今日のニュースから 4月25日(金)
厳しい1日でした。客数は少なく、前割れを意識しましたが、後半に日本人とイタリア人の団体さんが60ドルコースで行ってくれたので助かりましたね、ギリギリのセーフです。5回戦のうち2回を制覇しました。この金ー土がひとつの山場ですね。それにしてもこれで4月が終わるわけです。
GDPの速報値が出ています。2.2%UPは前期第4期の3.0%よりも鈍化、市場予想の2.5%にも届いていません。それでも企業の中には業績絶好調があり、今朝はアマゾンでした。これを受け株価先物は10%以上も上昇、この前まで180ドルだった株価は230ドルまで上げています。
私、アマゾン大好きですね。買いやすいのが一番。そして豊富な品揃えですかね。イーベイは一切買わない。アマゾン一本です。かつてはオーバーストックも買っていましたが、価格面ではアマゾンの方が良い。
第一生命のサラリーマン川柳の大賞が発表されています。
今年で25回目となる『サラリーマン川柳コンクール』のベスト10を発表。大賞は6022票を獲得した【「宝くじ 当たれば辞める」が 合言葉】に決定し、思わず「あるある」と頷いてしまいそうなシチュエーションが、多くの人の共感を集めました。
2位は、居酒屋やホテルなどで増えている“女子会”をテーマにした【女子会と 聴いて覗けば 六十代】。3位には、人気ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)をモチーフに日常を詠んだ【妻が言う 「承知しました」 聞いてみたい】が続くなど、ベスト5には昨今の流行を取り入れた句がズラリ。
一方、日々の悲喜こもごもを詠んだ作品も多く、8位に【立ち上がり 目的忘れ また座る】、10位には【最近は 忘れるよりも 覚えない】がランクイン。また、今年は東日本大震災にスポットを当てた作品もノミネートしており、改めて日常を見直した【何気ない 暮らしが何より 宝物】が6位に選ばれています。
私ですか?「早起きし、遅寝の日々で 短命か」
「コリアンに 負けてはいかん 寿司だけは」
まあ、こういう分野は文才奇才の私にはお手のものです。
芸能娯楽誌Peopleは、2012年の「世界で最も美しい女性」に歌手のビヨンセを選んだと発表しました。
16回のグラミー賞受賞を誇るビヨンセを、同誌は健康的であり、ファッションリーダーであり、誇りを持った母親でもあると評価。同誌のインタビューを受けたビヨンセは、娘の出産が人生に新たな意味をもたらしたと話しています。
「出産したことで、今まで以上に素晴らしさ感じている。これほどつながっていると感じたことも、自分の存在にこんな風に意味を感じたこともなかった」そうです。
サムスングループが日本人技術者の引き抜き攻勢を強めています。巨額の赤字に苦しむ国内電機各社による事業縮小と人員削減。開発環境や処遇が悪化すれば優秀な技術者が自ら会社を離れても不思議はなく、日本が先行する技術が人材とともに流出すれば、大きな競争力格差が生じかねず、逆境の今こそ持ち前の技術をビジネスに活かす人材戦略が必要です・
「ここ半年、人事担当役員が直接、コンタクトしてくる」――。某大手ヘッドハンターがサムスン電子などサムスングループによる日本人技術者引き抜きの様子を打ち明ける。これまでは日本に常駐するヘッドハンティング専門部隊が打診してきたが、最近は給与を即決できる役員からの「一本釣り」も多いと語る。
ハイテク業界で10年以上のキャリアを持つこのヘッドハンターによると、普段は東京、横浜、大阪に常駐している各10人前後のサムスンのヘッドハンティング部隊が独自に作成した人材候補リストを手に定期的に電話をかけてくる。だが、このところは役員が直々にヘッドハンターに働きかけ、年収の交渉に応じるなど採用のスピードを早めているという。
これってどう思いますか? つまらない日系企業に忠誠を尽くすのか、それとも後で捨てられることを覚悟に2-3年で破格のお金をもらい引退するのか?
こういう選択肢があることは良いことです。日本企業もこれにより「人材流出の危機感」を持つわけです、自社で育てた人材は最後の定年まで勤めるという時代ではないですからね。ハンティングに遭うということは能力があるということで、それをモノにしないといけない。
安定を求めて燻るのか、それとも飛躍を求めて火になるのか? 私はもちろん、後者を選びますけどね。
1億円ぐらい稼いで、引退して東南アジアに住めばいい。また複数企業のコンサルタントやってのんびり暮らせばいい。そういう人がジワジワ増えてきているそうです。
皆さん、良い週末を!じゅんじゅん、ゴルフ頑張りや!
GDPの速報値が出ています。2.2%UPは前期第4期の3.0%よりも鈍化、市場予想の2.5%にも届いていません。それでも企業の中には業績絶好調があり、今朝はアマゾンでした。これを受け株価先物は10%以上も上昇、この前まで180ドルだった株価は230ドルまで上げています。
私、アマゾン大好きですね。買いやすいのが一番。そして豊富な品揃えですかね。イーベイは一切買わない。アマゾン一本です。かつてはオーバーストックも買っていましたが、価格面ではアマゾンの方が良い。
第一生命のサラリーマン川柳の大賞が発表されています。
今年で25回目となる『サラリーマン川柳コンクール』のベスト10を発表。大賞は6022票を獲得した【「宝くじ 当たれば辞める」が 合言葉】に決定し、思わず「あるある」と頷いてしまいそうなシチュエーションが、多くの人の共感を集めました。
2位は、居酒屋やホテルなどで増えている“女子会”をテーマにした【女子会と 聴いて覗けば 六十代】。3位には、人気ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)をモチーフに日常を詠んだ【妻が言う 「承知しました」 聞いてみたい】が続くなど、ベスト5には昨今の流行を取り入れた句がズラリ。
一方、日々の悲喜こもごもを詠んだ作品も多く、8位に【立ち上がり 目的忘れ また座る】、10位には【最近は 忘れるよりも 覚えない】がランクイン。また、今年は東日本大震災にスポットを当てた作品もノミネートしており、改めて日常を見直した【何気ない 暮らしが何より 宝物】が6位に選ばれています。
私ですか?「早起きし、遅寝の日々で 短命か」
「コリアンに 負けてはいかん 寿司だけは」
まあ、こういう分野は文才奇才の私にはお手のものです。
芸能娯楽誌Peopleは、2012年の「世界で最も美しい女性」に歌手のビヨンセを選んだと発表しました。
16回のグラミー賞受賞を誇るビヨンセを、同誌は健康的であり、ファッションリーダーであり、誇りを持った母親でもあると評価。同誌のインタビューを受けたビヨンセは、娘の出産が人生に新たな意味をもたらしたと話しています。
「出産したことで、今まで以上に素晴らしさ感じている。これほどつながっていると感じたことも、自分の存在にこんな風に意味を感じたこともなかった」そうです。
サムスングループが日本人技術者の引き抜き攻勢を強めています。巨額の赤字に苦しむ国内電機各社による事業縮小と人員削減。開発環境や処遇が悪化すれば優秀な技術者が自ら会社を離れても不思議はなく、日本が先行する技術が人材とともに流出すれば、大きな競争力格差が生じかねず、逆境の今こそ持ち前の技術をビジネスに活かす人材戦略が必要です・
「ここ半年、人事担当役員が直接、コンタクトしてくる」――。某大手ヘッドハンターがサムスン電子などサムスングループによる日本人技術者引き抜きの様子を打ち明ける。これまでは日本に常駐するヘッドハンティング専門部隊が打診してきたが、最近は給与を即決できる役員からの「一本釣り」も多いと語る。
ハイテク業界で10年以上のキャリアを持つこのヘッドハンターによると、普段は東京、横浜、大阪に常駐している各10人前後のサムスンのヘッドハンティング部隊が独自に作成した人材候補リストを手に定期的に電話をかけてくる。だが、このところは役員が直々にヘッドハンターに働きかけ、年収の交渉に応じるなど採用のスピードを早めているという。
これってどう思いますか? つまらない日系企業に忠誠を尽くすのか、それとも後で捨てられることを覚悟に2-3年で破格のお金をもらい引退するのか?
こういう選択肢があることは良いことです。日本企業もこれにより「人材流出の危機感」を持つわけです、自社で育てた人材は最後の定年まで勤めるという時代ではないですからね。ハンティングに遭うということは能力があるということで、それをモノにしないといけない。
安定を求めて燻るのか、それとも飛躍を求めて火になるのか? 私はもちろん、後者を選びますけどね。
1億円ぐらい稼いで、引退して東南アジアに住めばいい。また複数企業のコンサルタントやってのんびり暮らせばいい。そういう人がジワジワ増えてきているそうです。
皆さん、良い週末を!じゅんじゅん、ゴルフ頑張りや!
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