今日の出来事から 11月26日(火)
いやあ、月曜日から飛ばしています。昨夜は満員でした。内容も良かった。Billさんは奥さんのみを連れてきたものの、同僚も加わって寿司バー満席! そこに1人の美女がいてRenaさんといいますが(しっかり名前を把握しています)、赤ワイン送り、酒も飲ませ、いっかりと奉仕しておきました。こうした種まきには余念がありません。
最近は家に帰ると、名前で検索して情報を入れておきます。ネットで大抵のデータが出てきます。年齢が40歳ということ、仕事先などです。次の会話をスムースに進めるためです。
たぶん、今夜も忙しいはずです。そして水曜日の夜は暇でしょう、そういう予測を立てています。
天候がかなり乱れています。今日は1日中雨、場合によっては雪になるという11月にしては珍しい光景です。
特に木曜日の感謝祭の火が一番寒いようです。ダウンタウンでは男子のフルマラソンと女子のハーフマラソンそして5Kがあるようです。
うちのお客さんのジェニファーが出るというのでそういう話を聞きました。2人の子持ちですが、ハーフで2時間を切って走るそうです、尊敬しますね。自分にはできないので。
私は金曜日の朝にテニスをしようかと考えていますが、飲み友達もようやくそこに参加意思を表明しました、マージャンをする予定の仲間もそれを遅らせて参加するのではないかと思います。
昨夜はその飲み友達の誕生日前日だということで、高いワインを空けました。Bramareです。
According to the Wine Advocate: ... a superb display of pain grille, violets, scorched earth, black currants and blackberry. The oak component is more apparent as is the wine?s structure. Layered, ripe, and sweet, this classy... 2005年でした。09-10年ぐらいであれば05年の半額程度で買えます。
ということで月曜日から飲み会? Renaさんと赤ワインを飲んでいたので、すでにこの時点で2杯でした。そして飲み仲間の飲み会で1杯半程度を飲んでいましたから、少し危険を感じて30分ほど店で仮眠してから帰宅、家に着いたのは1時でした。
南極の分厚い氷の下に、火山が潜んでいることが明らかになりました。新たに見つかったこの火山は、噴火すれば南極の氷の減少を加速し、地球全体の海水面を上昇させることも考えられます。今回の発見は、南極の氷の下から見つかった初の活火山です。
仮にこの火山が噴火した場合、氷の下に大量の水が発生し、海面上昇になると予測されていますが、噴火の時期、可能性などは分かっていません。
こんなことが起きたら地球はもろいものです。やはり毎日を充実して生きる。「たとえ明日死んでも満足だといえる人生」を送りたいものです。そういう面では昨夜の私は美女を見て歓談できたので幸せでした。この単純さが今日の活力なのかも?
心臓の悪い実兄からLINEでテキストが来まして、ストレス性の狭心症だそうです。心臓の血管に問題があるようですが、カテーテルなどの手術の必要はないとのことでした。
カテーテル? カテーテル(catheter)とは、医療用に用いられる中空の柔らかい管のこと。胸腔や腹腔などの体腔、消化管や尿管などの管腔部または血管などに挿入し、体液の排出、薬液や造影剤などの注入点滴に用いる、とありますが、今一分かりません。
まあ、大したことなく、良かったということでしょう。それにしても「ストレス」は人を病気にします。外レス貯めないこと、とよく言われますが、貯まります。
これを吐き出すにはどうするのか? 私は土曜日のテニスはかなりストレス発散になっていると思っているんですがね。ゴルフは逆にストレスが貯まることがあります。精神的ストレスは肉体的な運動によって解決する、皆さんもどうですか? 精神的疲労を肉体的疲労に代えます。よく眠れます、そしてスポーツした後の飲酒や食事は美味しい。
外食支出を減らす傾向にある米国の消費者が、来年はレストランなどでの食事回数をさらに減らそうと考えていることが、コンサル会社の調査で分かっています。
外食を減らす1番の理由は、健康的な食事を摂りたいからというもの。節約したいからという理由をわずかながら上回り、過去5年の同調査で、健康志向が外食敬遠の最たる要因になったのは今回が初めてです。
ただ、このような調査での「外食」の定義はマクドなどのファーストフードも含まれています。私の店のような業態は少し違うと思います。
そして、それなら「健康をターゲットにした店のメニュー構成」にすれば消費者のポイントをついているわけで、売り上げを伸ばすことになるというものです。
私の店はすでに昨年から、そういう方向に向かって動いています。アメリカ人に「ひじきサラダ」を食べなさいと奨励しています、まあ一例ですが。サンプルとしてどんどん配布しています。
男性は多くの相手とセックスできなかったことを後悔する一方、女性は間違った相手との性交渉を後悔する傾向にある──。テキサス大学とUCLAの共同研究で、男女間のこうした違いが明らかになっています。
同研究によれば、男性にとっての「3大後悔」は、女性へのアプローチに臆病すぎたこと、若い時に性的に冒険しなかったこと、シングル時代に性的に冒険的でなかったこと。一方で女性の主な後悔は、最初の相手を間違えたこと、浮気したこと、性的行動を焦り過ぎたこと、となっています。
また、「外見的に魅力のない相手とのセックス」を最大の後悔として挙げているのは、男性より女性の方が多かったそうです。
セックス、大事です。食べることの次に大事なこと、人間の2大欲は食欲と性欲と言われています。セックスというか、人を好きになること、愛することが大事なのだと思いますけどね。
連邦通信委員会(FCC)が、航空機の機内での携帯電話による通話やメールの送受信を認める提案を検討しています。
当局者によると、航空機が高度1万フィート以上に達した時点で乗客による携帯電話の通話やメールの送受信などを認める提案が検討されています。ただし離発着時の通話などは引き続き禁止です。
サービス提供のためには航空各社が連邦航空局(FAA)の認可した専用アンテナを機体に装備する必要がありますが、提案の目的は、列車やバスの車内などと同じように携帯電話を使えるようにすることにあり、FCCのトム・ウィーラー委員長は、「現在の技術では飛行中でも安全かつ安定したモバイルサービスを提供できる。時代遅れの規制は見直すべき時だ」とコメントしました。
FCCはこれまでずっと、地上の基地局に干渉する恐れがあるという理由で航空機内の携帯通話を禁止。しかし他国では既に、機内での携帯電話使用解禁に踏み切ったところもあります。
ただ、実際問題どうですか? 機内でアメリカ人がべラべら喋り出すのです、うるさいと思います。デルタは確か認めない、申請しないと表明したと記憶しています。 テキストなら消音でOKにしてはどうでしょう?これなら私はオッケーです。
レストランでも平気で携帯電話を使う人が増えてきています。特に1人で来た人が携帯を頭と肩にはさんで食事している光景は日常茶飯事になっています。
昨日の大入りで一時19%UPまで落ちていた前年比が20%UPに回復しています。 今日も稼ぎます。すでに予約がかなり入ってきています。「集うときはTAKA」の合言葉があるのでは? いつも同じ良いサービスをして顧客を増やすことが大事、ただそれだけです。実績です、数字作ってなんぼの世界です、利益あげてこそ商人です。
最近は家に帰ると、名前で検索して情報を入れておきます。ネットで大抵のデータが出てきます。年齢が40歳ということ、仕事先などです。次の会話をスムースに進めるためです。
たぶん、今夜も忙しいはずです。そして水曜日の夜は暇でしょう、そういう予測を立てています。
天候がかなり乱れています。今日は1日中雨、場合によっては雪になるという11月にしては珍しい光景です。
特に木曜日の感謝祭の火が一番寒いようです。ダウンタウンでは男子のフルマラソンと女子のハーフマラソンそして5Kがあるようです。
うちのお客さんのジェニファーが出るというのでそういう話を聞きました。2人の子持ちですが、ハーフで2時間を切って走るそうです、尊敬しますね。自分にはできないので。
私は金曜日の朝にテニスをしようかと考えていますが、飲み友達もようやくそこに参加意思を表明しました、マージャンをする予定の仲間もそれを遅らせて参加するのではないかと思います。
昨夜はその飲み友達の誕生日前日だということで、高いワインを空けました。Bramareです。
According to the Wine Advocate: ... a superb display of pain grille, violets, scorched earth, black currants and blackberry. The oak component is more apparent as is the wine?s structure. Layered, ripe, and sweet, this classy... 2005年でした。09-10年ぐらいであれば05年の半額程度で買えます。
ということで月曜日から飲み会? Renaさんと赤ワインを飲んでいたので、すでにこの時点で2杯でした。そして飲み仲間の飲み会で1杯半程度を飲んでいましたから、少し危険を感じて30分ほど店で仮眠してから帰宅、家に着いたのは1時でした。
南極の分厚い氷の下に、火山が潜んでいることが明らかになりました。新たに見つかったこの火山は、噴火すれば南極の氷の減少を加速し、地球全体の海水面を上昇させることも考えられます。今回の発見は、南極の氷の下から見つかった初の活火山です。
仮にこの火山が噴火した場合、氷の下に大量の水が発生し、海面上昇になると予測されていますが、噴火の時期、可能性などは分かっていません。
こんなことが起きたら地球はもろいものです。やはり毎日を充実して生きる。「たとえ明日死んでも満足だといえる人生」を送りたいものです。そういう面では昨夜の私は美女を見て歓談できたので幸せでした。この単純さが今日の活力なのかも?
心臓の悪い実兄からLINEでテキストが来まして、ストレス性の狭心症だそうです。心臓の血管に問題があるようですが、カテーテルなどの手術の必要はないとのことでした。
カテーテル? カテーテル(catheter)とは、医療用に用いられる中空の柔らかい管のこと。胸腔や腹腔などの体腔、消化管や尿管などの管腔部または血管などに挿入し、体液の排出、薬液や造影剤などの注入点滴に用いる、とありますが、今一分かりません。
まあ、大したことなく、良かったということでしょう。それにしても「ストレス」は人を病気にします。外レス貯めないこと、とよく言われますが、貯まります。
これを吐き出すにはどうするのか? 私は土曜日のテニスはかなりストレス発散になっていると思っているんですがね。ゴルフは逆にストレスが貯まることがあります。精神的ストレスは肉体的な運動によって解決する、皆さんもどうですか? 精神的疲労を肉体的疲労に代えます。よく眠れます、そしてスポーツした後の飲酒や食事は美味しい。
外食支出を減らす傾向にある米国の消費者が、来年はレストランなどでの食事回数をさらに減らそうと考えていることが、コンサル会社の調査で分かっています。
外食を減らす1番の理由は、健康的な食事を摂りたいからというもの。節約したいからという理由をわずかながら上回り、過去5年の同調査で、健康志向が外食敬遠の最たる要因になったのは今回が初めてです。
ただ、このような調査での「外食」の定義はマクドなどのファーストフードも含まれています。私の店のような業態は少し違うと思います。
そして、それなら「健康をターゲットにした店のメニュー構成」にすれば消費者のポイントをついているわけで、売り上げを伸ばすことになるというものです。
私の店はすでに昨年から、そういう方向に向かって動いています。アメリカ人に「ひじきサラダ」を食べなさいと奨励しています、まあ一例ですが。サンプルとしてどんどん配布しています。
男性は多くの相手とセックスできなかったことを後悔する一方、女性は間違った相手との性交渉を後悔する傾向にある──。テキサス大学とUCLAの共同研究で、男女間のこうした違いが明らかになっています。
同研究によれば、男性にとっての「3大後悔」は、女性へのアプローチに臆病すぎたこと、若い時に性的に冒険しなかったこと、シングル時代に性的に冒険的でなかったこと。一方で女性の主な後悔は、最初の相手を間違えたこと、浮気したこと、性的行動を焦り過ぎたこと、となっています。
また、「外見的に魅力のない相手とのセックス」を最大の後悔として挙げているのは、男性より女性の方が多かったそうです。
セックス、大事です。食べることの次に大事なこと、人間の2大欲は食欲と性欲と言われています。セックスというか、人を好きになること、愛することが大事なのだと思いますけどね。
連邦通信委員会(FCC)が、航空機の機内での携帯電話による通話やメールの送受信を認める提案を検討しています。
当局者によると、航空機が高度1万フィート以上に達した時点で乗客による携帯電話の通話やメールの送受信などを認める提案が検討されています。ただし離発着時の通話などは引き続き禁止です。
サービス提供のためには航空各社が連邦航空局(FAA)の認可した専用アンテナを機体に装備する必要がありますが、提案の目的は、列車やバスの車内などと同じように携帯電話を使えるようにすることにあり、FCCのトム・ウィーラー委員長は、「現在の技術では飛行中でも安全かつ安定したモバイルサービスを提供できる。時代遅れの規制は見直すべき時だ」とコメントしました。
FCCはこれまでずっと、地上の基地局に干渉する恐れがあるという理由で航空機内の携帯通話を禁止。しかし他国では既に、機内での携帯電話使用解禁に踏み切ったところもあります。
ただ、実際問題どうですか? 機内でアメリカ人がべラべら喋り出すのです、うるさいと思います。デルタは確か認めない、申請しないと表明したと記憶しています。 テキストなら消音でOKにしてはどうでしょう?これなら私はオッケーです。
レストランでも平気で携帯電話を使う人が増えてきています。特に1人で来た人が携帯を頭と肩にはさんで食事している光景は日常茶飯事になっています。
昨日の大入りで一時19%UPまで落ちていた前年比が20%UPに回復しています。 今日も稼ぎます。すでに予約がかなり入ってきています。「集うときはTAKA」の合言葉があるのでは? いつも同じ良いサービスをして顧客を増やすことが大事、ただそれだけです。実績です、数字作ってなんぼの世界です、利益あげてこそ商人です。
Comments