今日の出来事から 6月20日(火) Junio Veinte (Martes)
あと10日で6月も終わりだというのに、ビジネスの風向きが良くない。昨日はコストコに行ってサラダを買いましたが、日付が古い。昨日は19日で賞味期限は22日でした。21日の賞味期限もありました。これが百以上あったので、これは売れ残り廃棄となるでしょう。ということはコスコとも、あれだけお客さんが入っているように見えて実は売れていないという証でしょう。
報告によると2015年にBMIの高さが関与して死亡した人は400万人にのぼり、これは死者数全体の7.1%。
肥満度が最も高いのは米国で国民の3分の2が肥満か体重過多。体脂肪を多く抱えることにより、心臓病、糖尿病、がんなどのほか、関節炎やアルツハイマー病のリスクが高まっており、インフルエンザや感染症が重症化したり死に至る可能性も高いそうです。
メガバンクも人切りの時代。現代ビジネスに出ています。
今年4月、三井住友銀行は銀座の「ギンザシックス」内に次世代型の店舗をオープン。この銀座支店の特徴は「ペーパーレス」で、従来の店舗にあった記帳台などは設置していない。
その代わりに特殊な端末によってサインの筆跡や文字を書くスピードを読み取って本人確認をするため、印鑑を使わずに口座開設や預金の引き出しなどができる。
三井住友銀行は今後3年間で、全店舗をペーパーレス化し、相談業務を中心とする次世代型の店舗に移行する。事務作業は事務センターに集約し、AIなどを使って作業の効率化を図ることで、約4000人を新たな事業部門に移す。
大手信託銀行でも同じことが。営業マンが顧客からもらってきた契約書などの書類の内容に誤りがないかをチェックする仕事。このチェックを経ないと、上司に書類が渡らず、決済ができない仕組みだったが、その仕事がなくなる。
この信託銀行では、人の手による書類チェックが今年度から段階的に廃止されることになる。今後は営業マンが端末を持ち、その場で入力していく、間違いもその場でAI搭載の端末がやるという仕組み。
まあ、当たり前の流れなのでしょうが、銀行の稼ぎ方も変わり、最後は人を減らしてIT化して人件費を抑えるということです。
今日も午後から雨です。 売り上げ上がらなければ出るところを抑えるしかありません。今年になって、そうしたわけではありませんが、家のFAXをなくして年間1080ドル、携帯電話をキャリア変更して240ドル。車のリース代で年間800ドル減らしています。
今朝のニュースは、逮捕され17カ月ぶりに帰国した22歳の学生が死んだという。これが普通の国ならニュースにならないが、相手が北朝鮮なのでニュース。何か脳をやられていて北朝鮮内で死ぬと問題になるので、ぎりぎりのところで釈放してアメリカで死なせたのでは? 責任回避でしょうが、ミサイルの一発でも撃ってやりたいトランプ。しかしまだ3人も拘束されていて手出しができない。
ジョージアの選挙は40ミリオンではなく、50ミリオンになっています。あのオソフという男はその6区に住んでいないので投票できないとか。今日の7時で投票は締め切られ開票は即日でしょう。
東京・豊洲市場の移転問題をめぐり、記者会見を開き、市場を豊洲へ移転するとともに、築地を市場機能を持たせた食のテーマパークとして再開発する方針を示しました。
これ、豊洲はもともと何もなかったのに、問題を上げて、時間を無駄にしたのです。そして挙句の果ては、両方???
こういうのはどこかでありましたでしょう? 関空を作ったときに伊丹は騒音問題でなくすはずだった。それがいつの間にか、「伊丹存続」になり、「伊丹を国内線だけに」それが「伊丹から行くソウル」とかみたいに国際線も復活してるのです。
これが日本ですねー。皆に良い顔して税金の無駄遣いして、国民も納得かい!
マドンナの息子であるデイビッド・バンダは、サッカーの才能を認められ、ポルトガルの名門クラブであるベンフィカの下部組織に加入することが決定。マドンナも一緒にポルトガルへ移住することを決め、すでに、ポルトガルでの住居とする“豪邸”も見つけたとのこと。3300平方メートルの邸宅を650万ユーロで買ったとか。
400万人が肥満で死亡?? ワシントン大学に付属する保健指標評価研究所(IHME)のチームが、医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に論文を発表。
それによると、体格指数(BMI)が健康レベルを有意に超える「肥満」の人たちの数は世界で2015年、成人が6億370万人、子ども1億770万人。人口比でそれぞれ、12%、5%を占める。世界の大人10人に1人以上の割合で「肥満」という計算。報告によると2015年にBMIの高さが関与して死亡した人は400万人にのぼり、これは死者数全体の7.1%。
肥満度が最も高いのは米国で国民の3分の2が肥満か体重過多。体脂肪を多く抱えることにより、心臓病、糖尿病、がんなどのほか、関節炎やアルツハイマー病のリスクが高まっており、インフルエンザや感染症が重症化したり死に至る可能性も高いそうです。
メガバンクも人切りの時代。現代ビジネスに出ています。
今年4月、三井住友銀行は銀座の「ギンザシックス」内に次世代型の店舗をオープン。この銀座支店の特徴は「ペーパーレス」で、従来の店舗にあった記帳台などは設置していない。
その代わりに特殊な端末によってサインの筆跡や文字を書くスピードを読み取って本人確認をするため、印鑑を使わずに口座開設や預金の引き出しなどができる。
三井住友銀行は今後3年間で、全店舗をペーパーレス化し、相談業務を中心とする次世代型の店舗に移行する。事務作業は事務センターに集約し、AIなどを使って作業の効率化を図ることで、約4000人を新たな事業部門に移す。
大手信託銀行でも同じことが。営業マンが顧客からもらってきた契約書などの書類の内容に誤りがないかをチェックする仕事。このチェックを経ないと、上司に書類が渡らず、決済ができない仕組みだったが、その仕事がなくなる。
この信託銀行では、人の手による書類チェックが今年度から段階的に廃止されることになる。今後は営業マンが端末を持ち、その場で入力していく、間違いもその場でAI搭載の端末がやるという仕組み。
まあ、当たり前の流れなのでしょうが、銀行の稼ぎ方も変わり、最後は人を減らしてIT化して人件費を抑えるということです。
今日も午後から雨です。 売り上げ上がらなければ出るところを抑えるしかありません。今年になって、そうしたわけではありませんが、家のFAXをなくして年間1080ドル、携帯電話をキャリア変更して240ドル。車のリース代で年間800ドル減らしています。
これから大葉やハラペーニョは自宅のものを使いますから、これも経費の節減です。
一方で経理業務を外部委託して年間2400ドルの出費になります。まあ、この分は私が楽できるので良いのですが。
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