今日のニュースから 5月20日(日)
いやあ、なかなか予定通りには行かないもので、日曜日の冷汁がキャンセルになってしまいました。まあ、諸事情の結果なんですけどね、7月の茗荷の季節までお預けです。昨日は商工会ゴルフもキャンセルで、私の裏商工会コンペもキャンセルとまあ、雨には勝てんばい!ですね。
オクラホマではトルネード関連の警報が昨日1日だけで490件もあったそうです。今朝は各局が現場から中継していました。
朝のワイドショー、Today(NBC)はハワイのワイキキから中継です。やはりハワイは最高、物価は高い、家も本土の平均が20万ドルなのに対し、ハワイは50万ドルですからね。それでもあの気候、そして大自然に人は魅せられ移り住むのでしょう。私も5年後を目指して頑張ります。まあ、9月にはなんとかハワイ島に行きたいと思っているんですけどね。
7月のラシュモアとデビルスタワー行きが皆の反対でキャンセルになりました。「あんなもん、ここのストーンマウンテンと同じ」、クアラの駐在員までもが「やめてきなさい」と言われてしまい、近場で過ごすことになりそうです。 まあ、ゴルフ三昧でしょうけどね。
国際結婚の増加で、結婚破綻後の子どもの扱いが問題になるケースが増え、米国などからも国際的な協力のしくみであるハーグ条約への早期加盟を求められ、同条約の加盟承認案とそのための国内手続きの法案が今国会で審議され、成立する見通しとなりました。
ハーグ条約(国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約)は、国際結婚が破たんした夫婦の子どもについて、原則として元の国に戻すよう定めた国際ルールです。
2013年2月現在で欧米を中心に89カ国がハーグ条約に加盟しています。G8、いわゆる主要8カ国の中で加盟していないのは日本だけです。国際結婚が破綻した日本人が国外から子どもを(元)配偶者に無断で日本に連れ帰る事例に対し、日本政府は外国政府からその解決を求められています。日本から国外に子が連れ去られるケースも発生しており、この場合は条約加盟国でない日本の中央当局(日本では外務省)は子の返還要求を支援することができません。こうした事例では、ハーグ条約加盟で解決できる可能性が高まりそうです。 加盟した場合の問題点も指摘されています。
たとえば夫との結婚生活が破綻した日本人妻が、夫の同意を得ずに日本に子を連れ帰った場合、国によっては刑法上の誘拐罪にあたる可能性があります。その場合、妻の入国は難しくなりますから、ハーグ条約のルールによって、子を母親から半永久的に引き離すことになることがあるわけです。また、元の国へ戻すことで虐待やDVの恐れがあるケースでも、返還となってしまう可能性があります。
ハーグ条約は子は元の国へ戻すのを原則としつつ、戻すことで危険がある、子自身が返還を拒否といった理由がある場合は、例外として現所在国の裁判所の判断で返還拒否ができることになっています。
宝くじ「パワーボール(Powerball)」で、5億9000万ドルを超える大当たりが出たことが、主催者の19日の発表で明らかになっています。
当たりくじはフロリダ州タンパのPublixで売られましたが、当せん者の氏名は明らかになっていません。この地区はモービルホームなどがある貧しい地区のようです。
ちなみにジョージアでは5つのボールが当たっていて$1Mが誰かの手に届くようです。私かも?
CDCは、米国の児童や10代の若者のうち最大で5分の1が不安やうつといった精神疾患を患っており、その数は増加傾向にあるという報告書を発表しました。
CDCの「週刊疾病率死亡率報告(Morbidity and Mortality Weekly Report、MMWR)」によると、1年間に精神疾患を経験する子どもの割合は13~20%に上る。報告書は、若者の精神疾患は「その流行の度合い、早期に発症すること、子どもや家族、コミュニティーへの影響が大きいことといった点から米国における重大な公共衛生問題であり、年間で推定2470億ドル(約25兆5000億円)の損失を生んでいる」としています。
報告書は2005~11年のデータに基づいたもの。それによると、若年層に最も多い精神疾患は注意欠陥多動性障害(ADHD)で全米の児童・若者の6.8%が患っていた。次に多かったのは行動問題(3.5%)で、不安(3.0%)、うつ(2.1%)、自閉症スペクトラム障害(1.1%)、トゥレット症候群(0.2%)が続きました。
ロッド・スチュワート(68)の新作アルバム「タイム~時の旅人~」が、30年以上ぶりに英国アルバムチャートで1位に輝いています。
同アルバムは、スチュワートが約20年ぶりに全曲作詞作曲を手掛けた作品で、英国チャートでの首位獲得は通算8枚目となります。
昨日はオバマがアトランタに来ていました。
モーリス・ブラウン大学の卒業式に演説をしに来ていましたが、この大学95%以上が黒人の生徒だそうです。
土日の大雨で、このような被害でGA州内全域で出ています。
明日から少し暑いものの、週末は穏やかになりそうです。27日はメモリアルデーです。TAKAレストランは閉めます。何するって?ゴルフでございます。
今は少しジェット気流が変な感じになっていまして、ラシュモアあたりからどーんと下がってまた上がっているわけですね。大きな蛇行をしています。このため、この2-3日が暑くなっています。ダコタは平年よりも15度低いのに、ナッシュビルは90度で平年よりも15度高いという変な気候です。
オクラホマではトルネード関連の警報が昨日1日だけで490件もあったそうです。今朝は各局が現場から中継していました。
朝のワイドショー、Today(NBC)はハワイのワイキキから中継です。やはりハワイは最高、物価は高い、家も本土の平均が20万ドルなのに対し、ハワイは50万ドルですからね。それでもあの気候、そして大自然に人は魅せられ移り住むのでしょう。私も5年後を目指して頑張ります。まあ、9月にはなんとかハワイ島に行きたいと思っているんですけどね。
7月のラシュモアとデビルスタワー行きが皆の反対でキャンセルになりました。「あんなもん、ここのストーンマウンテンと同じ」、クアラの駐在員までもが「やめてきなさい」と言われてしまい、近場で過ごすことになりそうです。 まあ、ゴルフ三昧でしょうけどね。
国際結婚の増加で、結婚破綻後の子どもの扱いが問題になるケースが増え、米国などからも国際的な協力のしくみであるハーグ条約への早期加盟を求められ、同条約の加盟承認案とそのための国内手続きの法案が今国会で審議され、成立する見通しとなりました。
ハーグ条約(国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約)は、国際結婚が破たんした夫婦の子どもについて、原則として元の国に戻すよう定めた国際ルールです。
2013年2月現在で欧米を中心に89カ国がハーグ条約に加盟しています。G8、いわゆる主要8カ国の中で加盟していないのは日本だけです。国際結婚が破綻した日本人が国外から子どもを(元)配偶者に無断で日本に連れ帰る事例に対し、日本政府は外国政府からその解決を求められています。日本から国外に子が連れ去られるケースも発生しており、この場合は条約加盟国でない日本の中央当局(日本では外務省)は子の返還要求を支援することができません。こうした事例では、ハーグ条約加盟で解決できる可能性が高まりそうです。 加盟した場合の問題点も指摘されています。
たとえば夫との結婚生活が破綻した日本人妻が、夫の同意を得ずに日本に子を連れ帰った場合、国によっては刑法上の誘拐罪にあたる可能性があります。その場合、妻の入国は難しくなりますから、ハーグ条約のルールによって、子を母親から半永久的に引き離すことになることがあるわけです。また、元の国へ戻すことで虐待やDVの恐れがあるケースでも、返還となってしまう可能性があります。
ハーグ条約は子は元の国へ戻すのを原則としつつ、戻すことで危険がある、子自身が返還を拒否といった理由がある場合は、例外として現所在国の裁判所の判断で返還拒否ができることになっています。
宝くじ「パワーボール(Powerball)」で、5億9000万ドルを超える大当たりが出たことが、主催者の19日の発表で明らかになっています。
当たりくじはフロリダ州タンパのPublixで売られましたが、当せん者の氏名は明らかになっていません。この地区はモービルホームなどがある貧しい地区のようです。
ちなみにジョージアでは5つのボールが当たっていて$1Mが誰かの手に届くようです。私かも?
CDCは、米国の児童や10代の若者のうち最大で5分の1が不安やうつといった精神疾患を患っており、その数は増加傾向にあるという報告書を発表しました。
CDCの「週刊疾病率死亡率報告(Morbidity and Mortality Weekly Report、MMWR)」によると、1年間に精神疾患を経験する子どもの割合は13~20%に上る。報告書は、若者の精神疾患は「その流行の度合い、早期に発症すること、子どもや家族、コミュニティーへの影響が大きいことといった点から米国における重大な公共衛生問題であり、年間で推定2470億ドル(約25兆5000億円)の損失を生んでいる」としています。
報告書は2005~11年のデータに基づいたもの。それによると、若年層に最も多い精神疾患は注意欠陥多動性障害(ADHD)で全米の児童・若者の6.8%が患っていた。次に多かったのは行動問題(3.5%)で、不安(3.0%)、うつ(2.1%)、自閉症スペクトラム障害(1.1%)、トゥレット症候群(0.2%)が続きました。
ロッド・スチュワート(68)の新作アルバム「タイム~時の旅人~」が、30年以上ぶりに英国アルバムチャートで1位に輝いています。
同アルバムは、スチュワートが約20年ぶりに全曲作詞作曲を手掛けた作品で、英国チャートでの首位獲得は通算8枚目となります。
昨日はオバマがアトランタに来ていました。
モーリス・ブラウン大学の卒業式に演説をしに来ていましたが、この大学95%以上が黒人の生徒だそうです。
土日の大雨で、このような被害でGA州内全域で出ています。
明日から少し暑いものの、週末は穏やかになりそうです。27日はメモリアルデーです。TAKAレストランは閉めます。何するって?ゴルフでございます。
今は少しジェット気流が変な感じになっていまして、ラシュモアあたりからどーんと下がってまた上がっているわけですね。大きな蛇行をしています。このため、この2-3日が暑くなっています。ダコタは平年よりも15度低いのに、ナッシュビルは90度で平年よりも15度高いという変な気候です。
Comments