今日の出来事から 2月3日(月）
節分です。巻き寿司と豆まき、いわしがセットのようです、神戸の友人によると。いわしの頭を柊（ヒイラギ）の枝に刺して魔よけにするそうです。
寿司は恵方巻と最近、称していますがこれはＬａｗｓｏｎが仕掛け、ロールケーキにも恵方という名前が使われているそうです。
私の節分のイメージといえば成田神社で力士が豆まきをするという感じですが、遠い昔我が家でもやっていました。「福はうち、鬼は外」でしたね。
ＩＴ企業で明暗が分かれています。フェイスブック株が１６％急騰、６２．３０ドルまで値上がりし最高値を更新。発表した四半期決算が好感され、買いが膨らんでいます。昨年第４・四半期の決算は、市場予想を上回る６３％の増収。モバイル広告事業が依然好調で、モバイル広告収入は１２億４０００万ドルと、広告収入全体の５３％を占め、第３・四半期の４９％から拡大しました。
一方のアマゾンの株価が９％以上急落。発表した第４・四半期決算で純利益が市場予想を下回ったほか、第１・四半期に営業赤字に転落する恐れがあるとの見通しを示したことが嫌気されています。
アマゾンは第１・四半期の営業損益について、２億ドルの赤字から２億ドルの黒字のレンジ内との見通しを示しました。前年同期は１億８１００万ドルの黒字でした。 電子図書館や配送センターなどに関連した社内投資に加え、『アマゾン・プライム』サービスの成功により、利益率への圧力が一段と高まる可能性があります。 私もプライムのメンバーですが、年会費７９ドルで商品を２日以内に配送するサービスを提供しており、これがオンライン販売の押し上げに貢献してきたとみられていますが、燃料費・輸送コストの上昇や利用増加を受けて、米国で２０─４０ドルの値上げを検討していると明らかにしています・この値上げにより、価格面で消費者へ訴求力を失うことなく、年間売上高を６億ドル程度押し上げる可能性があるとみています。
所詮、物を売ると輸送コストなどがかかりますが、物以外を売っている分には物流コストはかかりませんから、フェイスブックは強いですよね。
円が107.79円まで上げています。原油97.58ドル、ゴールドはあまり変化なく1247ドルです。
死んでしまいました、フィリップ・セイモア・ホフマン。12月に2回も来店して寿司バーに座ったので軽く話をしましたけどね。 46歳で薬物依存症だったそうです。以前にも薬物と戦っていた過去があります。
この前、Ｙｏｕｔｕｂｅで「覚せい剤の恐怖」というビデオを見ましたが、使用前と使用後の写真です。わずか、数年間でものすごい衰えて老けていきます。恐ろしいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=e_PpJXT2x4o このビデオです。コピーしてください。
他にすることないんですかね、快感を得ることで。 私なんか、裏庭きれいに掃除して快感得てますし、売り上げ上昇でも快感得ています。ゴルフもテニスもそう、ナイスショットがあれば快感です。薬物の快感なんで偽物ですからね、クスリが切れたらお終いです。
インドのニューデリーが北京を抑えて世界最悪の大気汚染都市になったとする調査結果を、インドの研究機関、科学環境センターがまとめました。
１１月から１月にかけてのニューデリーは、大気汚染の原因となる微小粒子状物質ＰＭ２・５の濃度が１立方メートル当たり平均５７５マイクログラムに達し、安全とされるレベルの６０倍に上りました。
一方、北京のＰＭ２・５濃度はピーク時で４００マイクログラムでした。両都市と比較して、ロンドンなどの都市の平均は２０マイクログラムで、安全とされるレベルにとどまっています。
まあ、いずれにしてもこうした人口の多い新興国が発展するにつれ、大気汚染が問題になります。それは上空に上がり風に流されて日本に来ます。また、雨によって海中に溶け込み、その魚を食べると私たちの体内で蓄積されます。お金が貯まるんなら良いのですがね、こうした厄介なものは引き出すこともできない、貯まる一方です。そして女性なら妊娠した時点で赤ちゃんにも入っていきます。
それは「胎児がすでに汚染されている」というＹｏｕｔｕｂｅをこの前、お知らせしたと思います。もうこの世の中に「安全」といわれるものは少なくなっています。
その原因は何ですか？ 人の数が多すぎるのです。単にそれだけのことです。そして人類が発展する過程ですべてのものを犠牲にしてきたからに他なりません。反省ですか？もう手遅れですね。なるようになるしかない。私はそう開き直っていますけどね。
今さら「科学の力を結集して環境を守れ」とか能書き言っても始まりません。Too late to say it 個人レベルでできることを死ぬまで続けていくことです。
銃を使った犯罪が後を絶たない米国で、「安全な銃」の開発を支援する財団が設立されました。起業家などから提案を募り、銃の安全技術開発に１００万ドルを出資します。
「スマートテックチャレンジ財団」は、コネティカット州の小学校で児童など２０人超が殺害された銃乱射事件をきっかけに、フェイスブックやツイッターといったネット大手に出資している投資家のロン・コンウェイ氏と、起業家のジム・ピッカウ氏が共同で設立しました。
３月末まで応募を受け付け、審査員が最優秀チームを選んで資金や助言を提供しますが、これまでに寄せられた提案の大半は、音声認識や手のひら認証といった生体認証技術を使って、許可された人物しか銃が撃てない仕組みを取り入れている。
安全な銃？ なんとアホな発想でしょう。人殺しの凶器に安全があるわけありません。所詮は撃てば人殺しですよ、銃をなくさない限り安全はありません。
リファイナンスのチャンス？ 年間4900ドルの節約ができます、政府の主導するプログラムです。http://lifestylejournal.com/act-now-to-refinance-your-home/?aff=1169&sub=taaRefi&utm_source=taboola&utm_medium=meredithbsatlanta これ見てください。
面倒なんでいちいち訳しません。
またもやゴルフができない週末がやってきています。木曜日以外はすべて降水確率が上がっています。 まあ、私には「裏庭の掃除トレーニング」がありますけどね。
2時間やって雑草抜いて短い木をカットして根こそぎ抜いていきます。それを更地にして、大葉や茗荷を植え替えるというプロジェクトなんですがね。またゴルフの寄せの練習場も新たに作れます。バンカーを作ることもできますか？ ひょっとして。
今は2月14日のバレンタインデーに向けて準備中です、そして19日の開店記念日にも向かっています。2月はイベント盛りだくさんで忙しい月なのです。毎日を一生懸命生きる、そして稼がせていただきます。そしてそのお返しをまたしていきます。お金は回るのです。
寿司は恵方巻と最近、称していますがこれはＬａｗｓｏｎが仕掛け、ロールケーキにも恵方という名前が使われているそうです。
私の節分のイメージといえば成田神社で力士が豆まきをするという感じですが、遠い昔我が家でもやっていました。「福はうち、鬼は外」でしたね。
ＩＴ企業で明暗が分かれています。フェイスブック株が１６％急騰、６２．３０ドルまで値上がりし最高値を更新。発表した四半期決算が好感され、買いが膨らんでいます。昨年第４・四半期の決算は、市場予想を上回る６３％の増収。モバイル広告事業が依然好調で、モバイル広告収入は１２億４０００万ドルと、広告収入全体の５３％を占め、第３・四半期の４９％から拡大しました。
一方のアマゾンの株価が９％以上急落。発表した第４・四半期決算で純利益が市場予想を下回ったほか、第１・四半期に営業赤字に転落する恐れがあるとの見通しを示したことが嫌気されています。
アマゾンは第１・四半期の営業損益について、２億ドルの赤字から２億ドルの黒字のレンジ内との見通しを示しました。前年同期は１億８１００万ドルの黒字でした。 電子図書館や配送センターなどに関連した社内投資に加え、『アマゾン・プライム』サービスの成功により、利益率への圧力が一段と高まる可能性があります。 私もプライムのメンバーですが、年会費７９ドルで商品を２日以内に配送するサービスを提供しており、これがオンライン販売の押し上げに貢献してきたとみられていますが、燃料費・輸送コストの上昇や利用増加を受けて、米国で２０─４０ドルの値上げを検討していると明らかにしています・この値上げにより、価格面で消費者へ訴求力を失うことなく、年間売上高を６億ドル程度押し上げる可能性があるとみています。
所詮、物を売ると輸送コストなどがかかりますが、物以外を売っている分には物流コストはかかりませんから、フェイスブックは強いですよね。
円が107.79円まで上げています。原油97.58ドル、ゴールドはあまり変化なく1247ドルです。
死んでしまいました、フィリップ・セイモア・ホフマン。12月に2回も来店して寿司バーに座ったので軽く話をしましたけどね。 46歳で薬物依存症だったそうです。以前にも薬物と戦っていた過去があります。
この前、Ｙｏｕｔｕｂｅで「覚せい剤の恐怖」というビデオを見ましたが、使用前と使用後の写真です。わずか、数年間でものすごい衰えて老けていきます。恐ろしいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=e_PpJXT2x4o このビデオです。コピーしてください。
他にすることないんですかね、快感を得ることで。 私なんか、裏庭きれいに掃除して快感得てますし、売り上げ上昇でも快感得ています。ゴルフもテニスもそう、ナイスショットがあれば快感です。薬物の快感なんで偽物ですからね、クスリが切れたらお終いです。
インドのニューデリーが北京を抑えて世界最悪の大気汚染都市になったとする調査結果を、インドの研究機関、科学環境センターがまとめました。
１１月から１月にかけてのニューデリーは、大気汚染の原因となる微小粒子状物質ＰＭ２・５の濃度が１立方メートル当たり平均５７５マイクログラムに達し、安全とされるレベルの６０倍に上りました。
一方、北京のＰＭ２・５濃度はピーク時で４００マイクログラムでした。両都市と比較して、ロンドンなどの都市の平均は２０マイクログラムで、安全とされるレベルにとどまっています。
まあ、いずれにしてもこうした人口の多い新興国が発展するにつれ、大気汚染が問題になります。それは上空に上がり風に流されて日本に来ます。また、雨によって海中に溶け込み、その魚を食べると私たちの体内で蓄積されます。お金が貯まるんなら良いのですがね、こうした厄介なものは引き出すこともできない、貯まる一方です。そして女性なら妊娠した時点で赤ちゃんにも入っていきます。
それは「胎児がすでに汚染されている」というＹｏｕｔｕｂｅをこの前、お知らせしたと思います。もうこの世の中に「安全」といわれるものは少なくなっています。
その原因は何ですか？ 人の数が多すぎるのです。単にそれだけのことです。そして人類が発展する過程ですべてのものを犠牲にしてきたからに他なりません。反省ですか？もう手遅れですね。なるようになるしかない。私はそう開き直っていますけどね。
今さら「科学の力を結集して環境を守れ」とか能書き言っても始まりません。Too late to say it 個人レベルでできることを死ぬまで続けていくことです。
銃を使った犯罪が後を絶たない米国で、「安全な銃」の開発を支援する財団が設立されました。起業家などから提案を募り、銃の安全技術開発に１００万ドルを出資します。
「スマートテックチャレンジ財団」は、コネティカット州の小学校で児童など２０人超が殺害された銃乱射事件をきっかけに、フェイスブックやツイッターといったネット大手に出資している投資家のロン・コンウェイ氏と、起業家のジム・ピッカウ氏が共同で設立しました。
３月末まで応募を受け付け、審査員が最優秀チームを選んで資金や助言を提供しますが、これまでに寄せられた提案の大半は、音声認識や手のひら認証といった生体認証技術を使って、許可された人物しか銃が撃てない仕組みを取り入れている。
安全な銃？ なんとアホな発想でしょう。人殺しの凶器に安全があるわけありません。所詮は撃てば人殺しですよ、銃をなくさない限り安全はありません。
リファイナンスのチャンス？ 年間4900ドルの節約ができます、政府の主導するプログラムです。http://lifestylejournal.com/act-now-to-refinance-your-home/?aff=1169&sub=taaRefi&utm_source=taboola&utm_medium=meredithbsatlanta これ見てください。
面倒なんでいちいち訳しません。
またもやゴルフができない週末がやってきています。木曜日以外はすべて降水確率が上がっています。 まあ、私には「裏庭の掃除トレーニング」がありますけどね。
2時間やって雑草抜いて短い木をカットして根こそぎ抜いていきます。それを更地にして、大葉や茗荷を植え替えるというプロジェクトなんですがね。またゴルフの寄せの練習場も新たに作れます。バンカーを作ることもできますか？ ひょっとして。
今は2月14日のバレンタインデーに向けて準備中です、そして19日の開店記念日にも向かっています。2月はイベント盛りだくさんで忙しい月なのです。毎日を一生懸命生きる、そして稼がせていただきます。そしてそのお返しをまたしていきます。お金は回るのです。
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