今日の出来事から 3月25日(火)
月曜日だというのに、私は忙しかった。お任せみたいなものを3回も作らされたんで、結構きつかったですね。それにしても景気が良いのか、お客さんがよくお金を使います。昨日は一時満席で、それでも客数としては多くなかったのに、売り上げは木曜日並みでした。ということは客単価が高いということです。
ウニもしっかり入って確保してあるし、マグロも今年最大の58パウンドが入荷して脂のノリもAA+クラスでしたから、自信をもって売れるわけです。
まあ、これで今月の売り上げを1%伸ばして前年比で4.1%UPにまで上げましたが、業者に訊いても「今月は絶好調です」と言います。
ところが、ある店は売りに出ている。ある地区のある小さな店は(日本人オーナーではありません)、確かベトナム人がやっていた寿司屋ですが、それを韓国人が去年の秋ごろに買い、もうギブアップしています。だから当たり前のことですが「良いところは良いが悪いところは悪い」のです。
フライト370便、もう便名を覚えてしまいましたが、正式に墜落が発表されましたが、疑問ばかりが残ります。クアラから北京に向けて北に飛び立ったのに、墜落したのはインド洋です。それもオーストラリアにかなり近い。この謎をどう解明するのか、まあお蔵入りでしょう。裏に何かあるのは分かりますが、私とは関係ないので知る意味も意義もない。ましてや日本人やアメリカ人が多数乗っていたわけではないので余計に気にならないですね。
厚生労働省は、特別養護老人ホーム(特養)への入所を希望している待機者が、全国で52万1688人に上るとの調査結果を公表しました。2009年の前回調査より約10万人増えており、高齢化の進展に伴い施設不足が深刻化している実態が明らかになっています。待機者のうち、入所の必要性が高い要介護4、5の在宅者は8万6051人に達しています。
これ、現実はもっと深刻なのです。うちの実家で起こっているからです。84歳になる父親はすでに動けない(歩けない)、したがってすべてはベッドの上なのです。一週間に1回だけ施設に行けるようですがね、自宅でも介護する人が来るみたいですが、そのほかはすべて姉が面倒を見ています。赤ちゃんと同じ状態です。想像してください、それも赤ちゃんなら小さいし軽いから簡単でしょうが、大人の老人は重いわけです。一苦労です、もうそれを2-3年は続けています。
老夫婦で介護に疲れた片方が、片方を殺すという事件がたまにありますが、分からないでもないですよ。「ぽっくり死んでくれたらさぞかし楽になる」という感覚でしょう。だから自分でそうしてしまう。クスリや医療が発達して人が長生きするのは良いが、こうしたしわ寄せまでは考えていなかったんでしょう。
クスリ開発するなら、「弱った足腰を強くして歩けるようになる薬」とかそんな夢のクスリを開発して欲しいものです。
中国の江蘇省塩城市にある銀行で24日、取り付け騒ぎが起きました。銀行が破綻するとのうわさが広がり、預金を引き出そうと数百人が押しかけたものです’。
塩城市にある江蘇射陽農村商業銀行の支店で取り付け騒ぎが発生。現地の当局者はこれを確認、同行の会長、Zang Zhengzhi氏は、すべての預金者に対する支払いを確実に行うと述べました。塩城市では1月にも、地元協同組合が資金不足から閉鎖しており、預金者の間に不安が広がっていました。
こんなニュースもあります。中国の地方都市で最も多額の債務を抱えるのが江蘇省。公式統計によると、江蘇省の省、市、郡政府は銀行や投資信託、起債を通じて借り入れを膨らませており、債務は他の地方投資をはるかに上回っている。造船や太陽光パネル製造など、同省の主要産業の多くは過剰な生産能力を抱え、利益は低迷して税収は伸び悩んでいる。
世界保健機関(WHO)は、大気汚染が原因の死者が2012年には推計約700万人だったとする報告書を発表しました。大気汚染は世界にとって、引き続き唯一最大の環境健康リスクだとしています。
今回発表された数字は、以前の推計からは倍増となり、報告書でWHOは、2012年に世界では8人に1人が大気汚染に関連して死亡したと指摘。大気汚染の低減が進めば、将来的に数百万人の命が助かる可能性があるとしています。
カナダ最高裁判所は、交際相手を妊娠させようとコンドームに穴をあけた上で性行為を行ったとして、性的暴行罪に問われたノバスコシア州の男に対し、下級審の有罪判決を支持する決定を下しました。 男の交際相手の女性は、妊娠しないようコンドームを装着した上での性行為には合意していたと話していました。最高裁は、性行為は合意のもとで行われましたが、女性は無防備な性交渉には合意していなかっとし、男は有罪になりました。 男は現在保釈中ですが、最高裁の判断を受け、禁錮18月の刑に服することになります。検察によると、男は2006年、関係悪化を防ぐ目的で、女性を妊娠させようとしたそうです。
それでも女性は結局妊娠したそうですが、このコンドームが原因かどうかは分かっていません。
コンドームでいえば、中国のメーカーが厚さわずか0.036ミリのコンドームを開発したと発表し、世界一薄いコンドームとして、ギネス記録に認定されています。 これまでの世界記録は、日本のゴム製品大手のオカモトが開発した製品の0.038ミリでした。耐久性に対する懸念について、開発した広州大明連合ゴム製品のビクター・チャン氏は、9カ月にわたってテストを繰り返しており、全く問題ないと言っています。
明日の朝が寒いようですが、その後は雨そして温かくなります。バージニアのノーフォークの海軍基地で銃乱射みたいなのがあり2人死んでいます。いつもの事と片付けましょう。こうした事件で遺憾と思ってもキリがない。こっちの頭がおかしくなります、多すぎますからね。
ウニもしっかり入って確保してあるし、マグロも今年最大の58パウンドが入荷して脂のノリもAA+クラスでしたから、自信をもって売れるわけです。
まあ、これで今月の売り上げを1%伸ばして前年比で4.1%UPにまで上げましたが、業者に訊いても「今月は絶好調です」と言います。
ところが、ある店は売りに出ている。ある地区のある小さな店は(日本人オーナーではありません)、確かベトナム人がやっていた寿司屋ですが、それを韓国人が去年の秋ごろに買い、もうギブアップしています。だから当たり前のことですが「良いところは良いが悪いところは悪い」のです。
フライト370便、もう便名を覚えてしまいましたが、正式に墜落が発表されましたが、疑問ばかりが残ります。クアラから北京に向けて北に飛び立ったのに、墜落したのはインド洋です。それもオーストラリアにかなり近い。この謎をどう解明するのか、まあお蔵入りでしょう。裏に何かあるのは分かりますが、私とは関係ないので知る意味も意義もない。ましてや日本人やアメリカ人が多数乗っていたわけではないので余計に気にならないですね。
厚生労働省は、特別養護老人ホーム(特養)への入所を希望している待機者が、全国で52万1688人に上るとの調査結果を公表しました。2009年の前回調査より約10万人増えており、高齢化の進展に伴い施設不足が深刻化している実態が明らかになっています。待機者のうち、入所の必要性が高い要介護4、5の在宅者は8万6051人に達しています。
これ、現実はもっと深刻なのです。うちの実家で起こっているからです。84歳になる父親はすでに動けない(歩けない)、したがってすべてはベッドの上なのです。一週間に1回だけ施設に行けるようですがね、自宅でも介護する人が来るみたいですが、そのほかはすべて姉が面倒を見ています。赤ちゃんと同じ状態です。想像してください、それも赤ちゃんなら小さいし軽いから簡単でしょうが、大人の老人は重いわけです。一苦労です、もうそれを2-3年は続けています。
老夫婦で介護に疲れた片方が、片方を殺すという事件がたまにありますが、分からないでもないですよ。「ぽっくり死んでくれたらさぞかし楽になる」という感覚でしょう。だから自分でそうしてしまう。クスリや医療が発達して人が長生きするのは良いが、こうしたしわ寄せまでは考えていなかったんでしょう。
クスリ開発するなら、「弱った足腰を強くして歩けるようになる薬」とかそんな夢のクスリを開発して欲しいものです。
中国の江蘇省塩城市にある銀行で24日、取り付け騒ぎが起きました。銀行が破綻するとのうわさが広がり、預金を引き出そうと数百人が押しかけたものです’。
塩城市にある江蘇射陽農村商業銀行の支店で取り付け騒ぎが発生。現地の当局者はこれを確認、同行の会長、Zang Zhengzhi氏は、すべての預金者に対する支払いを確実に行うと述べました。塩城市では1月にも、地元協同組合が資金不足から閉鎖しており、預金者の間に不安が広がっていました。
こんなニュースもあります。中国の地方都市で最も多額の債務を抱えるのが江蘇省。公式統計によると、江蘇省の省、市、郡政府は銀行や投資信託、起債を通じて借り入れを膨らませており、債務は他の地方投資をはるかに上回っている。造船や太陽光パネル製造など、同省の主要産業の多くは過剰な生産能力を抱え、利益は低迷して税収は伸び悩んでいる。
世界保健機関(WHO)は、大気汚染が原因の死者が2012年には推計約700万人だったとする報告書を発表しました。大気汚染は世界にとって、引き続き唯一最大の環境健康リスクだとしています。
今回発表された数字は、以前の推計からは倍増となり、報告書でWHOは、2012年に世界では8人に1人が大気汚染に関連して死亡したと指摘。大気汚染の低減が進めば、将来的に数百万人の命が助かる可能性があるとしています。
カナダ最高裁判所は、交際相手を妊娠させようとコンドームに穴をあけた上で性行為を行ったとして、性的暴行罪に問われたノバスコシア州の男に対し、下級審の有罪判決を支持する決定を下しました。 男の交際相手の女性は、妊娠しないようコンドームを装着した上での性行為には合意していたと話していました。最高裁は、性行為は合意のもとで行われましたが、女性は無防備な性交渉には合意していなかっとし、男は有罪になりました。 男は現在保釈中ですが、最高裁の判断を受け、禁錮18月の刑に服することになります。検察によると、男は2006年、関係悪化を防ぐ目的で、女性を妊娠させようとしたそうです。
それでも女性は結局妊娠したそうですが、このコンドームが原因かどうかは分かっていません。
コンドームでいえば、中国のメーカーが厚さわずか0.036ミリのコンドームを開発したと発表し、世界一薄いコンドームとして、ギネス記録に認定されています。 これまでの世界記録は、日本のゴム製品大手のオカモトが開発した製品の0.038ミリでした。耐久性に対する懸念について、開発した広州大明連合ゴム製品のビクター・チャン氏は、9カ月にわたってテストを繰り返しており、全く問題ないと言っています。
明日の朝が寒いようですが、その後は雨そして温かくなります。バージニアのノーフォークの海軍基地で銃乱射みたいなのがあり2人死んでいます。いつもの事と片付けましょう。こうした事件で遺憾と思ってもキリがない。こっちの頭がおかしくなります、多すぎますからね。
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