今日の出来事から 9月25日(月)あと1週間で今月も終わり
Septiembre Veinte Cinco (Lunes)
調整品=加工品です。実例でいえば日本の水産物でも「味付け紋甲イカ」はよく寿司屋でも使われています。大阪のサブ水産のものが有名で、確かに美味い、よくできています。これが水産加工品の扱いで、イカ=水産物=魚類ではありません。冷凍のイカそのままであれば魚類に分類されています。
これが落とし穴というかザルになっています。チキンは輸入禁止だが、加工食品扱いのチキンはOKということで、危険なものでも輸入で入ってきているのです。
中国では、日本の基準値と比較して水銀は244倍、鉛3524倍、ヒ素1495倍といった重金属が土壌から検出される。有機塩素はBHCで日本の59倍。
この土地に農作物を植えれば、当然、根から吸収されて農作物に濃縮され、これを鶏などに食わせると濃縮される。こんな野菜や鶏肉が加工食品に混ぜられたら、見分けがつかない。
農水省や厚労省は「適切に検査している」というが、実際は農薬の検査をしても重金属は検査なし。「日本の土壌汚染地域で獲れた場合は検査するが、外国産の場合は検査なしで売られている」(検疫官)これが実態。
農薬は食品中0.01ppm以上残留していたら販売禁止になるが、重金属に関しては、カドミウム以外は取り締まる法律がない。
そして米国、アメリカ産牛肉から国産牛の600倍もの女性ホルモンが検出される事は明らかなのに、いまだに一昔前の計測法で検査している。この方法だとピコグラム(1兆分の1)単位のホルモンは検出できない。
ポストハーベスト農薬の残留値は、アメリカの乳製品を輸入するために、猛毒のアフラトキシン濃度を国際基準により20倍も甘く、EUより400倍も甘くしている。
猛毒のマラチオンも、輸入小麦は国産米の80倍もゆるい。有機リン系殺虫剤のクロルピリホスメチルも、米に対して輸入小麦が100倍ゆるい。ネオニコチノイド系農薬を50~2000倍まで緩和したのもそうだ。いずれもアメリカの農産物を輸入しやすくするための措置でしかない。これらを厳重に検査すると、日米経済戦争に発展し、政治問題になるからだそうです。バカを見るのは国民です、それゆえ食べない方が良いのです。強制的に米国製や中国製を買うことはできません、あくまでも消費者の意思です。
そういうことがあるから、ス―パ―などの店頭に並んでいる商品を信じることが恐ろしいわけです。綺麗な色をした野菜や果物は安全なのか?ということで、それゆえの事情もあり、私は自分で野菜を作る方向に向かっています。現代ビジネス 詳細はこちら
昨夜はサントラスト球場の横にあるステーキハウスC Elletsに行ってきました。まだ開いてから2週間でしたが、そこから野球場が見えます。ここに来たのも初めてですが、パーキング代が20ドルとバカ高い。野球はすでに終わってるのにこの高さはないでしょう。
肝心なステーキなどは、まだまだ開いたばかりで安定しない、塩辛いものもあり、課題かと思いましたね。店の雰囲気は最高です。
この劇的変化? 週末の朝は肌寒い、しかし水曜日から木曜日は暑い?
ジャパンフェストが先週終わり、畑仕事が中断されていました。ガレージの中は残骸の山? これを今週中に片付けます。今から耕運機で畑の掘り起こしです。オクラやオオバは時期が終わりました。ミョウガが最終の収穫です。これも終われば移動させます。
上記したように、自分で安全なものを少しでも食べたいと思います。
大きく気候が変わってきます。木曜日まで暑いのが一変します。日曜日は最低気温が55度前後、最高気温が75度前後の予定です。
気になる北朝鮮情勢ですが、23日の北朝鮮の核実験場近所で発生した地震が3日北朝鮮による6回目の核実験の影響だという分析が出ました。6回目の核実験後、白頭山下部のマグマ溜りに影響を及ぼせば、火山噴火につながる可能性があり、仮に白頭山が噴火する場合、大量の火山灰のために北東アジアで航空大乱が起き、爆発後の地震で韓国の10階以上建物のガラス窓と外壁に大きな被害をもたらすという予測が出ています。核実験坑道の崩壊で坑道の中にたまっている放射性物質が外部で出て被害を与える可能性もあり、流出した放射性物質は空気や水を汚染させます。これが日本に飛来すれば東北から北が危ないことになります。
中国発・日本を壊す「猛毒食品」衝撃の実態、これが現代ビジネスに出ています。
鳥インフルエンザの発生によって、鶏肉は中国から輸入されていないと思っている人が多い。たしかに鶏肉の輸入は禁止されたが、中国から猛烈な抗議を受け、加工すれば問題ないと「鶏肉調整品」の輸入を認めた。
たとえば唐揚げ、焼き鳥、フライドチキン、チキンナゲット、ミートボール、竜田揚げなどで、ほとんどがスーパーなどで冷凍食品として購入されるか、または外食産業で消費されるもの。調整品=加工品です。実例でいえば日本の水産物でも「味付け紋甲イカ」はよく寿司屋でも使われています。大阪のサブ水産のものが有名で、確かに美味い、よくできています。これが水産加工品の扱いで、イカ=水産物=魚類ではありません。冷凍のイカそのままであれば魚類に分類されています。
これが落とし穴というかザルになっています。チキンは輸入禁止だが、加工食品扱いのチキンはOKということで、危険なものでも輸入で入ってきているのです。
中国では、日本の基準値と比較して水銀は244倍、鉛3524倍、ヒ素1495倍といった重金属が土壌から検出される。有機塩素はBHCで日本の59倍。
この土地に農作物を植えれば、当然、根から吸収されて農作物に濃縮され、これを鶏などに食わせると濃縮される。こんな野菜や鶏肉が加工食品に混ぜられたら、見分けがつかない。
農水省や厚労省は「適切に検査している」というが、実際は農薬の検査をしても重金属は検査なし。「日本の土壌汚染地域で獲れた場合は検査するが、外国産の場合は検査なしで売られている」(検疫官)これが実態。
農薬は食品中0.01ppm以上残留していたら販売禁止になるが、重金属に関しては、カドミウム以外は取り締まる法律がない。
そして米国、アメリカ産牛肉から国産牛の600倍もの女性ホルモンが検出される事は明らかなのに、いまだに一昔前の計測法で検査している。この方法だとピコグラム(1兆分の1)単位のホルモンは検出できない。
ポストハーベスト農薬の残留値は、アメリカの乳製品を輸入するために、猛毒のアフラトキシン濃度を国際基準により20倍も甘く、EUより400倍も甘くしている。
猛毒のマラチオンも、輸入小麦は国産米の80倍もゆるい。有機リン系殺虫剤のクロルピリホスメチルも、米に対して輸入小麦が100倍ゆるい。ネオニコチノイド系農薬を50~2000倍まで緩和したのもそうだ。いずれもアメリカの農産物を輸入しやすくするための措置でしかない。これらを厳重に検査すると、日米経済戦争に発展し、政治問題になるからだそうです。バカを見るのは国民です、それゆえ食べない方が良いのです。強制的に米国製や中国製を買うことはできません、あくまでも消費者の意思です。
そういうことがあるから、ス―パ―などの店頭に並んでいる商品を信じることが恐ろしいわけです。綺麗な色をした野菜や果物は安全なのか?ということで、それゆえの事情もあり、私は自分で野菜を作る方向に向かっています。現代ビジネス 詳細はこちら
昨夜はサントラスト球場の横にあるステーキハウスC Elletsに行ってきました。まだ開いてから2週間でしたが、そこから野球場が見えます。ここに来たのも初めてですが、パーキング代が20ドルとバカ高い。野球はすでに終わってるのにこの高さはないでしょう。
肝心なステーキなどは、まだまだ開いたばかりで安定しない、塩辛いものもあり、課題かと思いましたね。店の雰囲気は最高です。
この劇的変化? 週末の朝は肌寒い、しかし水曜日から木曜日は暑い?
ジャパンフェストが先週終わり、畑仕事が中断されていました。ガレージの中は残骸の山? これを今週中に片付けます。今から耕運機で畑の掘り起こしです。オクラやオオバは時期が終わりました。ミョウガが最終の収穫です。これも終われば移動させます。
上記したように、自分で安全なものを少しでも食べたいと思います。
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