今日の出来事から 6月13日(花金)
人の命の値段、いくらでしょう? 5万ドルです。
マレーシア航空の失踪事件で亡くなった遺族に払われる金額です。
そういえば昔、日本でよく国内線に乗っていたころに言われたことがあります。「死ぬなら、飛行機が一番お金が入る。それも仕事中でないといけない。出張中に飛行機事故で死ぬと一番お金が入る」というものでした。 航空会社、保険会社、会社の3つからお金が入ってくるというものでした。
昨日のWカップ開幕戦で、こんなことがあったんですね。
ドイツの元レフェリー、マルクス・メルク氏は、ワールドカップ(W杯)開幕戦ブラジル対クロアチア戦でのジャッジについて、日本の西村雄一主審を責めるのでなはく適切な指示を与えていなかったFIFAを批判するべきだと主張。
W杯開幕戦では、後半にブラジルにPKを与えた西村氏の判定が世界的に大きな論争を呼んでいる。クロアチアDFデヤン・ロブレンとブラジルFWフレッジの接触はわずかだったようにも見える。ネイマールが決めたこのPKが決勝点となり、ブラジルは3-1で大会初戦を飾った。
2002年日韓大会、2006年ドイツ大会の2度のW杯に参加したほか、チャンピオンズリーグ決勝やEURO2004決勝などでも笛を吹いた元国際審判のメルク氏。同氏はPKの判断に否定的な意見を述べながらも、責任は西村氏個人にあるものではないと述べている。
「残念で仕方がない。サッカーをする一人の人間として心が痛む。ブラジルが勝利に値しなかったとは言わないが。この開幕戦という大事な試合で、あのPKはダメだ」。
「日本人の主審を責めることはできない。彼は優秀で、W杯で審判を務めるのにふさわしい。だが、開幕戦で(大会の)基準をつくるには向いていない。経験も足りないが、それよりも重大なのは指示を受けていなかったことだ。笛を吹いた後、あのように逃げたレフェリーは見たことがないね。恥ずかしい気持ちになった。(だが)日本人の主審ではなく、FIFAやFIFAの理事会を批判するべきだ」
一方、1998年フランス大会の2試合で笛を吹いたタイのピロム・アンプラサート元主審は、PKの判定は決しておかしなものではなかったとGOALタイ版に語った。
「全体的に、日本の主審は良い仕事をしていた。ミスはいずれも小さなものだ。私としては、深刻な誤審はなかったと思う。西村氏のパフォーマンスは平均的なもので、彼はプレーを止めないように務めたため試合はスムーズに進んでいた」
「PKに関しては、彼にはあれを取る権利があった。ルールは明確であり、規則通りに与えられたPKだ。エリア内で相手のボールキープを妨害すれば、接触が激しかろうと軽かろうとPKを取ることができる。あとは審判の裁量次第だ」
マレーシア航空の失踪事件で亡くなった遺族に払われる金額です。
そういえば昔、日本でよく国内線に乗っていたころに言われたことがあります。「死ぬなら、飛行機が一番お金が入る。それも仕事中でないといけない。出張中に飛行機事故で死ぬと一番お金が入る」というものでした。 航空会社、保険会社、会社の3つからお金が入ってくるというものでした。
昨日のWカップ開幕戦で、こんなことがあったんですね。
ドイツの元レフェリー、マルクス・メルク氏は、ワールドカップ(W杯)開幕戦ブラジル対クロアチア戦でのジャッジについて、日本の西村雄一主審を責めるのでなはく適切な指示を与えていなかったFIFAを批判するべきだと主張。
W杯開幕戦では、後半にブラジルにPKを与えた西村氏の判定が世界的に大きな論争を呼んでいる。クロアチアDFデヤン・ロブレンとブラジルFWフレッジの接触はわずかだったようにも見える。ネイマールが決めたこのPKが決勝点となり、ブラジルは3-1で大会初戦を飾った。
2002年日韓大会、2006年ドイツ大会の2度のW杯に参加したほか、チャンピオンズリーグ決勝やEURO2004決勝などでも笛を吹いた元国際審判のメルク氏。同氏はPKの判断に否定的な意見を述べながらも、責任は西村氏個人にあるものではないと述べている。
「残念で仕方がない。サッカーをする一人の人間として心が痛む。ブラジルが勝利に値しなかったとは言わないが。この開幕戦という大事な試合で、あのPKはダメだ」。
「日本人の主審を責めることはできない。彼は優秀で、W杯で審判を務めるのにふさわしい。だが、開幕戦で(大会の)基準をつくるには向いていない。経験も足りないが、それよりも重大なのは指示を受けていなかったことだ。笛を吹いた後、あのように逃げたレフェリーは見たことがないね。恥ずかしい気持ちになった。(だが)日本人の主審ではなく、FIFAやFIFAの理事会を批判するべきだ」
一方、1998年フランス大会の2試合で笛を吹いたタイのピロム・アンプラサート元主審は、PKの判定は決しておかしなものではなかったとGOALタイ版に語った。
「全体的に、日本の主審は良い仕事をしていた。ミスはいずれも小さなものだ。私としては、深刻な誤審はなかったと思う。西村氏のパフォーマンスは平均的なもので、彼はプレーを止めないように務めたため試合はスムーズに進んでいた」
「PKに関しては、彼にはあれを取る権利があった。ルールは明確であり、規則通りに与えられたPKだ。エリア内で相手のボールキープを妨害すれば、接触が激しかろうと軽かろうとPKを取ることができる。あとは審判の裁量次第だ」
いつもながらですが、審判の判断が波紋を広げることがありますが、それは個人の判断で、この西村さんが「主審」ですから、文句を言う筋合いはないと思います。審判はルールですからね。どれだけ触ったか知りませんが、主審がそう感じて判断したものをガタガタ言うもんではない。
これについて宇多田ヒカルが、この日の最初のツイッターで、「クロアチアの皆さん、不運な試合でしたが日本人を嫌いにならないで」と英語で呼びかけました。このPK判定に、クロアチア代表のニコ・コバチ監督を始め、大きな不満が起こっていることに触れたものですがその後、宇多田は再びツイッターで「周りのサッカーファンがみんな誤審だって騒いでたから鵜呑みにして失礼な冗談を書いてしまった 西村さんごめんなさい」と今度は日本語で謝罪しています。
これもそうで、別に謝罪することはないのです。1つの意見、コメントではありませんか。実際にある国に負けて人が殺されるのがWカップです。クロアチアが日本の嫌いになることもあるのです。
電気自動車専業のテスラ・モーターズのマスク最高経営責任者(CEO)は、EVの開発を加速させるため、自社の知的財産権を他社が使用することを認める意向を明らかにしました。
使用を認めるのはテスラの保有する全ての特許で、現在は数百件あり、将来取得する予定の数千件も対象です。テスラにリチウムイオン電池を供給するパナソニックが保有する特許については、対象には含まれないとしています。 マスクCEOは記者向けの電話会議で「誠意を持ってわが社の技術を使いたい」企業には法的措置を取らないと言明。EV業界はオープンソースの技術共有で恩恵を得られると述べています。これで電気自動車の販売が増えるという目論みです。
アメリカで牛肉を処理する際の牛海綿状脳症(BSE)感染危険部位の除去に関連して、牛肉製品1.8トンのリコールが発表されました。 問題の牛肉はミズーリ州ジャクソンの加工場で処理され、コネティカット州にある小売大手ホールフーズの配送センターに配送。同センターはマサチューセッツ州など米北東部ニューイングランド地域の店舗と、ニューヨーク市やカンザス市などの飲食店に商品を卸しています。
牛肉は2013年9月~2014年4月にかけて加工された。米農務省の報道官は処理された牛について、「すべて解体前と解体後に検査官が検査を行っており、異常な兆候やBSEに関連した症状は認められなかった」としています。
ただ、神経組織を取り除いたことを証明する書類が完備していなかった製品について、慎重を期すために、軽度のリスクに分類されるリコールを発表したものですが、農務省にも製造業者にも、対象製品の摂取に起因する有害反応は報告されていないそうです。
まあ、あってもおかしくないのです。BSEは世界的な問題であり、「アめりカだけない」わけがないのです。確かカナダでは症例があったと記憶しています。隠していますね。
昨日、チキン買いましたが、10-15%近く上がっていました。まあ、何かあると関連商品の値段が上がるのは常です。
昨日、Bufordで5ヶ月の赤ちゃんを置き去りにした両親が逮捕されています。小学校に行っている姉をピックアップするために置き去りにしたようですが、玄関のドアが開いていて発覚しています。両親は学校で逮捕されましたが、家宅捜索した警察によるとマリワナが見つかったそうです。この保釈金が5万ドルずつだそうです。
確か13歳以下でしたか、子供を置去りにすると逮捕されます。日本ではあり得ないことですが、アメリカでは普通に逮捕されています。
確か昨日は一滴の雨も降らなかったように思います。日曜日までOkです。私は日曜日は友人のお父さんを招いて焼肉です。84度なら夕方6時のパティオは使えます。煙もんもん、焼肉ジュージューですかね。
たまに肉をべますが、やはり「闘争心」が沸いてきます。肉をかじる、相手を食い殺すではありませんが、西洋的な発想ですか? 昔の西洋人はそうだったんですからね。獣殺して焼いて食べていた時代があった、確か1万年ぐらい前ですか???
ゴルフの調子が良いので、肉を食べているわけです。最後の力を振り絞るために!! USオープンが始まって、クーチャー6位、ポールターも悪くない位置につけていますが、あのカイマーには負けますね。またこの前のプレイヤーズのように大差をつけていくんでしょうか?
できればクーチャーに勝ってもらい、月曜日に盛大に「メジャー初優勝! 祝賀会」を開催したいものです。確率は何%?かなりあると思います。
ちなみに、カットラインは+2です。ルーク・ドナルドは落選確実(+7)、リー・ウエストウッドもかなりヤバイ(+5)、ババも駄目ですかね(+5)、セルジオ、スコットがぎりぎりラインで今日の成績次第です。
USオープンはスコアが伸ばせないようにしてあります。これが面白いところです。プロでもアンダーで回れない人が多いので、それが見ていて楽しいですね。
使用を認めるのはテスラの保有する全ての特許で、現在は数百件あり、将来取得する予定の数千件も対象です。テスラにリチウムイオン電池を供給するパナソニックが保有する特許については、対象には含まれないとしています。 マスクCEOは記者向けの電話会議で「誠意を持ってわが社の技術を使いたい」企業には法的措置を取らないと言明。EV業界はオープンソースの技術共有で恩恵を得られると述べています。これで電気自動車の販売が増えるという目論みです。
アメリカで牛肉を処理する際の牛海綿状脳症(BSE)感染危険部位の除去に関連して、牛肉製品1.8トンのリコールが発表されました。 問題の牛肉はミズーリ州ジャクソンの加工場で処理され、コネティカット州にある小売大手ホールフーズの配送センターに配送。同センターはマサチューセッツ州など米北東部ニューイングランド地域の店舗と、ニューヨーク市やカンザス市などの飲食店に商品を卸しています。
牛肉は2013年9月~2014年4月にかけて加工された。米農務省の報道官は処理された牛について、「すべて解体前と解体後に検査官が検査を行っており、異常な兆候やBSEに関連した症状は認められなかった」としています。
ただ、神経組織を取り除いたことを証明する書類が完備していなかった製品について、慎重を期すために、軽度のリスクに分類されるリコールを発表したものですが、農務省にも製造業者にも、対象製品の摂取に起因する有害反応は報告されていないそうです。
まあ、あってもおかしくないのです。BSEは世界的な問題であり、「アめりカだけない」わけがないのです。確かカナダでは症例があったと記憶しています。隠していますね。
昨日、チキン買いましたが、10-15%近く上がっていました。まあ、何かあると関連商品の値段が上がるのは常です。
昨日、Bufordで5ヶ月の赤ちゃんを置き去りにした両親が逮捕されています。小学校に行っている姉をピックアップするために置き去りにしたようですが、玄関のドアが開いていて発覚しています。両親は学校で逮捕されましたが、家宅捜索した警察によるとマリワナが見つかったそうです。この保釈金が5万ドルずつだそうです。
確か13歳以下でしたか、子供を置去りにすると逮捕されます。日本ではあり得ないことですが、アメリカでは普通に逮捕されています。
確か昨日は一滴の雨も降らなかったように思います。日曜日までOkです。私は日曜日は友人のお父さんを招いて焼肉です。84度なら夕方6時のパティオは使えます。煙もんもん、焼肉ジュージューですかね。
たまに肉をべますが、やはり「闘争心」が沸いてきます。肉をかじる、相手を食い殺すではありませんが、西洋的な発想ですか? 昔の西洋人はそうだったんですからね。獣殺して焼いて食べていた時代があった、確か1万年ぐらい前ですか???
ゴルフの調子が良いので、肉を食べているわけです。最後の力を振り絞るために!! USオープンが始まって、クーチャー6位、ポールターも悪くない位置につけていますが、あのカイマーには負けますね。またこの前のプレイヤーズのように大差をつけていくんでしょうか?
できればクーチャーに勝ってもらい、月曜日に盛大に「メジャー初優勝! 祝賀会」を開催したいものです。確率は何%?かなりあると思います。
ちなみに、カットラインは+2です。ルーク・ドナルドは落選確実(+7)、リー・ウエストウッドもかなりヤバイ(+5)、ババも駄目ですかね(+5)、セルジオ、スコットがぎりぎりラインで今日の成績次第です。
USオープンはスコアが伸ばせないようにしてあります。これが面白いところです。プロでもアンダーで回れない人が多いので、それが見ていて楽しいですね。
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