今日のニュースから 7月18日(木）
今日は酒の試飲会があります。12名の参加予定で、それに合わせて私は今回はカジュアルフードを作ります。砂肝や明太子を使ったもの、最後はたこ焼きもやります。たまに、こういうイベントも良いではないですかねえ。
毎年平均して2-3回はやっているんですが、いつもお客さんには感謝されています。料理作ってお金取るだけではなく、イベントで喜んでもらい顧客になってもらうのも１つの作戦だと思いますね。
昨日はミシガンの老人に私のブレンドした穀物玄米を郵送しました。きっかけはミズーリに住む方からの問い合わせでした。何かで調べていたところ、黒米で私の店がヒットしたようなんですね。その方は自分の叔父がこうした健康なものを食べたいということから電話をしてきたわけです。
それに私が乗る形で、今回のプレゼントになりました。これも１つの慈善事業みたいなものです。1人でも多くのアメリカ人が健康になるのであれば、喜んでやりますね。
農林水産省は、寿司販売店「あじみ屋」（大阪府松原市）とおにぎり屋「飛騨むすび」（岐阜市）に対し、日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づく表示の是正と再発防止を指示しました。
発表によると、あじみ屋はコシヒカリ以外の品種が混ざったコメを使いながら、「伊賀米コシヒカリ」と不適正な表示をして、２０１２年４月から約１年間、おにぎり約３１万個を販売。飛騨むすびは、他県産のコシヒカリを使用しながら、おにぎりに「飛騨高山のこしひかり」と表示し、１１年９月～今年３月にかけて約２３万個を販売したものです。大きな不正ではありませんがね、適正ではありませんね。
寿司屋もそうです。生は生、冷凍は冷凍、野生は野生、養殖は養殖と言うべきでしょうね。
オバマ米大統領が２０１０年に関連法を成立させた医療保険改革「オバマケア」が“後退”を余儀なくされています。オバマ政権は今月初め、企業が従業員に医療保険を提供することを義務づける制度の開始を先送りすることを決めました。負担を強いられる企業からの強い不満を受け、制度の開始を中間選挙後に回すことが狙いです。
これを共和党は「オバマケアが機能しないことの表れだ」と攻勢を強め、さらなる修正を求める声が高まりそうです。
「オバマ政権は極めて正しい選択をした」。約４２００万人の雇用を生み出す小売業界を代表する全米小売業協会のトラウトワイン副会長は制度の先送りを歓迎した。
先送りが決まったのは、１週間に３０時間以上働く従業員が５０人超いる企業に対し、従業員への医療保険提供を義務づける制度です。違反すれば従業員１人あたり２千ドルの罰金も科される。当初は１４年１月から始まる予定だったが、１５年１月に遅らされた。ジャレット大統領上級顧問は「より分かりやすい制度にするための一時的な措置」と説明しています。
しかしワシントンでは先送りの真の理由は「１４年の中間選挙で共和党からの攻撃を避ける」ことにあるとの見方が強く、企業に負担を強いるこの制度には「企業が人を雇いにくくなり、経済活動が抑制される」といった批判があり、共和党の支持基盤である産業界などが強く反発してきました。
やや気温が下がっています。90に達するのは今日だけです。昨夜も夕方からの雨が気温を下げてくれました。満員御礼でしたね。今日は酒の試飲会、これが雨が降ってパティオでできればお客さんが入れるので、幸い。夕方6時半の夕立を期待しているのです。
先日のことある方からの噂で「TAKAはほら吹きだ」となっているそうです。これに対する私のコメントでか？ 何もないですね。「正解、ピンポーン」かも知れません。インドネシアに行くと言いながら今だにここアトランタにいますからね。
ただ、吹けるほらがあるということです。世の中にはその「ほら」さえも持ってない人が多いからですね。私なんかほら5個ぐらい持って毎日違うほら吹いているかも知れません。
これがアメリカ式、夢を持ち夢を語り、それに破れても未達成でもそれを誰が責めることができるんですか？ 自分だけです。
例えばインドネシアに行く夢はかすかにありますよ。ただ現実はアメリカの景気が上向きで、ここで億の財産を形成する方がリスクが低いわけですね。そして今は本を出すことに全力投球で、これが出で仮に私が「スター」になるようなことがあれば、仕事なんかバンバン来るし、また違う展開になってくると思うんですね。だから面白いからここで踏ん張っているわけです。
決して現状に満足はしていないのです。満足したら死にますよ、満足しないから死ぬことはできない。それだけです。世間が何を言おうと「実績」がモノを言うのです。そんなつまらない噂や他人の嫌味、妬みを気にするほど愚かではないということでもありますね。心臓はそこまで小さくないのであります。それをいちいち報告してくる人間の方が余程、小心者なんでしょうと私は言いますね。
毎年平均して2-3回はやっているんですが、いつもお客さんには感謝されています。料理作ってお金取るだけではなく、イベントで喜んでもらい顧客になってもらうのも１つの作戦だと思いますね。
昨日はミシガンの老人に私のブレンドした穀物玄米を郵送しました。きっかけはミズーリに住む方からの問い合わせでした。何かで調べていたところ、黒米で私の店がヒットしたようなんですね。その方は自分の叔父がこうした健康なものを食べたいということから電話をしてきたわけです。
それに私が乗る形で、今回のプレゼントになりました。これも１つの慈善事業みたいなものです。1人でも多くのアメリカ人が健康になるのであれば、喜んでやりますね。
農林水産省は、寿司販売店「あじみ屋」（大阪府松原市）とおにぎり屋「飛騨むすび」（岐阜市）に対し、日本農林規格（ＪＡＳ）法に基づく表示の是正と再発防止を指示しました。
発表によると、あじみ屋はコシヒカリ以外の品種が混ざったコメを使いながら、「伊賀米コシヒカリ」と不適正な表示をして、２０１２年４月から約１年間、おにぎり約３１万個を販売。飛騨むすびは、他県産のコシヒカリを使用しながら、おにぎりに「飛騨高山のこしひかり」と表示し、１１年９月～今年３月にかけて約２３万個を販売したものです。大きな不正ではありませんがね、適正ではありませんね。
寿司屋もそうです。生は生、冷凍は冷凍、野生は野生、養殖は養殖と言うべきでしょうね。
オバマ米大統領が２０１０年に関連法を成立させた医療保険改革「オバマケア」が“後退”を余儀なくされています。オバマ政権は今月初め、企業が従業員に医療保険を提供することを義務づける制度の開始を先送りすることを決めました。負担を強いられる企業からの強い不満を受け、制度の開始を中間選挙後に回すことが狙いです。
これを共和党は「オバマケアが機能しないことの表れだ」と攻勢を強め、さらなる修正を求める声が高まりそうです。
「オバマ政権は極めて正しい選択をした」。約４２００万人の雇用を生み出す小売業界を代表する全米小売業協会のトラウトワイン副会長は制度の先送りを歓迎した。
先送りが決まったのは、１週間に３０時間以上働く従業員が５０人超いる企業に対し、従業員への医療保険提供を義務づける制度です。違反すれば従業員１人あたり２千ドルの罰金も科される。当初は１４年１月から始まる予定だったが、１５年１月に遅らされた。ジャレット大統領上級顧問は「より分かりやすい制度にするための一時的な措置」と説明しています。
しかしワシントンでは先送りの真の理由は「１４年の中間選挙で共和党からの攻撃を避ける」ことにあるとの見方が強く、企業に負担を強いるこの制度には「企業が人を雇いにくくなり、経済活動が抑制される」といった批判があり、共和党の支持基盤である産業界などが強く反発してきました。
やや気温が下がっています。90に達するのは今日だけです。昨夜も夕方からの雨が気温を下げてくれました。満員御礼でしたね。今日は酒の試飲会、これが雨が降ってパティオでできればお客さんが入れるので、幸い。夕方6時半の夕立を期待しているのです。
先日のことある方からの噂で「TAKAはほら吹きだ」となっているそうです。これに対する私のコメントでか？ 何もないですね。「正解、ピンポーン」かも知れません。インドネシアに行くと言いながら今だにここアトランタにいますからね。
ただ、吹けるほらがあるということです。世の中にはその「ほら」さえも持ってない人が多いからですね。私なんかほら5個ぐらい持って毎日違うほら吹いているかも知れません。
これがアメリカ式、夢を持ち夢を語り、それに破れても未達成でもそれを誰が責めることができるんですか？ 自分だけです。
例えばインドネシアに行く夢はかすかにありますよ。ただ現実はアメリカの景気が上向きで、ここで億の財産を形成する方がリスクが低いわけですね。そして今は本を出すことに全力投球で、これが出で仮に私が「スター」になるようなことがあれば、仕事なんかバンバン来るし、また違う展開になってくると思うんですね。だから面白いからここで踏ん張っているわけです。
決して現状に満足はしていないのです。満足したら死にますよ、満足しないから死ぬことはできない。それだけです。世間が何を言おうと「実績」がモノを言うのです。そんなつまらない噂や他人の嫌味、妬みを気にするほど愚かではないということでもありますね。心臓はそこまで小さくないのであります。それをいちいち報告してくる人間の方が余程、小心者なんでしょうと私は言いますね。
Comments