今日の出来事から 6月12日(木)
日曜日は父の日みたいですが、調査によると父親へのプレゼント金額は母親よりも少ないそうです。母の日はサンデーブランチやディナーも混み合いましたが、果たして今週はどうでしょうか?
昨日はディナーが週末並みの売り上げでホクホクですが、腰痛です。仕事し過ぎなんですが、仕方ない。フロントも「お疲れ」モードですが、他に人いないし現状の人間でやるしかないわけです。人不足は深刻になってきています。
これで秋から近くの高級モールがオープンすれば、さらに忙しくなることは確実です。「どないすんねん!」ですが、先週ネットで応募してきたアジア人の面接もまだ終わっていない。この人物が巧く使えることを祈るのみです。
忙しい週末になりそうです。今日からUSオープンゴルフです。そしてサッカーのワールドカップが開催されます。私もまだというかとりあえず日本人なので、応援したいが、どうも勝ち目がないらしい。これはサッカー選手を子に持つ父親の意見ですが、「一勝もできないですよ」と切り捨てていました。確か明日の夜に最初の試合があるはずですが、まあアメリカにいるとESPNで見ることができますかね。決勝は確か7月13日の日曜日だったと思います。
コロンビアなんて、日本に負けたら選手が殺されるらしいですから、死ぬ気で頑張るんでしょう。「あんな日本に負けたら恥」だとか。ギリシアは経済破綻してますから、選手はここで名を挙げ、世界のクラブに引き抜きを狙っているそうです。
ウーバー、知っていますか? これが問題になっています。
ロンドンやパリ、ベルリンなど欧州の大都市で、タクシー運転手らが、スマホ向けの配車アプリ「ウーバー」に対する抗議デモを行った。
ロンドンでは黒塗りタクシー数百台が、中心部のトラファルガー広場周辺で交通渋滞を起こした。パリでは朝の通勤時間帯にタクシーが幹線道路で交通の流れを妨げたほか、ベルリンやマドリード、バルセロナでも交通がまひした。
ウーバーは、米サンフランシスコを拠点とするウーバー・テクノロジーズが開発したアプリ。ユーザーは路上でタクシーを探す代わりに、同アプリを使ってスマホからタクシーを手配し支払いを済ませることが可能。
欧州のタクシー運転手らは、ウーバーが域内の安全基準やタクシー免許制度に違反していると批判。ウーバー側はこれを否定し、規制に従っているとしている。
同社は2010年に創業。現在では37カ国128都市でサービスが利用できる。
どうなんでしょうか??
昨夜、読んでいたサイトにありましたが、今年は大きな事件からの節目の年だそうです。第1次世界大戦の勃発から100年、第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦開始の日から70年、そしてソビエト連邦の崩壊と、天安門広場周辺で行われた残忍な弾圧から25年という年にあたります。
だからどうしたの? ですか。 第一次大戦までは欧州が世界の中心でした、ところがその後覇権はアメリカに移行していった、ソ連は崩壊した、しかしまたプーチンが資源をテコに盛り返してきている。中国はおそらくこのままでは済まない。人民を永久に押さえつけることはできないですからね。市場経済導入すれば貧富の差が生まれる、すでに格差がすごいことになっています。それを知れば嫉妬が起きる、暴動になる、テロが発生する。連鎖反応みたいなものです。
米国の非営利団体「国家安全保障公文書館」は、ノースカロライナ州のゴールズボロー市近くの上空で1961年1月24日夜、飛行中の米空軍のB-52型爆撃機で故障が発生し、搭載していた核爆弾2個が誤って地上に落下する事故が発生したと明らかにしました。
しかし、安全装置が作動し、惨事の発生を防いだのですが、仮に爆発していた場合、広島や長崎への原爆投下以上の被害が生じていた恐れがあったそうです。
同公文書館の今回の報告は機密扱いが解除された文書に基づいています。当時のマクナマラ国防長官はこの事故について「間一髪で核爆発が回避された」と緊急事態を振り返っています。
機密文書によると、問題のB-52型機の1機は同州上空を飛行中、右主翼に異変が発生。その後、機体が「分解」する状態に陥り、核爆弾2個が機内から落ち、2個のうちパラシュート機能が作動したのは1個だけとしています。
昨年12月にリカーライセンスを取得して、ハードリカーを始めましたが、展開が変わってきています。当初の目的は「焼酎を売る」でしたが、数少ない日本人に焼酎を売るのは大変で、アメリカ人も焼酎を分かっていないから売れないわけです。5千ドル以上もかけて取得したライセンスを生かすために、2月にその範囲を拡大し、ウィスキー、バーボン、ジン、ウォッカと拡大したところ、反応がありました。やはりディスプレイして「こんなアイテムがありますよ」にしないと駄目ですね。
これまでテネシーウィスキー、バーボン、スコッチ、ウォッカをリオーダーしています。その間、焼酎のオーダーは一切なし、芋と麦で4種類くらい置いていましたが、今では2種類あれば十分ということです。1ヶ月のリカーの販売額はまだ1千ドルにも達しておらず、ワインの15%以下でしかありませんが、やはりアメリカ人はハードリカーも好きなんだと思いました。今後も伸びていくことでしょう。ハードリカーは利幅が大きいので、利益貢献します。
IMFの幹部が昨日、世界的な住宅高騰からバブル崩壊に向かう可能性があると警告を出しています。特にイングランド、中国が要注意だそうです。
また原油が上げています。106.45ドルと昨日よりも2ドルも高くなっています。イラク問題から派生しています。イラク第2の都市モスルを掌握し、首都バグダッドに向けて攻勢を強めるイスラム教スンニ派過激派組織「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」。同組織を率いるアブ・バクル・アル・バグダディ容疑者が今、過激派の間で支持を集めています。
同容疑者が率いるISILは、シリア東部とイラク西部にまたがる広大な地域を手中に収め、このエリアは中東で活動するスンニ派過激派にとって国境をまたぐ避難所となっています。
ISILのみならず対立組織の構成員までもが、バグダディ容疑者について、シリアの混乱と米軍撤退後のイラク中央政府の弱体化をうまく利用し、自らの拠点を築き上げた戦略家として称賛しているそうです。米国はこの名前の長い容疑者の拘束につながる情報に10億円の懸賞金を出しています。
このまま行ったらまた内戦ですか? 内戦になれば石油が混乱するわけですね。ガソリン4ドルも近い? 昨日Costcoでプレミアムが3.88ドルだったと記憶しています。
今日も涼しいのでパティオ満席ですかね。週末も少し最初の予報から下がっています。西部は猛暑に襲われ、中西部が低温で、南部は普通とまあ、訳の分からない天気が続いている北米大陸です。ま、金儲け金儲け、稼げるときに稼がないと後がない。
昨日はディナーが週末並みの売り上げでホクホクですが、腰痛です。仕事し過ぎなんですが、仕方ない。フロントも「お疲れ」モードですが、他に人いないし現状の人間でやるしかないわけです。人不足は深刻になってきています。
これで秋から近くの高級モールがオープンすれば、さらに忙しくなることは確実です。「どないすんねん!」ですが、先週ネットで応募してきたアジア人の面接もまだ終わっていない。この人物が巧く使えることを祈るのみです。
忙しい週末になりそうです。今日からUSオープンゴルフです。そしてサッカーのワールドカップが開催されます。私もまだというかとりあえず日本人なので、応援したいが、どうも勝ち目がないらしい。これはサッカー選手を子に持つ父親の意見ですが、「一勝もできないですよ」と切り捨てていました。確か明日の夜に最初の試合があるはずですが、まあアメリカにいるとESPNで見ることができますかね。決勝は確か7月13日の日曜日だったと思います。
コロンビアなんて、日本に負けたら選手が殺されるらしいですから、死ぬ気で頑張るんでしょう。「あんな日本に負けたら恥」だとか。ギリシアは経済破綻してますから、選手はここで名を挙げ、世界のクラブに引き抜きを狙っているそうです。
ウーバー、知っていますか? これが問題になっています。
ロンドンやパリ、ベルリンなど欧州の大都市で、タクシー運転手らが、スマホ向けの配車アプリ「ウーバー」に対する抗議デモを行った。
ロンドンでは黒塗りタクシー数百台が、中心部のトラファルガー広場周辺で交通渋滞を起こした。パリでは朝の通勤時間帯にタクシーが幹線道路で交通の流れを妨げたほか、ベルリンやマドリード、バルセロナでも交通がまひした。
ウーバーは、米サンフランシスコを拠点とするウーバー・テクノロジーズが開発したアプリ。ユーザーは路上でタクシーを探す代わりに、同アプリを使ってスマホからタクシーを手配し支払いを済ませることが可能。
欧州のタクシー運転手らは、ウーバーが域内の安全基準やタクシー免許制度に違反していると批判。ウーバー側はこれを否定し、規制に従っているとしている。
同社は2010年に創業。現在では37カ国128都市でサービスが利用できる。
どうなんでしょうか??
昨夜、読んでいたサイトにありましたが、今年は大きな事件からの節目の年だそうです。第1次世界大戦の勃発から100年、第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦開始の日から70年、そしてソビエト連邦の崩壊と、天安門広場周辺で行われた残忍な弾圧から25年という年にあたります。
だからどうしたの? ですか。 第一次大戦までは欧州が世界の中心でした、ところがその後覇権はアメリカに移行していった、ソ連は崩壊した、しかしまたプーチンが資源をテコに盛り返してきている。中国はおそらくこのままでは済まない。人民を永久に押さえつけることはできないですからね。市場経済導入すれば貧富の差が生まれる、すでに格差がすごいことになっています。それを知れば嫉妬が起きる、暴動になる、テロが発生する。連鎖反応みたいなものです。
米国の非営利団体「国家安全保障公文書館」は、ノースカロライナ州のゴールズボロー市近くの上空で1961年1月24日夜、飛行中の米空軍のB-52型爆撃機で故障が発生し、搭載していた核爆弾2個が誤って地上に落下する事故が発生したと明らかにしました。
しかし、安全装置が作動し、惨事の発生を防いだのですが、仮に爆発していた場合、広島や長崎への原爆投下以上の被害が生じていた恐れがあったそうです。
同公文書館の今回の報告は機密扱いが解除された文書に基づいています。当時のマクナマラ国防長官はこの事故について「間一髪で核爆発が回避された」と緊急事態を振り返っています。
機密文書によると、問題のB-52型機の1機は同州上空を飛行中、右主翼に異変が発生。その後、機体が「分解」する状態に陥り、核爆弾2個が機内から落ち、2個のうちパラシュート機能が作動したのは1個だけとしています。
昨年12月にリカーライセンスを取得して、ハードリカーを始めましたが、展開が変わってきています。当初の目的は「焼酎を売る」でしたが、数少ない日本人に焼酎を売るのは大変で、アメリカ人も焼酎を分かっていないから売れないわけです。5千ドル以上もかけて取得したライセンスを生かすために、2月にその範囲を拡大し、ウィスキー、バーボン、ジン、ウォッカと拡大したところ、反応がありました。やはりディスプレイして「こんなアイテムがありますよ」にしないと駄目ですね。
これまでテネシーウィスキー、バーボン、スコッチ、ウォッカをリオーダーしています。その間、焼酎のオーダーは一切なし、芋と麦で4種類くらい置いていましたが、今では2種類あれば十分ということです。1ヶ月のリカーの販売額はまだ1千ドルにも達しておらず、ワインの15%以下でしかありませんが、やはりアメリカ人はハードリカーも好きなんだと思いました。今後も伸びていくことでしょう。ハードリカーは利幅が大きいので、利益貢献します。
IMFの幹部が昨日、世界的な住宅高騰からバブル崩壊に向かう可能性があると警告を出しています。特にイングランド、中国が要注意だそうです。
また原油が上げています。106.45ドルと昨日よりも2ドルも高くなっています。イラク問題から派生しています。イラク第2の都市モスルを掌握し、首都バグダッドに向けて攻勢を強めるイスラム教スンニ派過激派組織「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」。同組織を率いるアブ・バクル・アル・バグダディ容疑者が今、過激派の間で支持を集めています。
同容疑者が率いるISILは、シリア東部とイラク西部にまたがる広大な地域を手中に収め、このエリアは中東で活動するスンニ派過激派にとって国境をまたぐ避難所となっています。
ISILのみならず対立組織の構成員までもが、バグダディ容疑者について、シリアの混乱と米軍撤退後のイラク中央政府の弱体化をうまく利用し、自らの拠点を築き上げた戦略家として称賛しているそうです。米国はこの名前の長い容疑者の拘束につながる情報に10億円の懸賞金を出しています。
このまま行ったらまた内戦ですか? 内戦になれば石油が混乱するわけですね。ガソリン4ドルも近い? 昨日Costcoでプレミアムが3.88ドルだったと記憶しています。
今日も涼しいのでパティオ満席ですかね。週末も少し最初の予報から下がっています。西部は猛暑に襲われ、中西部が低温で、南部は普通とまあ、訳の分からない天気が続いている北米大陸です。ま、金儲け金儲け、稼げるときに稼がないと後がない。
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