今日のニュースから 4月30日(火)
何とまあ、この美しい写真。ユタの友人ZACHからです。ユタは自然がいっぱいあって良いところらしいです。以前はアトランタに住んでいたんですけどね、やはりユタの方がいいらしい。 昨日から公式にTwitterを開始しました。以前からやらんといけないと思いながらもズルズルと伸ばしてきましたが、売り上げのことを考えると相乗効果を期待してやらないわけにはいかないのです。 毎朝1-2回、午後にも1-2回流そうと思っていますけどね。もう今の生活はとりあえず起きたらFacebook,そしてメールチェック、そしてTwitterになりますね。かなり「オタク化」してきているでしょう?それで良いのです。これが今社会流、オタクが金儲けする時代です。 https://twitter.com/sushiandpassion まだ試行錯誤の段階です。何を書いて何をつぶやいて良いやら、すべて英語ですからね。 UMIという寿司屋が間もなく開きそうです。昨日COが取れて、今日は保健所の検査があるそうです。今週仮オープンですかね。場所はBuckhed、St Regisホテルの裏です。 30日の東南アジア株式市場の株価は総じて上昇。好調な第1・四半期決算に加え、米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行が金融緩和を継続するとの見方から、ジャカルタとクアラルンプールの両市場が過去最高値を更新しました。この前の日経ビジネス、インドネシアの大特集でした。 私の読み、なかなか当たっていたでしょう? たまたま従業員が2015年までアメリカにいるようなので、私はとりあえず行きませんけどね。消費大国としてビジネスやるには面白いと思います。 ニューヨーク・タイムズは、CIAがアフガニスタンへの影響力を確保する目的で、過去10年以上にわたって数千万ドルの現金をアフガン大統領府に送っていたと報じました。 2002─05年までカルザイ大統領の首席補佐官を務めたKhalil Roman氏は同紙に対し、こうした資金は「ゴーストマネー」と呼ばれていると説明。「秘密裏に持ち込まれ、そして秘密裏に消えていった」と語った。報道によれば、現金はスーツケースやリュックサックに入れて運ばれていたそうです。 ゴーストマネーの目的について、カルザイ大統領やその側近らへの接近手段の確保と、大