3月6日(金)停戦なし

 Marzo Sei (Venerdi)Seis de Marzo (Viernes)

 イランの外相が「停戦はしない」、「Big disaster for them」と言っています。交渉する理由もない、そこまで強気です。当たり前でしょう、勝手に攻撃してきて、「はい止めます」とはいかない。目には目を、歯には歯を、イスラムです。今朝起きたら原油が6ドル近く上がり、$86に近づいています、先週アメリカのガソリン価格は平均で27セント上がったそうです。


今週日曜日です。夏時間の開始、1時間なくなります。でも、これいい加減に止めても良いと思います、あまり意味がない。




冷え込む住宅市場

米国の主要住宅市場5つのうちほぼ3つで住宅価格が下落していることが、データで明らかになりこれは、長年続いた住宅ブームが失速しつつある可能性を示唆しています。Realtor.comによると、2月には50大都市圏のうち29都市で価格が下落、上昇したのはわずか17都市、横ばいだったのは4都市。これらの数字は、長年にわたる価格高騰の後、売り出し物件の増加と買い手の慎重化により、住宅市場が勢いを失い始めていることを示しています。

 全米で、住宅の希望価格は前年比2.1%下落し、40万3450ドル。住宅の売却にも時間がかかるようになり。平均的な物件が市場に出ている日数は現在70日で、昨年の同時期より4日長くい。一方で、売り出し物件の数は増加し続けていて、掲載物件数は前年比7.9%増加し、市場に出ている住宅の供給が28カ月連続で増加しています。それでも、販売可能な住宅の総数はパンデミック以前と比べて約17%減少しています。

 価格の下落幅が最も大きいのは、パンデミック中の住宅ブームで活況を呈した都市です。オースティンは8.8%の下落、メンフィスが8.7%の下落。ロサンゼルス(5.8%)、サンディエゴ(5.3%)、ワシントンD.C.(5.2%)と下落しました。ボストン(4.8%減)、ポートランド(4.3%減)、フェニックス(3.9%減)です。

 この傾向は、パンデミック中に価格が最騰した地域の一部が、市場の調整に伴い、現在最も急激な下落に見舞われていることを示唆しています。一方で、中西部を中心とした都市では、依然として緩やかな価格上昇が続いています。シンシナティは4.3%増、カンザスシティとピッツバーグが4.1%増で続きました。他では、サンノゼ(3.5%)、インディアナポリス(3.3%)、ハートフォード(2.6%)などです。この傾向は住宅市場における格差の拡大を浮き彫りにしており、手頃な内陸都市は持ちこたえている一方で、多くの高価な沿岸部やサンベルト地域の市場は下落しています。

価格の下落で、買い手が戻りつつある兆候も見られます。契約件数は前年比4.2%増加し、1年以上ぶりの高い伸びでした。これは、住宅ローン金利が2022年以来の低水準にあることなどから、契約件数が15か月ぶりの高水準に達したことを示しています。しかし最近、住宅市場では「ゴースティング」の傾向が広がりつつあり、これまで以上に多くの買い手が直前で契約をキャンセルしています。レッドフィンによれば、1月に約4万件の住宅売買契約がキャンセル。これは契約済みの住宅全体の約14%に相当。さらに悪いことに、先月のキャンセル率は1年前と比べて13%上昇し、1月としては過去10年で最高を記録しました。

 住宅市場にとってもう一つの懸念材料は、差し押さえ件数の急増です。アトムの最新データによると、米国の差し押さえ件数は2026年1月に再び急増し、差し押さえ申請に直面している物件は合計40,534件に上り、前年同時期比で32%増加しました。件数は12月よりわずかに減少したものの、1月は前年比で11ヶ月連続の増加を記録しました。これは、圧力が緩和されるどころか、高まっていることを明確に示しています。

2008年の危機に似ている?

ゴールドマン・サックスは、地政学的緊張の悪化、人工知能(AI)による混乱、そしてバリュエーションの高騰により、世界の株式市場における「調整リスク」への警告を発しました。市場は2008年の世界金融危機の直前に見られたのと同様のパターンを示していると述べている。しかし、このベテランストラテジストは、今回の調整は長期的な弱気相場の引き金ではなく、買いの機会だと見ているそうです。

 投資家がリスク資産から得ると期待する追加リターンの指標であるリスクプレミアムに言及し、「リスクプレミアムは大幅に低下し、現在はほぼ金融危機の直前の水準に戻っています」と付け加えた。この傾向により、株式市場はテクノロジー競争、地政学的緊張、あるいは成長とインフレの不均衡などによって引き起こされる外的ショックや失望に対してより脆弱になっているという。

 地政学的不確実性とAIに起因する市場不安だけでも、「短期的にはリスク資産が吸収すべき大きな逆風」。市場調整のリスクは高まっているものの、いかなる下落も長期的な弱気相場の始まりではなく、投資家にとってのエントリーポイントとなる可能性があると主張。、弱気相場を予測したのではなく、短期的な市場調整のリスクについて警告したのである。

 株式のバリュエーションは米国以外でも過大評価されており、過去20年間の平均を上回っている。ゴールドマンのストラテジストがMSCIのオルカン・ワールド・インデックスを参照したため、同指数が水曜日に5営業日連続で下落し、過去最高値から4%下落した。、この傾向は世界市場が外的ショック、特に世界の石油・ガス供給を脅かし、成長とインフレ期待に影響を及ぼす可能性のあるイラン紛争などの影響を受けやすくなっていることを示している。

こうしたリスクにもかかわらず、民間部門のバランスシートが景気後退を引き起こすことなくショックを吸収できるほど健全であるため、世界の企業利益見通しが1月以降上昇していることを指摘し、米国のGDP成長率は2.8%とまずまずの水準になると予測。市場のシグナルが、民間部門のバランスシートが健全に見えた2008年の危機前の状況に似ているという点。

 現状における異例なのは、収益が引き続き成長していること。、収益予想は年初から上昇しており、これは異例の好材料。そのため、リスクを最小限に抑えるために分散投資を継続することを推奨。「リスク調整後リターンを向上させる方法として、引き続き、地域、ファクター、セクターの幅広い分散投資を推奨します」と報告書で述べています。

 2月の雇用統計が出ました。厳しい冬の天候と大手医療機関のストライキに見舞われたこの月、雇用者数が減少。非農業部門雇用者数は9万2000人減少し、予想の5万人を下回り、1月の下方修正後の12万6000人を下回った。2月は過去5カ月間で3度目の減少となり、12月は1万7000人減と大幅に修正。同時に、主要分野で雇用が減少したため、失業率は4.4%に上昇した。就業意欲を失った労働者や経済的な理由でパートタイムで働いている労働者を含む、より広範な失業指標は7.9%と、1月より0.2ポイント低下。

 今回は少し、特殊な感じで、ヘルスケア部門、ハワイとカリフォルニアで3万人以上の従業員を解雇したカイザーのストライキの影響で、2万8000人の雇用減少となり、このストライキはその後解決しましたが、調査週中に発生したため、雇用者数には影響が出ています。AI関連の人員削減の影響を受けていた情報サービス部門も雇用者数が減少し、1万1000人。これは、この部門が過去12ヶ月間、月平均5000人の雇用減少傾向にあることの一環。


それではマーケット、仮想通貨Bコインは$69830、Eサリアムは$2040。為替は157.72円、1.1568ユーロ。ゴールド微上げ$5130、シルバー$84です。

原油はさらに上げ$86.43で進行中、北海ブレントは$89.30です。10年物国債は上げて4.15%。

 株は、アジア、日経平均は上げました、+342で55620円、欧州は全面安、NYも全面安です。原油高で少し下げたところへ、雇用統計の数字が爆弾で落ちたのでさらに下げています。これを下落とは言わない’、調整です。今日上げる株はないのでは、全滅に近いと予感。


現在63度で今日は81度まで上がります。

雨は今日から30%、40%、60%になっていますが。

しばらくは0%予報の日がないですね。毎日20%以上はあります。


 これを書いている最中に「北海ブレント」が$90を超えたそうです。9300万人のイラン、負けない? 石油を抑えているわけではないが、世界の20%がこのホルムズ海峡を通過し、ここを止めるので大変なわけです。アジアでの備蓄は日本が1位の285日、2位が韓国、ベトナムとか1カ月も備蓄がないそうです。ガソリンを買いに行列になるかもですね。皆さん、良い週末を!






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