今日の出来事から 3月6日(木)
もう訳もがわからないような1日でした、ぐったりの水曜日。業者のテイスティングがあって10名、そして8人の予約があって、まあ飲めや食えやの騒ぎで、疲労しています。11時半までお客さんがいたので(10時閉店ですが)、これまたぐったりでした。最後は眠かったですね。
すでに、日曜日のマッサージの予約は入れましたし、友人が日曜日にディナーに行こうと言ってきたので断る理由もなくOKしましたが、「英語話すんかい、日曜日に、ダルい」とふと思いました。まあ、仕方ないこれも付き合いじゃ!ですね。
週間新規失業保険申請件数が2万件ほど下がって、32万3千件になっていますが、4週間の平均では33万9千件とあまり変わっていません。
世界保健機関(WHO)は、体重の増加や虫歯など健康上のリスクを防ぐために1日に摂取する糖類をエネルギー摂取量全体の5%未満に抑えるべきだとする新たな指針の草案を明らかにしました。
5%は平均的な成人で1日当たり約25グラム、ティースプーン6杯分の砂糖に相当しますが、WHOのディレクターは「現在、肥満の数は世界で5億人となっており、あらゆる年齢層で増加傾向にある。特に中低所得層で顕著だ」と指摘しました。
問題なのは隠れている糖類です。あらゆる食品に砂糖、甘味料が入っています。これをどうコントロールするかでしょう。
ギネスに登録! カリフォルニア州ソノラの小学校で先週、3年生の児童3人が男子トイレでマリフアナを吸っているところを見つかり、警察が事情聴取していたことが分かっています。現地警察当局者は、「麻薬捜査」の対象としては過去最低年齢だとしています。 ソノラ警察によると、2月27日に学校のトイレでマリフアナを吸っていたのは、8歳の男児2人と9歳の男児1人。他の児童から報告を受けた学校側から通報があり、警察は3人の身柄を拘束して事情聴取を行った後、親元に帰したそうです。
「永遠の0」という本が出ていて映画にもなっている(昨年12月公開)んですね。参考に以下のものを貼り付けておきました。(私少しテクニックを覚えまして、これまでのようなWWWで始まっていません、覚えると簡単なことでした)
永遠の0の著者が語る
永遠の0 予告編
この小説ではゼロ戦を「世界一」ともてはやし、1回だけの栄光を根拠にその後のシステム改善の努力を怠ったことが辛辣に描かれているそうですが、なんとなくここがひっかかります。
何でもそうで、ちょっとうまく行くと妙に自信がついて「これでいいんだ」ぐらいに思う。そしてそこで止めてしまう。実はもっと工夫すれば改良すれば良くなるんだろうが、とりあえずオッケーのノリで進んでしまうわけです。
そして、それがやがて朽ちていくわけで、競争に敗れるんですね。物事なんでもそうではないですか?
だからこそ、常に前向きにいかないといけない。決して満足することなく、「こんなんじゃ駄目だ。まだ満点にはならんでー。」ぐらいに考えてないといけないんですね。
同性婚の合法化を支持する米国民の比率が59%と過去最高の水準に達したことが最新世論調査でわかりました。
調査はABCテレビとワシントン・ポスト紙が共同実施したもので、昨年夏の同様調査と比べ支持率は2ポイント増。59%の数字は、無党派系の機関がこれまで実施した全米対象の世論調査では過去最高でした。
今回調査で、合法化に反対したのは34%で、昨年夏の調査時から6ポイント減少。米国内では最近、同性婚を禁じたり制約したりする州法を否定する連邦裁判所の判断が相次いで出ていました。婚姻を男女の関係に限定した「結婚防衛法」を違憲とした米連邦最高裁の昨年6月の判決を受けた流れとなっています。
同性婚を認めない33州などでの調査対象者で合法化に同調したのは53%、不支持は10人に4人でした。
まあ、何でもありのアメリカ、マリワナも合法になり、やがて「犬と結婚して何が悪い」となるんですか??? まあ、歯止めがないんですね、別に同姓で愛し合うのは個人の自由だと思いますが、それで法律まで変えてどうするんですか?
こんなキリスト教が蔓延する国で、アダムは男、イブは女のはずなんですが、それと同性愛をどう結びつけ理解させるんでしょうか?
アメリカに長く滞在する方、お子さんが「私ゲイなんですよ」と打ち明けられたらどうします?
まだ雨は降っていませんが、午後からですかね。100%の予報になっています。週末はパティオのカーテンを開けるかどうかの検討中です。70度ですから閉め切っていれば暑いはずです。でも花粉入ってくるし、、、、。
すでに、日曜日のマッサージの予約は入れましたし、友人が日曜日にディナーに行こうと言ってきたので断る理由もなくOKしましたが、「英語話すんかい、日曜日に、ダルい」とふと思いました。まあ、仕方ないこれも付き合いじゃ!ですね。
週間新規失業保険申請件数が2万件ほど下がって、32万3千件になっていますが、4週間の平均では33万9千件とあまり変わっていません。
世界保健機関(WHO)は、体重の増加や虫歯など健康上のリスクを防ぐために1日に摂取する糖類をエネルギー摂取量全体の5%未満に抑えるべきだとする新たな指針の草案を明らかにしました。
5%は平均的な成人で1日当たり約25グラム、ティースプーン6杯分の砂糖に相当しますが、WHOのディレクターは「現在、肥満の数は世界で5億人となっており、あらゆる年齢層で増加傾向にある。特に中低所得層で顕著だ」と指摘しました。
問題なのは隠れている糖類です。あらゆる食品に砂糖、甘味料が入っています。これをどうコントロールするかでしょう。
ギネスに登録! カリフォルニア州ソノラの小学校で先週、3年生の児童3人が男子トイレでマリフアナを吸っているところを見つかり、警察が事情聴取していたことが分かっています。現地警察当局者は、「麻薬捜査」の対象としては過去最低年齢だとしています。 ソノラ警察によると、2月27日に学校のトイレでマリフアナを吸っていたのは、8歳の男児2人と9歳の男児1人。他の児童から報告を受けた学校側から通報があり、警察は3人の身柄を拘束して事情聴取を行った後、親元に帰したそうです。
「永遠の0」という本が出ていて映画にもなっている(昨年12月公開)んですね。参考に以下のものを貼り付けておきました。(私少しテクニックを覚えまして、これまでのようなWWWで始まっていません、覚えると簡単なことでした)
永遠の0の著者が語る
永遠の0 予告編
この小説ではゼロ戦を「世界一」ともてはやし、1回だけの栄光を根拠にその後のシステム改善の努力を怠ったことが辛辣に描かれているそうですが、なんとなくここがひっかかります。
何でもそうで、ちょっとうまく行くと妙に自信がついて「これでいいんだ」ぐらいに思う。そしてそこで止めてしまう。実はもっと工夫すれば改良すれば良くなるんだろうが、とりあえずオッケーのノリで進んでしまうわけです。
そして、それがやがて朽ちていくわけで、競争に敗れるんですね。物事なんでもそうではないですか?
だからこそ、常に前向きにいかないといけない。決して満足することなく、「こんなんじゃ駄目だ。まだ満点にはならんでー。」ぐらいに考えてないといけないんですね。
同性婚の合法化を支持する米国民の比率が59%と過去最高の水準に達したことが最新世論調査でわかりました。
調査はABCテレビとワシントン・ポスト紙が共同実施したもので、昨年夏の同様調査と比べ支持率は2ポイント増。59%の数字は、無党派系の機関がこれまで実施した全米対象の世論調査では過去最高でした。
今回調査で、合法化に反対したのは34%で、昨年夏の調査時から6ポイント減少。米国内では最近、同性婚を禁じたり制約したりする州法を否定する連邦裁判所の判断が相次いで出ていました。婚姻を男女の関係に限定した「結婚防衛法」を違憲とした米連邦最高裁の昨年6月の判決を受けた流れとなっています。
同性婚を認めない33州などでの調査対象者で合法化に同調したのは53%、不支持は10人に4人でした。
まあ、何でもありのアメリカ、マリワナも合法になり、やがて「犬と結婚して何が悪い」となるんですか??? まあ、歯止めがないんですね、別に同姓で愛し合うのは個人の自由だと思いますが、それで法律まで変えてどうするんですか?
こんなキリスト教が蔓延する国で、アダムは男、イブは女のはずなんですが、それと同性愛をどう結びつけ理解させるんでしょうか?
アメリカに長く滞在する方、お子さんが「私ゲイなんですよ」と打ち明けられたらどうします?
まだ雨は降っていませんが、午後からですかね。100%の予報になっています。週末はパティオのカーテンを開けるかどうかの検討中です。70度ですから閉め切っていれば暑いはずです。でも花粉入ってくるし、、、、。
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