今日の出来事から 7月27日(月) 満腹 満腹!

 昨夜、行ってきたPrinci、イタリアンはなかなかでしたよ。

 店はシンプルな作りで、気取ってないところがいい。

これはポークのすね肉、オソブッコは金曜日だけのスペシャルでしたが、特別に作ってもらい、大満足。
 やはり「食欲」ってのは大事なものです。食い気がある限り、生きていけます。逆に言えば「食べたいものがない」というのは、人生の終りですかね。

 炎天下のゴルフも頑張りました。スコアはイマイチでしたが、2週間負けなしって感じです。やはり毎日の素振りの効果がジワジワ出てきているんじゃないかと思っています。昨日はパットがイマイチでしたから、スコアがまとまらなかったのですが、大体スコアが良いときはパットが決まっているもんです。
 目の手術をして7ヶ月ゴルフができなかった仲間も昨日から復帰。片目ゴルフで頑張っています。ハンディをあげていますが、それでもゴルフできることは嬉しいようでした。

 Bobbi Kristina Brown in 2012今日の一面
 22歳で亡くなったクリスチーナ、ホイットニーの娘です。まあ、薬物としか考えられませんが。

 Donald Trump. Alex Brandon/AP
 どうして彼は金持ちで、あなたは貧しいのか?
No, it’s not because he works harder than you. It’s not because he’s smarter, tougher or better informed either.
It’s not because he has mastered “the art of the deal.” It’s not because he dreams bigger than you. It’s not because he’s a “winner” and you’re a “loser.” It’s not even that he had a rich daddy, and you didn’t (although that helps).
Donald Trump is rich, and you’re not, because he knows one the biggest secret to making a fortune, and you don’t.
The secret?
Other people’s money.
The fastest and surest way make money these days is by getting your hands on other people’s money — and then putting it to work for you.
It’s really that simple.
Trump borrowed billions from bankers and used the money to put up buildings like Trump Tower and open casinos like the Taj Mahal. In his books, Trump says that by the early 1990s he owed more than $9 billion.
When things turned sour his companies filed for bankruptcy. Twice. The lenders had to eat the losses.
Too bad. What a bunch of losers!
He then raised more money from bankers, bondholders and even stockholders along the way. On two more occasions his companies filed for bankruptcy. Lenders and investors got hosed.
“Out of hundreds of deals & transactions, I have used the bankruptcy laws a few times to make deals better,” he said recently on Twitter. “Nothing personal, just business… It’s a very effective & commonly used business tool.”
 他人を金を使い、ビジネスして、失敗したら借金踏み倒して、また金借りてビジネスする。借金ができない人は金持ちになれん、ということですかね。
 不動産なんかもそう思いますよ。銀行から金借りて、不動産買う。その金利以上に不動産価値が上がれば、儲けじゃないですか。そこが見る目ではないかと思います。
 今のようにまだ金利が4%程度のときに、金借りて家や土地を買い、それを改装、開発して資産価値うぃ上げて、それを売れば儲かるという単純な仕組みなのです。単純?でも度胸も要る、信用(この人に金貸しても大丈夫という信用)も要る。あとはやるだけです。

 顔のしわが気になるあなたに! これを食べると良いかも?
This is one super berry you shouldn't neglect. It's one of the most antioxidant-rich foods out there and has anti-inflammatory properties that will keep those fine lines and sagging skin at bay. They're like an edible shield from environmental hazards that you can't avoid.ブルーベリー ダントツ!
Codfish is a mighty barrier against visible skin woes, thanks to its high retinol content, which is a component of vitamin A. It's best consumed in combination with foods rich in beta-carotene to capitalize on its antioxidant effects.
Slightly less rich in Vitamin C than its red brother (100 milligrams instead of 120 milligrams) but it still covers all your needs for the day. Try adding it to pasta dishes, pizzas and salads, or munch on it with yogurt dip for a healthy snack.黄色のピーマン、赤も良いようです
Rich in beta-carotene, carrots promote tissue repair and play a role in protecting the skin against external hostilities. Plus, the beta-carotene action linked to that of melanin contributes to this protective shield.ベータカロチンの宝庫、人参
Try cooking with sunflower oil, which is especially rich in Vitamin E. Its antioxidant effects limit tissue degradation and in turn help preserve skin cells. You only need 2 tablespoons to cover your needs for the day (12 milligrams/day).ひまわり油、オリーブオイル
Here's a case where good things come in small packages. Kiwi is rich in Vitamin C, which makes it your ally in the battle to maintain baby-soft skin. Have one for breakfast or chopped up in your yogurt, and you're covered!キイウイ
They're full of Vitamin E, so your daily needs are partly covered with these crunchy companions. 1 or 2 handfuls is all you need to get that coveted radiance.へーゼルナッツ
These exotic fruits are excellent allies in the fight against skin damage. For about 3/4 cup, you get 72 milligrams of Vitamin C. With that, your daily needs are covered, and their antioxidant properties will come to the rescue by preserving your skin cells.ライチ
バター、サツマイモ、かぼちゃ、イチゴ、テリーヌ、バジル、パパイヤ、ぶどう、アプリコット、赤キャベツ、アーモンド、マンゴ、メロンです。

 26-27日の地震情報です。
国後島でM3.6
富士五湖でM2.8
三重県東方沖でM3.2
秋田沖でM3.6 2日間で4つしかありませんでした。

 富裕層の課税逃れを防ぐ出国時課税制度、いわゆる「出国税」が7月からスタートしています。近年、節税・相続対策のため、所得税の税率が低いシンガポール、香港、スイスなどへの移住を考える資産家は少なくなく、こうした動きを背景に、保有株式の含み益に所得税を課す「出国税」が導入されました。
1億円以上の金融資産を持ち、直近10年のうち5年以上日本に居住していた人が、海外移住する際に対象になる。5年以内に帰国した場合は、課税が取り消されます。

 上海株式市場では27日、総合指数の終値が先週末比約8.5%のマイナスとなり、8年5か月ぶりの急落となっています。上海市場は、今月8日までの3週間で約30%暴落、その後、国が下支え策を行い、先週まで上昇傾向にあり、今回の急落は、多くの投資家が、下支え策による市場の過熱感を警戒し、利益確定の売りに出たとの見方も出ています。
 リーマンのときは、半分になったという記事を読んでいますから、5千に上がったものがまだ3千以上あるんですから、大したことないです。2千5百まで下がってもおかしくないのです。
 昨日のブログ、読んで、さらにユーチューブで見てください。中国経済崩壊は近いのです。それが世界経済にどれだけ影響するか、そこは未知との遭遇ですよ。
 まあ、下がればいい。不況になればいい。次は上がるのですから、そして大きなチャンスが待っています。

 ここで経済の指標を見ましょう。
為替は円高に動いています。123円19銭と円が急騰?しています。これも上海株式の影響? 原油が47.57ドルまで急落。これも中国の経済成長鈍化に対する懸念? 読めないゴールド、1091ドルまで戻した。ゴールドは年末までに1千ドルを割るという予測が出ていて5年ぶりの安値を更新したばかりです。
 このゴールドが読めないのです。紙切れ紙幣に対する懸念が増えればゴールドの信用度から買われるはずなのですが、買われてなく売られている、これが過去3ヶ月の下落です。
 ドイツがかなりのゴールドを売り、それをロシアとウズベキスタンが買ったそうですが、その売った理由も分からない。また下がったら買い戻すのか、全く予想がつきません。昨日もゴールド関連の記事を多少読んだのですが、難しい。また、これについては書きます。
 株は上海が8.48%下げ、日本は0.95%下げ、香港は3.09%下げました。欧州はドイツが2.24%、ロンドンが0.7%下げています。 US先物はダウで0.62%ダウンの$17415ドルとなっています。

 Atlanta, GA 7-Day Forecast
 89度がはるか先に見えています。そして95度以上もないし、暑いが凌げる暑さかな?

 中国の影響、どこまであるのでしょう? そんなものをガタガタ言っても始まりません。中国にかなり投資をしている企業は損を覚悟すべきでしょう。
 そして401K、今年はマイナスになるのは間違いなく、株の下落で私たちの資産も減ります。これも仕方ない。
 景気は良いのか?それは見せかけ景気でしかないという記事を読みましたが、そんな風でもあります。日本もそうアメリカもそう、日銀や連銀がどれだけのお金を刷って流通させ、それで世間のお金を回しているのか。お金、所詮は紙切れですからね。信用でしかありません。
 芝居や映画好きのアメリカ人はその紙切れに価値があると思い、それを本物のように見せているだけなのかも知れません。
 昨日、たまたまテレビで放映されていたブルース・ウィルスのダイハードの最新版。最後は戦闘機の尾翼にしがみついていましたが、それでも彼は死なない。
 そんなことは現実にはないわけですが、できそうにも思えるわけです。テレビや映画の銃乱射シーンもすごいですよね。バカバカ撃ってもヒーローには当たらないし、相手はどんどん死んでいく。ああゆうのに洗脳されるんだと思いますよ。そして自殺したいような人が街中で銃を乱射するのがこの国の実態ではないかとも思えるわけです。
 紙幣=紙切れなんですが、本物ですよ。これは価値があるんですよ、と信じさせる=洗脳されているのが私たちです。
 中国政府の発表する経済指標を専門家は信じない。米国政府の政治コメントも専門家は信じないでしょう。同じように株式なんてバブルみたいなもんですから、皆で買えば上がるし、皆が売れば下がり、価値は瞬く間に紙切れになるのです。
 やはり、財産を巧く分配し、不動産やゴールドなどに分散していかないと、この先大きなワナが待っているようにも思えるのです。皆が渡る横断歩道ほど怖いものはなく、陸橋があれば、遠くてもそこまで行ってそれを渡ることが大事なのかも知れません。

 

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