今日の出来事から 1月13日(月）
まずは嫌な話からです。確率は30-50％でしょうか？
これから起きる中国のバブルの崩壊が、1929年の大恐慌以来の世界平和の危機を招くという予測があります。中国の経済成長を支えてきたのは、農村から都市への人口移動と工業化ですが、その波が不動産開発を全国で巻き起こし、リーマン・ショック以降は、地主である地方政府を含めて全国総ディベロッパー経済になってきました。
その一方で、土地に所有権のない農民たちは、強制的に追い出されて都市に流入しているが戸籍もなく、教育も医療も十分に受けられない。庶民にとっては公的な年金や健康保険もほとんどなく、介護保険などは夢でしかない。中流社会の安定にはほど遠いのです。
ところが、少子高齢化は日本並みに進み、人口の減少が始まっている。しかも、成長を支えるはずの輸入資源や食料の価格は高い。
供給過剰の不動産の大量の整理淘汰が始まるときにこうした経済体制の矛盾が表面化し、民間と地方政府の破綻が相次ぎ、その時には、巨大な不正や汚職がいやでも明らかになる。共産党政権の正当性が問われる。全国で暴動などが頻発し体制崩壊の危機に直面する。
恐慌の一歩手前まで行くが、回避される。中国の金融システムは世界に対して閉じているから、人民元危機が世界に広がることはなく、それに中国は世界最大の債権国になっているから外国からの資金引き揚げで破綻することはない。
金融面では大幅な金融緩和を大規模に実施し、金融恐慌は寸前で回避される。ただ、不動産価格の全国的な崩壊は、超供給過多からで、長く続き、政府と民間の破綻・整理・淘汰は空前のものになる。
その結果、世界最大の市場であり工場である中国経済が極端に冷え込み、世界経済は大減速を経験する。世界の中央銀行はリーマン・ショック以来の超金融緩和を実施して危機を乗り切る。
政府は、共産党一党支配の放棄するものの、実際には、与党に極めて有利な選挙制度であり、また、選挙後には地方政府を中心にして、共産党の支配体制は形を変えて存続する。
今日、1月13日は成人式。そして、1月15日は旧暦の【小正月】です。魔除けの意味もあって、小豆粥を食べるとも言われてます。そして年末年始忙しくしていた、
実はこの情報、神戸の元カノからでした。
日曜日には日本から、3曲届きました。どれも知らない歌でした。浦島TAKA継続中しています。
https://www.youtube.com/watch?
lecca / For You
https://www.youtube.com/watch?
Superfly/Starting over
https://www.youtube.com/watch?
糸/中島みゆき
サントリーは、ウイスキー大手ビームを約160億ドルで買収すると発表しました。遅くとも6月までに手続きを完了する見通しでビームは、「ジムビーム」や「メーカーズマーク」などのバーボンウイスキーで知られています。すごいですね、サントリーさん。
BMWに続いています。ロールス・ロイスは昨年の販売データを発表し、中国が米国に代わって同社の最大の市場となったことを明らかにしました。ロールス・ロイスの昨年の世界販売は3630台で、前年の3575台を上回り、4年連続の増加。中国、米国、中東が3大市場で、そのうち中国が4分の1を占めています。元々、香港ではロールスロイスが強かったんですがね。
昨夜のGグローブ見てました？ ティラーも良かったが、私はこのジャックリーン・ビセットが出てきたことが実に嬉しい。英国とフランス人のハーフでしたかね。美しい女性です。たぶん、整形なしで、そのままだと思います。現在、69歳です。
若いときは、こんなんだったんです。実にきれいでした。
米国の連邦議会の現職議員５３４人のうち少なくとも２６８人が平均１００万ドルもしくはそれ以上の純資産を有しているとの報告書が出ています。
一昨年の税申告書類などを参考材料にしていますが、連邦議員の半数以上が「１００万ドル長者」になったのは史上初めてです。
２０１２年の場合、１００万ドルもしくはそれ以上の資産を持つ議員は計２５７人、割合にして４８％でした。
現行の選挙制度において立候補者が資金的に有効な選挙戦を続けるには資産を必要で反面、これらの裕福な議員が資産のない国民の生活に響く失業手当、貧窮者への食料支援事業、最低賃金や税制改革などの問題に取り組んでいる事実もあります。
ちなみに最も金持ちの議員はカリフォルニア州のダレル・イッサ下院議員（共和党）で純資産額は平均で４億６４００万ドル。同議員は自動車の警報装置関連ビジネスに携わっています。
これって、平年並みの天気だと思います。ゴルフ場が乾いてくれないと良いプレーができません、と言い訳しておきます。昨日は練習ラウンドでしたが、メタメタでした。ゴルフ仲間から「この美でも見なさい」と薦められ、新しい練習方法を発見しましたので、実行しています。分かりやすい解説は受け入れられます。
今週も多忙の週となることでしょう。2日連続の新記録達成から開けて、その勢いは止まないと思っています。ここで稼がんでどないしまんねん！ ですからね。
これから起きる中国のバブルの崩壊が、1929年の大恐慌以来の世界平和の危機を招くという予測があります。中国の経済成長を支えてきたのは、農村から都市への人口移動と工業化ですが、その波が不動産開発を全国で巻き起こし、リーマン・ショック以降は、地主である地方政府を含めて全国総ディベロッパー経済になってきました。
その一方で、土地に所有権のない農民たちは、強制的に追い出されて都市に流入しているが戸籍もなく、教育も医療も十分に受けられない。庶民にとっては公的な年金や健康保険もほとんどなく、介護保険などは夢でしかない。中流社会の安定にはほど遠いのです。
ところが、少子高齢化は日本並みに進み、人口の減少が始まっている。しかも、成長を支えるはずの輸入資源や食料の価格は高い。
供給過剰の不動産の大量の整理淘汰が始まるときにこうした経済体制の矛盾が表面化し、民間と地方政府の破綻が相次ぎ、その時には、巨大な不正や汚職がいやでも明らかになる。共産党政権の正当性が問われる。全国で暴動などが頻発し体制崩壊の危機に直面する。
恐慌の一歩手前まで行くが、回避される。中国の金融システムは世界に対して閉じているから、人民元危機が世界に広がることはなく、それに中国は世界最大の債権国になっているから外国からの資金引き揚げで破綻することはない。
金融面では大幅な金融緩和を大規模に実施し、金融恐慌は寸前で回避される。ただ、不動産価格の全国的な崩壊は、超供給過多からで、長く続き、政府と民間の破綻・整理・淘汰は空前のものになる。
その結果、世界最大の市場であり工場である中国経済が極端に冷え込み、世界経済は大減速を経験する。世界の中央銀行はリーマン・ショック以来の超金融緩和を実施して危機を乗り切る。
政府は、共産党一党支配の放棄するものの、実際には、与党に極めて有利な選挙制度であり、また、選挙後には地方政府を中心にして、共産党の支配体制は形を変えて存続する。
今日、1月13日は成人式。そして、1月15日は旧暦の【小正月】です。魔除けの意味もあって、小豆粥を食べるとも言われてます。そして年末年始忙しくしていた、
実はこの情報、神戸の元カノからでした。
日曜日には日本から、3曲届きました。どれも知らない歌でした。浦島TAKA継続中しています。
https://www.youtube.com/watch?
lecca / For You
https://www.youtube.com/watch?
Superfly/Starting over
https://www.youtube.com/watch?
糸/中島みゆき
サントリーは、ウイスキー大手ビームを約160億ドルで買収すると発表しました。遅くとも6月までに手続きを完了する見通しでビームは、「ジムビーム」や「メーカーズマーク」などのバーボンウイスキーで知られています。すごいですね、サントリーさん。
BMWに続いています。ロールス・ロイスは昨年の販売データを発表し、中国が米国に代わって同社の最大の市場となったことを明らかにしました。ロールス・ロイスの昨年の世界販売は3630台で、前年の3575台を上回り、4年連続の増加。中国、米国、中東が3大市場で、そのうち中国が4分の1を占めています。元々、香港ではロールスロイスが強かったんですがね。
昨夜のGグローブ見てました？ ティラーも良かったが、私はこのジャックリーン・ビセットが出てきたことが実に嬉しい。英国とフランス人のハーフでしたかね。美しい女性です。たぶん、整形なしで、そのままだと思います。現在、69歳です。
若いときは、こんなんだったんです。実にきれいでした。
米国の連邦議会の現職議員５３４人のうち少なくとも２６８人が平均１００万ドルもしくはそれ以上の純資産を有しているとの報告書が出ています。
一昨年の税申告書類などを参考材料にしていますが、連邦議員の半数以上が「１００万ドル長者」になったのは史上初めてです。
２０１２年の場合、１００万ドルもしくはそれ以上の資産を持つ議員は計２５７人、割合にして４８％でした。
現行の選挙制度において立候補者が資金的に有効な選挙戦を続けるには資産を必要で反面、これらの裕福な議員が資産のない国民の生活に響く失業手当、貧窮者への食料支援事業、最低賃金や税制改革などの問題に取り組んでいる事実もあります。
ちなみに最も金持ちの議員はカリフォルニア州のダレル・イッサ下院議員（共和党）で純資産額は平均で４億６４００万ドル。同議員は自動車の警報装置関連ビジネスに携わっています。
これって、平年並みの天気だと思います。ゴルフ場が乾いてくれないと良いプレーができません、と言い訳しておきます。昨日は練習ラウンドでしたが、メタメタでした。ゴルフ仲間から「この美でも見なさい」と薦められ、新しい練習方法を発見しましたので、実行しています。分かりやすい解説は受け入れられます。
今週も多忙の週となることでしょう。2日連続の新記録達成から開けて、その勢いは止まないと思っています。ここで稼がんでどないしまんねん！ ですからね。
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