3月11日(水)震災あれから15年
Marzo Undici (mercoledi) Once de Marzo (Miercoles)
昨日は友達が7時前に来て、店もガラガラで酒を飲んでいました。そのうち常連さんも来て、大きなバスケットにワインやシャツなど。たくさんのバースデー・プレゼントをいただきました。64歳も悪くないな!
東日本大震災から15年ですか、早いですよね。映画を見るように襲ってきた津波は鮮明に記憶があります。神戸震災は阪神高速の高架がバタバタ倒れたシーンですね。
米国の2月の既存住宅販売は、住宅ローン金利の低下と住宅価格上昇の鈍化で、予想外に増加しました。しかし、依然として供給が逼迫しているため、春の住宅販売シーズンには活動が抑制される可能性があります。全米不動産業者協会(NAR)は昨日、先月の住宅販売戸数が季節調整済み年率換算で1.7%増の409万戸となったと発表しました。前月のデータは上方修正され、従来発表の391万戸から402万戸に増加しました。
3月6日から8日にかけて行われたクイニピアック大学による世論調査で、トランプの大統領としての職務遂行に対する支持率を問う質問に対し、支持すると答えたのは37%、不支持すると答えたのは57%でした。1月29日から2月2日にかけて実施された前回の世論調査と比べてわずかに悪化しています。この結果、純支持率(支持者から不支持者を差し引いた数値)はマイナス20ポイントとなり、トランプ政権2期目のクイニピアック大学による一連の世論調査で記録された最低水準となりました。
1月下旬から2月上旬にかけて実施された前回の調査でも、トランプ大統領の支持率は37%、不支持率は56%、この純支持率はマイナス19ポイントと既にマイナスでしたが、悪化したことになります。単純にイラン戦争の影響でしょう、意味のない戦争をしかけ、原油価格上昇を招いています。
75歳のアメリカ人、いくらの資産があるか?FRBの2022年消費者金融調査によると、75歳以上のアメリカ人の平均純資産額は1,620,100ドルです。同じ年齢層の人の純資産額の中央値は334,700ドルです。
後者の数字は、おそらくほとんどの人にとってより正確な人口統計学的スナップショットを表しています。ほんの一握りの裕福な人々を加えると、平均データは高く歪む可能性があります。一方、中央値は最高値と最低値の中間値です。また、FRBの純資産額の計算は75歳以上の幅広い年齢層に適用されるため、純資産額が中央値や平均よりも高くなったり低くなったりしても驚かないでください。
バンガードによると、アメリカ人は退職金口座から記録的なペースで早期引き出しを行っています。2025年には顧客の6%が困難な状況下での引き出しを行い、前年の4.8%から増加しました。しかし早期引き出しが増加したにもかかわらず、401(k)の平均残高は2024年以降13%増加しました。
フィデリティのデータによると、顧客による困窮時の引き出しが増加していますが、2024年以降、口座残高は全体として増加しています。バンガードは、口座残高の平均が13%増加し、16万7970ドルに達し、中央値は4万4115ドルでした。株高ですね、今年はなかなか増えないでしょう。
酷い話ですよ。
アーヴィング・ローゼンバーグ氏は生涯をかけて貯蓄を積み上げてきた。90歳で、聴覚障害、運動機能障害、そして初期段階の認知症を抱える南CA州出身の彼には、ウェルズ・ファーゴに預けた81万4000ドルの貯蓄が危険にさらされているとは考えもしなかった。
昨年4月以降、誰かが彼の小切手の署名を偽造し、彼の貯蓄口座から資金を引き出そうとしていました。彼はその口座から一度も小切手を切ったことはなく。引き出しは短期間で、多くはわずか数週間の間に行われ、総額は81万4000ドルに達しました。
彼ははそのことに気づきませんでした。健康状態を考えると、気づく余裕などなく「怒りと苛立ちでいっぱい」と彼はABC7LAの取材に答えました。「一生分の貯金を全て失ってしまったのです…本当に傷つきました。」
何が起こったのかに気づいた彼は、ウェルズ・ファーゴに助けを求めました。銀行は調査を開始しましたが、ほとんど安心材料を提供せず「調査は永遠に続く可能性がある」と言われたのです。
その後、一通の手紙が届き、ウェルズ・ファーゴは彼の詐欺の申し立てを否定しました。彼が銀行に連絡するまでに時間がかかりすぎていた。銀行の預金契約では、顧客は不正取引を60日以内に報告義務。認知症、皮膚がん、そしてほぼ完全な聴覚障害を抱える彼は、この事実を見逃していました。
彼の事務管理を手伝っていた甥のサティンは、換金された小切手を見て愕然とした。「全ての小切手を見れば、彼の署名に近いもの、ほんのわずかでも似ていないものが一つもない」とサティンはABC7に語った。
サティンは銀行に直接抗議 「彼は90歳で、少し認知症も出ています。耳も聞こえず、歩くのもやっとです。皮膚がんも患っています。こういうことにも気づかないのに、あなたたちには何の助けもしないと」私は言いました。
また、なぜこれほど多額の引き出しが発生しているのにウェルズ・ファーゴの不正検知システムに最初から検知されなかったのかと疑問を呈した。しかし、彼の訴えは的外れだった。銀行は対応してくれなかったのです。
それでサティンは、ABC7の消費者擁護チーム「7 On Your Side」に連絡し、助けを求めました。放送局が調査を始めると、事態は急速に変化「私があなたに連絡し、あなたが彼らに連絡して以来、彼らも少なくとも5回私に連絡をくれました」とサティンは述べ、銀行の対応が「はるかに良くなった」と付け加えました。
報告書がまとめられる中、朗報が届きウェルズ・ファーゴが決定を覆し、全額返金することに同意したのです。銀行は声明で、「お客様と委任状を交わし、追加情報を確認した結果、ローゼンバーグ氏の預金を口座に返金することをお知らせいたします」と述べました。
ローゼンバーグ氏は安堵。「チャンネル7にそうしていただき、感謝しています」と彼は放送局に語りました。この件は無事に終わりましたが、それはおそらくテレビ局が関与したからでしょう。最近、ウェルズ・ファーゴの高齢の顧客が同じ被害に遭った例がいくつかあります。
ダラスでは、83歳のヤングさんが、見知らぬ人に小切手を差し押さえられ、現金化されるという事件がありました。ウェルズ・ファーゴは2025年5月、「時宜にかなわない報道」を理由に彼女の訴えを否定。WFAAが彼女の話を報道した後、全米各地からほぼ同様の体験談を訴える家族が殺到しました。
フィラデルフィアでは、テクニカルサポート詐欺で45万ドルを失った高齢女性が訴訟を起こし、ウェルズ・ファーゴが5件の電信送金を誰も介入せずに処理させたと主張し。また、2025年1月には、FINRA(金融取引業規制機構)の委員会が、ウェルズ・ファーゴに対し、ジョージア州の女性の姪から搾取されたとして、遺産相続人に対し340万ドルの支払いを命じまし。
ウェルズ・ファーゴは2000年以降、約280億ドルの罰金を支払い、これは、JPモルガン・チェースとバンカメに次いで、米国のメガバンクの中で3位です。
そして、高齢者たちはその最悪の被害を最も強く受けています。FBIのデータによると、60歳以上のアメリカ人が2024年に報告した詐欺被害額は49億ドルで、前年比43%増加。FTC(連邦取引委員会)は、未報告の詐欺も含めた実際の被害額は年間815億ドルに達する可能性があると推定しています。
「この犯罪は金銭的なものだけではありません」と、AARP詐欺監視ネットワークのストークス氏は述べています。「すべてを奪われたにもかかわらず、精神的な打撃が最も辛いと言う人もいます。」ローゼンバーグ氏の訴えをほぼ棄却に追い込んだ60日間の報告期限は、ほとんどの大手銀行で標準ですが、高齢の顧客にとっては特に厄介な罠となっている。毎月の明細書を確認し、期限内に不正な取引を報告しなければならないのは、口座名義人自身の責任である。期限を守らなければ、銀行は問題解決済みとみなす。例外はなく、質問もされない。自問自答してみてほしい。80歳の親が毎月銀行の明細書を確認していると、どれほど確信できるだろうか?
議会はこの問題に対処しようとしている。超党派の金融搾取防止法は2025年に再提出され、金融機関は高齢者や障害のある顧客が搾取されていると疑われる場合、疑わしい取引を遅らせることができる。下院版は委員会で50対0で可決されました。
ニュース早読み 1)イランは機雷を設置したか?米国は未確認です。イランは戦争をやめない、「目には目を」、トランプが火消しに使った「戦争はまもなく終了する」は明らかな嘘です。2)負けた米国、WBCの異変です。まさかイタリアに負けるとは。これでメキシコ対イタリア戦でイタリアが勝てば米国の次への進出はないのです。MLBには大きな誤算。ベスト8からの試合はヒューストンとマイアミで開催、準決勝と決勝はマイアミ開催です。米国なしの試合をアメリカ人が見に行くか? 3)トランプの資産、現在65億ドル、1年で14億ドル増加、増加の主は暗号資産です。トランプのトゥルー・ソーシャルはその親会社が上場しているものの、安値更新。関連会社が売り上げ370万ドルで損失が7億ドルという倒産寸前になっています、しかし彼はいつもの通りお金を早めに引き揚げ、損はしないのでし。損をするのはMAGAの投資家です。4)2月の消費者物価.4%UPでこれは予想通りでした。
UKのタンカーが狙われたかも? それではマーケット、仮想通貨は下げています。Bコインは$69362、Eサリアムは$2023です。為替は158.62円、そして再び1.1583ユーロ。ゴールド下げて$5182、シルバー$85.84。問題はここにあるからです、原油は4ドル上げの$87.96。戦争は終わらず悪化する懸念です。10年物国債は上げて4.185%となっています。
株はアジア、日経平均は上げました、+776で55025。これは機雷の前の出来事で「戦争終わり」ムードで上げた、しかし木曜日の相場は下げますね。それを証明する欧州相場、全面安です。NYのプリマーケットも全面安です。トランプの言葉に振りまわされるのです。確かに原油を下げる効果はあったが、また上げてきています。嘘を話すから、それがバレたらこうなる。
ここで私はどう動くか? P&Gを売却して、ファイザーを買うか? 配当率が2.71%と6.33%ですよ。P&Gは十分上げたので配当重視に切り替える。Altriaが6.32%ですよ。それか原油高で下げているUPSが6.5%です。まあ確実性と値上がりで考えれあファイザーかも。糖尿病のやせ薬も開発中です。私が気にしている投資判断サイトでは、ほぼ横ばい、上げても35ドル、下げても25ドルですね。
今日は82度でも明日は57度です、金曜日の朝は39度と寒くなります。
さらに最後の寒波? 火曜日の朝は32度、木曜日は28度です。
それにしても、怖いですね、政治家がおバカな民衆を躍動する力。まるで現在のヒットラーさながらです。ヒットラーは大衆を「政治の道具」と見なし、熱狂させて操る対象として捉えていました。彼は大衆の理性よりも感情(特に怒りや誇り)に訴えかけ、巧みな演説で支持を集める手法をとりました。その言葉は、自身の野望である「純ゲルマン民族社会の再建」や権力掌握のために利用されました、とあります。
「大衆は小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。なぜなら、彼らは小さな嘘は自分でもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ。」とも言っています。
MAGAという分かりやすい言葉を使い、愚かな大衆を虜にする、そして行動させる。議会襲撃はまさにそうです。今のアメリカ、実に怖いものがあります。マジョリー・グリーン議員が同じ共和党でトランプに歯向かうと脅迫され、辞職に追い込まれる、実に怖いことです。自由の国アメリカの姿は今はないですね。変な事言えば過激な連中がやってきて銃で射殺、これも正義になる時代です。
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