今日の出来事から 3月17日 (木) セントパトリックデー
だから、暇なのかもしれません。アイリッシュの祭りで、近くにはアイリッシュパブもあります。昨日は、初めて平日で1千ドルを超え、少しの感触を得たところです。やはり、アルコール2杯まで無料提供するという効果が良かったのか、たまたま友人や常連さんの来店が重なり、それが良かったのは不明ですが、結果を出すことが大事、それがすべてです。
清原が、保釈金500万円で、保釈され、そのまま千葉の松戸市にある病院に入院しました。これをマスコミがバイクやヘリなどで追ったようです。ワイドショー、ネタがないんですかね。
パナソニックは、水分量に応じて加圧・減圧する「圧力コントロール」を採用したスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「Wおどり炊き SR-SPX6シリーズ」を、6月に発売。5.5合炊きの「SR-SPX106」と、1升炊きの「SR-SPX106」の2機種で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は順に11万円前後、11万5,000円前後とか。
実は昨日のニュースでしたが、全人代で、中国の企業家が「日本の炊飯器は世界一、爆買いする理由もわかる。ごはんが踊り、すべて立っている。これは中国企業にはまねができない」と発言しています。
国連とコロンビア大学が設立した「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」と同大学地球研究所は、最新の「世界幸福度報告書2016」を発表。
報告の幸福度ランキングでは、デンマークがスイスを抜いてトップ。一方、最下位のブルンジをはじめとする下位10カ国には。シリア、アフガニスタンのほか、マダガスカルなどサハラ以南の8カ国が入っています。
これは、2012年に開始され、今年で4回目。157カ国を対象に、1人当たりの国内総生産や健康寿命、困難時に信頼できる人がいるかどうか、政府や企業における汚職からの自由度などを手掛かりに幸福度を調査。
今年の報告では、昨年にスイス、アイスランドに次いで3位だったデンマークが1位となり、以下10位までは、スイス、アイスランド、ノルウェー、フィンランド、カナダ、オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデンとなった。米国は13位、英国は23位、フランスは32位、イタリアは50位、日本はカナダに次いで28位、前年は46位でした。
2月に出た2016年の「世界生活環境調査・都市ランキング」で、ウィーンが7年連続で世界で最も生活の質が高い都市となり、最下位は前年に続き、イラクの首都バグダッドでした。
2─5位は、チューリヒ、ニュージーランドのオークランド、ミュンヘン、バンクーバーとなっています。日本の都市では、東京が最高位の44位となり、神戸が46位、横浜が49位、大阪が58位でした。
カシオの「Gショック」、ブームに沸いた1990年代でしたが、当時のブームのピークは、年間600万個を出荷した1997年、それがまた当時を越える勢いで売れているそうです。東洋経済に出ています。
2013年度の出荷数は650万個、2014年度は730万個と2年連続で過去最高を記録。そして今年度も800万個と3年連続更新の見込み。
この売れる理由は「プロ仕様」であることです。陸海空のあらゆる困難な状況を想定したものづくりです。
「陸」は、ジャングルや砂漠、あるいは災害救助など土砂や瓦礫が積もる場所での使用も想定し、砂・埃・泥の侵入を徹底的に防ぐ構造を開発。さらに方位・気温・気圧・高度などが確認できるセンサーも搭載した。
このセンサーは「海」にもついており、「海」はさらに潮の満ち引きがわかる機能などを備え、環境変化の激しい海上任務も遂行できる工夫を施している。
「空」は、航空機内での使用を想定し、遠心力・衝撃力・振動力に耐えうる構造を実現。2都市の時刻を同時表示する機能の他、世界6局の標準電波とGPS衛星電波を両方受信し、どこにいても正確な時刻表示を叶えるという世界初の機能も搭載しています。
ちなみに現在の売れ筋は5万円前後だそうです。
課税ですかい
英国政府は、子どもの肥満対策の一環として糖分の多い飲料への課税を行うと発表。課税対象となるのは100ミリリットルあたりの砂糖の含有量が5グラムを超えた飲料。牛乳ベースの飲み物や果汁には適用されず、砂糖の量が8グラムを超えるとさらに高い税率が適用されますが、これにはコーラ飲料などの炭酸飲料が該当します。
政府の狙いは、先進国の中でもっとも高いとされる同国の子どもの肥満率を引き下げることだ。英国では小学校卒業時の子どもの5人に1人が肥満だとされています。
親のしつけですよ。きちんとした家庭の子供はペリエ飲んで、「これ美味しい」と言えるのです。甘さに負けてはいけない。砂糖はガキの麻薬だ! これは私の名言?
赤潮
チリで赤潮が発生し、2300万の養殖サーモンが死んだそうです。これが同国のサーモンの輸出にかなり影響を与えると報じられています。
昨年、アジアで1万6千人が自然災害によって亡くなっています。
2月と8月 アフガニスタン 地滑り 317人死亡
これが内訳です。また影響を受けた人の数は5900万人だったそうです。
緑の日は快晴、そして崩れる週末ですか。ともかく、仕事仕事!
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