今日の出来事から 9月21日（金） 毎日が闘い
Septiembre Veinte Dos (Viernes)
いやあ、松山、出遅れましたねー。首位との差が１２打近くもあります。少しやばい、というかサイクルにはまっている、今年前半確か２週連続で優勝して絶好調でしたが、３月から失速してマスターズでイマイチだった。それがまた夏場に復活してきた。しかし、プレイオフに入って負のサイクルに戻った、今週もそんな感じがする、このサイクルから抜け出すのはいつか？ 下手なときはとにかく２オンしません、なぜか？？ 良いときには、ホイホイとピンそばに乗るわけです。プロでもそういうサイクルがあるのでしょう。
店は昨日も活況でした。９人の予約が入ってくれて、これがありがたかった。REMのマイク・ミルズさんもようやく新しい店に来てくれました。マイクさんを知らない従業員ばかりで、「うちに滅多に来ないセレブだ」と説明しておきました。
今月は７％UPで進行しています。９月で暇なはずなのに売り上げが良い。９月で見ると、売り上げが絶好調だった２０１４年に匹敵する売り上げで、場合によっては８月の売り上げと変わらないほどです。
オープンして、１５カ月が過ぎて、定着して上昇気流に乗れるのか？とも思います。昨夜は懐かしいお客さんが来店していました。もう１５年近く知っているお客さんで、新しい店になって初めてです。まだまだ、そういう人がいます。こういう輪がジワジワ広がっていくことにより、売り上げの層が厚くなる、そう思うわけです。
女性ホルモン減少でリスク大幅増 更年期から気を付けたい「脳梗塞」脳の血管が詰まり、周りの脳細胞が壊死する「脳梗塞」。高齢者がかかると思われがちですが、タレントの磯野貴理子は2014年、50歳で発症しました。 脳梗塞になるかどうかは、40代からの過ごし方が重要なようです。Ｊ－Ｃａｓｔに出ています。
心臓には4つの部屋があり、一定のリズムで動いています。ところが、左心房の収縮が不規則になって細かく震える「心房細動」という不整脈が発生すると、左心房の中の血液がよどみ始め、血液が固まりやすくなり血栓が生じます。この血栓が血流に乗って脳に運ばれ、血管を詰まらせると脳梗塞となります。
いつものペースで歩いていたり、普段通り生活していたりする時に、（1）息が切れやすい（2）階段や坂を上るのがきつい（3）動悸がすると感じたら、不整脈を疑いましょう。
過度な飲酒は不整脈を起こしやすいので要注意です。1日の摂取量の目安は、ビールなら500ｍｌ、日本酒は1合、ワインは2杯以下、焼酎はコップ半分です。
女性が気を付けたいのは、「更年期高血圧」です。 血管を守る働きがある女性ホルモン「エストロゲン」が更年期になると分泌が減少し、血管のしなやかさが失われ「動脈硬化」を起こします。動脈硬化が進むと全身に血流を回すのに負荷がかかるため血圧が上がる。高血圧が続くと血管の壁が傷付きやすくなり、傷にコレステロールなどの成分がたまり、ふくらみができる。そのふくらみが破れるとそこに血栓が作られ、はがれて脳の血管を詰まらせると脳梗塞となります。
ではその予防はどうするか？ まずは「普段からちょっと早歩き」。普通に歩くよりも早歩きの方が運動強度が高まります。
早歩き以外にも「自転車」「階段を上る」など、軽い運動や、普段の行動を少し力を入れて行うと、血圧が下がり、体重のコントロールもしやすくなります。
食物繊維が多めの食事にするため、野菜を摂るのも良いことです。食物繊維は脳梗塞の予防につながると研究で明らかになっています。
水分不足で血液がドロドロになると脳梗塞の危険が高まるので、水分をしっかり摂るのも重要だ。水を1日1～1.5リットル飲むのが目安で、食事の度に300ミリリットル飲むようにすれば無理なく適量の水分補給ができます。
脳梗塞は、早い段階での治療が生死を分けます。体の片側がまひしている、視野が半分欠ける、ろれつが回らない、ふらついて歩けないなどの症状が出たらすぐに受診です。
朝方雨が降っていました。なぜか６時前に起きてしまい、仕事しています。中毒？と言われるとそれでおしまいですが、今は売り上げが良いので、それを維持するために働くのは苦痛ではありません。
昨夜も１時半までいろいろとデータの入力をしていました。会社が２００２年に始まってからのすべての月ごと年度ごとのデータがあります。昨年の分をしていなかったので、それをしていました。それでなんとなくですが、つかめるものがあるわけです。
そして、来年のジャパンフェストの準備です。今年が終わったばかりですが、この記憶が新しいときにやっておかないといけない。
来年２ブース出すためには、何をすべきか、今年の反省に基づいて何を足し何を引くのか、今から作戦です。終わりなき戦い？ まあ５年後のハワイまでは参加しますけどね。皆さん、良い週末を！
いやあ、松山、出遅れましたねー。首位との差が１２打近くもあります。少しやばい、というかサイクルにはまっている、今年前半確か２週連続で優勝して絶好調でしたが、３月から失速してマスターズでイマイチだった。それがまた夏場に復活してきた。しかし、プレイオフに入って負のサイクルに戻った、今週もそんな感じがする、このサイクルから抜け出すのはいつか？ 下手なときはとにかく２オンしません、なぜか？？ 良いときには、ホイホイとピンそばに乗るわけです。プロでもそういうサイクルがあるのでしょう。
店は昨日も活況でした。９人の予約が入ってくれて、これがありがたかった。REMのマイク・ミルズさんもようやく新しい店に来てくれました。マイクさんを知らない従業員ばかりで、「うちに滅多に来ないセレブだ」と説明しておきました。
今月は７％UPで進行しています。９月で暇なはずなのに売り上げが良い。９月で見ると、売り上げが絶好調だった２０１４年に匹敵する売り上げで、場合によっては８月の売り上げと変わらないほどです。
オープンして、１５カ月が過ぎて、定着して上昇気流に乗れるのか？とも思います。昨夜は懐かしいお客さんが来店していました。もう１５年近く知っているお客さんで、新しい店になって初めてです。まだまだ、そういう人がいます。こういう輪がジワジワ広がっていくことにより、売り上げの層が厚くなる、そう思うわけです。
女性ホルモン減少でリスク大幅増 更年期から気を付けたい「脳梗塞」脳の血管が詰まり、周りの脳細胞が壊死する「脳梗塞」。高齢者がかかると思われがちですが、タレントの磯野貴理子は2014年、50歳で発症しました。 脳梗塞になるかどうかは、40代からの過ごし方が重要なようです。Ｊ－Ｃａｓｔに出ています。
心臓には4つの部屋があり、一定のリズムで動いています。ところが、左心房の収縮が不規則になって細かく震える「心房細動」という不整脈が発生すると、左心房の中の血液がよどみ始め、血液が固まりやすくなり血栓が生じます。この血栓が血流に乗って脳に運ばれ、血管を詰まらせると脳梗塞となります。
いつものペースで歩いていたり、普段通り生活していたりする時に、（1）息が切れやすい（2）階段や坂を上るのがきつい（3）動悸がすると感じたら、不整脈を疑いましょう。
過度な飲酒は不整脈を起こしやすいので要注意です。1日の摂取量の目安は、ビールなら500ｍｌ、日本酒は1合、ワインは2杯以下、焼酎はコップ半分です。
女性が気を付けたいのは、「更年期高血圧」です。 血管を守る働きがある女性ホルモン「エストロゲン」が更年期になると分泌が減少し、血管のしなやかさが失われ「動脈硬化」を起こします。動脈硬化が進むと全身に血流を回すのに負荷がかかるため血圧が上がる。高血圧が続くと血管の壁が傷付きやすくなり、傷にコレステロールなどの成分がたまり、ふくらみができる。そのふくらみが破れるとそこに血栓が作られ、はがれて脳の血管を詰まらせると脳梗塞となります。
ではその予防はどうするか？ まずは「普段からちょっと早歩き」。普通に歩くよりも早歩きの方が運動強度が高まります。
早歩き以外にも「自転車」「階段を上る」など、軽い運動や、普段の行動を少し力を入れて行うと、血圧が下がり、体重のコントロールもしやすくなります。
食物繊維が多めの食事にするため、野菜を摂るのも良いことです。食物繊維は脳梗塞の予防につながると研究で明らかになっています。
水分不足で血液がドロドロになると脳梗塞の危険が高まるので、水分をしっかり摂るのも重要だ。水を1日1～1.5リットル飲むのが目安で、食事の度に300ミリリットル飲むようにすれば無理なく適量の水分補給ができます。
脳梗塞は、早い段階での治療が生死を分けます。体の片側がまひしている、視野が半分欠ける、ろれつが回らない、ふらついて歩けないなどの症状が出たらすぐに受診です。
朝方雨が降っていました。なぜか６時前に起きてしまい、仕事しています。中毒？と言われるとそれでおしまいですが、今は売り上げが良いので、それを維持するために働くのは苦痛ではありません。
昨夜も１時半までいろいろとデータの入力をしていました。会社が２００２年に始まってからのすべての月ごと年度ごとのデータがあります。昨年の分をしていなかったので、それをしていました。それでなんとなくですが、つかめるものがあるわけです。
そして、来年のジャパンフェストの準備です。今年が終わったばかりですが、この記憶が新しいときにやっておかないといけない。
来年２ブース出すためには、何をすべきか、今年の反省に基づいて何を足し何を引くのか、今から作戦です。終わりなき戦い？ まあ５年後のハワイまでは参加しますけどね。皆さん、良い週末を！
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