黙食＝新語です １月２７日〔水）
Veinte siete de Enero (Miercoles)
黙って食べなさい＝黙食。これによりコロナ感染防止、飛沫を防ぐ。福岡のカレー屋さんから始まったものが東京まで飛来してきました。店の前には「黙食にご協力を」と書かれた看板があるそうです。これは全国的に広まりますね。
ボルボが確か、数年でそうなるようです。これも流れです、時代の。回る回るよ時代は巡る、それは中島みゆき。
結局、今のところ５人が反旗を翻すだけで、トランプの弾劾は起きないようです。それにしても上院の議員は、どうもおかしい連中の集まり？ このケンタッキーのポールもそうです。サウスカロライナのリンジィもそうです。テレビで見る限り、まともな人間とは思えない。
かつて「アメリカで最もセクシーなお天気お姉さん」と呼ばれていた？ ジャネット・ディーンさんです。もう子供も大きくなりおばさんになってしまいましたが、彼女によると、東は大雪です。
そして西はカリフォルニアが大雨。今後１週間で半年分の雨が降るそうです。砂漠に雨？ 嬉しい悲鳴ですが、それは山火事で燃えた木の残骸や灰がたくさんあって、それが大雨によりマッドスライド（土砂崩れ）するわけです。これにより。、家が押し流される。当局は避難を呼びかけています。CAの姐は、２年分の雨が数日間で降ると伝えてきましたが、結果が楽しみです。
スタバは第４四半期の売り上げが５％落ちています。
マイクロソフトは売り上げを１７％伸ばし、株価も２％近く上げています。消費や航空機、旅行、ホテルなどは軒並み下げ、クラウドとかIT関連は伸ばしている、まさパンデミックの中で企業の業績にも明暗が出ているということです。
世界では、コロナの感染数が１億人を超えました。５０億人の人口？と考えると世界人口の５人に１人がコロナ感染者という計算になりますかね。１位のアメリカはゆるぎなく、２５４０万人が感染、４２４１６４人が死亡しています。それゆえ、バイデンはワクチンの供給を増やすことに躍起になっています。しかしワクチンの接種が増えても死者の数が減るわけではありません。毎日３千人が死ぬとして、１月末で４４万人になります。２月末で５２万４千人、3月末で６１万７千人、４月末で７０万７千人、5月末で８０万人、６月末で９０万人、７月末で百万人というのが最低限の数字です。日によっては４千人死んでいますから、この私の予測を上回ることはあり得ます。
ワクチンの接種は確か、２日前で、全米で6.88％でした、ジョージア州は6.18％でその平均よりも低い、そんなデータが出ていました。これが集団予防になるライン70％や80％になるのは秋以降でしょうから、死者の数は正解ではないかと思いますね。
さらには欧米は自国優先の方向に進んでいますから、経済的に弱い国、後進国、さらには日本のようにアメリカの植民地みたいな国は後回しになります。日本でいえばそれなりの技術があるので、そろそろ自前のワクチンが出来上がるでしょう。それを待つのが一番です。ワクチン作れば国も強くなれるわけです。そして日本の死者数が多くても1日100人です。その30倍以上が死んでいるアメリカが自国の事を放り出して日本にワクチンを送ると思いますか？「二の次」という言葉がありますが、「三の次」ですよ、日本はね。河野大臣は「早くて4月から高齢者に」とコメントしています。「早くて」はあいまいな言葉、ということは「遅ければ」いつなんだい？ 裏でワクチン送るから武器も買えよ、と抱き合わせの販売確約があるかも知れません、そこは政治です。
フロリダの州知事が「東京がキャンセルならフロリダで開催」を提案したそうです。アホですよ、こんな緩い国で開くべきではない。入ってくる人に検査もしないで素通りさせる国ですよ。
ベルク、190年の歴史を持つNCベースのデパートですが、会社更生法の適用を申請しました。別に驚かないですね。
1回も行ったことがありません。
雨は降ったり、止んだりです。
日曜日の降水確率が上がっています。
昨日、新しいキャノピーをアマゾンでオーダーしました。到着は2月3日の予定です。これをバレンタインデーの前に準備したかったわけです。今回は念入りにYouTubeで動画を見てから確認しました。当初は20ｘ20を１つ買う予定でしたが、ギリギリのスペースなので組み立てと撤去が難しいと判断し、10ｘ20を２つ買うことにしました。今回のものはサイドのカーテンも付いています、値段は１つ350ドルです、安いもんです。前回は１つが120ドルでしたが軽量のため風に弱かった。今回はHeavy Dutyということなので期待しています。さらに飛ばされないように補強も最初から行います。それで真夏になれば撤去です。そしておそらく今秋も使うことになるでしょう。そのまま継続です。3万ドルを使うはずが、結局は700ドルで済んだわけです。あくまでも仮設ですから、そこまでお金を使う必要性はなかったということですね。青写真とか作りましたから1千ドル近くは損をしていますよ、しかしこれも勉強だと思えばいい。
昨日も少し暇、2日連続で売り上げが予算割れです。昨年もこの時期に寒波が来て、店は暇でした。1％下げて141％で進行中。昨夜は、先週とかに入ってきたワインの説明書きを作っていました、これが1時間、残業です家での。まあこんなのは当たり前、YouTubeを見てストレス解消することもあれば、ワインの勉強ではないが、購入するワインの説明書きを作ることもあります。ただワインを並べるだけでは売れません。それなりの売る仕掛け、仕組みが必要です。１つのものを売るにも対抗馬がないと売れない、比較させて買わせるもの１つの作戦です。この前、久しぶりに来られた人に「ワインの種類が増えましたね」と言われました。徹底してナパのカベルネで攻めているつもりです。ここが一番アメリカ人が買う分野です。確かぶどうの種類別でもカベルネがダントツで1番です。小さい売り場を有効に！寿司は売れなくでもワインが売れて売り上げ安泰、それが理想です。
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