始以来の最低。「主要機関に対する信頼感が1桁を記録したのは初めて」です。 ギャラップは、全米の1000人以上の成人に対し、大統領、最高裁判所、学校、警察、銀行など17の機関に対する評価を電話で調査しました。議会の評価は17機関中最下位。信頼感が最も高かったのは軍でした。
こいつ、イケ面ですか?
カリフォルニア州北部ストックトンの警察が逮捕した容疑者の顔写真が、「ハンサム」だとしてインターネット上で話題になっています。警察当局のフェイスブック上では、同写真に6万4000を超える「いいね!」が付きました。
ストックトンの警察は、犯罪多発地域で行ったギャングの一斉検挙でジェレミー・ミークス容疑者(30)を逮捕。警察のスポークスマンは「残念なことに、この写真はストックトン警察が2012年3月にフェイスブックのページを開設して以降、最も注目を集めた投稿になっている」と語っています。
フェイスブック上では、この写真に1万8000件を超えるコメントが寄せられていおり、「ハンサム」や「セクシーで夢のよう」といった書き込みのほか、犯罪者からモデルに転身すべきとの意見も多いそうです。
警察は、地域で強盗や銃撃事件などが急増したのを受けて一斉捜査を実施し、ミークス容疑者が車中に銃を所持しているのを発見して逮捕しました。
ミツバチを守れ!
オバマ大統領は、食糧安全保障に不可欠なミツバチなどの減少を食い止めるため、関係省庁で組織する作業部会を設置し、原因の究明や保護対策に乗り出すと発表しました。 ミツバチは農薬やダニ感染、遺伝的多様性の喪失といったさまざまな原因のために、ここ数年で生息数が激減しています。ミツバチやチョウといった昆虫やコウモリなどの生物は、米国の食糧安全保障に不可欠な受粉を担っているとホワイトハウスは指摘。「北米の商業作物少なくとも90種はミツバチのおかげで生産できている。世界的には主要作物115種のうち87種が生物による受粉に依存している」としています。
さらに、受粉を担う生物のおかげで米国経済は240億ドル超の恩恵を受けており、うち150億ドルはミツバチが担っていると説明。アーモンドの受粉をほぼ全面的にミツバチに依存しているカリフォルニア州では、ミツバチの減少で業界が危機にさらされています。
米国で管理されているミツバチのコロニーの数は、1947年の600万から現在では250万へと激減しています。
ダウンタウンに公民権運動の博物館が今日、オープンします。場所は水族館の横です。
さて、今週の天気予報は? 少しマシですかね。6月もあと1週間で終わりです。今年の前半はいかがでしたか?
私は、良い出会いがあったので、最高得点をつけます。レストランの売り上げも好調です、まだ伸びています。もういい加減に横ばいでも良いのですがね。気楽にビジネスしたいですよ。このストレスは半端ではない。
先週、採用したフロントが都合良く辞めました。合わない人でした。最終日には、誰も許可してないのにキッチンに行き、自分の食べ物を電子レンジで温めようとしてましたし、店のご飯や味噌知ると勝手に取って食べようとしていました。
注意すると、「今食べるわけではない」と訳の分からない言い訳、誤まろうともしない。まあ前の店でそうだったから同じようにしたんでしょう。
某日本のお隣のアジアの国の人ですけどね、バーテンダーの仕事を見つけ、そこに行くというので、「はいどうぞ」でした。
まあ、あんなのはどこに行っても同じでしょう。先は見えています。まだ血が熱くなって従業員同士で言い合いしなかっただけマシです。
やはり、あの国の人とそのお隣の人は雇えないですよ。マナーが悪すぎるというか、エチケットの意識がない。なんで???と私は言いたいが、所詮育ちが悪いのでしょう。
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