3月18日(水)体の変化
Marzo Diciaotto (Mercoledi) Dieciocho de Marzo (Miercoles)
セントパトリックデーで暇かと思いきや、少しは混みましたね。我々も黒いビールってことでギネスを飲んだのですが、実はギネスアルコール4%しかありません、酔わないですね、これじゃ。
昨日、友達が来て、残念な報告、彼にとっては屈辱的な出来事です。それは何か?アルコールが飲めなくなったそうです。先日、医者に行って血液検査をしたら、肝臓に問題があることがあり、今後アルコールの入ったものは飲めないそうです。彼は無類の赤ワイン、それもカベルネが大好きで、相当のコレクションを持っています。200本とかワインセラーにあるはずですが、今後は奥さんと息子が飲むわけです。
アルコールは肝臓で分解される際、有害物質「アセトアルデヒド」を生成し、過剰な飲酒は脂肪肝、肝炎、肝硬変などの深刻な肝障害を引き起こします。沈黙の臓器と呼ばれるため自覚症状が出にくく、毎日の大量飲酒が最も危険です。休肝日を設け、適量を守ることが予防の鍵となります。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦が3週目に突入し、その攻勢が深まる中、国境の北側では新たな警鐘が鳴らされている。保守党のメリッサ・ランツマン下院議員は、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)に所属する工作員が少なくとも700人、カナダ国内で活動していると警告した。これにより、ここ北米の地において、紛争の余波による脅威が波及しかねないという深刻な懸念が高まっている。
市場は、FRBが今回の会合、あるいは近い将来のいずれかの会合において利下げを行う可能性を、ほぼゼロと織り込んでいます。また、水曜日の東部標準時午後2時に決定が公表される際、経済および金利見通しの更新内容についても、劇的な変化が示されるとは予想されていないません。さらに、こうした諸事情に加え、FRBをめぐる政治的な空気が依然として漂っています。まあ、普通に考えて、このインフレ高止まりで利下げをする人はいないでしょう。政治に負けるな!ですね。
勇気ある辞任! 国家テロ対策センターのジョー・ケント所長は、トランプ政権による対イラン戦争を理由に辞任すると表明しました。「良心にかけて、現在進行中の戦争を支持することはできない」と、ケント氏はトランプ宛ての書簡の中で述べました。極右の陰謀論を拡散してきたケント氏は、大統領がイスラエルに欺かれ、対イラン戦争を支持するに至ったのだとして大統領を非難しました。
昨今、急速に拡大してきたプライベートクレジット(非公開債権)市場において、2026年に入りいくつかの深刻な「ほつれ」が表面化しています。これまで銀行融資の代替として「高い利回り」と「安定性」を売りにしてきましたが、足元では流動性不安や信用力の低下がクローズアップされています。主な問題点は以下の3点に集約されます。
1. 流動性の欠如と「解約制限」の激震=もっとも直近で市場を揺るがしているのが、運用会社による**解約制限(レッド・ゲート)**の発動です。
事象: 米大手ブルー・アウル・キャピタル(Blue Owl Capital)などが、個人投資家向けファンドへの解約請求急増を受けて払い戻しを制限しました。
問題: プライベートクレジットは本来、満期まで保有する「流動性の低い」資産です。それに対し、いつでも解約できるような「流動性」を謳って資金を集めたスキームに無理があったことが露呈しました。
2. 「PIKローン」の増加とデフォルト予備軍=金利負担に耐えきれなくなった借り手企業(中堅・中小企業)が増えています。
PIK(Payment-in-Kind): 現金で利息を支払う代わりに、利息分を元本に上乗せして将来支払う仕組みです。
リスク: 2026年現在、このPIKの利用率が上昇しており、これは「今キャッシュがない」企業の延命措置に他なりません。景気後退局面に入れば、これらが一斉にデフォルトする懸念があります。
3. バリュエーション(資産査定)の不透明性=公開市場(社債や株式)と異なり、価格が毎日付かないことが「ボラティリティが低い」という誤解を生んできました。
現状: 実際には裏付け資産の価値が下がっているにもかかわらず、運用会社が独自のモデルで高い評価額を維持している「評価のラグ」が指摘されています。
影響: 投資家は、実際の市場価値よりも高い価格でファンドを持ち続けている可能性があり、これが「見えないリスク」として蓄積されています。
これで投資家が預けたお金を引き出しできないとなると、大問題です。現在市場規模が3兆ドルを超えています。プライベート・クレジットは、「銀行に代わって、投資家のお金を企業に直接融資する高度な金融サービス」と言えます。
AI技術の進化や経済の不透明感が増す中で、変化の速い新興企業や、従来の枠組みでは資金調達が難しかった中堅企業を支える重要なインフラになりつつあります。これまでは「企業が資金を調達する」といえば、銀行から融資を受けるか、証券市場で社債を発行するのが一般的でした。しかし、近年はこの「第3の選択肢」であるプライベート・クレジットが、世界的に急速に存在感を高めています。金持ちや投資家は高い利回りを期待してお金を預けるわけですが、それが焦げ付き始めているわけです。
オバマがダメにした民主党、それがトランプの台頭に、そんな記事が東洋経済にありますが、元はJBジュディスとRティセィラの共著「民主党失敗の本質」です。庶民の政党がいつのまにかインテリの政党になってしまったのです。
08年の大統領選でオバマは「Hope」を掲げ、民主党と共和党の分断を乗り越える指導者として支持を集め当選。時はちょうど「リーマン危機」でオバマは金融業界に対する深い理解と冷静な知性を示し、勝ったのです。その前は8年がブッシュの時代でその時に離れていた白人労働者階級の一部を取り戻しました。
失業率が上昇する中、大衆側につくチャンスでしたが、オバマはその方向に行かなかったのです。かつてはシカゴの貧困地区を助けていたオバマ、しかしハーバードのLawスクールへ進学、エリートと繋がっていったからです。そしてそれが彼の支持基盤になり、彼ら寄りの政策が増えるのです。それは一般社会よりも金融界を救済するものでした。
その一例が、AIG救済で1730億ドルの資金を救済、しかし09年の住宅差し押さえが過去最高の282万件になり全住宅の23%がUnderWater状態になる中、その救済を少しはしたものの、銀行の申請処理の消極性もあり、初年度に救済されたのは10%未満でした。
さらにはオバマケア、国民皆保険が理念でしたが、制度が複雑で民間の保険会社を維持しつつ無保険者に保険購入を義務付けるものでした。業界の反発を避けていたわけです。実際出来上がったこのオバマケアは、保険購入の補助金は年収$46000までの世帯にしか支給されず、それ以上の中間層は民間の高い保険料を払うのです。そして10年間で7160億ドルのメディケア削減がありました。これは偽装の福祉法案だったのです。
それで2010年の中間選挙で民主党は大敗、州レベルでも6つの知事選で敗れ、下院では63議席を失いました。その中に中西部やアパラチアン山脈に住む白人労働者階級が入っていました=今回のヴァンスの出てきた場所であり、ここを制してトランプは勝った。16年にトランプが打ち破った民主党の青い壁はその6年前に崩壊していたわけです。
それでオバマは何をしたか?12年の再選へ向け、共和党のロムニーを攻撃し、失った中西部の白人労働者層の支持を取り戻し再選しました。その時の言葉「労働者を冷酷に見捨てたエリート」でした。自分が2年前にしたことをロムニーに押し付けたわけですか。
当選すると、再びエリート主導の政策に傾斜し、労働者階級の不満解消には無関心でした。ちなみに外交に弱く、当時、他国の領土である南沙諸島を埋め立て基地を作ろうとした中国に対して何もしなかったのです。裏では中国からの多額の賄賂があったのかも知れない。オバマ政権下で、所得格差は1928年以来にの高水準になりました。かつての「労働者のための政党」は「エリートと高学歴者のための政党」になったのです。
こうして2016年にトランプが勝つという番狂わせは起きたわけです。すべての責任は民主党の方針転換にあった。金持ちも1票、貧乏人も1票ですからね。
それでは経済・マーケットです。仮想通貨は下げています、Bコイン$72378、Eサリアム$2237。為替は159.54円、超えるなら超えてよ!、1.1496ユーロと依然としてドルは強い。ゴールド下げましたね、$4864です。原油は’$97.69、朝方下げていました、また上げています。10年物国債も上げています、4.226%です。
株はアジアはNYの流れを受け上げました、日経平均は+1539で55239円。欧州は朝方の上げから下げに、NYのプリマーケットも同様です、朝方の上げから下げに、このすべての反転は原油価格です。もう笑うしかありません。日替わり弁当!2月の卸物価が0.7%も上がっています。年次では3.4%です。今回の原油高で3月は大幅に上がるのでは?
明日からパティオの再開ですね、日曜日が84度???桜満開になりそうです。
この気温の大きな変化についていけない人がたくさんいます。病気になりますね。
昨日、店にきた長年の友人、同い年のアルコールの話、他人事ではありません。64歳でじわじわ、アルコールを欲しなくなりました。1杯のワインで良い。缶ビールも汗かけば1缶、でも何もしないなら半分で良いですよ。飲むと疲れますね、歳ですよね。まあ、これが自然なんだと思いますよ。米国全体でアルコール、特にワインの消費が落ちている、高齢化社会だから、もあるのでは?
ちなみになぜ、オバマはノーベル賞を??? 2009年ノーベル平和賞受賞は、就任から1年も経たない異例の早さで決定され、主に「核なき世界」の追求(プラハ演説など)や、国際協調・対話路線の推進が評価されたもの。ブッシュ前政権の単独行動主義から転換し、国際的な信頼回復と将来への希望を与えた点が重視。
「核なき世界」の理念と行動=2009年4月のプラハ演説で核廃絶を提唱し、ロシアとの核軍縮交渉(START)や国連安全保障理事会での核不拡散決議を主導した。
多国間外交・国際協調の推進=対話と外交交渉を優先し、国際社会との協力を強化する姿勢を示した。
気候変動・環境問題への姿勢=京都議定書から離脱した前政権とは異なり、温暖化対策に積極的に取り組む姿勢を見せた。
イスラム世界との融和=カイロで行ったイスラム世界への対話呼びかけなど、融和政策を推進した。
今、これらを振り返ると笑ってしまいますよね。トランプが「あのオバマが受賞して、俺が受賞しないのはおかしい」正論のように聞こえます。
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