今日の出来事から 11月25日(月)
感謝祭の週です! 米人宅に招かれているものの、まだ行くかどうかは決めていません。その理由?かなりの親しい友人ですが、それでも英語話すと疲れます。そしてその家族と話をしないといけない、それも疲れるのです。もちろん、家族の方とは面識ありますが、それでも立ち振る舞いが要求されますから疲れるのです。せっかくの休み、のんびりしたいのが本音。
金曜日もランチは開けないので、土曜日も計算すると2日連続でディナーだけという楽な週になります。
それでも個人的には忙しいのが私でして、まずAXIS12月号が今週上がってくる予定になっています。印刷所まで取りにいかないといけない、そして郵送の準備があります。
ハワイのコンドは41万ドルのオファーを相手が土曜日に受け入れました。これはガッツポーズ! 計画通りの落札?価格でしたから。 このため、すでに一部お金の送金があり、また書類にサインして送り返すなどの一連の作業があります。家を買うということはサインの山、そして書類の山でして、いろいろなことが発生します。また、カーペットを張替えフローリングにすると思うので、その費用も発生します。まさに12月の師走を前にすでにバタバタ状態です。
そんな中、嬉しいニュースがあります。Atlanta Athleic Clubでゴルフできることになりました。土曜日に来たお客さんがメンバーみたいで招待してくれます。うまく行けば15日にプレイします。
実はこの方インド人で、ある会社の役員ですが、その友人がかつてアトランタにいたDickという人物で、彼とは「ゴルフしよう」と言いながら一回も実現しなかったのです。夫婦でオースティンからやってきてここでビジネスを始めましたが2年でポシャり、またテキサスに帰って行ったようです。そのDickが私の話をしたみたいなのです。
そこで私はそのI氏に「Atlanta Atheltic Clubは1回もプレイしたことないが、East Lakeなら何回もプレイしている。IさんはEast Lakeでプレイしたことあるか?」と訊いたわけです。するとIさんは「ない」と返答したので、「では私がEast Lakeに招待しましょう」ということになりました。
言っておきますが、私はメンバーではありませんよ、ただコネがあるので電話1本すればプレイできるのです。
そしてコネ先のKさんにテキストして「Atlanta Athletic Clubでプレイしたことある? プレイしようよ、招待するから」と持ちかけたのです。
もちろん、Kさんは喜んで受けました。こうして私は自分のコネを上手く2つ利用して2人を喜ばせ、私自身も名門コースで無料でゴルフができるということを実現するのです。なかなかのコーディネーターだと思いませんか?
これすべて店に来るお客さんで、こうして仲良くなっていけば「普段できないこともできる」わけです。 そういえば、かつてEast Lakeにある人を2回も招待しましたが、2回とも断られたことがあります。普通の人ならまず断りませんが、その人は自分のゴルフが上手でないため、名門コースでのプレイを断ったようですが、私は2度と招待しないことでしょう。その考え方が間違っているからです。自分の腕前が下手だからとか、皆さんに迷惑をかけるからとか、そういう次元や問題ではないからです。
ゴルフは社交であって、プレイは二の次なのです。かつて某レストランのオーナー夫妻とプレイしたことありますが、ここの奥さんはものすごい下手でした。それでも、それは関係ないのです。4時間半を一緒に歩き、談笑し、たまに良いプレイを褒め合う、そしてクラブハウスで軽く話をする、すべて社交なのです。
名門クラブで、「恥をかきたくない」というのが本音だったのでしょうが、その根本的な考え方が間違っているのです。そう思いませんか? 考え方のレベルが情けないぐらい低すぎます。そういう人は一生、名門クラブでプレイできないと思います。
LINEは2011年6月にサービスを開始。世界での登録ユーザー数1億人には19カ月かかったが、2億人には約半年で到達、3億人は約4カ月で達成。日本のほか、海外でも積極的に展開し、アジアや欧州、中南米などで若者を中心にユーザーが急増。SNS最大手のフェイスブックやツイッターをしのぐ成長の速さで注目を集めている。
日本でLINEを知らない人がたまにいます。そしてLINEをしていない人もいます。「化石」になる一歩手前だと私は思います。日本の家族との電話など、国際電話という言葉が死につつあります。今やビジネス以外では無料通話が当たり前になってきています。家に電話がないのも当たり前になってきています。スマホ1つで何でもできる時代になってきているのです。そういう私も追いつくのに必死であります。
円安を背景に日経株価が上がっています。昨日の終値は15619円でした。円は101円78銭で終えています。冴えないゴールド、下落しています。1230ドル前後は過去4ヶ月の最安値です。そろそろ私のゴールドも平均買値がこれぐらいだと思うのですが、当面は金融緩和継続(やや縮小と言っていますが)と株高により、主役交代だと見ています。別に売るわけではなく、ひたすら持ち続けるものです。それがゴールドです。その輝きは同じですからね。
そんなに株がどんどん上がっていくわけがないのです。次は下がる時期が来ます。そしてゴールドにスポットが当たる時期も来ます。
今日は1つの大きなパーティが入っていますが、Billさんという人のパーティです。映画関連の仕事で照明とカメラを仕切っている人です。LAから長期滞在で来ていてTAKAには毎週2-3回です。1人で来るときもあれば10人連れてくるときもあります。
実は土曜日に家族がLAから感謝祭で遊びに来ているのです。その家族とまた違う友達を連れて今夜、店に来ることになっています。
訊けば、来年の7月まで映画の撮影が2-3本あって、そのままアトランタに滞在するそうです。映画1本のクルーの人数分かりますか?俳優も入れると150人です。それが毎日どこかで食事をするわけです。その臨時収入のようなものを一部取り入れています。売り上げ貢献はかなりあります。
商売とはそんなもの、その時その場面で売り上げを作る構成比は変わりますが、とにかく毎日売り上げを計上していかないといけない。すべてを拾い上げていくことが大事なのでは?と思います。多くの種を蒔けば、それだけ多くの芽が出てきます。その中から成長し実をつけるものを見つければ良い。
土曜日に一度断った人物に結局、お金を貸しました。この選択は正しかったのか?愚かだったのか? 私は正しかったと思っています。ただ当初言われた7千ドルではなく、2千ドルに減額しての貸しでした。当然、私もリスクは下げたいわけです。
その人物、良い仕事はするのです。仕事の評価は高いが要領が悪すぎるから金儲けできない。どんくさい人間なんだと思います。それでもその人物の仕事のおかげで、今のように店が潤っているのは事実ですから、そこには感謝するわけです。「1ヶ月以内に仕事でお金が入ってくることは確実」という彼の言葉を信じての信用貸しです。
仮に未払いでも2千ドルの損ですから、大したことはないわけで、あまり私は傷まないでしょう。そして困った人を救ったという実績の方を私はとります。
それも相手は日本人ではありません、韓国人です。「日本人が韓国人に金を貸す」となれば、普通は返ってこない?そんなことはありません。
実は、6年前に私は韓国人に助けられています。2万ドルの金を借りたことがあります。だから、今回はその恩返しです。
普段、韓国人がどうのこうのとあまり良いことを書かない私ですが、一般論であって、韓国人の中でも良い人としか付き合わない。それは日本人も同じ、アメリカ人も同じです。自分で判断して「この人は」という人しか付き合わない。それでも騙されることもあり、裏切られることも多々あります。それはそれで良いのです。自分としてはその人たちに誠意を尽くしたわけですから、結果がたまたまそうなっただけであり、事故や悪夢として片付けるようにしています、時に時間がかかりますけどね。
今回の金貸しで、彼が感謝してくれ、またいつか私が彼に仕事を依頼するときに良い仕事をしてくれればそれで良いのです。
会社勤めの方は水曜日の午前中までで、あとは3-4連休ですね? 私も休みたいところ、今年は休まず、しっかり仕事をします。大きな借金背負いますから、仕事するしかない。というか好調なときには稼ぎなさい!でしょう?それしかありません。暇になったら休めばいい。来年のメモリアルデーにハワイに行くことを夢みて頑張ります。
金曜日もランチは開けないので、土曜日も計算すると2日連続でディナーだけという楽な週になります。
それでも個人的には忙しいのが私でして、まずAXIS12月号が今週上がってくる予定になっています。印刷所まで取りにいかないといけない、そして郵送の準備があります。
ハワイのコンドは41万ドルのオファーを相手が土曜日に受け入れました。これはガッツポーズ! 計画通りの落札?価格でしたから。 このため、すでに一部お金の送金があり、また書類にサインして送り返すなどの一連の作業があります。家を買うということはサインの山、そして書類の山でして、いろいろなことが発生します。また、カーペットを張替えフローリングにすると思うので、その費用も発生します。まさに12月の師走を前にすでにバタバタ状態です。
そんな中、嬉しいニュースがあります。Atlanta Athleic Clubでゴルフできることになりました。土曜日に来たお客さんがメンバーみたいで招待してくれます。うまく行けば15日にプレイします。
実はこの方インド人で、ある会社の役員ですが、その友人がかつてアトランタにいたDickという人物で、彼とは「ゴルフしよう」と言いながら一回も実現しなかったのです。夫婦でオースティンからやってきてここでビジネスを始めましたが2年でポシャり、またテキサスに帰って行ったようです。そのDickが私の話をしたみたいなのです。
そこで私はそのI氏に「Atlanta Atheltic Clubは1回もプレイしたことないが、East Lakeなら何回もプレイしている。IさんはEast Lakeでプレイしたことあるか?」と訊いたわけです。するとIさんは「ない」と返答したので、「では私がEast Lakeに招待しましょう」ということになりました。
言っておきますが、私はメンバーではありませんよ、ただコネがあるので電話1本すればプレイできるのです。
そしてコネ先のKさんにテキストして「Atlanta Athletic Clubでプレイしたことある? プレイしようよ、招待するから」と持ちかけたのです。
もちろん、Kさんは喜んで受けました。こうして私は自分のコネを上手く2つ利用して2人を喜ばせ、私自身も名門コースで無料でゴルフができるということを実現するのです。なかなかのコーディネーターだと思いませんか?
これすべて店に来るお客さんで、こうして仲良くなっていけば「普段できないこともできる」わけです。 そういえば、かつてEast Lakeにある人を2回も招待しましたが、2回とも断られたことがあります。普通の人ならまず断りませんが、その人は自分のゴルフが上手でないため、名門コースでのプレイを断ったようですが、私は2度と招待しないことでしょう。その考え方が間違っているからです。自分の腕前が下手だからとか、皆さんに迷惑をかけるからとか、そういう次元や問題ではないからです。
ゴルフは社交であって、プレイは二の次なのです。かつて某レストランのオーナー夫妻とプレイしたことありますが、ここの奥さんはものすごい下手でした。それでも、それは関係ないのです。4時間半を一緒に歩き、談笑し、たまに良いプレイを褒め合う、そしてクラブハウスで軽く話をする、すべて社交なのです。
名門クラブで、「恥をかきたくない」というのが本音だったのでしょうが、その根本的な考え方が間違っているのです。そう思いませんか? 考え方のレベルが情けないぐらい低すぎます。そういう人は一生、名門クラブでプレイできないと思います。
いつもはケバい私の歌姫は、昨夜だけは軽い化粧で合格でした。
今週はGA北部は場合によっては雪になる可能性があります。概ね、寒い気候です。
昨日のゴルフもそうでした。スタート時の気温はたぶん32度程度、まあ、ヒートテックで固めていましたから寒さを感じませんでした。さすがテクノロジーです。
スマートフォンから無料で通話やメールができるアプリ「LINE」を運営するLINEは、の登録ユーザ数が3億人を突破したと発表しました。同社は年内に3億人突破の目標を掲げていました。次の目標として「来年中に5億人」を掲げています。
日本でLINEを知らない人がたまにいます。そしてLINEをしていない人もいます。「化石」になる一歩手前だと私は思います。日本の家族との電話など、国際電話という言葉が死につつあります。今やビジネス以外では無料通話が当たり前になってきています。家に電話がないのも当たり前になってきています。スマホ1つで何でもできる時代になってきているのです。そういう私も追いつくのに必死であります。
円安を背景に日経株価が上がっています。昨日の終値は15619円でした。円は101円78銭で終えています。冴えないゴールド、下落しています。1230ドル前後は過去4ヶ月の最安値です。そろそろ私のゴールドも平均買値がこれぐらいだと思うのですが、当面は金融緩和継続(やや縮小と言っていますが)と株高により、主役交代だと見ています。別に売るわけではなく、ひたすら持ち続けるものです。それがゴールドです。その輝きは同じですからね。
そんなに株がどんどん上がっていくわけがないのです。次は下がる時期が来ます。そしてゴールドにスポットが当たる時期も来ます。
今日は1つの大きなパーティが入っていますが、Billさんという人のパーティです。映画関連の仕事で照明とカメラを仕切っている人です。LAから長期滞在で来ていてTAKAには毎週2-3回です。1人で来るときもあれば10人連れてくるときもあります。
実は土曜日に家族がLAから感謝祭で遊びに来ているのです。その家族とまた違う友達を連れて今夜、店に来ることになっています。
訊けば、来年の7月まで映画の撮影が2-3本あって、そのままアトランタに滞在するそうです。映画1本のクルーの人数分かりますか?俳優も入れると150人です。それが毎日どこかで食事をするわけです。その臨時収入のようなものを一部取り入れています。売り上げ貢献はかなりあります。
商売とはそんなもの、その時その場面で売り上げを作る構成比は変わりますが、とにかく毎日売り上げを計上していかないといけない。すべてを拾い上げていくことが大事なのでは?と思います。多くの種を蒔けば、それだけ多くの芽が出てきます。その中から成長し実をつけるものを見つければ良い。
土曜日に一度断った人物に結局、お金を貸しました。この選択は正しかったのか?愚かだったのか? 私は正しかったと思っています。ただ当初言われた7千ドルではなく、2千ドルに減額しての貸しでした。当然、私もリスクは下げたいわけです。
その人物、良い仕事はするのです。仕事の評価は高いが要領が悪すぎるから金儲けできない。どんくさい人間なんだと思います。それでもその人物の仕事のおかげで、今のように店が潤っているのは事実ですから、そこには感謝するわけです。「1ヶ月以内に仕事でお金が入ってくることは確実」という彼の言葉を信じての信用貸しです。
仮に未払いでも2千ドルの損ですから、大したことはないわけで、あまり私は傷まないでしょう。そして困った人を救ったという実績の方を私はとります。
それも相手は日本人ではありません、韓国人です。「日本人が韓国人に金を貸す」となれば、普通は返ってこない?そんなことはありません。
実は、6年前に私は韓国人に助けられています。2万ドルの金を借りたことがあります。だから、今回はその恩返しです。
普段、韓国人がどうのこうのとあまり良いことを書かない私ですが、一般論であって、韓国人の中でも良い人としか付き合わない。それは日本人も同じ、アメリカ人も同じです。自分で判断して「この人は」という人しか付き合わない。それでも騙されることもあり、裏切られることも多々あります。それはそれで良いのです。自分としてはその人たちに誠意を尽くしたわけですから、結果がたまたまそうなっただけであり、事故や悪夢として片付けるようにしています、時に時間がかかりますけどね。
今回の金貸しで、彼が感謝してくれ、またいつか私が彼に仕事を依頼するときに良い仕事をしてくれればそれで良いのです。
会社勤めの方は水曜日の午前中までで、あとは3-4連休ですね? 私も休みたいところ、今年は休まず、しっかり仕事をします。大きな借金背負いますから、仕事するしかない。というか好調なときには稼ぎなさい!でしょう?それしかありません。暇になったら休めばいい。来年のメモリアルデーにハワイに行くことを夢みて頑張ります。
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