今日の出来事から 1月21日(火)あと10日で1月は行く
そうなんです、あと10日で1月は行ってしまいます。2月は逃げ、3月は去るのです。こうして第一四半期が駆け足で終わっていきます。
昨日はアメフト疲れですか、静かな月曜日でした。ECCOのシェフが来ていて、スーパーボウルの日は店を閉めるそうです。正解です、アメリカ人にとって1年で一番楽しい日かも知れません。それがスーパーボウルなのですから、飲めや食えやのドンちゃん騒ぎ、皆で集まって観戦、賭けをする人もいます。2月3日のビジネスも閑散としたものになるでしょう。
http://www.youtube.com/watch? v=IjmalHcQh54
昨日はアメフト疲れですか、静かな月曜日でした。ECCOのシェフが来ていて、スーパーボウルの日は店を閉めるそうです。正解です、アメリカ人にとって1年で一番楽しい日かも知れません。それがスーパーボウルなのですから、飲めや食えやのドンちゃん騒ぎ、皆で集まって観戦、賭けをする人もいます。2月3日のビジネスも閑散としたものになるでしょう。
http://www.youtube.com/watch?
マイケルがこんな歌を歌っていたんですね。 You were there.
サミー・デイビスJr.の60周年記念で披露した歌です。
You’re there. そして綴りは違うものの同じ題名の歌があります。バリー・マニロウが歌っています。
中国の2013年のGDP(国内総生産)が日本の約2倍に達しました。中国国家統計局によると、2013年のGDP速報値は56兆8845億元(約970兆円)で、前年より7.7%増加。一方、日本のGDPは480~490兆円で、中国は2010年に日本を抜き世界2位のGDPを記録して3年後に日本の倍のGDPに達するなど、安定的な成長を見せています。
10億人以上の国と1億人の国ですよ、抜かれて当たり前。1人あたりのGDPで比較しないと駄目ですよね。1人あたりでは永久に抜かれないと私は思います。
ロシアのラブロフ外相は、プーチン大統領が安倍晋三首相の招待を受諾し、日本を訪問すると語りました。日程は、現時点で今秋の訪日が有力視されています。
安倍首相は昨年4月にモスクワで行われた日露首脳会談でプーチン大統領に2014年の公式訪日を招請し、大統領は感謝を伝えるにとどまっていました。安倍首相は2月7日のソチ冬季五輪開会式に出席しプーチン大統領と会談する予定で、その際、大統領の具体的な訪日についても協議します。
中国と韓国ともめても、ロシアを手を組めばいいですよ。いろいろなワイルドカードを持って、それを使いこなす、これが政治ではないですか?
またですよ、もう寒波には驚きません。
金曜日まで寒く、あとは平年並みに戻ります。今日は午後12時が最高気温のピークです。そして午後から寒波がジワジワ南下してきますから、それに伴い気温が下がり、午後8時には氷点下まで到達するという予測です。
AXISの編集あとがきに書くことがなく、昨日1日考えていましたが、昨夜ようやく頭に浮かんできて書き終えました、以下です。
1月の終わりに仲の良い友人がビジネスを立ち上げることになりました。前の人のビジネス権を買ってのことですが、それでも一国一城の主になります。「あんたも今日から社長、そういう私も社長」とお祝いを述べましたが、ビジネスを成功させて欲しいものです。
その成功の秘訣について考えてみましたが、ビジネス=金儲けですが、儲けるのではなく、儲けさせてもらうという仕組みが楽だと思います。
儲けさせてもらうには、お客さんを喜ばせないといけません。
お客さんを喜ばせるには、レストランであれば、美味しい料理を時間内に作り、心地の良い空間で良いサービスで召し上がっていただくということになります。
書けば簡単なのですが、実行するとなると大変です。
以前にある高齢の方が、「生きているんやない、生かしてもろうとんや」と言っていたのを覚えています。
実に日本人的な発想なんでしょうか?すべてに対して、「00させていただいております、ありがとうございます」と感謝の気持ちをもって接することができれば、世の中にイザコザや紛争は起きないようにも思えます。
しかしながら、実際の世の中は、「俺がやってんねん」と自己主張する人ばかりで、だから角も立つし角が立てば当たって痛いしそうなると文句言うし、争いになるわけですね。
何か行動するときに今一度「00させていただいています」を念頭においてみてはいかがでしょうか。
2月は私にとっては大事な月です。バレンタインデーの翌日15日が私のアメリカ移住記念日です、1995年のことでした。19年目に入ります。長いといえば長いが短かった、駆け足で過ぎ去っていったように思います。
今月は在米生活17年の友人が帰国します。浦島太郎になって戻ってくるのか?はたまたアジアに転勤になるのかは分かりませんが、しばらくは東京生活のようです。通勤電車を考えただけでも疲れるのが私ですけどね。
2月号の編集にご協力いただいた皆さんに感謝御礼申し上げます。皆さんのご協力により発行ができました。
まあ、これで2月号の原稿が終わったわけです。結構、皆さんあとがきを最初に読んでいるらしいのです。「TAKAは何を書いているんだ」ですかね? まあ、真面目に皆さんのためになることを書いています。
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