今日の出来事から 6月13日(火) Junio Trece ( Martes)
昨日、ロータリーの東京の方が3人来てくれたのですが、NBA最終戦で店は暇だったので、知り合いに頼んで来てもらいました。
その1人は焼き肉屋、もう1人は肉の卸+焼き肉屋でした。なぜかスペインの話が出て、ここに行ったそうです。
ボデガ・エル・カプリッチョ Bodega El Capricho、レオン地方の小さな町ヒメネス・デ・ハムス/Jiménez de Jamuzにあるレストランです。
ホセ・ゴルドンシェフ/José Gordón。シンプルな季節の伝統料理をメニューに並べるが、一番人気は彼が丹精込めて世話をした牛の炭火焼で「マエストロ・デ・アサード/炭火焼の達人」と呼ばれる。
彼の牛肉の扱いは「芸術の域に達する」とまで言われ、世界各地の牛肉を試食した結果、エル・カプリッチョで提供されるものが世界一だった、という記事がニューヨークタイムス紙に掲載されたこともある。記事を読んだ世界中の「肉好き」が訪れるそうです。
日本政府は、元慰安婦の請求権を含む法的問題に関し「請求権協定で最終的かつ完全に解決済み」との立場を堅持。さらに日韓合意は、慰安婦問題の「最終的、不可逆的な解決」をうたっている。韓国政府が「被害者個人の請求権に影響を与えない」という考えを明確にしたことで、日本側の反発が強まります。
ではなぜ、アメリカ人は’鉄分を十分に補給できているか? シリアルです。毎朝欠かさず食べているもの?
実験してください。シリアルを器に入れて水を入れ、シリアルを数粒浮かべた後で磁石を近づけるとシリアルが吸い寄せられます。鉄分があるからです。
シリアルだけではなく、食パンやフランスパン、ピザ、ハンバーガーやホットドックにまで、鉄分が入っている。これには米国の歴史が関係し、1940年代に国民の栄養状態が悪化し、当時のルーズベルト大統領が状況改善のために着目したのが鉄分を主とする栄養素。主食のパンの原料に使われる小麦粉に鉄分を入れることを法律で義務化したのです。なお日本では、食品への鉄分の添加は義務付けられていません。
日本人も実は鉄分を摂っています。ホウレンソウやひじき、切り干し大根、小松菜といった野菜や海藻に多く含まれています。しかしこれらは「非ヘム鉄」で、しかも日本人が食事から摂取する鉄の85%は非ヘム鉄です。これはカラダに吸収されにくい鉄分です。
牛肉やマグロの赤身、鶏や豚のレバーなど動物や魚に含まれる鉄分は「ヘム鉄」と呼ばれ、体に吸収されやすいのです。 J-Castに出ていました。
昨日は30分ほどの恵みの雨でした。今日も午後に同じように降るでしょう。しかし雨が降ると、蒸し暑い。
今から畑です。2日ほど行っていないのでどうなっているか。最近は草むしりばかりしています。あとは支柱立てです。
その1人は焼き肉屋、もう1人は肉の卸+焼き肉屋でした。なぜかスペインの話が出て、ここに行ったそうです。
ボデガ・エル・カプリッチョ Bodega El Capricho、レオン地方の小さな町ヒメネス・デ・ハムス/Jiménez de Jamuzにあるレストランです。
ホセ・ゴルドンシェフ/José Gordón。シンプルな季節の伝統料理をメニューに並べるが、一番人気は彼が丹精込めて世話をした牛の炭火焼で「マエストロ・デ・アサード/炭火焼の達人」と呼ばれる。
彼の牛肉の扱いは「芸術の域に達する」とまで言われ、世界各地の牛肉を試食した結果、エル・カプリッチョで提供されるものが世界一だった、という記事がニューヨークタイムス紙に掲載されたこともある。記事を読んだ世界中の「肉好き」が訪れるそうです。
シェフが扱う牛肉は仔牛/ternera 、牝牛/vaca de trabajo(バカ・デ・トラバッホ)、vaca del país (バカ・デル・パイス)と虚勢牛/ buey(ブエイ)。牝牛は子供を産んでから1年以上たったもので充分に皮下脂肪を蓄えたものを選ぶ。ブエイは若いうちに虚勢された雄牛のことで、昔は荷車を引いたり、お祭りで活躍してもらうために育てられていた。現在は数が減り入手しにくくなっているが、ゴルドンシェフはスペイン各地に情報網を張り、生きたままの牛たちを購入。血統、育った環境、エサなどを吟味して選び、さらにエル・カプリッチョで数か月から数年間、理想の状態まで育て上げる。
解体後は部位ごとに熟成させ、最高のコンディションになった時点で調理、提供される。
解体後は部位ごとに熟成させ、最高のコンディションになった時点で調理、提供される。
この記事を読んだだけでも行く価値がありそうです。ちなみにそのロータリーの方は今日からNYCに行くそうで、当然ながらブルックリンにあり、ピーター・ルーガーに行くそうです。一応この店が「アメリカで一番美味しいステーキ」と言われています。
昨夜はNBAファイナルで暇でしたが、この合計4人分のお任せで私は忙しかったので、悪い中でも満足かと思っています。
韓国外務省報道官は、慰安婦問題をめぐる2015年末の日韓政府間合意について「被害者個人の請求権に影響を与えない」という立場を裁判所に書面で伝えたことを明らかにしました。
また「慰安婦被害者の問題が1965年の(日韓)請求権協定では解決されていないというわが政府の立場には、変わりはない」と述べ、被害者個人の請求権はなお消えていないとの認識を強調した形です。日本政府は、元慰安婦の請求権を含む法的問題に関し「請求権協定で最終的かつ完全に解決済み」との立場を堅持。さらに日韓合意は、慰安婦問題の「最終的、不可逆的な解決」をうたっている。韓国政府が「被害者個人の請求権に影響を与えない」という考えを明確にしたことで、日本側の反発が強まります。
この問題、いつまで続く? 韓国よ、ふざけるなよ。二重取りする気ですよ。いや、売春してお金取っているんだから三重取りです。
世界保健機関によると、「鉄分で貧血防止ができている国」ランキングで日本は54位と、これに対して1位だったのが米国。
鉄分は、人間の体内でも極めて重要な働きをしていて、全身に酸素を運ぶ赤血球のなかに、ヘモグロビンという成分があり、これは鉄とたんぱく質でできている。鉄は酸素とくっつきやすい性質があり、鉄が少ないと十分な量の酸素を全身に運ぶことができなくなるのです。ではなぜ、アメリカ人は’鉄分を十分に補給できているか? シリアルです。毎朝欠かさず食べているもの?
実験してください。シリアルを器に入れて水を入れ、シリアルを数粒浮かべた後で磁石を近づけるとシリアルが吸い寄せられます。鉄分があるからです。
シリアルだけではなく、食パンやフランスパン、ピザ、ハンバーガーやホットドックにまで、鉄分が入っている。これには米国の歴史が関係し、1940年代に国民の栄養状態が悪化し、当時のルーズベルト大統領が状況改善のために着目したのが鉄分を主とする栄養素。主食のパンの原料に使われる小麦粉に鉄分を入れることを法律で義務化したのです。なお日本では、食品への鉄分の添加は義務付けられていません。
日本人も実は鉄分を摂っています。ホウレンソウやひじき、切り干し大根、小松菜といった野菜や海藻に多く含まれています。しかしこれらは「非ヘム鉄」で、しかも日本人が食事から摂取する鉄の85%は非ヘム鉄です。これはカラダに吸収されにくい鉄分です。
牛肉やマグロの赤身、鶏や豚のレバーなど動物や魚に含まれる鉄分は「ヘム鉄」と呼ばれ、体に吸収されやすいのです。 J-Castに出ていました。
昨日は30分ほどの恵みの雨でした。今日も午後に同じように降るでしょう。しかし雨が降ると、蒸し暑い。
今から畑です。2日ほど行っていないのでどうなっているか。最近は草むしりばかりしています。あとは支柱立てです。
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