今日の出来事から 3月13日(木)
夜が寒いと、客引けが早いですね。昨夜は遅い時間はシーンとしていました。それでもランチが良かったのでなんとか売り上げは確保しています。
今月は昨年が確か月間記録の月だったと記憶していますが、現在の進行はそれを軽く上回る1.5%UPで推移しています。
しかしながら、もう売り上げを追うことから少し離れたいですね。売り上げ=過労ですから、指に良くないわけです。それよりも客数減らして単価上げて効率よく売り上げを作る方向にシフトです。
Open Tableの予約も平日は最終がこれまでの10時から9時半に変更、週末も10時半から10時に変更しました。4月からは毎日の営業時間をこれまで週末は10時半でしたが、10時に短縮します。少しでも労働時間を減らして早く家に帰るという作戦です。
実際のところ、週末の10時以降に来店するお客さんは、わずかに1-2組です。その効率の悪さからだらだら開けても仕方ないということです。
それでも座っているお客さんに「帰れ」とはいえないので、10時半までは開いているのです。元々が遅い時間まで開けるのは好きではありませんし、遅い時間に食事をされる方には「健康に良くない」とも言っている人間ですからね。
こんなのを昨日、Costcoで見つけて買いました。ジョージア産の蜂蜜です。一説によれば、ジョージアの花粉症にはこの蜂蜜が効果があるそうです。
昨日から、舐めていますが効くのかどうか楽しみにしています。
ゴールドがウクライナと中国情勢から買われて、昨日は1370ドルを超えていましたが、今朝は少し反落しています。面白いでしょう、こういう関係。政治や経済が悪くなるとゴールドが買われる。安心感を求めるからです。ということは今後、ますます世の中が不確実になっていきますから、ゴールドは持っておく価値があるというのが私の判断であります。
いつ何時、中国の共産党体制が崩壊するのか分かりませんが、このまま維持はできないでしょう。ロシアのような感じに流れていく、移行していかざるを得ないと感じるわけです。
こんな記事が時事から出ています。
「中国経済に対する不安が世界で広がっている。景気下振れを示唆する弱い経済指標と歩調を合わせるように、中国初の社債デフォルト(債務不履行)が発生。「中国リスク」におびえた世界の投資家は株式などに売りを浴びせ、ロンドン金属取引所(LME)では銅の先物相場が急落する事態となった。」
40-50代で出世コースから外れているサラリーマンの方、以下を参考に!
1.過去の「栄光」にすがろうとする
今の自分に自信がないから、過去の「栄光」にすがろうとする傾向がある。例えば、20代の頃に同世代の中で比較的、大きな仕事を任されていたことや、新卒で入社した直後は期待されていたことなどだ。さらには、学生時代の頃や大学受験に遡ることすらある。彼らには自分では気がついていないのかもしれないが、盛んに過去のことを話す癖がある。まだ40~50代だが、70~80代の人と同じようなことを口にする。決して、現在を冷静に見据えようとしはしないのだ。自分がなぜ、昇格が遅れたのかを考えようとしない。本来は、何かの理由があるはずなのだが、それを直視しないのだ。だからこそ、一段と昇格が遅れ、会社にいることがつまらなくなる。
2.同僚への嫉妬が強すぎる
競争で負けたのだから、少々の嫉妬心を持つことはある意味で当然であり、仕方がないことだと思う。しかし、私がここ10年で接してきた、40~50代で昇格が遅れる人は、同世代の出世グループの人たちに、強い嫉妬心を抱いているケースが多い。率直な印象でいえば「強すぎる」と思えるほどだ。例えば、挨拶すら、出世グループの人としない人がいる。社外のスタッフである私が見ていても、あまり気持ちいいものではない。同じ職場にいる社員なら、もっと滅入るだろう。現状を素直に受け入れることができない気持ちはわかるが、周囲の目があることを忘れてはいけない。表向きはライバルを称え、大人気ない言動は慎むべきだ。嫉妬心を持ち続けると、自分の心や意識が悪い方向に向かう。現状が悪化することもありうる。
3.入社してからの「評価の蓄積」だということに気づかない
昇格が速いと遅い人の間で差がつくのは、入社した頃からの「人事評価の蓄積」によるものである。社員数が数百人以上の会社ならば、入社した頃から、上司の評価は通常、人事部に記録として何らかの形で残る。人事異動となり、次の部署へ移っても、それは残り続ける。高い評価を受けた人は、異動先でも大きな仕事を任せられる傾向がある。そこでも自ずと、高い評価を受ける傾向がある。役員になる人は、20代の頃からの評価が概ね高く、その積み重ねの点も高いはずだ。20~30代の一時期にスランプに陥ったこともあるかもしれないが、それを考慮したとしても、同世代では「評価の蓄積」はハイレベルのはず。40、50代で昇格が遅れる人は、この「評価の蓄積」を心得ていない。
4.会社員としての意識が甘い
出世競争で負けようとも、会社に残る以上、誠実に働く義務がある。悔しい思いはわからないでもないが、会社員としての当事者意識を持ち、懸命に仕事をするべきだろう。職場では、不満や愚痴は言わないことも大切だ。40、50代で昇格が遅れる人を観察していると、慰めてほしいと言わんばかりの人もいる。しかし、会社は利害関係が複雑な組織である。特に人事評価には誰もが何らかの思いを持つ。それを受け入れることができないのは、会社員としての当事者意識に乏しいからだ。
5.危機意識が乏しい
40、50代になり、昇格が遅れるということはかなりのピンチといえる。リストラされて、辞めざるを得なくなった時、次の会社を素早く見つけるのは容易ではない。少なくとも、20代後半までの人と比べて、はるかに厳しい転職活動になるだろう。家のローンや家族の養育費、老後の資金作りなどを考えると、さらに厳しい状況に追い込まれるかもしれない。60代の定年まで会社に残ることができたとしても、危機意識を持って相当頑張らないと、自らの処遇を改善することは難しいだろう。つまりは、同世代の出世コースにいる人のことを考えている余裕すらないのだ。そのくらい、危うい状況になっていることは理解するべきではないだろうか。心を入れ換え、ひたすらに仕事に取り組まないと、一段と苦しくなる。
少し、週末の雲行きが怪しくなっています。今日は寒い+風が強いで、体感温度はさらに下がっています。
ランチは弁当でもつ煮込みをやります。やはり寒いとこういうものですかね。野菜と豆腐を沢山入れます。
私自身も最近は、野菜中心の食生活になってきました。魚は毎日見ているので、食べる気がしないのです。肉は好きですが太る原因なのであまり食べない。全盛期の半分以下にまで落ちていると思います。「健康に良い」というものを徹底的に食べ、サプリも今はカルシウムを1日2回、マルチビタミン、フィッシュオイル(オメガ3系です)、そして関節炎のためのグルコサミンとまあ、4種類を飲み、それに加えて花粉症の錠剤も服用するという「薬漬け」です。もう、アメリカ人並みです。
皆さん、寒い日が2日続きますが、体調を崩さないようにしましょう。でもこんなローラーコースターのような気温では維持するのが大変ですけどね。
今月は昨年が確か月間記録の月だったと記憶していますが、現在の進行はそれを軽く上回る1.5%UPで推移しています。
しかしながら、もう売り上げを追うことから少し離れたいですね。売り上げ=過労ですから、指に良くないわけです。それよりも客数減らして単価上げて効率よく売り上げを作る方向にシフトです。
Open Tableの予約も平日は最終がこれまでの10時から9時半に変更、週末も10時半から10時に変更しました。4月からは毎日の営業時間をこれまで週末は10時半でしたが、10時に短縮します。少しでも労働時間を減らして早く家に帰るという作戦です。
実際のところ、週末の10時以降に来店するお客さんは、わずかに1-2組です。その効率の悪さからだらだら開けても仕方ないということです。
それでも座っているお客さんに「帰れ」とはいえないので、10時半までは開いているのです。元々が遅い時間まで開けるのは好きではありませんし、遅い時間に食事をされる方には「健康に良くない」とも言っている人間ですからね。
こんなのを昨日、Costcoで見つけて買いました。ジョージア産の蜂蜜です。一説によれば、ジョージアの花粉症にはこの蜂蜜が効果があるそうです。
昨日から、舐めていますが効くのかどうか楽しみにしています。
ゴールドがウクライナと中国情勢から買われて、昨日は1370ドルを超えていましたが、今朝は少し反落しています。面白いでしょう、こういう関係。政治や経済が悪くなるとゴールドが買われる。安心感を求めるからです。ということは今後、ますます世の中が不確実になっていきますから、ゴールドは持っておく価値があるというのが私の判断であります。
いつ何時、中国の共産党体制が崩壊するのか分かりませんが、このまま維持はできないでしょう。ロシアのような感じに流れていく、移行していかざるを得ないと感じるわけです。
こんな記事が時事から出ています。
「中国経済に対する不安が世界で広がっている。景気下振れを示唆する弱い経済指標と歩調を合わせるように、中国初の社債デフォルト(債務不履行)が発生。「中国リスク」におびえた世界の投資家は株式などに売りを浴びせ、ロンドン金属取引所(LME)では銅の先物相場が急落する事態となった。」
40-50代で出世コースから外れているサラリーマンの方、以下を参考に!
1.過去の「栄光」にすがろうとする
今の自分に自信がないから、過去の「栄光」にすがろうとする傾向がある。例えば、20代の頃に同世代の中で比較的、大きな仕事を任されていたことや、新卒で入社した直後は期待されていたことなどだ。さらには、学生時代の頃や大学受験に遡ることすらある。彼らには自分では気がついていないのかもしれないが、盛んに過去のことを話す癖がある。まだ40~50代だが、70~80代の人と同じようなことを口にする。決して、現在を冷静に見据えようとしはしないのだ。自分がなぜ、昇格が遅れたのかを考えようとしない。本来は、何かの理由があるはずなのだが、それを直視しないのだ。だからこそ、一段と昇格が遅れ、会社にいることがつまらなくなる。
2.同僚への嫉妬が強すぎる
競争で負けたのだから、少々の嫉妬心を持つことはある意味で当然であり、仕方がないことだと思う。しかし、私がここ10年で接してきた、40~50代で昇格が遅れる人は、同世代の出世グループの人たちに、強い嫉妬心を抱いているケースが多い。率直な印象でいえば「強すぎる」と思えるほどだ。例えば、挨拶すら、出世グループの人としない人がいる。社外のスタッフである私が見ていても、あまり気持ちいいものではない。同じ職場にいる社員なら、もっと滅入るだろう。現状を素直に受け入れることができない気持ちはわかるが、周囲の目があることを忘れてはいけない。表向きはライバルを称え、大人気ない言動は慎むべきだ。嫉妬心を持ち続けると、自分の心や意識が悪い方向に向かう。現状が悪化することもありうる。
3.入社してからの「評価の蓄積」だということに気づかない
昇格が速いと遅い人の間で差がつくのは、入社した頃からの「人事評価の蓄積」によるものである。社員数が数百人以上の会社ならば、入社した頃から、上司の評価は通常、人事部に記録として何らかの形で残る。人事異動となり、次の部署へ移っても、それは残り続ける。高い評価を受けた人は、異動先でも大きな仕事を任せられる傾向がある。そこでも自ずと、高い評価を受ける傾向がある。役員になる人は、20代の頃からの評価が概ね高く、その積み重ねの点も高いはずだ。20~30代の一時期にスランプに陥ったこともあるかもしれないが、それを考慮したとしても、同世代では「評価の蓄積」はハイレベルのはず。40、50代で昇格が遅れる人は、この「評価の蓄積」を心得ていない。
4.会社員としての意識が甘い
出世競争で負けようとも、会社に残る以上、誠実に働く義務がある。悔しい思いはわからないでもないが、会社員としての当事者意識を持ち、懸命に仕事をするべきだろう。職場では、不満や愚痴は言わないことも大切だ。40、50代で昇格が遅れる人を観察していると、慰めてほしいと言わんばかりの人もいる。しかし、会社は利害関係が複雑な組織である。特に人事評価には誰もが何らかの思いを持つ。それを受け入れることができないのは、会社員としての当事者意識に乏しいからだ。
5.危機意識が乏しい
40、50代になり、昇格が遅れるということはかなりのピンチといえる。リストラされて、辞めざるを得なくなった時、次の会社を素早く見つけるのは容易ではない。少なくとも、20代後半までの人と比べて、はるかに厳しい転職活動になるだろう。家のローンや家族の養育費、老後の資金作りなどを考えると、さらに厳しい状況に追い込まれるかもしれない。60代の定年まで会社に残ることができたとしても、危機意識を持って相当頑張らないと、自らの処遇を改善することは難しいだろう。つまりは、同世代の出世コースにいる人のことを考えている余裕すらないのだ。そのくらい、危うい状況になっていることは理解するべきではないだろうか。心を入れ換え、ひたすらに仕事に取り組まないと、一段と苦しくなる。
少し、週末の雲行きが怪しくなっています。今日は寒い+風が強いで、体感温度はさらに下がっています。
ランチは弁当でもつ煮込みをやります。やはり寒いとこういうものですかね。野菜と豆腐を沢山入れます。
私自身も最近は、野菜中心の食生活になってきました。魚は毎日見ているので、食べる気がしないのです。肉は好きですが太る原因なのであまり食べない。全盛期の半分以下にまで落ちていると思います。「健康に良い」というものを徹底的に食べ、サプリも今はカルシウムを1日2回、マルチビタミン、フィッシュオイル(オメガ3系です)、そして関節炎のためのグルコサミンとまあ、4種類を飲み、それに加えて花粉症の錠剤も服用するという「薬漬け」です。もう、アメリカ人並みです。
皆さん、寒い日が2日続きますが、体調を崩さないようにしましょう。でもこんなローラーコースターのような気温では維持するのが大変ですけどね。
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