今日の出来事から 3月14日(月) 少しずつじわじわと
先週の1週間はかなりきつい1週間でしたが、それも何とか乗り切りました。土曜日の売り上げは金曜日よりも高く、安心しました。
昨日のゴルフも1カ月ぶりにもかかわらず、要所で決めてポイントをゲット、勝ちました。まあ勝ったことで大判振る舞いして、34ドルしか勝ってないのに、ピッチャー2本、フライドポテト、ウィングで’60ドルも使い、赤字でしたが、ブランクあって勝ったのがうれしかったですよ。やはり、ゴルフは楽しいし、勝負できるスポーツです。
JDパワーによると、2016年の自動車耐久品質調査でトヨタ自動車の「レクサス」がブランド別ランキングで5年連続首位を維持したそうです。
この調査は2015年10月から12月にかけて実施されたもので、新車購入から3年が経過した3万人を超える2013年型車のユーザーを対象に、直近1年間の不具合や不満点を集計、100台当たりの不具合指摘件数(PP100)を算出したものです。
こうならないために
JBプレスにあります「真剣に考えた方がいい100歳まで生きるリスク」と、長生きすることを否定するような記事です。
世界中の多くの研究者が今後30年程度で平均寿命が100歳になるかもしれないと推測していますが、長く生きれば生きるほど、お金がかかるということです。
年金があるから大丈夫❓平均寿命が伸びれば受給対象者が増え、一方で収入の方は増えませんから、みるみるうちにこの仕組みは崩壊します。すでに老人大国である日本は崩壊の危機にあるわけです。
公的資金を充てにせず、自分で貯めるしかない。とはいえ、多くの人が貧困にあえいでいる現在、そして未来、どれだけの人が貯めることができるでしょう。 増え続ける社会保障費、医療費により国家財政は確実に破綻します。
平均寿命、年金、国家財政、会社の倒産、熟年離婚のリスクまで考えると、定年退職をして悠々自適という計画はもしかしたら、絵に描いた餅なのかもしれません。
株や不動産などのインフレに強い資産を保有したり、海外に分散をしたり、副業をする、趣味を充実させる、ワークライフバランスを取るなどしてリスクを分散する方法があります。
これらのリスクをヘッジする手段として、会社を辞めて起業をするのが最上の手段で、老後になっても稼ぐことのできる手段と能力を身に付けて、一生現役でいられるのが一番強いということです。
とまあ、起業をこの記事は勧めていますが、起業するにもお金がかかる。そして飲食なら1年に9割がつぶれるわけで、そこまでのリスクを取る必要があるのかどうかでしょう。
走るとガン細胞が縮小する? ランニングは、認知症になりにくい、老化を遅らせる、明るく前向きになる......など多くの健康効果がありますが、最近、がん細胞を縮小させるという研究が発表されました。J Castに出ています。
負荷の強い運動をすると分泌されるアドレナリンが、免疫システムの攻撃役「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」を活発化させ、がん細胞を死滅させるためです。
アドレナリンは、山道でクマに遭った時のように、驚き、恐怖、怒り、興奮状態になると副腎から分泌される。「命の危機」の時に反射的に出るため「闘いホルモン」と呼ばれる。俗にいう「火事場の馬鹿力」の源です。
ただ考えてみてください。初期ならまだしも、末期の人は走れませんけど???
引き続き、木曜日までは良い天気です。週末は気温が下がりますが、三寒四温という言葉がありますが、まさにそんな感じでしょうか。
PGAは今週はベイヒルで、パーマーの招待ゴルフです。翌週がWGCマッチプレイですが今年はテキサスであります。そしてShellのヒューストンオープンがあり、マスターズになります。
また日本から観光客が来る。そしてそのツアーガイドさんも来ます。イアン・ポーターの友達のアンディは3月30日にアトランタに来るそうで、私の毎年1回の行事も始まるということです。そんなことをしていたら、すぐに4月になります。マスターズが終われば工事の半分も終わる。これが一番大事なことです。
昨日のゴルフも1カ月ぶりにもかかわらず、要所で決めてポイントをゲット、勝ちました。まあ勝ったことで大判振る舞いして、34ドルしか勝ってないのに、ピッチャー2本、フライドポテト、ウィングで’60ドルも使い、赤字でしたが、ブランクあって勝ったのがうれしかったですよ。やはり、ゴルフは楽しいし、勝負できるスポーツです。
JDパワーによると、2016年の自動車耐久品質調査でトヨタ自動車の「レクサス」がブランド別ランキングで5年連続首位を維持したそうです。
この調査は2015年10月から12月にかけて実施されたもので、新車購入から3年が経過した3万人を超える2013年型車のユーザーを対象に、直近1年間の不具合や不満点を集計、100台当たりの不具合指摘件数(PP100)を算出したものです。
こうならないために
JBプレスにあります「真剣に考えた方がいい100歳まで生きるリスク」と、長生きすることを否定するような記事です。
世界中の多くの研究者が今後30年程度で平均寿命が100歳になるかもしれないと推測していますが、長く生きれば生きるほど、お金がかかるということです。
年金があるから大丈夫❓平均寿命が伸びれば受給対象者が増え、一方で収入の方は増えませんから、みるみるうちにこの仕組みは崩壊します。すでに老人大国である日本は崩壊の危機にあるわけです。
公的資金を充てにせず、自分で貯めるしかない。とはいえ、多くの人が貧困にあえいでいる現在、そして未来、どれだけの人が貯めることができるでしょう。 増え続ける社会保障費、医療費により国家財政は確実に破綻します。
平均寿命、年金、国家財政、会社の倒産、熟年離婚のリスクまで考えると、定年退職をして悠々自適という計画はもしかしたら、絵に描いた餅なのかもしれません。
株や不動産などのインフレに強い資産を保有したり、海外に分散をしたり、副業をする、趣味を充実させる、ワークライフバランスを取るなどしてリスクを分散する方法があります。
これらのリスクをヘッジする手段として、会社を辞めて起業をするのが最上の手段で、老後になっても稼ぐことのできる手段と能力を身に付けて、一生現役でいられるのが一番強いということです。
とまあ、起業をこの記事は勧めていますが、起業するにもお金がかかる。そして飲食なら1年に9割がつぶれるわけで、そこまでのリスクを取る必要があるのかどうかでしょう。
走るとガン細胞が縮小する? ランニングは、認知症になりにくい、老化を遅らせる、明るく前向きになる......など多くの健康効果がありますが、最近、がん細胞を縮小させるという研究が発表されました。J Castに出ています。
負荷の強い運動をすると分泌されるアドレナリンが、免疫システムの攻撃役「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」を活発化させ、がん細胞を死滅させるためです。
アドレナリンは、山道でクマに遭った時のように、驚き、恐怖、怒り、興奮状態になると副腎から分泌される。「命の危機」の時に反射的に出るため「闘いホルモン」と呼ばれる。俗にいう「火事場の馬鹿力」の源です。
ただ考えてみてください。初期ならまだしも、末期の人は走れませんけど???
引き続き、木曜日までは良い天気です。週末は気温が下がりますが、三寒四温という言葉がありますが、まさにそんな感じでしょうか。
PGAは今週はベイヒルで、パーマーの招待ゴルフです。翌週がWGCマッチプレイですが今年はテキサスであります。そしてShellのヒューストンオープンがあり、マスターズになります。
また日本から観光客が来る。そしてそのツアーガイドさんも来ます。イアン・ポーターの友達のアンディは3月30日にアトランタに来るそうで、私の毎年1回の行事も始まるということです。そんなことをしていたら、すぐに4月になります。マスターズが終われば工事の半分も終わる。これが一番大事なことです。
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