週末往来!
今夜、甥が日本から来ます。大学1年生で8月末まで滞在、うちの店や知り合いの店で働いて、社会勉強をさせる予定になっています。来週の土曜日にはその姉、すなわち姪も同じくやってきまして、同じようにします。
若いときに海外に出すというのは、良いことだと思いますね。彼らが初の海外、世界で一番の国、アメリカで何を見て何を感じるのか。きっと将来何かの役に立つと思うのですがね。
私、叔父としてはもう8年近くも会っていませんし、どういう人物なのかも不明ですが、兄の子供ですから、約1ヶ月預かり面倒を見ようと思っています。
18日にはNYCに行きます。彼らは実際には17日に行くのですが、私も18日に日帰りで行って、しばらく会っていない弟分にでも会ってこようと思っています。17日の夕方からは彼に食事に連れていくようお願いしてありますからね。
25日にはAXIS8月号にも掲載したLithoniaにあるゴスペルが売りの教会に連れていこうかと思っています。宗教に興味ではなく、「1つのアメリカ文化」を知るという点では良いと思いますからね。
この国と宗教は切っても切り離せないものがあります。特に南部はバイブルベルト、教会の数は半端ではありません。面白いと思いますけどね。私もかつて米人女性の誘いで日曜日の礼拝に行ったことがありますが、もうコンサート会場と同じなんですね。とても礼拝とは言えない状態です。ここで神というもの、キリストというものを1つの接点として人と人が出会い、恋に発展することもありますし、新しい交流が始まるわけです。
ビジネスはまあまあですが、Facebookの「いいね」が現在、149人になりました。初期目標の250人まではまだまだ長い道のりです。Twitterは137人まで増えていますが、たぶん、Twitterの方が、Facebookの数字を抜くのではないかと思っています。もうこのところ、すっかり6時間睡眠に慣れてしまいました。その借りを返すのは日曜日の夜だけですね。日曜日はゴルフの後、1-2時間の昼寝をして、飲んで食べてまた寝る。結局8時間、多いときには10時間近い睡眠になることもあり、これで調整しているわけです。
昨夜の最後近くのお客さん、いきなり「トロありますか?」「そのトロはホンモノですか?」と訊いてきます。舐めてんのかい?と思いましたが、「この前、ある店でトロを頼んだらマグロだった」と言われ、悪どい商売をする寿司屋がいることを認識。
まずはメバチの中トロを食べてもらい、ついで畜養殖のホンマグロの大トロを食べてもらいました。大トロが美味いということで、追加をしましたけどね、本人は満足で私たち3人の寿司職人にビールを振舞ってくれました。
こういう誤解をさせるような寿司屋が多いと思います。そして真実を伝えない人も多い。そういう意味もあって私は今、「SushiandPassion Book」を作成中なのです。魚を解説し、冷凍なのか、生なのか、天然なのか養殖なのか、そのあたりをきちんと説明したいですね。業界人からすれば「中身を暴露するんじゃない」と言うかも知れません。だからこそ、私はやる。人がやらないからやるわけです。だから私の本は売れるかも?知れない。現在、最後の写真を撮影中です。8月末にはこれを終えます。感謝祭前には発売したいですけどね。
「ほら吹き」と言われている私ですからね、大きなほら吹きましょう。来年はVegetableandPassionを発売します。最初の本も出ていないのに、すでに2冊目まで構想があえわけです。すごいほらでしょう? これで何もできなかったら、単なるほら吹き男爵になりますけどね。私はやりますからね、これでアメリカの肥満を救いたい!とここまで豪語します。アメリカの肥満を救えるのは、33年間、ウエストサイズの変わっていないこのTAKAしかいないのであります。どうして、私が大きな病気もせず、太ることもなく健康なのか? これでアメリカの肥満を攻めます。
と、これぐらいの気迫で行かないと、競走社会アメリカでは潰されるということです。「言った者の勝ち」「結果はあまり問われない」「やったという努力は認めてくれる」それがアメリカではありませんか?
移民で入ったこの国で成功するためには、人一倍いや二倍の努力が必要です。後は運じゃないですかね。幸いにも「運」はありそうです。あとはさらなる努力だと思うんですがね。そしてその後には、「お金」がついてくるものです。最初にお金を追ってはいけない。お金について来させる、お金に自分を追わせることが大事ですね。追えば逃げる、それは猫も同じですね。
皆さん、良い週末を!
若いときに海外に出すというのは、良いことだと思いますね。彼らが初の海外、世界で一番の国、アメリカで何を見て何を感じるのか。きっと将来何かの役に立つと思うのですがね。
私、叔父としてはもう8年近くも会っていませんし、どういう人物なのかも不明ですが、兄の子供ですから、約1ヶ月預かり面倒を見ようと思っています。
18日にはNYCに行きます。彼らは実際には17日に行くのですが、私も18日に日帰りで行って、しばらく会っていない弟分にでも会ってこようと思っています。17日の夕方からは彼に食事に連れていくようお願いしてありますからね。
25日にはAXIS8月号にも掲載したLithoniaにあるゴスペルが売りの教会に連れていこうかと思っています。宗教に興味ではなく、「1つのアメリカ文化」を知るという点では良いと思いますからね。
この国と宗教は切っても切り離せないものがあります。特に南部はバイブルベルト、教会の数は半端ではありません。面白いと思いますけどね。私もかつて米人女性の誘いで日曜日の礼拝に行ったことがありますが、もうコンサート会場と同じなんですね。とても礼拝とは言えない状態です。ここで神というもの、キリストというものを1つの接点として人と人が出会い、恋に発展することもありますし、新しい交流が始まるわけです。
ビジネスはまあまあですが、Facebookの「いいね」が現在、149人になりました。初期目標の250人まではまだまだ長い道のりです。Twitterは137人まで増えていますが、たぶん、Twitterの方が、Facebookの数字を抜くのではないかと思っています。もうこのところ、すっかり6時間睡眠に慣れてしまいました。その借りを返すのは日曜日の夜だけですね。日曜日はゴルフの後、1-2時間の昼寝をして、飲んで食べてまた寝る。結局8時間、多いときには10時間近い睡眠になることもあり、これで調整しているわけです。
昨夜の最後近くのお客さん、いきなり「トロありますか?」「そのトロはホンモノですか?」と訊いてきます。舐めてんのかい?と思いましたが、「この前、ある店でトロを頼んだらマグロだった」と言われ、悪どい商売をする寿司屋がいることを認識。
まずはメバチの中トロを食べてもらい、ついで畜養殖のホンマグロの大トロを食べてもらいました。大トロが美味いということで、追加をしましたけどね、本人は満足で私たち3人の寿司職人にビールを振舞ってくれました。
こういう誤解をさせるような寿司屋が多いと思います。そして真実を伝えない人も多い。そういう意味もあって私は今、「SushiandPassion Book」を作成中なのです。魚を解説し、冷凍なのか、生なのか、天然なのか養殖なのか、そのあたりをきちんと説明したいですね。業界人からすれば「中身を暴露するんじゃない」と言うかも知れません。だからこそ、私はやる。人がやらないからやるわけです。だから私の本は売れるかも?知れない。現在、最後の写真を撮影中です。8月末にはこれを終えます。感謝祭前には発売したいですけどね。
「ほら吹き」と言われている私ですからね、大きなほら吹きましょう。来年はVegetableandPassionを発売します。最初の本も出ていないのに、すでに2冊目まで構想があえわけです。すごいほらでしょう? これで何もできなかったら、単なるほら吹き男爵になりますけどね。私はやりますからね、これでアメリカの肥満を救いたい!とここまで豪語します。アメリカの肥満を救えるのは、33年間、ウエストサイズの変わっていないこのTAKAしかいないのであります。どうして、私が大きな病気もせず、太ることもなく健康なのか? これでアメリカの肥満を攻めます。
と、これぐらいの気迫で行かないと、競走社会アメリカでは潰されるということです。「言った者の勝ち」「結果はあまり問われない」「やったという努力は認めてくれる」それがアメリカではありませんか?
移民で入ったこの国で成功するためには、人一倍いや二倍の努力が必要です。後は運じゃないですかね。幸いにも「運」はありそうです。あとはさらなる努力だと思うんですがね。そしてその後には、「お金」がついてくるものです。最初にお金を追ってはいけない。お金について来させる、お金に自分を追わせることが大事ですね。追えば逃げる、それは猫も同じですね。
皆さん、良い週末を!
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