今日の出来事から 11月8日(月) さっさと終われ!
90%の当選確率
まあ、選挙前夜とはこんなに暇なものなのか。まあ、今夜には決まるわけで、18カ月の闘いの幕は下りるわけです。
こんな日が毎日続いたら赤字になってしまいますよ。どこまでの経費削減をすれば良いのか。まあ、今週末から来週末にかけては、回復すると思うのですが。
JR博多駅前の道路陥没事故で、同市は陥没部分をセメントで埋め戻す作業を開始しました。現場周辺ではオフィスビルの停電が続くなど混乱が続いており、市はライフラインの復旧や通行止め解除に向け作業を急いでいます。九州電力によると、停電は9日中に復旧する見通し。
現場の市道は長さ約30メートル、幅約27メートル、深さ約15メートルにわたり陥没。当時、大成建設などの共同企業体による福岡市地下鉄七隈線の延伸工事が行われており、市は、陥没は工事の影響と認めています。
男は現場を通りかかった女性に、「車のブレーキの修理を手伝ってほしい」と声をかけて駐車場に誘導。運転席に座らせて「ブレーキを踏んで」と要求した後、運転席に体を潜り込ませ、足をなめた。女性が携帯電話で撮影し、車のナンバーを覚えていたことなどから、男を特定。
同区内などでは平成24年から今年9月、同様に女性が足をなめられたりする事件が5件発生しており、関連を調べています。アホというか暇なのか、変態です。前に道路の側溝に隠れて盗撮していた男がいましたが、これに匹敵します。
サンディエゴの東にソルトン湖と呼ばれる湖がありますが、この近くで群発地震が過去2カ月に多発しています。この場所はあのサナンドレアス断層の南端に当たる場所です。面白いのは環太平洋火山帯の大半で地震や火山活動が活発になっていますが、北米だけは大きなものが起きていません、今のところ。
来週月曜日は何の日? 11月14日は「世界糖尿病デー」です。世界糖尿病デーは、糖尿病の脅威が世界的に拡大しているのを受け、世界規模で糖尿病に対する注意を喚起しようと、IDFと世界保健機関(WHO)によって1991年に開始され、2006年には国連の公式の日になりました。
11月14日は、1922年にチャールズ ベストとともにインスリンを発見したフレデリック バンティングの誕生日にあたり、インスリンの発見により、糖尿病治療は飛躍的な進歩をとげたのです。
こんなデータ
1)2015年の世界の糖尿病人口は4億1,500万人、成人の11人に1人が糖尿病。糖尿病人口は2040年までに6億4,200万人に増加すると予測。
2)糖尿病の90%以上は2型糖尿病、もっとも発症が増える年齢は40~59歳。ほとんどの国で2型糖尿病の有病率は拡大。
3)糖尿病の人の2人に1人は自分が糖尿病であることを知らない。成人の糖尿病有病者の46.5%は検査を受けておらず、糖尿病と診断されていない。
4)世界の4億1,500万人の糖尿病有病者のうち、3分の1以上が糖尿病に起因する何らかの眼の疾患をもっている。糖尿病網膜症はよくみられる糖尿病合併症のひとつで、失明や視力障害の最大の原因。
5)糖尿病の医療は進歩していて、早期に発見し、適切な治療を続ければ、合併症の大部分は予防可能。糖尿病網膜症は、先進国でも働き盛りの年代の成人で失明の主な原因となっているが、適切な治療を受ければ80%以上は予防が可能。
6)2型糖尿病の多くは、発症してから5~10年たってから発見されている。糖尿病と診断されたときには、すでに合併症を発症している症例も多い。糖尿病の検査を受け、早期発見し治療を開始することが重要。
7)糖尿病が原因で2015年に世界で500万人が死亡した。6秒に1人が糖尿病によって亡くなっている。
8)2015年の調査で成人の医療費の12%を糖尿病が占めると推計。これは71兆円(6,730億ドル)に相当。合併症を発症すると医療費は格段に増加する。
9)1型糖尿病の小児患者数は世界で54万2,000人以上。
10)子供の2型糖尿病の増加も深刻。栄養バランスの不良や運動不足などが原因で、小児の2型糖尿病が世界的に増加。
11)2015年に誕生した2,090万人以上の新生児の母親は妊娠糖尿病が疑われる。これは新生児の7人に1人に相当。
とまあ、大変な数字ですが、2型糖尿病の原因は、血糖を下げるインスリンの効きが悪くなる「インスリン抵抗性」と、膵臓からのインスリン分泌が低下する「インスリン分泌低下」です。
糖尿病の原因のひとつは肥満で、肥満になると、インスリンが十分に分泌されててる場合でも、脂肪組織から出る物質がインスリンの作用を妨げ、肝臓・筋肉・脂肪組織でインスリンが効きにくくなるのです。簡単な話なのです、運動と食事を改善すれば糖尿病は改善できるわけです。でも「いつ運動するんだ、時間ないでー」「野菜ばっか、食っても美味くもねえよー」となり、甘い物や肉に走るわけです。そして中高年になると簡単に太り、痩せるのが大変です。GA州は歩かないから特にダメなのです。アメリカに来て大半の人が太ります。車社会ですからねえ、これを改善することが大事です。
これで何か、キャンペーンしましょう、日本食レストランの方々!
まさに11月の気温になってきました。
いやいや、いろいろ手を打っていますが、当たりません。というか環境はそうなりつつある。その中でどう売り上げを確保し収益を維持するか、知恵比べみたいなもんですよ。
経営者は今、大変かと思います。サーバーの1人が丸1週間、CAに戻って、ランチが人が1人しかいませんが、今日は2人、木曜日も2人を揃えました。それでも大変ですが、私が動けばよいことなのです。1人いないということは人件費が浮くということで、ランチの忙しい時間はわずか30分でしかありませんから、そこだけ凌げばいいわけです。毎日がそういう闘いです。それでもまだ、「何かできることあるだろう」と考えアタマを使うのが仕事ですよ。
まあ、選挙前夜とはこんなに暇なものなのか。まあ、今夜には決まるわけで、18カ月の闘いの幕は下りるわけです。
こんな日が毎日続いたら赤字になってしまいますよ。どこまでの経費削減をすれば良いのか。まあ、今週末から来週末にかけては、回復すると思うのですが。
JR博多駅前の道路陥没事故で、同市は陥没部分をセメントで埋め戻す作業を開始しました。現場周辺ではオフィスビルの停電が続くなど混乱が続いており、市はライフラインの復旧や通行止め解除に向け作業を急いでいます。九州電力によると、停電は9日中に復旧する見通し。
現場の市道は長さ約30メートル、幅約27メートル、深さ約15メートルにわたり陥没。当時、大成建設などの共同企業体による福岡市地下鉄七隈線の延伸工事が行われており、市は、陥没は工事の影響と認めています。
こういう変態もいるんですよ。 嫌がる女性の足を約35分間なめ続けたなどとして、京都府警生活安全対策課などは、強制わいせつ容疑で、京都市伏見区の配送業アルバイトの男(56)を逮捕。京都府警によると、「覚えがない」などと容疑を否認している。
逮捕容疑は7月23日、同区内の駐車場で、乗用車の運転席に座った20代女性の足元にもぐり込み、右足首をつかんで無理やり約35分間にわたり、足の裏をなめたり、足に歯を立てたりするわいせつな行為。男は現場を通りかかった女性に、「車のブレーキの修理を手伝ってほしい」と声をかけて駐車場に誘導。運転席に座らせて「ブレーキを踏んで」と要求した後、運転席に体を潜り込ませ、足をなめた。女性が携帯電話で撮影し、車のナンバーを覚えていたことなどから、男を特定。
同区内などでは平成24年から今年9月、同様に女性が足をなめられたりする事件が5件発生しており、関連を調べています。アホというか暇なのか、変態です。前に道路の側溝に隠れて盗撮していた男がいましたが、これに匹敵します。
トヨタは、2016年度の世界販売の見通しを1010万台(従来予想1015万台)に下方修正しました。最大の市場である北米での販売に陰りが見えたことが響いています。「足元でやや弱含んでおり、今後も注意深く見守る必要がある」と副社長は、北米市場の先行きに警戒感を示しました。
16年度の北米販売は、282万台(同288万台)の見通し。なお高水準だが、前年度実績の283.9万台から上積みを実現する計画を断念しています。3日連続でトヨタのニュースや記事を書いていますが、まあさらなる落ち込みになるのではないかと思います。
これを信じますか? お金のたまらない人の家に多くある日用品、「ビニール傘」です。天気予報をチェックしなかったり、時間がなくて傘を持たずに出かけたおかげで、出先でビニール傘を買うはめになった、というのは典型的なNGパターン。必要になるたびに買うので、家にはビニール傘が溜まる一方。確かに言えるでしょう。要するに計画性がないからお金が貯まらない!!
オクラホマ州で6日夜に強い地震があり、震源地付近の建物に被害が出て付近の住民が避難しています。7日は一部の学校が休校でした。
オクラホマ地質調査所などによると、同州タルサから約80キロ南西のカッシング付近でマグニチュード(M)5.0の揺れを観測。これまでのところ、負傷者はありませんが、2カ月前にも大きな地震がありました。サンディエゴの東にソルトン湖と呼ばれる湖がありますが、この近くで群発地震が過去2カ月に多発しています。この場所はあのサナンドレアス断層の南端に当たる場所です。面白いのは環太平洋火山帯の大半で地震や火山活動が活発になっていますが、北米だけは大きなものが起きていません、今のところ。
来週月曜日は何の日? 11月14日は「世界糖尿病デー」です。世界糖尿病デーは、糖尿病の脅威が世界的に拡大しているのを受け、世界規模で糖尿病に対する注意を喚起しようと、IDFと世界保健機関(WHO)によって1991年に開始され、2006年には国連の公式の日になりました。
11月14日は、1922年にチャールズ ベストとともにインスリンを発見したフレデリック バンティングの誕生日にあたり、インスリンの発見により、糖尿病治療は飛躍的な進歩をとげたのです。
こんなデータ
1)2015年の世界の糖尿病人口は4億1,500万人、成人の11人に1人が糖尿病。糖尿病人口は2040年までに6億4,200万人に増加すると予測。
2)糖尿病の90%以上は2型糖尿病、もっとも発症が増える年齢は40~59歳。ほとんどの国で2型糖尿病の有病率は拡大。
3)糖尿病の人の2人に1人は自分が糖尿病であることを知らない。成人の糖尿病有病者の46.5%は検査を受けておらず、糖尿病と診断されていない。
4)世界の4億1,500万人の糖尿病有病者のうち、3分の1以上が糖尿病に起因する何らかの眼の疾患をもっている。糖尿病網膜症はよくみられる糖尿病合併症のひとつで、失明や視力障害の最大の原因。
5)糖尿病の医療は進歩していて、早期に発見し、適切な治療を続ければ、合併症の大部分は予防可能。糖尿病網膜症は、先進国でも働き盛りの年代の成人で失明の主な原因となっているが、適切な治療を受ければ80%以上は予防が可能。
6)2型糖尿病の多くは、発症してから5~10年たってから発見されている。糖尿病と診断されたときには、すでに合併症を発症している症例も多い。糖尿病の検査を受け、早期発見し治療を開始することが重要。
7)糖尿病が原因で2015年に世界で500万人が死亡した。6秒に1人が糖尿病によって亡くなっている。
8)2015年の調査で成人の医療費の12%を糖尿病が占めると推計。これは71兆円(6,730億ドル)に相当。合併症を発症すると医療費は格段に増加する。
9)1型糖尿病の小児患者数は世界で54万2,000人以上。
10)子供の2型糖尿病の増加も深刻。栄養バランスの不良や運動不足などが原因で、小児の2型糖尿病が世界的に増加。
11)2015年に誕生した2,090万人以上の新生児の母親は妊娠糖尿病が疑われる。これは新生児の7人に1人に相当。
とまあ、大変な数字ですが、2型糖尿病の原因は、血糖を下げるインスリンの効きが悪くなる「インスリン抵抗性」と、膵臓からのインスリン分泌が低下する「インスリン分泌低下」です。
糖尿病の原因のひとつは肥満で、肥満になると、インスリンが十分に分泌されててる場合でも、脂肪組織から出る物質がインスリンの作用を妨げ、肝臓・筋肉・脂肪組織でインスリンが効きにくくなるのです。簡単な話なのです、運動と食事を改善すれば糖尿病は改善できるわけです。でも「いつ運動するんだ、時間ないでー」「野菜ばっか、食っても美味くもねえよー」となり、甘い物や肉に走るわけです。そして中高年になると簡単に太り、痩せるのが大変です。GA州は歩かないから特にダメなのです。アメリカに来て大半の人が太ります。車社会ですからねえ、これを改善することが大事です。
これで何か、キャンペーンしましょう、日本食レストランの方々!
まさに11月の気温になってきました。
いやいや、いろいろ手を打っていますが、当たりません。というか環境はそうなりつつある。その中でどう売り上げを確保し収益を維持するか、知恵比べみたいなもんですよ。
経営者は今、大変かと思います。サーバーの1人が丸1週間、CAに戻って、ランチが人が1人しかいませんが、今日は2人、木曜日も2人を揃えました。それでも大変ですが、私が動けばよいことなのです。1人いないということは人件費が浮くということで、ランチの忙しい時間はわずか30分でしかありませんから、そこだけ凌げばいいわけです。毎日がそういう闘いです。それでもまだ、「何かできることあるだろう」と考えアタマを使うのが仕事ですよ。
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