AXIS ATLANTA アクシスアトランタ

　ご近所には、物知りの住人がいて、ご近所情報を握っていますが、たまたま会ったら、向かいの家がすでに売れたと話していました。それもリスティングしてからわずか４日で仮契約までいったようです。売り物件が少ないのか、良い物件はすぐに売れてしまうということでしょうか？ 　肝心な価格については分かりませんが、値引きなしだったのではないかと推測しています。今年の初めに入り口の家が売れましたが、それが５１万ドルだったようですし、この価格から推測して、私の家も２００５年に買った４３万ドルをどうやら通り越して、５０万ドル以上になっていると思われます。ようやく２００７年のピークに戻った感じがします。 　土日連続ゴルフシリーズを終えましたが、土曜日が４１－４７－８８、日曜日が４４－４４－８８と同じスコアでした。 　ドライバー改造中で、ＯＢが２-３回あります。まだまだ改造の方向性が見えないのであります。アイアンの精度が上がってきているのが幸い。パターは日替わり弁当のように変わっています。良いときは良い、悪いときは悪いですね。当たり前か？ 　ということで、今週のゴルフ合宿でそこに糸口を見つけたいのであります。３日連続ゴルフは久しぶりのことです。 　ビジネス戦士は「体力」だと思います。知力も大事だが、ここ一番の底力を出すには体力だと思っています。だからこそ、この夏に鍛えるのであります。 　せっかく抜いた雑草がまた山ほど生えてきて裏庭の奥の敷地が草ぼうぼうになってきました。これをこの一週間で一掃して、パインナゲットでも入れて草が生えてこないようにしようと思っています。この作業を毎朝、暑くなる前に３０分やりたい。これで汗かきますからね。 　私の理論、ジムにお金払って運動するくらいなら、自分の家のこうした作業を自分でやる。すると運動になる、そしてお金も２回分浮く。１回分はジム、２回分は庭の業者です。これがまさに「一石二鳥」なのでは？ 　そして、仕事とは全く関係のないことをがむしゃらにやり、成し遂げるということが、リフレッシュになります。自分で綺麗な裏庭を作り上げれば、それなりの達成感があり、満足感も生まれます。これが仕事のストレスを軽減させるのではないですか？ 　あるサイトがありまして、アトランタのレストラン紹介なんですが、１１も質問を送ってきました。その中の１つが What a...

　昨日のランチ、まあなんとガラガラ蛇出てまして、２時前に私はギブアップして家に帰りました。ＵＳＡ　ＵＳＡですか？　サッカーにアメリカが熱くなっています。 　 　昨日、店の横のガススタで価格を見ると、プレミアムが4.49ドルでした。コストコよりも５０セントも高い！ 　ＬＩＮＥの乗っ取りで被害に遭う人が増えているそうです。ＬＩＮＥを使い、電子マネーを買ってくれと依頼、シリアルナンバーを写真で送るよう指示。そのシリアルナンバーがあれば、ネットなどでモノを買うことができ決済ができるそうです。 　神戸の友人も意味不明のＬＩＮＥが友人に送られたということで、退席しまた入りました。 　ＦＩＦＡワールドカップはベスト１６がそろい、ベスト８に向けて戦いが始まります。確かＵＳＡは１日の火曜日にベルギー戦で、午後４時からです。また店が暇になります。まあ、４年に１回のこと、仕方ないですね。 　昨日、大嘘情報を書いてしまった私、情けないですね。もう削除しましたが時間を１２時なのに４時と書いてしまった。 　店のアミーゴが応援するメキシコもオランダ戦が日曜日にあります。確か２時とか言っていました。 　米連邦最高裁は、警察が捜査令状なしで容疑者の携帯電話を調べることは認められないとの判断を下しました。プライバシーの権利を重視した形になったわけです。 　９人の裁判官は全員一致で、スマートフォンなどの電子機器は、令状なしで調べることのできる財布やブリーフケースといった所持品や自動車とは同列には扱えないと判断しました。 　財布などの所持品や自動車の令状なしでの捜査は、犯罪が行われたと考えられる「相当な理由」がある場合に、警察官の安全を守ったり、証拠隠滅を防いだりするために認められています。 　判決で最高裁は「技術の進歩によって個人が（大量の）情報を持ち歩けるようになったからといって、その情報が保護に値しなくなったわけではない」と指摘。逮捕に際して押収された携帯電話を調べる場合、警察は捜査令状を取らなければならないと明示しました。 　裁判では、カリフォルニア州とマサチューセッツ州で、警察が容疑者の携帯電話を令状なしで捜査したことの合法性が争われ両事件とも、携帯電話から得られた電話番号や写真から捜査が行われました。 　 　もう「にわか雨」大歓迎です。雨が降ると気温が一気に...

　昨日、コストコでガソリン入れましたが、高いのに驚きでした。レギュラーが3.69、プレミアムが3.99でした。1週間前から比較して20セントぐらい上がっているように思いました。会社の経費ですからあまり気にしない私でも驚きました。 　最近、少し分かってきたことですが、「お金にお金を産ませる」ということが大事です。株式もそう、不動産もそうですが、投資したものが膨らんでいけば、お金が産まれることになります。2年前に買ったワイキキのコンドの価格が上昇しているように思いますが、同じコンドの売り出し物件が２件あり、１つが＄385、000、もう１つが＄399、500でした。どちらも海側物件で、私の物件は運河側ですから単純な比較はできませんが、それでも２年で５％は上昇しているという推測です。 　会社で働いて、または会社起こして給料取る、配当取るという単純な収入では、お金持ちにはなれない。まあ、上場までいって創業者利益を享受できれば別ですが、私には逆立ちしてもそこまでの器量はありません。 　ということは、副収入を増やすことが１つの作戦で、今やっているように家を買って貸すことによっで収入を得るのが簡単でしょう。そして借金してそれを赤字にして高額な納税を少しでも低くするということでしょうか。 　儲けようと思ったら、自分のお金だけでは駄目で、やはり他人のお金を使ってそれを回していかないとお金が大きくならないとつくづく思います。 　話は変わり、某日系製造業がアトランタ南部に進出してきますが（すでに工場を建てる計画が進んでいます）、コネを使って問い合わせたところ、２０人近い日本人が来るそうです。ピーチツリーシティに住むだろうから、ここに家を買って貸せば儲かると言っていました。 　これも１つの手ですね。ピーツリなら家も安いし、良い投資になるかも知れません。まだ、具体的には動いていませんが。 　 　昨日は、ランチが異常に入って単価が低かったので、売り上げ自体はたいしたことなかったものの、客数はかなりでした。 　そんなこんなで、今月も現在前年比９％ＵＰで進行しています。週末の伸びはあまりありませんが、週中が平日売り上げから週末売り上げに躍進していますから、全体の売り上げが伸びているわけです。ということはその気になればまだまだ売り上げは伸びるということです。 　寿司屋って、自...

　私はいかに自分が詰めが甘いかを昨日思い知らされました。ＡＭＥＸ事件？です。最初は「17516ドルも使ったんだ、使いすぎ」と思い、支払いをしました。で、何を使ったのか気になって請求書を見ていましたが、そんな金額になるわけない枚数でした。そこで、よく見ると前のバランスが残っていた、8400ドル。今回も8600ドルしか使ってない。そして37ドルの手数料と304ドルの金利が請求されているのを発見したわけです。 　自分の頭の中では、5月末に支払いしたことになっていますから、「払っていないなんて起こりえないこと」なわけです。それができていなかった。というかマジで請求書が送られてこなかったのかは定かではありませんでした。 　たまに、アトランタはというかアメリカは郵便物が届かないことがありますから、その可能性も否定できないのです。 　そこで、もうこうなったらクレームするしかないという作戦にでて、340ドルを取り戻そうとなったわけです。 　まあ、私としてはＡＭＥＸのかなり上のランクの顧客ですから（年間10万ドル以上使う人はなかなかいないでしょう？）要求は通ると思っていましたし、通らなければ脅しで「カードキャンセル」の切り札出して、「マネージャーと話させなさい」と言うだけです。 　10万ドル使えば、ＡＭＥＸに入る手数料は3.5％ですから、3500ドルです。でかいですよ、これ失うのはね。まあ、すんなり最初のオペレーターでＯＫが出たんで、「さすがＡＭＥＸ、対応が早い」と褒めたかったです。 　前にも書きましたが、ＣＩＴＩカードでも昔同じようなことがありまして、ＮＹＣにお姉ちゃんと遊びに行って、ミュージカルを観たのですが、そのチケットをホテルのコンシェルジュに依頼したのです。それでいくらかも知らなかったんですが、請求書が来て、1枚200ドル、2枚で400ドルでした。この金額が高いのに驚いてＣＩＴＩカードにクレームしたわけです。 　「こんな高いのなら最初から買わなかった。値段言わなかったぞ」とですよ。するとＣＩＴＩカードのオペレーターが「では、払わなくて結構です。カードの番号を変えましょう」と言ってきて、本当に支払いせずに済んだのです。あの時もＣＩＴＩカードでかなり買い物していて顧客でしたから、要求が何でも通っていました。自分のわがままが通るって快感？　でしたけど。 　予定...

　先ほど書いたブログ、ＡＭＥＸの＄17516.60ですが、良く見ると5月の支払いがないのです。2か月分でこの金額でした。 　5月の請求書は来ていたのか？　私が忘れていたのか？それは定かではありませんが、クレームしました。 　というのも、金利が304.66ドル、延滞手数料が37ドル、合計で341.66ドルも失うわけです。電話して「5月の請求書が来てないんだから、払えるわけないだろう。今、全額払ったが、この341.66ドルを何とかしなさい。私は上顧客なはずだろう。支払いの履歴を見てみなさい。すべて請求書が来てから10日以内に払ってある。」とクレームしました。 　すると、すぐに「はい、分かりました。すべて取り消します。」との返事。自分のミスか請求書が来なかったのかは定かではありませんが、341ドルを取り戻しました。 　こういうの、たまにありませんか？　クレームする価値はあります。

　月曜日なのに、なんでこんなに沢山のお客さんが来るの？　せめて月曜日くらいはゆっくりさせてくださいな！と言いたいばかりの売り上げでした。 　まあ、来週は独立記念日の週になりますから、暇が見えています。ということは今週は毎日が週末なんでしょうか？ 　日曜日の午後に芝刈りするはずが、昨日ランチを終えてからやり（まあ20分ですが）、疲れているんだから休ませてくださいな、と思っていましたが。 　ビジネス絶好調ですが、また指が痛くなります。体駆使してやっているには変わりないですからね。 　この好調を日本のライン友達は「波に乗っている」と表現していましたが、すべてがうまく波に乗っています。でも波乗りって、いつかは波がなくなる岸辺にたどり着いた後はどうなるのでしょう？またボードの上で転倒でもしたら大変。そして大波にさらわれたらこれまた大変です。 　昨日ＡＭＥＸの請求書が来ていましたが、過去最高の使いっぷり、17000ドルも一ヶ月に使っていました。普段は大体9千ドルから1万2千ドルの幅なんですが、ハワイに行って使いすぎましたかね。まあ、旅行に出ると数千ドルは余計に使ってしまいます。プレゼントやお土産代などが加算されますから。 　まあ、その分働くしかありません。あまり経費を節約しようとも思ってないし、贈り物して喜んでいただいたのですから、良いではありませんか、オーナー企業の特権だい！ 　イラク情勢から株価が下がりゴールドが上げています。1324ドルが今朝一番の価格でした。原油も106.30ドルで高止まりしています。ちなみに円は少し上げて101.92円です。 　5月の住宅販売が前年比で4.9％上昇しています。在庫数もかなり増えています。ちなみに4月は1.5％ＵＰでした。 　ただ初回購入者は全体の27％程度でしかなく、標準とされる40-45％にはほど遠い感じです。これらの数字をどう読むのかですが、去年の後半から始まった「住宅ブーム」と言って良いでしょう。この最初の数ヶ月は供給数が少なかった。それがここに来て増えてきています。 　初回購入者が少ないということは末端まで好景気のお金が行っていないという分析で正しいと思いますし、景気の良さは富裕層からミドル層の上くらいまでしか届いていないということになります。若い人がローンを組んで家を買えるようになれば景気も本物なんで...

　昨日は、Ｂｉｇ　Ｓｋｙという店に行くはずが、イタリアンに変わってしまいました。ワールドカップのＵＳＡ戦で満席のため入れなかったのです。 　代わりに行ったイタリアンはガラガラでした。ＴＶのあるバーだけは盛り上がっていましたが。 　商工会のゴルフコンペは思った以上に苦戦し、90を切れませんでした。ハンドファーストのドライバーが駄目、まあ主たる原因はパターがほとんど入らなかったということです。ボギーが実に多かった。いつものＴｒｏｐｈｙのグリーンがＨｅｒｉｔａｇｅに比べると断然早いので、そのスピード感を修正できなかったということです。　また、来月頑張るしかありません。 　ギャラップが公表した世論調査によると、ここ数十年、低下傾向にある米国民の議会に対する信頼感が一段と低下し、調査開始以来の最低を記録ましした。 　議会に対し「大いに」または「かなり」信頼していると回答した割合は７％。前年の１０％から低下しました。 　ギャラップによると、７％は、調査開始以来の最低。「主要機関に対する信頼感が１桁を記録したのは初めて」です。 　ギャラップは、全米の１０００人以上の成人に対し、大統領、最高裁判所、学校、警察、銀行など１７の機関に対する評価を電話で調査しました。議会の評価は１７機関中最下位。信頼感が最も高かったのは軍でした。 　 こいつ、イケ面ですか？ 　カリフォルニア州北部ストックトンの警察が逮捕した容疑者の顔写真が、「ハンサム」だとしてインターネット上で話題になっています。警察当局のフェイスブック上では、同写真に６万４０００を超える「いいね！」が付きました。 ストックトンの警察は、犯罪多発地域で行ったギャングの一斉検挙でジェレミー・ミークス容疑者（３０）を逮捕。警察のスポークスマンは「残念なことに、この写真はストックトン警察が２０１２年３月にフェイスブックのページを開設して以降、最も注目を集めた投稿になっている」と語っています。 　フェイスブック上では、この写真に１万８０００件を超えるコメントが寄せられていおり、「ハンサム」や「セクシーで夢のよう」といった書き込みのほか、犯罪者からモデルに転身すべきとの意見も多いそうです。 ...

　やはり駄目だった。点が取れないと勝てないですよね。引き分けでは駄目。次のコロンビアに勝たないと決勝ラウンドには進めない。 　次のコロンビア戦、24日だったと思いますが、これを某解説委員に予想してもらいました。「すでに決勝ラウンドが決まっているコロンビアが本気で戦うのか、それともリザーブを出して（サントリーではない）、体力を温存するのか、本気で来たら日本は勝てないあいてです」とあります。 　ということは運に任せるしかない、お情けで二軍選手を出してもらって勝たせていただくしかございません。 　さらにギリシアとコートジボが引き分けてくれる、こうして日本が決勝ラウンドにいける可能性がある。10％以下の可能性ですかい？ 　 これが一昨日、午前10時半にオーブンに入れて午後10時に取り出した丸こげのＢＢＱリブです。もう乾燥してカチカチでした。第2級殺人ですね、放置したのですから。 これが買った肉です。すでにマリネしてあります。だから焼くだけなのです。 そしてこれが2時間半焼いたものです。曲げたらもう骨が外れてきました。先週も作りましたが、2時間だと骨が綺麗に外れないので今回は2時間半にしました。温度は350度です。まさに完璧な仕上がりであります。 昨日はそのＣのつく会員制クラブでいちじくを見つけ買いました。日本のいちじくに比べ小さいのです、そして甘みが足りない。柔らかいものはそのまま食べましたが、そうでないものはコンポートにします。赤ワインで砂糖入れて煮るのです。あとはデザートにアイスクリームを食べても最高です。私、たまに桃や洋ナシもやります。 水が２に対してワインは１の割合です。20分も煮れば十分です。そのまま汁ごと冷やせば漬け込みになりますから、さらに美味しくなります。 　懐かしのSeven Hills、頂き物です。昔、好きだった女性がいまして、食事にも行ったことありますが、そのおじさんがワイナリーをＷＡでやっていて、そんな話もしたような。クアラの妹は覚えていなかった、女性は覚えていましたが、高感度は良かったのに遠距離と時間の都合で実らなかった。 　昨日、家族で来てくれて、いただきました。考えたら、いろんな人に声かけてる。まあ、幸せ者ですなあ、私は。 　ゴールドが昨日1日だけで、50ドル近く...

　最近になって変わったことがあります。私には全く関係のない話ですが、ビールの業者のサービス変更です。バドワイザーを売る会社ですが、これまで生ビールと瓶ビールの配達が別でしたが、一緒に配達するようになりました。 　当然ながら、これまでは生ビールの伝票が1枚、瓶ビールの伝票が1枚あり、小切手を2枚書く必要がありました。以前に「おい、面倒だから一緒にして小切手書いてもいいか？」と訊いたことがありますが、できませんでした。 　それが変わったので「おい、人員削減したのか？」と訊けば、ドライバーの数が減って仕事が増えて大変だと言っていました。 　それにしても、今時こんな改革をしているとは、手ぬるいですよね、私は単純にそう思ったのでここで書いているわけです。どうしてもっと前に気づいてやらなかったのか？　やはり、米人は頭悪いのか、頭固いのか？ 　受け取る側も2回が1回になって楽だし、小切手書く手間も省けるし、言うことなしです。こうした業務改革はまだまだ余地があると思います。こういうのを見ていて「ではわが社ではどうか？」とふと考えるんですよね。いつも人に言うのですが「あのトヨタでさえ、毎日改善提案があり、日々改善されている」とね。 　電子タバコが議会で問題になっています。その理由は単純で、未成年者への影響です。例えばある議員がメーカーに質問していました。「バニラやチェリーの香りをつけて、あなた方はこれをいったい、誰をターゲットにしているのですか？」と怒りまくっていました。 　広告では未成年者に人気のある俳優に電子タバコを吸わせています。口では言わないものの、明らかにターゲットは未成年者です。この巧い？戦略、まあ汚いことやるもんです。タバコ会社からすれば健康志向で大人のタバコ喫煙者は減る一方でしょう、ところが予備軍は沢山います。 　セルジオ越後さんがなかなか良い解説をしています。第一線のコメントです。 　試合を振り返ると、負けて然るべきと言える内容だった。フィジカルやスピードだけでなく、テクニックや展開力もコートジボワールのほうが上で、圧倒的な力の差を見せつけられた。先制こそしたけど、その後は本当になにもできなかったんだ。 　コートジボワールとの力の差は、スコア以上にあったよ。実際に何度もチャンスを作られていたし、4、5点取られてもおかしくない展開だった。コートジ...

　昨日のブログ、誰がいたずらしたのか？？？　閲覧者数が380人になっています。普通は70人前後、多いときでも130人しか見ていない、「身内専用ブログ」です。これは絶対におかしい。 　昨夜は地獄の火曜日でした。たまに「火曜日の７７７」があります。どうやら今週はコンベンションかなにかあって忙しいようです。 　それにしても忙しいのに暑いからパティオが使えません。したがって6時半から満席状態でした。当然、「行列のできる店」になっていましたが、待てないで帰る人もいました。 　これが、そこが私の「利益」じゃーないのか？？？？ 　昨日はメキシコ　ＶＳ　ブラジル戦を前半だけ見ていました。あのメヒコのキーパーはよく止めた。そしてスタンド前のＣＭにＳＯＮＹの4文字が写っていました。韓国企業のＡＤを見なかったように思います。何でもいい、日本企業のＡＤがテレビに映ると嬉しいではありませんか？　選手も確かミズノのシューズ履いている人が少しいました。アシックスはいなかったような。ナイキに負けるなよ！機能性では日本製シューズは最高だ！と自分でも思います。 　 アマゾン が、本日発表するとみられている３Ｄディスプレー搭載の新型スマートフォンは、インターネットショッピングにおいて影響力を行使するための新たな試みになるのか？ 　スマホ市場に参入するアマゾンが、３Ｄディスプレーを通じてアップル とサムスンが支配する同市場で対抗できるかどうかは不透明。調査会社コムスコアによると、米国ではネットショッピングをする人の４分の３がすでにスマホを所有しています。 アマゾンの新製品は、スマホやタブレット端末がいかに急速に、多くの人が商品をネットで調べたり、購入したりする手段になっているかということのようです。 情報筋によると、新製品は裸眼でも３Ｄ画像を楽しめ、また購入者は、映画のストリーミングや早期配送を受けられる「アマゾン・プライム」サービスが利用できるそうです。 田中ブーム？ ヤンキースの田中将大投手は、地元でのブルージェイズ戦に先発登板。６回を５安打、３四死球、１０三振、１失点で今季１１勝目（１敗）を挙げていますが、今朝のスポーツニュースでも三振を取れる男として話題になっていました。 のどの弱い方、今日のアトランタは光化学スモッグ警報が出ています。これだけ森があっても車の量が...

　ようやくアメリカもサッカー熱が上がってきたのでしょうか？　昨夜のビジネスは7時半まで死んでいました。終局的には売り上げを確保しましたけど。 　やはり「勝つ」って大事なことです。国が盛り上がります。我が日本よ、ギリシアとコロンビア、手ごわいのは分かるが「奇跡」を起こして欲しいものです。 　今朝の大きなニュースが３つあります。 １）ネブラスカを２つの巨大な竜巻が襲い1人が死亡、4万世帯の街の70％近くが壊滅しています。 ２）米国はバグダッドに275人の兵士を送り、万が一の事態に備え、米国民を退去させるようです。 ３）ＧＭはさらに336万台の車のリコールを発表しました。 　時代は変わるものです。90年代前半、25歳を過ぎて独身でいる女性を、「クリスマスケーキ」に例えるブラックジョークがあったそうです。1990年当時の「人口動態統計」によれば、女性の平均初婚年齢は25.5歳。うまいこという。その後、晩婚化が進み平均初婚年齢は2012年に29.2歳となり、東京に限ると30.3歳にまで伸びています。　今は、30歳からぼちぼち婚活して35歳で結婚、40歳で出産するのが理想だそうです。 　2014年版「少子化社会対策白書」によれば、若い世代の未婚率は上昇が続き、最新の10年の時点で25～29歳を見ると、男性は71．8％、女性は60．3％。女性の晩産化も進み、第1子を出産した平均年齢は12年で30．3歳。白書は仕事と育児の両立に向けた環境整備の必要性を指摘しています。 　内閣府が実施した意識調査では、若い世代で未婚・晩婚化が進んでいる理由について、20～30代男性の回答は「経済的余裕のなさ」が最も多かったのに対し、同年代の女性では「独身の自由さを失いたくない」がトップ、「仕事や学業に打ち込みたい」が続き、男女の意識の違いが示されました。 　また、「子どもを持つ場合の条件」に関し、20～40代の既婚女性の回答は「働きながら子育てができる職場環境」が最多でした。 　別の調査では、妊娠・出産時の職場の理解について、既婚女性の54．6％が「不満」と答え、出産を機に退職した女性の約4分の1が「仕事を続けたかったが育児との両立が難しく仕事を辞めた」と話しています。 　日本企業の体質？というか、儲かってもあまり分配しないのが問題です。内部留保とかがたがた言わないで、ドカ...

　長いような短い週末が過ぎました。土曜日のゴルフは前半４４でしたが、混んでいて待ち時間が長いので９ホールでやめました。 　日曜日はこれまた混んでいたのですが、前半を４０で終え、後半に崩れてきたところで、お天気も崩れ14番を終わった直後に大雨になって、ここでゲーム終了となりました。 　今週もまた「芝刈り」に出かけます。そして日曜日が商工会のゴルフコンペですかね。 　ロシアがウクライナ南部クリミア半島の編入を機にガス価格を急激に値上げし、ウクライナが支払いを拒否している問題で、ロシア国営ガス大手ガスプロムは、ウクライナ側へのガス供給を「前払い制」に移行しました。今後のガス供給は、料金の払い込みがあった分だけ行うといい、事実上の「供給停止」宣言になります。 　ドイツをはじめとする西欧も同じようなもので、ロシアからのガスによって冬場の暖房が支えられています。資源を持つ国には逆らえないということですかね。 　 この人、知っていれば、かなりのアメリカ通です。 　人気音楽ラジオ番組「アメリカン・トップ４０」の司会者で知られるケーシー・ケイソン氏が１５日、死去しました。８２歳でした。 　全米ヒットチャートを毎週４０位から１位までカウントダウンする「アメリカン・トップ４０」は１９７０年から２００９年まで続き、ピーク時には世界約５０カ国、１０００を超えるラジオ局で放送されました。 ケイソン氏は晩年、認知症を患い、先妻の子ども３人と現在の妻が介護をめぐって法廷闘争を展開。ロサンゼルスの裁判所は今月、ワシントン州の病院に入院していたケイソン氏について、終末期医療のために投薬などを控えるよう訴えていた子どもらの主張を認める判断を下していました。 　Far East net workという米軍の放送局からよく聴いたものでした。岩国の米軍基地からの電波で聴くことができたのでしょう。 　 　イラクの内部崩壊が与える影響は？　アルカイダ系武装集団がイラク北部の都市モスルとティクリートを掌握したことは、イラク国内の宗派間の勢力図を塗り替えるだけではなく、中東地域の国境を再編する可能性があります。 　スンニ派の過激派武装組織「イラク・レバントのイスラム国（ＩＳＩＬ）」は、イラク第２の都市モスルを掌握し、首都...

　人の命の値段、いくらでしょう？　5万ドルです。 マレーシア航空の失踪事件で亡くなった遺族に払われる金額です。 　そういえば昔、日本でよく国内線に乗っていたころに言われたことがあります。「死ぬなら、飛行機が一番お金が入る。それも仕事中でないといけない。出張中に飛行機事故で死ぬと一番お金が入る」というものでした。　航空会社、保険会社、会社の３つからお金が入ってくるというものでした。 　昨日のＷカップ開幕戦で、こんなことがあったんですね。 ドイツの元レフェリー、マルクス・メルク氏は、ワールドカップ（W杯）開幕戦ブラジル対クロアチア戦でのジャッジについて、日本の西村雄一主審を責めるのでなはく適切な指示を与えていなかったFIFAを批判するべきだと主張。 　W杯開幕戦では、後半にブラジルにPKを与えた西村氏の判定が世界的に大きな論争を呼んでいる。クロアチアDFデヤン・ロブレンとブラジルFWフレッジの接触はわずかだったようにも見える。ネイマールが決めたこのPKが決勝点となり、ブラジルは３－１で大会初戦を飾った。 　２００２年日韓大会、２００６年ドイツ大会の２度のW杯に参加したほか、チャンピオンズリーグ決勝やEURO2004決勝などでも笛を吹いた元国際審判のメルク氏。同氏はPKの判断に否定的な意見を述べながらも、責任は西村氏個人にあるものではないと述べている。 「残念で仕方がない。サッカーをする一人の人間として心が痛む。ブラジルが勝利に値しなかったとは言わないが。この開幕戦という大事な試合で、あのPKはダメだ」。 「日本人の主審を責めることはできない。彼は優秀で、W杯で審判を務めるのにふさわしい。だが、開幕戦で（大会の）基準をつくるには向いていない。経験も足りないが、それよりも重大なのは指示を受けていなかったことだ。笛を吹いた後、あのように逃げたレフェリーは見たことがないね。恥ずかしい気持ちになった。（だが）日本人の主審ではなく、FIFAやFIFAの理事会を批判するべきだ」 一方、１９９８年フランス大会の２試合で笛を吹いたタイのピロム・アンプラサート元主審は、PKの判定は決しておかしなものではなかったとGOALタイ版に語った。 「全体的に、日本の主審は良い仕事をしていた。ミスはいずれも小さなものだ。私としては、深刻な誤審はなかったと思う。西村氏のパフォーマ...

　日曜日は父の日みたいですが、調査によると父親へのプレゼント金額は母親よりも少ないそうです。母の日はサンデーブランチやディナーも混み合いましたが、果たして今週はどうでしょうか？ 　昨日はディナーが週末並みの売り上げでホクホクですが、腰痛です。仕事し過ぎなんですが、仕方ない。フロントも「お疲れ」モードですが、他に人いないし現状の人間でやるしかないわけです。人不足は深刻になってきています。 　これで秋から近くの高級モールがオープンすれば、さらに忙しくなることは確実です。「どないすんねん！」ですが、先週ネットで応募してきたアジア人の面接もまだ終わっていない。この人物が巧く使えることを祈るのみです。 　忙しい週末になりそうです。今日からＵＳオープンゴルフです。そしてサッカーのワールドカップが開催されます。私もまだというかとりあえず日本人なので、応援したいが、どうも勝ち目がないらしい。これはサッカー選手を子に持つ父親の意見ですが、「一勝もできないですよ」と切り捨てていました。確か明日の夜に最初の試合があるはずですが、まあアメリカにいるとＥＳＰＮで見ることができますかね。決勝は確か7月13日の日曜日だったと思います。 　コロンビアなんて、日本に負けたら選手が殺されるらしいですから、死ぬ気で頑張るんでしょう。「あんな日本に負けたら恥」だとか。ギリシアは経済破綻してますから、選手はここで名を挙げ、世界のクラブに引き抜きを狙っているそうです。 　ウーバー、知っていますか？　これが問題になっています。 ロンドンやパリ、ベルリンなど欧州の大都市で、タクシー運転手らが、スマホ向けの配車アプリ「ウーバー」に対する抗議デモを行った。 ロンドンでは黒塗りタクシー数百台が、中心部のトラファルガー広場周辺で交通渋滞を起こした。パリでは朝の通勤時間帯にタクシーが幹線道路で交通の流れを妨げたほか、ベルリンやマドリード、バルセロナでも交通がまひした。 ウーバーは、米サンフランシスコを拠点とするウーバー・テクノロジーズが開発したアプリ。ユーザーは路上でタクシーを探す代わりに、同アプリを使ってスマホからタクシーを手配し支払いを済ませることが可能。 欧州のタクシー運転手らは、ウーバーが域内の安全基準やタクシー免許制度に違反していると批判。ウーバー側はこれを否定し、規制に従っているとしてい...

　ふと思えば6月、ということは1年の半分が終わろうとしています。ちょっと早くない！！！2014年が始まったばかりだと思っていたらもう半分、独立記念日が来て、レイバー・デー、感謝祭、クリスマスで2015年が嫌々ながらもやって来ます。 　今朝の大きなニュースは政治です。 　エリック・カンターさん、負けてしまいました。共和党で下院の院内総務でナンバー２の大物でしたが、ティー・パーティ推薦の人に移民法の問題から負けてしまいました。当選何回もしてテレビにもよく出ている議員が落選したわけです。 　州当局の発表によると、開票率９９％の時点でカンター氏の得票率は４４％。ティーパーティー系の新人、デービッド・ブラット候補が５６％の票を獲得、投票率は低調でした。 　カンターさんは敗北を宣言する一方で「残念な結果だが、私はこの国を信じている。われわれには次のチャンスがあるはずだ」と述べています。 　破ったブラットさんは大学の経済学教授。カンター氏を「大企業寄りで有権者に背を向けている」と批判し、「主流派に挑む草の根保守派」として選挙戦を展開しました。 　2016年の大統領選までに、オバマは移民法改革に着手することでしょう。これは確かなことで、もうこれだけ増えている不法移民を何とかしないとこの国はおかしくなってしまいます。 　別のニュースでもエルサルバドルからリオグランデ川を渡ってきた40人近い、不法移民が当局に捕まったと報道されていました。まだまだ、入ってきています。 　 　昨日起きたオレゴンでの銃乱射事件は、14歳の生徒の犯行でした。コネチカットで起きた大量殺人事件を覚えていますか？　確か2012年の12月でしたが、あれから74件の学校での銃乱射事件が起きているそうです。オバマも呆れて、不満を隠せない感じでしたが、これがアメリカなんですよね、何でもありですから。 　ただ、これまでＧＡでは起きていなかったのが、最近はチラホラ起き始めています。ここが怖いところで、少年がコピーキャットになって、次々と犯行を起こしていると専門家は分析しています。したがって、今後も起きるということです。 　松山にもスキャンダルはあった？ メモリアル・トーナメントで、プレーオフを制して優勝した松山英樹（22）。だが、その裏で、彼にまつわる　女性トラブル　が――。　 松山が東北福祉大...

　まずは、昨日の誤字脱字、間違いの指摘です。 　父親や母親の上の兄弟は伯父、下の兄弟は叔父。そして上の姉妹は伯母、下の姉妹は叔母となるそうです。まあ、私はこういうところが弱いわけで、これを指摘してくれる姉様がアトランタにいるわけです。ご指摘感謝！我が姉よ！ 　月曜日なのに、瞬間的に混んで、私の右手は痛かった！　お任せ10コース、刺身盛り合わせ、違うテーブルから6人分のお任せ料理の依頼。これが重なるともうパニくりです。 　意外にも2日連続ゴルフだったことを考えると体は「快適モード」だったのですが。今週も平日、忙しそうです。 　やはり地球はおかしくなっています。カナダで6月に雪が降っていましたが、インドの特に北部では、同時期としては過去最大級の「猛暑」に見舞われています。インド北部の位置は、その中心都市がデリーとなっていて、その周辺地域全体が今回の猛暑に見舞われているようです。摂氏で47度だったようです。アメリカの中に埋もれて世界のニュースを見逃していませんか？ＡＸＩＳブログ読んで、情報をインプットしておきましょう。 過去30年で最悪だそうです。 　日本でも局地的豪雨による洪水などが心配されていますが、世界的にもおかしいのですよ、皆さん。 　ボスニアとセルビアでは、5月に大雨になって100万人が被災し、約 10万棟の住宅が住居不可能となった未曾有の被害がありましたが、現在でも電力は洪水前の 50パーセントしか復旧しておらず、この洪水での経済的な被害額は、日本円では何千億円以上ともいわれ、「ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の被害を上回る」とされているそうです。おまけに、洪水で流出したその戦争の際の「地雷」が、生活に影響を与える可能性があるそうです。 　日本のデータ見ますか？　6月 5日の降り始めから8日午前5時までの雨量は、神奈川県箱根で419.5ミリ、東京都青梅市で340ミリ、東京都心では209.5ミリ。 いずれの地点も、梅雨入りしてたった3日ほどで、6月1か月分に匹敵する大雨となっており、平年の6月に降る雨量の2倍を超えている所もある。 　 関東の多くでは、たった３日で、「６月の１ヶ月間の雨量を超えた」ということになっているようです。６月は大抵は多くの地域で梅雨入りする時期ですので、通常でも雨量が多い月のわけですから、この３日間の雨量はかなりのも...

　土日連続のゴルフを無事に終えました。「疲れ」ですか？　大したことないですよ。というか、これを毎週こなして体力を温存しないとやっていけないではありませんか。 　日曜日は４０－４７－８７で終えました。もう、ハンドファーストのドライバーを習得した感じです。もうスライスはないと確信しています。 　今度はこのハンドファーストをアイアンに向けないといけないわけです。毎日の素振りで今週の土曜日に備えます。まあ、久しぶりに2日連続で90を切ったということで「復活」を宣言したいですね。飛距離の落ちていたアイアンもまた元に戻った感じで、お蔵入りさせていた5番アイアンを復帰させます。その分、3番のウッドをベンチ入りさせて入れ替えとします。 　ハンドファースト？　と簡単に書いていますが、私はこれを習得するのに15年かかりました。というか、誰も指摘しなかった。かつてレッスンを受けたこともありますよ、もちろんですが。 　それでもそんなアドバイスは受けなかった。そしてスライスが持ち球であると認識していました。左に向かってボールが飛んでも真ん中に落ちていたわけです。 　そしてＰＧＡツアーを見ていると、プロがどうボールを打っているかが分かったわけです。そしてそれを真似てみるとボールがまっすぐ飛ぶようになったということで、それを毎日素振りしてやってみたわけです。まあ、やはり自分で解決したところが大きいというか、体が覚えていますから、忘れないですよね。また今週も土日やります、楽しみにしております。 　昨日のゴルフ中に姉から電話がかかってきて、「ただいまゴルフ中」でテキストして電話はしなかったのですが、伯父が死んだという知らせでした。確か父方の長男で90歳だったそうです。 　それで「あと何人生きている？」という話になりましたが、3人だそうです。確か9人兄弟だったと記憶していますが、残りは3人です。私は「飛行機の離陸みたいなもんだ、順番待ちしている」と返信しましたが、そうだと思いませんか？ 　皆、天国のある高い空に向かって飛び立っていくのです。二度と地上に降りてくることはありませんが、ロケットのようには上がっていかないと思うのです。やはり飛行機ですよね、人生の最後は。滑走路を駆け抜け上昇していくわけです。なんとなくそう思いました。 　それで今度は母方の叔父がやはりおかしいらしい。と...

　金曜日は最高の売り上げ、そして土曜日はガラガラ蛇に襲われて、結局は金ー土曜日の合計の売り上げ自体はいつもと同じ週末並みでした。巧くできています。なかなかＵＰとは行かないのが現実の世界です。 　金曜日にすごい良いことがありました。 　 　あるお客さんが、「これをＴＡＫＡに渡してください」とウェイトレスに渡して、私の手元に来ました。バリー・マニロウのコンサートなどで使う、アクセスのパスです。裏には、使用する人の写真と名前が入っていました。 　そしてお礼がてら話をしに行きましたが、このＳｔａｎ　Ｓａｒｇｅａｎｔさんがバリーの後ろでベースを弾いている人でした。確かに顔に見覚えがあるような感じですが。 　日本のコンサートのほとんどを行き、95年のアトランタ、2002年のアトランタ、そのあと1回アトランタ、2011年のベガスと結構コンサートに行っています。ビデオ見れば彼も確認できることでしょう。 　別にこのパスが使えるわけではありませんが、こういうのを頂けるというのもありがたいことではありませんか。私の店のホームページを見て、わざわざ持ってきてくれたのですからね。 　これで次回、バリーがアトランタに来るときには、Ｓｔａｎさんも同行していればバックステージに行ける可能性も出てきました。 　今の私があるのはバリーのおかげでそのお礼を言うチャンスがありませんでした。昔のコンサートで言った言葉「You can give in, give out but don't give up.」がいつも支えです。「屈して負けても、力尽きても、諦めてはいけない」ということです。 　人生、諦めてはいけないのです。諦めずにやっていると、いつか良いことがある。悪いことばかりではないですよね。悪いことがあったら次は良いことが来るのです。 　そして救いの手を差し伸べてくれる人が現れる。また運気が変わり、風向きが変わって来るのです。だから、諦めてはいけない。 　今田選手、なんとかタイ62位で予選を通過しています。久しぶりのことではありませんか。イアン・ポールターもスコアを伸ばしてタイ22位に上がっています。 　実は昨夜の最後のお客さんはポールターの親友のアンディでした。来週のＵＳオープンを見るために、ロンドン郊外から遊びにきています。 ...